公式レポート:第三回杉友寄席で防災とペットがコラボした公演が行われる!

昨日12/4(水)、紀尾井小ホールにて第三回杉友寄席が行われました。

昭和の時代に売れない噺家を応援するために開催されていた当寄席。昨年、令和版として様々な観点の啓発とコラボし、落語を通して社会を良くする一端として啓発を行ってまいりました。

これまでは、特殊詐欺対策、健康づくりの啓発をしてまいりましたが、今回は新たに「防災」の観点から、ペットと一緒に避難できる環境をを整えるためコラボし、動物にまつわるお話を中心とした落語会を開催。

落語には意外と動物が出てくる噺は多く、普段、落語を聞く機会がない方々にも親しんで頂ける内容に多くの方にお楽しみいただきました。

また、2023年7月25日に伍代夏子さんが立ち上げたプロジェクト「りく・なつ同室避難プロジェクト」の活動について、五代さんからも報告をいたしました。

『この活動を始めたきっかけは、被災地支援です。私もワンちゃんを家族のように思ってる身として、協力し合って、理解し合って、人と棲み分けて、もう一つ別の避難所でペットを連れてきてもいいよというところを作れないかということお願いする活動をしている真っ最中です。』と本年のプロジェクトを振り返り、また、保護犬が増えていることについても触れ、『殺処分しないような活動をたくさんの方が個人で声を上げて活動していますが、なかなか手が回らないという状況があります。そのような環境を解決するためにクラウドファンディングを立ち上げて、今助けなければいけない状況である場所へ手を差し伸べるためのプロジェクトを始めることにしました。刑務所での譲渡会や受刑者の方に手に職をつけていただけるトレーニングなど、刑務所で保護犬のシェルターとして活用することで、ドッグセラピーにも繋がるのではないか。』と、刑務所の空きスペースを利用した活動もできないか、杉さんと話していることも明かしました。

『ペットを連れて避難することを賛成できない人もいると思いますが、反対しないでいただける世の中になるようにしていきたいです。どうぞよろしくお願いします。』と改めて呼びかけました。


〇りくなつ同質避難推進プロジェクト
https://www.riku-natsu.jp/

〇クラウドファンディング
https://www.riku-natsu.jp/projects/

〇概要
第三回杉友寄席
実施日程:2024年12月4日(水) 18:00~20:30
会場:紀尾井小ホール(東京都千代田区紀尾井町6?5)

出演者:
杉 良太郎(80)
伍代 夏子 (りく・なつ同室避難推進プロジェクト アンバサダー)(62)
吉原 朝馬(75)
林家 正雀(72)
古今亭 志ん彌(74)
金原亭 馬太郎(34)
古今亭 雛菊(30)


司会:吉原 朝馬
主催:杉友寄席事務局

ニュース:劇場アニメ『ルックバック』【第37回東京国際映画祭】押山監督と 吉田美月喜がレッドカーペットに登場!!

コミック配信サイト「少年ジャンプ+」にて2021年7月に発表され、初日で閲覧数250万以上を記録した藤本タツキ原作『ルックバック』が劇場アニメ化、6月28日(金)より全国上映中。公開初日から興行収入ランキングで1位を獲得し、2週目の週末興行では動員を含めて1位に上昇。

さらに、SNS でも絶賛コメントが相次ぎ口コミが広がり続け、公開15週目にして動員117万人、興行収入20億円を突破したことが発表となった。

そしてこの度、10月28日(月)に第37回東京国際映画祭のレッドカーペットに押山清高監督と京本役を演じた吉田美月喜が登場いたしました。


<『ルックバック』とは>
『ルックバック』は、『ファイアパンチ』、『チェンソーマン』といった話題作を手掛け、劇場版アニメ『チェンソーマン レゼ篇』の公開も控える漫画家・藤本タツキ渾身の作品。2021年7月にコミック配信サイト「少年ジャンプ+」にて公開され、ひたむきに漫画を作り続ける藤野と京本という2人の少女の姿をみずみずしく描きながらも、やがて起きる2人の運命を分ける出来事を強烈なリアル感を持った筆致で描き出し、著名なクリエイターたちをはじめ、多くの漫画ファンの注目を集めました。

本作の劇場アニメ化にあたり、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、『借りぐらしのアリエッティ』、『風立ちぬ』など、数多くの話題作に主要スタッフとして携わってきた、押山清高(おしやま・きよたか)が監督、脚本、キャラクターデザインを務めます。

また、主演は、河合優実と吉田美月喜のW主演。「不適切にもほどがある!」(24)での演技で話題が沸騰した、今最も注目を集める俳優・河合優実と、映画「あつい胸さわぎ」(23)「カムイのうた」(24)等では主演を務め、昨今目覚ましい活躍に拍車をかける俳優・吉田美月喜が、劇場アニメ『ルックバック』の藤野と京本に生命を吹き込みます。

7月31日(水)より全世界での上映も順次スタートし、世界20以上の国と地域で公開され、全世界興行収入の累計が460万ドル以上(約6.8億円)(10月6日現在、1ドル=148円換算)を突破し、『ルックバック』の公開を待ち望んだ多くのファンが劇場に押し寄せました。SNSでは、「エンディングクレジットで全員が立ち上がれなかった…」、「今年最高の映画のひとつ」など絶賛のコメントが寄せられています。

10月6日(日)(※現地時間)からは北米にて50館以上での公開がスタート。米Rotten Tomatoesでは批評家スコア100%の好スタートを飾ったほか、10月25日(金)からは中国大陸地域の劇場公開もスタートし、今後も国内外にて更なる盛り上がりが期待されます。


<昨日、東京国際映画祭のレッドカーペットに押山清高監督と吉田美月喜が登場!>
昨日、東京の日比谷ミッドタウンにて行われた、第37回東京国際映画祭のレッドカーペットに、劇場アニメ『ルックバック』で監督を務めた押山清高氏と女優の吉田美月喜が登場致しました。「アニメーション部門」に出品された『ルックバック』で京本役を務めた吉田美月喜が黒のシックなワンピース姿で登場すると、客席から「可愛い!美月喜ちゃん!」と歓声が送られ、それに手を振って応えるなど会場のファンを魅了。

その横には、蝶ネクタイできめた押山監督が並び、終始仲良く観客からのサインや写真に積極的に応じ、たっぷりと時間をかけて丁寧にファンサービスを行っていました。中には、「映画観たよ!また観に行きます!」という声が飛び、『ルックバック』のパンフレットを持って2人にサインを求めるほど熱烈なファンの姿もみられ、2024年を象徴する1作品として存在感を発揮していました。

押山監督は、「河合優実さん、吉田美月喜さん2人の声優初挑戦となっている作品でもあって、実写とは違い、また2人の初々しい魅力が残せた作品になったと思う」と本作の見どころを語り語り、2人ともレッドカーペットを楽しむ姿が見られました。

11月2日(土)に角川シネマ有楽町にて、3日(日)にTOHOシネマズ日比谷にて上映が行われ、2日には河合優実、吉田美月喜、押山監督が登壇する舞台挨拶も予定しています。


■あらすじ
学年新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野。クラスメートからは絶賛を受けていたが、ある日、不登校の同級生・京本の4コマを載せたいと先生から告げられる…。二人の少女をつないだのは、漫画へのひたむきな思い。しかしある日、すべてを打ち砕く出来事が…。胸を突き刺す、圧巻の青春物語が始まる。


■STAFF
原作:藤本タツキ(集英社ジャンプコミックス刊)¥
監督・脚本・キャラクターデザイン:押山清高
美術監督:さめしまきよし 美術監督補佐:針﨑義士・大森崇 色彩設計:楠本麻耶
撮影監督:出水田和人  編集:廣瀬清志 音響監督:木村絵理子 音楽:haruka nakamura
アニメーション制作:スタジオドリアン 配給:エイベックス・ピクチャーズ


公式サイト:
http://lookback-anime.com

公式X:
http://x.com/lookback_anime


■CAST
藤野:河合優実
京本:吉田美月喜

■主題歌
「Light song」
by haruka nakamura うた : urara

■原作
「ルックバック」(集英社ジャンプコミックス刊) コミックス発売中

ニュース:10月3日毎週木曜よる11時56分からTBS系28局全国同時放送開始!TVアニメ『アオのハコ』放送直前!千葉翔也(猪股大喜役)、上田麗奈(鹿野千夏役)登壇!! 大ヒット祈願&高校生限定試写会・2つのイベントの速報レポートが到着!TVアニメは連続2クールで放送決定!!

「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて好評連載中の三浦糀による大人気マンガ『アオのハコ』。

等身大のキャラクター達がそれぞれの想いを胸に部活に打ち込むひたむきな姿と、“誰かを好きになった時”の心の機微を繊細に描いた本作は、2021年4月の連載開始から多くの読者を魅了しています。青さが胸を衝く青春部活ラブストーリーが待望のTVアニメ化決定!10月3日毎週木曜よる11時56分からTBS系28局全国同時放送開始!

まもなく放送となるTVアニメ『アオのハコ』。放送直前となる、9月29日(日)に、メインキャストの千葉翔也さん(猪股大喜役)、上田麗奈さん(鹿野千夏役)を迎えた2つのイベントを開催。

“『アオのハコ』大ヒット祈願”では、「スポーツ振興の神」として知られる亀戸 香取神社にて、作品のヒットを願い祈祷を行いました。また、アキバホールでは、作中のキャラクターと同年代の高校生が参加する“高校生限定試写会”を開催。作品の紹介や、キャスト陣の高校時代のエピソードに加え、会場の高校生からの質問にキャスト陣が答えるなど、様々なトークが飛び出しました。また、本作の放送が連続2クールで放送となることがイベント内で発表されました。


<『アオのハコ』イベント速報レポート>
放送直前となる9月29日(日)に、TVアニメ『アオのハコ』のメインキャストを演じる千葉翔也さん(猪股大喜役)と、上田麗奈さん(鹿野千夏役)を迎えた2つのイベントが開催されました。

・『アオのハコ』大ヒット祈願
亀戸 香取神社(東京都江東区)では、“『アオのハコ』大ヒット祈願”を実施。運動部で部活に打ち込む本作のキャラクターにあわせて、「スポーツ振興の神」として知られる亀戸 香取神社にて祈祷を行いました。キャスト、スタッフ陣が作品のヒットを願い、お祓いや、願いを込めて玉串を捧げます。緊張感に包まれる中、祈祷は無事終了し、最後にキャスト陣が大きな笑顔を見せ記念撮影を行いました。

本日の祈祷の感想を伺うと、千葉さんは「“ヒット祈願”ではなく“大ヒット祈願”ということで、作ってくださったスタッフの皆さんからも、作品に対しての自信が感じられました。たくさんの人に届いてほしいと今回の祈祷式でお願いさせていただきました。」、上田さんは「私もスタッフの皆さんから作品への愛や真剣さが伝わりました。視聴者の皆さんには、その思いも含めて届いたらいいなと思いました。自信を持ってお届けできる作品ですので、ぜひ観ていただきたいです。」と感想が語られました。


・『アオのハコ』高校生限定試写会
同日夕方に、アキバホール(東京都千代田区)にて、作中のキャラクターと同年代の高校生を対象とした“高校生限定試写会”が行われました。物語の始まりとなるアニメ第1話が上映され、繊細に表現された美しい映像や、キャスト陣の臨場感のある演技に、集まったファンが引き込まれるように映像を楽しみました。上映終了後、千葉さんと上田さんがステージに登壇すると、映像の興奮が冷めやらぬ様子で、会場が大きな拍手に包まれました。

現役高校生だけに囲まれた珍しい会場を見渡し、上田さんが「若い皆さんのエネルギーやパワフルな力を感じます。制服もいいですね!」と楽しそうにコメント。イベントはキャスト陣によるトークを中心に展開し、作品やキャラクターを演じる際のポイントの紹介に加え、高校時代の思い出話についても触れられました。文化祭での思い出について伺うと、千葉さんは「軽音部だったので、高校の文化祭では教室を借りてライブを行ったのですが、普段は来ないような色々な人たちがライブを見に来てくれたのが嬉しかったです。ウィッグを付けたり、派手な衣装を買いに行った楽しい思い出があります。」と語りました。また、上田さんが「文化祭をやったことがなくて……」と話し始めると、会場から笑いがこぼれます。「何年かに一度、文化祭が行われるという学校で……。だから、うらやましいなと思いました。運動会も苦手でしたので、あまり参加していなかったです。運動会に出たくないがために生徒会に入り、アナウンスを担当していました。」と、当時を振り返りコメントしました。

さらに、会場の高校生からキャスト陣への質問コーナーも行われました。参加者から「高校生の時の夢や目標は?」との質問を受け、千葉さんは「学生時代から、バンドがやりたくて、歌を歌うことやミュージカルに興味がありました。アニメやお芝居も好きだったので、その頃から声優という仕事を夢として持っていました。」、上田さんは「お芝居に関係するお仕事をいつかやりたいと思っていました。一緒に演劇をやっていた子が「声優になりたい」と言っていて、声優を意識したのですが、受験の前にオーディションを受けてみようと思い、今の事務所に入ることができました。」と回答。ファンとの交流を楽しむ様子で、時間の許す限り、たくさんの質問に答えました。

最後にキャスト陣より、ファンへの感謝のメッセージが贈られ、大盛り上がりとなったイベントの幕を閉じました。

千葉さん「登場人物の年代と近い皆様に、とても愛されている作品だということを感じることができました。大人の僕たちからみても、感情表現や、演出や展開がとても魅力的で大好きな作品です。ポジティブでキラキラしたエネルギーを受けて元気がでるような作品ですので、ぜひ楽しみにしていてください。」

上田さん「大喜たちの輝きは、現役の高校生の皆さんにも届いているのだなと思いました。青春がつまった作品で、作品からたくさんのパワーやエネルギーをもらっていただけたらと思います。受験生の方もいると思いますが、この作品を通して感じられるものが応援として伝わるのではと思います。」


<TVアニメ『アオのハコ』連続2クールで放送決定!!>
イベント内にて、TVアニメ『アオのハコ』が連続2クールで放送されることが発表となりました。2024年10月~2025年3月まで、物語をぜひお楽しみください。

<TVアニメ『アオのハコ』作品概要>
【放送情報】
●10月3日毎週木曜よる11時56分から
TBS系28局全国同時放送開始

【配信情報】
Netflixにて10月4日(金)より先行配信スタート
その他各配信プラットフォームにてTV放送終了後に順次配信

アニメ放題、ABEMA、FOD、FODチャンネル for Prime Video、J:COM STREAM、J:COM STREAM 見放題、SPOOX powered by Lemino、スマートパスプレミアム、dアニメストア、dアニメストア ニコニコ支店、dアニメストア for Prime Video、DMM TV、Disney+、TELASA(見放題プラン)、TELASA(レンタル)、ニコニコ、HAPPY!動画(スマートフォン専用)、バンダイチャンネル、ビデックス、Hulu、Prime Video、Prime Video(レンタル)、ふらっと動画、milplus、milplus 見放題パックプライム、U-NEXT、Lemino、WOWOWオンデマンド

※五十音順
※配信開始日はサービスによって変動する場合がございます。予めご了承ください。


https://youtu.be/uvvYMBLY-w4

<INTRODUCTION>
「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて好評連載中の三浦糀による大人気マンガ『アオのハコ』。等身大のキャラクター達がそれぞれの想いを胸に部活に打ち込むひたむきな姿と、“誰かを好きになった時”の心の機微を繊細に描いた本作は、2021年4月の連載開始から多くの読者を魅了している。そんな、青さが胸を衝く青春部活ラブストーリーがついにTVアニメ化!

<STORY>
毎朝一番に会いたい人がいる――
中高一貫のスポーツ強豪校・栄明高校に入学する、男子バドミントン部の一年生・猪股大喜。
大喜は毎朝、朝練で顔を合わせる一つ上の先輩、鹿野千夏に恋をする。
千夏は女子バスケットボール部のエースで、校内外問わず人気の高嶺の花。
部活に恋に勉強に、大喜にとって忙しい高校生活がはじまる、そんなある日――

<STAFF>
原作:三浦糀(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督:矢野雄一郎
キャラクターデザイン・総作画監督:谷野美穂
シリーズ構成・脚本:柿原優子
色彩設計:今野成美
美術監督:藤井王之王
撮影監督:川下裕樹
編集:笠原義宏
音響監督:明田川仁
音楽:大間々昂
クリエイティブアドバイザー:モギ シンゴ
企画プロデュース:UNLIMITED PRODUCE by TMS
アニメーション制作:テレコム・アニメーションフィルム

<主題歌>
オープニングテーマ:Official髭男dism「Same Blue」(IRORI Records / PONY CANYON)
エンディングテーマ:Eve「ティーンエイジブルー」(TOY’S FACTORY)

<CAST>
猪股大喜:千葉翔也
鹿野千夏:上田麗奈
蝶野雛:鬼頭明里
笠原匡:小林千晃
針生健吾:内田雄馬 ほか


公式サイト:
https://aonohako-anime.com/

公式X:
https://x.com/aonohako_PR

アニメ公式TikTok:
@aonohako_PR

三浦糀/集英社・「アオのハコ」製作委員会

公式レポート:『戦隊大失格』ザ・ショーが開幕!富永勇也、菊池修司W主演!!異⾊の戦隊バトルがいよいよ開幕!ライブ配信実施決定!

2024年9月11日(水)東京ドームシティ シアターGロッソにて、『戦隊大失格』ザ・ショーが開幕した。今作は2021年より「週刊少年マガジン」(講談社)にて連載中の春場ねぎ原作『戦隊大失格』初の舞台化。竜神戦隊ドラゴンキーパーと悪の怪人軍団の茶番劇の日々に反旗を翻した戦闘員Dを中心に描かれた異色のヒーローバトル作品である本作は、漫画だけでなく2024年4月よりTVアニメ1st seasonが放送され、2025年には2nd seasonの放送も予定している。

本作の主人公である戦闘員D(富永勇也)を中心に展開していく物語。見所となるのは竜神戦隊ドラゴンキーパーと悪の怪人集団による茶番劇が続けられている現状を描き出し、単なる正義VS悪という二項対立を疑わせる描き方だろう。大胆かつ繊細に描かれていく数々のバトルシーン。とりわけ緊迫感を感じさせる戦闘員Dとレッドキーパー(武子直輝)のバトル。舞台上で繰り広げられる迫力あるアクションに目を奪われてしまうことだろう。

原作でも特徴的であった戦闘員Dの再構築が、舞台ならではの表現を活かしてどのように描かれているのか。是非、劇場で確認してほしい。キャラクターそれぞれの目的、そのための怪しげな行動や協力関係。それらを繊細な芝居で表現する役者の一つ一つの言動や細かい表情の変化から目が離せない。またもう一人の主人公である桜間日々輝(菊池修司)が自身の正義に葛藤する様が物語にいっそう深みを加え、キャラクターそれぞれの思惑が錯綜する様子をリアルに描き出すのに重要な役割を担っている。

そして各キャラクターや衣装の再現度の高さも間違いなく本作の見どころの1つだ。本作の構成/演出には仮面ライダーシリーズへの出演経験を持つ久保田悠来、脚本には数多くの特撮作品の脚本を担当した毛利亘宏を迎え、『戦隊大失格』における戦隊と怪人の存在にリアリティを与えている。さらに変身スーツをはじめとした衣装は妥協をすることなく細部まで作り込まれており、キャスト達の演技とあいまって戦隊と怪人の再現度を高めている。レッドキーパーがその仮面の下に何を隠しているのか。その先を想像させるように隠されている素顔と微かに覗く細かい表情の変化を楽しんでいただけることだろう。

また、本作に色を添える日替わりスペシャルゲストの出演も決定している。劇場では公演グッズをお買い求めいただけるほか、来場者特典として劇中の特定のシーンで使用できる応援ハリセンを配布。応援ハリセンを使用することで『戦隊大失格』ザ・ショーの世界へ没入していただけるだろう。加えて、アフターイベントの開催が決定しており、カテコフォトセッションやアフタートーク、お見送り会、テーマソングのライブが予定されている。各アフターイベントの対象公演は公式HP を確認していただきたい。

是非、劇場で『戦隊大失格』ザ・ショーの世界を体感してほしい。更に開幕を記念して、『戦隊大失格』ザ・ショーの千穐楽全2公演を、「Streaming+」にてライブ配信することが決定!!お得なセットチケットも販売しているので是非公式HPをチェックしてみて欲しい。遠方で来られない方も、もう一度見たいあの瞬間も、この機会をお見逃しなく!!


<公演概要>
タイトル:
『戦隊大失格』ザ・ショー

【日時】
2024年9月11日(水)~2024年9月16日(月・祝)

【会場】
東京ドームシティ シアターGロッソ
〒112-0004 東京都文京区後楽1-3-61 ジオポリス内

【出演】
富永勇也/菊池修司
武子直輝/まるぴ/関 隼汰/宮脇 優/エル・デスペラード(新日本プロレス)
高橋 光/北村 海/細川晃弘/佐藤賢一/林本奈々
アンサンブル:井本涼太/海田波知/木ノ花大空矢/芥川裕真/角之倉彰太

スペシャルゲスト
9月11日(水)17:00 中村嘉惟人
9月12日(木)18:00 鈴木裕樹
9月13日(金)12:00 横山 涼
9月13日(金)18:00 タカハシシンノスケ
9月14日(土)13:00 松本寛也
9月14日(土)18:00 渡辺碧斗
9月15日(日)13:00 谷口賢志
9月15日(日)18:00 細貝 圭
9月16日(月)12:00 南 圭介
9月16日(月)17:00 久保田悠来


【スタッフ】
原作 春場ねぎ『戦隊大失格』(講談社「週刊少年マガジン」連載)
構成/演出 久保田悠来
脚本 毛利亘宏
制作 Office ENDLESS
主催 『戦隊大失格』ザ・ショー製作委員会

【チケット情報】
チケット料金
非売品グッズ付きチケット:12,800円(全席指定・税込)
ファミリーチケット(4枚セット):32,000円(全席指定・税込み)
通常チケット:9,000円(全席指定・税込み)
※当日券、当日引換券については公式HPの案内をご確認ください。
※3歳以上有料
※2歳以下は、保護者1名につき1名まで膝上に限り無料(お席が必要な場合は有料)
※本公演は未就学児の入場が可能です。ただ、状況によってはお声がけさせていただく可能性がございます。予めご了承ください。

【配信チケット情報】
配信公演
・2024年9月16日(月・祝)12:00公演
・2024年9月16日(月・祝)17:00公演

販売価格
◆2公演セット販売
〈9/16(月・祝)12:00公演+9/16(月・祝)17:00公演〉セット 7,000円(税込)
◆各公演単体販売
各3,800円(税込)
※販売期間・視聴期限など詳しくは、配信サイトをご確認ください。
https://eplus.jp/daishikkaku-stage-st/

■配信に関するお問い合わせ
https://eplus.jp/streamingplus-qa/

【公演のお問い合わせ】
Office ENDLESS
info@officeendless.com


公式サイト:
https://officeendless.com/sp/daisentai_show/

公式X:
https://x.com/stage_sd
ハッシュタグ:#戦隊大失格ザショー

公式Instagram:
https://t.co/GQHchwnM7b

©春場ねぎ・講談社/『戦隊大失格』ザ・ショー製作委員会

公式レポート:「ViVi超ポジティブEXPO2024」で明るい“ギャルマインド”世界中に発信!藤田ニコル「『ViVi』を読んでおけば間違いなし!」

「ViVi超ポジティブEXPO2024」が9月1日に都内のTHE FACE DAIKANYAMAで初開催! 藤田ニコル、村上愛花、嵐莉菜をはじめとした「ViVi」モデルらと、インフルエンサー約100人とZ世代ViVi読者300人が集結して放つ、ポジティブな言葉やマインドで会場が笑顔であふれた。

創刊40年以上の歴史を持つ「ViVi」主催。「ViVi」編集部では、「ViVi」モデルらが普段から発信しているポジティブな“ギャルマインド”をリスペクトしており、本イベントではその部分に大きくフォーカス。ファッション、美容、仕事、趣味など、自分らしさを大切にしながら全力で楽しんでほしいというセルフラブ、ポジティブマインドといったメッセージを、出展ブースでのモデルらとの触れ合いや、トークショーやメイク体験など、より身近な形で伝えることを目的に開かれた。

開催直前には藤田、村上、嵐の3人が囲み取材を開催。3人とも自身がポジティブになれる色や身につけたいもののアンケートに答えたところ、自分たちの気分もアガる衣装をスタイリングしてくれたのだそうで、普段「ViVi」誌面では見られないようなレアなセットアップを披露。とくに、嵐は星、藤田はリボン、村上はハートが入っているスタイルをアピールして3人で話が盛り上がり、開演前からポジティブなオーラで場内を包む。

「ViVi」編集部が考えた3人のポジティブなイメージをキャッチコピーにしたものをフリップで発表するコーナーも開催。藤田は『盛り命♡ マインドGALなみんなのリーダー』、村上は『奇跡のスーパーラブリー! ビジュも中身もプリンセス』、嵐は『毎日ハッピー!キラキラEYEの陽キャ主人公☆』とそれぞれ自分で読み上げたが、これは本人たちもちょっと気恥ずかしかったようで照れ笑いだったり、嵐は恥ずかしさのあまりフリップで顔を隠してしまう仕草が。さらに藤田がどんなリーダーか聞かれ、村上と嵐が藤田を褒め称えるあまり藤田が恥ずかしがって2人を止める一幕も。そんなチャーミングな姿が連発し、報道陣やイベントスタッフらがたびたび笑顔になる結果を呼んでいた。

記者からはネガティブな状態から、ポジティブへのなり方も質問。

嵐はいまの心情に寄り添ってくれるような音楽や、気持ちがスカッとするような映画を観ることだとか。普段からポジティブに思われていそうな藤田は、実はネガティブになることが多いと告白しつつ、そこからの回復は1度どん底までネガティブになり、気持ちが上向いたときに愛犬を愛でてポジティブに整えるという。藤田とは逆に村上はネガティブになることが少ないそうで、もしそんな状態になってもそのまま寝ると回復していることが多いのだそうだ。

そしてイベントが開場。抽選により当選した参加者約300人が、3部制のイベントに100人ずつ来場していく。ドランクエレファント、ALLIE、M・A・C、iFACE、ダイソンが出展し、それぞれのブースに『超ポジティブなViVi語』なるViViスタッフが考案したキャッチフレーズも展示。来場者とブースのスタッフが、実演や美容トークに花を咲かせたり、来場者たちが思い思いに記念に写真を撮影したりする姿が。

さらに、ブースに「ViVi」モデルたちが突撃訪問してインスタライブを開催。ライブ直前にはモデルらが観客からかけられた声に気さくに返し、声をかけた方が目を輝かせて感激する姿がそこかしこで見られる。逆に、「ViVi」モデルたちから出展者に声をかけて出展者を笑顔にしたりと、普段のイベントでは観られないような光景も広がり、イベントが熱を帯びていった。

そのなかで第1部では、藤田、村上、嵐のトークショーも挟まれ、事前に寄せられた質問に答えていくコーナーもあり、これまでViViモデルになってよかったことは?というものが。

藤田は「最新のファッションが2段階早いと感じてて、私たちもイケてる感じになれるんです。最先端すぎて周りから『これは合ってるの?』と言われることが多いんですけど、その半年後には流行っていて。『ViVi』を読んでおけば間違いなし!」といい、村上は、「個人的に言えば、自分に似合うものが分かる!いろんなファッションができるから、自分がやらなそうなファッションやメイクもやってみたらハマることがあって新しい自分を見つけられる感じがしていて」というと嵐も「(ファッションの)教科書だよね!」とうなずき、観客らも大きくうなずいて共感を得ていた。

「ViVi」を象徴するランウェイを歩くモデルらの輝きを浴びるようなイベント「ViVi Night」とはまた違った魅力があふれた「ViVi超ポジティブEXPO2024」。「ありのままの自分を愛せて、さらに自分を可愛くする」ヒントにあふれるとともに、モデルたちの一面と新たな可能性が窺え。この模様がインスタライブでも配信され、笑顔と熱気を世界中に届けていた。

公式レポート:第4弾となる舞台『東京リベンジャーズ ―天竺編―』が開幕、キャスト陣が「登場人物の生き様を観て欲しい」とドラマ性の奥深さをアピール!

『週刊少年マガジン』(講談社)で連載されていた、和久井健の人気漫画を原作とする舞台『東京リベンジャーズ ―天竺編―』が8月29日(木)、大阪・森ノ宮ピロティホールにて開幕。その記者会見と公開ゲネプロが同日開催された。

同作は、どん底の人生を送る26歳のダメフリーター・花垣武道が、中学時代の人生唯一の彼女だった橘日向の悲劇的な運命を変えるため、2017年から2005年へタイムリープし、悪党連合“東京卍會(東卍)”の一員としてさまざまな戦いに身を投じていく物語。第4弾となる今作では、東卍とその最大の敵・天竺の抗争、壱番隊隊長に就任した武道が立たされる苦境、東卍の総長である“マイキー“こと佐野万次郎の心が闇へと落ちていくきっかけなどが描かれている。

そんな今作の記者会見に出席したのは、花垣武道役の木津つばさ、佐野万次郎の松田 凌、東卍の壱番隊副隊長・松野千冬役の植田圭輔、東卍の副総長である“ドラケン”こと龍宮寺 堅役の陳内 将、マイキーの因縁の相手である天竺総長・黒川イザナ役の北村 諒の5名。

33名のキャストによる鬼気迫るバトルが展開するなど、さらにスケールアップした第4弾について、木津が「前回よりもキャストが多くなったこともあり、“リベステ”(舞台『東京リベンジャーズ』の略称)もどんどん進化しています。新しいキャストのみなさまによる、新しい風を感じながら稽古させていただきました」と充実した表情を浮かべると、松田も「とても洗練されてきた印象があります」と自信を口にした。また“リベステ”初出演となる北村は、「稽古では、ここまで舞台『東京リベンジャーズ』を作り上げてきたみんなの熱量や絆を感じることができました」とチームワークの素晴らしさが印象に残っていると語った。

続いて見どころについて、植田が「この物語で武道は、ジェットコースターのような感情を背負っています。余韻、余波が残る作品になっているのではないでしょうか」と武道のドラマについて挙げると、陳内は「可動式のセットなど舞台装置に力が入っています。観ていて『すごい』となるのではないでしょうか」とステージ演出もポイントであると話した。

記者会見の最後には、松田が「僕は演劇の力を信じています。自分も、舞台を観に行って夢を与えられた人間です。みなさまの目の前で俳優たちが総合芸術を演じている感動は、言葉にしがたいものがあるはず。そういう瞬間を楽しみにしてください」とメッセージをおくると、木津も「舞台上で一人一人が繋がっていく様や、汗や涙などの心の叫びは、劇場でしか体感できないはず。舞台『東京リベンジャーズ』で描かれている、登場人物たちの生き様を観て欲しい」と力を込めた。

記者会見後には、公開ゲネプロを実施。

物語は、前作の舞台『東京リベンジャーズ ―聖夜決戦―』で東卍の仲間を裏切った参番隊隊長・稀咲鉄太(結城伽寿也)が追放される場面からスタート。そんな稀咲が暗躍し、イザナを擁する天竺が次々と東卍のメンバーを襲撃。東卍は壊滅の危機へ陥っていく。

ステージ上だけではなく、客席も使って繰り広げられるアクションシーンの数々は迫力たっぷり。特に東卍を追い詰める天竺の凶暴性には、観客も身震いさせられるのではないだろうか。

加えて今作では、各登場人物の、怒り、憎しみ、悲しみ、嫉妬などの感情がより奥深くあらわされている。タイムリープをするたびに状況が悪化してしまうことに、もがき苦しむ武道の姿。信頼しあっていたはずの東卍のメンバーたちの関係性に亀裂が走っていくところ。そして、それぞれの生き方を変えてしまう残酷な出来事。先行きが読めない衝撃的な展開の数々に目がくぎ付けになるはず。

舞台『東京リベンジャーズ ―天竺編―』は8月31日まで大阪・森ノ宮ピロティホール、9月4日から9月16日まで東京IMM THEATERで上演。また第5弾が2025年夏に上演されることも発表された。


【キャスト】
花垣武道:木津つばさ/
黒川イザナ:北村 諒/佐野万次郎:松田 凌/
松野千冬:植田圭輔/龍宮寺 堅:陳内 将/稀咲鉄太:結城伽寿也/鶴蝶:岩城直弥
乾 青宗:西銘 駿/九井 一:坪倉康晴/灰谷 蘭:小南光司/灰谷竜胆:高橋祐理/
武藤泰宏:兼崎健太郎/柴 八戒:田中涼星
河田ナホヤ:大見拓土/河田ソウヤ:大見洋太/橘 日向:根本流風(アイオケ)/
橘 直人:野口 準/佐野エマ:伊藤萌々香

【アンサンブル】
次原恭兵/瑞野史人/松山拳也/織田俊輝/田邊謙
椎野コウスケ/村上歩夢/清水優志/榮 桃太郎/川合立統/杉森功明/平島由章/
松岡 凜/成尾征吾/森山大志


【タイトル】
舞台『東京リベンジャーズ-天竺編-』(読み ブタイ「トウキョウリベンジャーズーテンジクヘンー」)
【原作】
和久井健『東京卍リベンジャーズ』(講談社「週刊少年マガジン」KC所載)
【脚本・演出】
伊勢直弘
【公演日程】
大阪公演:2024年8月29日(木)~8月31日(土)
東京公演:2024月9月4日(水)~9月16日(月・祝)
【主催】
和久井健・講談社/舞台「東京リベンジャーズ」製作委員会
【制作】
Office ENDLESS
【公演に関するお問合せ】(平日10:00~17:00)
info@officeendless.com
※お問い合わせは24時間承っておりますがご対応は営業時間内とさせていただきます。なお、内容によってはご回答までに少々お時間をいただく場合もございますので予めご了承いただけますようお願い申し上げます。
【公式HP】
https://officeendless.com/sp/revengers_stage/
【公式X】
https://x.com/revengers_stage
ハッシュタグ「#東リベ」「#リベステ」


©和久井健・講談社/舞台「東京リベンジャーズ」製作委員会

公式レポート:齊藤なぎさ・藤咲凪・平塚紗依が「『ひみつのアイプリ』 『オシャレ魔女 ラブ and ベリー』コラボレーション発表会」に登場!齊藤なぎさ、アイドルの原点「まゆゆさんみたいになりたいと思っていた」

8月29日(木)東京ビックサイトで行なわれているおもちゃの祭典「東京おもちゃショー2024」のタカラトミーブースステージにて「『ひみつのアイプリ』 『オシャレ魔女 ラブ and ベリー』コラボレーション発表会」が開催され、プリティーシリーズのファンであり、『ひみつのアイプリ』のアンバサダーを務める俳優として活躍中の齊藤なぎさ、『オシャレ魔女 ラブ and ベリー』好きを公言しており、アイドル・タレントそして2児のママでもある藤咲凪、『ひみつのアイプリ』W主人公の一人、星川みつき役の平塚紗依が登場し、トークを繰り広げた。

『ひみつのアイプリ』は株式会社タカラトミーアーツが展開している「プリティーシリーズ」の最新作で、現在テレ東系6列局ネットにてテレビアニメが放送され、『ひみつのアイプリ』と『アイプリバース』2種類のアミューズメントゲームも好評稼動中となっている。そんな『ひみつのアイプリ』と2004年に登場し今年20周年を迎えている株式会社セガのキッズカードゲーム『オシャレ魔女 ラブ and ベリー』(以下『ラブベリ』)がコラボレーションを実施することが決定。

内容は、10月3日(木)から稼動予定の『ひみつのアイプリ』のアミューズメントゲームで、『ラブベリ』のコーデを着た、主人公「ひまり」・「みつき」・「つむぎ」のアイプリカードが登場し、『ラブベリ』のゲームで流れていた大人気の曲で遊ぶことができるといった内容。さらに、『アイプリバース』のアミューズメントゲームには、コラボコーデが登場するだけでなく、当時の懐かしい姿で「ラブ」と「ベリー」も遊びに来て、『ラブベリ』の楽曲で一緒にリズムゲームなどを遊ぶことが出来るという豪華すぎるコラボに。

齊藤なぎさ、藤咲凪、平塚紗依が登場すると会場は一気に華やぎ、衣装について聞かれると、齊藤は「『ひみつのアイプリ』のようにピンクをたくさん詰め込んだ。大きなリングもつけてかわいくしてもらいました!」、藤咲は「『ラブベリ』が好きなので、ベリーちゃんを意識してコーデを組んでみました!」、平塚は「私が演じている星川みつきちゃんが通っている学校の制服をイメージして作っていただいたものです。特にリボンやみつきちゃんとお揃いの帽子がとってもかわいい」と興奮気味にコメントした。

また、20周年を記念した現在開催中の『オシャレ魔女 ラブ and ベリー』の大規模展覧会や「オシャレ魔女 ラブ and ベリー 20th Anniversary Cafe」について、過去に『ラブベリ』のコスプレをしてSNSで話題となった藤咲は「とても嬉しいですし、長女と一緒に行けばとても楽しめると思います」とファンとして、そして2児のママとしての喜びを語った。

『ひみつのアイプリ』と『ラブベリ』の強力なコラボレーションについて発表されると3人は驚きの反応。齊藤は「令和と平成ということで、いろんなオシャレを、いろんな世代に楽しんでもらえるのではないか」、平塚は「これを機に、今の時代の子供たちにも『ラブベリ』をいっぱい知ってほしい」と話し、『ひみつのアイプリ』の令和カワイイと『ラブベリ』の平成カワイイのコラボに胸を躍らせた。

続いて、『ひみつのアイプリ』のアミューズメントゲームに藤咲と齊藤が挑戦。『ラブベリ』の「ラブ」とおそろいのコーデを着た「ひまり」のカードを使い体験した藤咲は「かわいい!懐かしい曲が流れてる!」とファンならではの感想をコメント。ゲームを楽しみながらコンボを繋げるなど、かなりの腕前も披露した。

続いて、もう一つのアミューズメントゲーム『アイプリバース』を齊藤が体験。自分のアバターとなる「マイキャラ」を事前に作成した齊藤は「ピンクとツインテールが好きなので、好きを詰め込んだ女の子を作りました!」とマイキャラ作成のこだわりポイントを話しゲームをプレイした。さらに、アニメ『ひみつのアイプリ』10月6日(日)放送回にもラブとベリーが登場することが明かされると3人は興奮した様子。齊藤は「昔見ていた画面の『ラブベリ』が、こうして新たに『ひみつのアイプリ』で見られるのが嬉しい。昔の良さも今の良さも素敵です。」と喜びのコメントをこぼした。

イベント後半では、女の子の憧れを届ける今回のコラボレーションにかけ、3人の「憧れスタート写真」が公開。

平塚は「私は赤ちゃんの頃からたくさんのアニメや映画、ミュージカルを見て育っていたからなのか、気付いた時にはお芝居に興味を持っていて。お芝居というのは自分ではない誰かになるということだと思うので、今よく考えると、この時のこの写真が、経験の一番最初なんじゃないかなと思って持ってきました。ドレスを着たり、メイクをしていただいたり、自分ではない誰かになっていくというのが、とてもワクワクして楽しかったなというのをハッキリ覚えています。」、

齊藤は「子供のころからピンクがすごい好きでした。私自身がAKBを好きになった頃くらいの写真。小さい頃からアイドルがずっと好きで、アイドルに元気をもらって、成長してきました。この写真はアイドルに憧れてだと思います。この頃はまゆゆさんみたいになりたいと思って可愛いフリフリの服を集めていました。」、

藤咲は「これは15歳の時の写真。私中森明菜さんがめちゃくちゃ大好きで、昭和風に髪の毛を巻いたりとか。美容室でソバージュをお願いするくらい、憧れを抱いていた写真です。」とコメントした。

またフリップトークでは、自分自身を「○○かわいい」と表現するならの質問に、平塚は「”ドジかわいい”。私は自分の中で、私と言えばドジで抜けているイメージがあって。小さいころから忘れ物が多かったり寝坊したり、すごいあったので、ドジかわいいっていう風に前向き考えるのも良いかもしれないと思って”ドジかわいい”にしました!」、齊藤は「”こだわりかわいい”です。私は可愛いと思ってもらえるように月イチで皮膚科や美容院、まつ毛パーマに行ったりしていて。あとはメイクをこだわっていたり。前髪とかもそうですが色々自分の中でのこだわりがあるので、計算しつくされた可愛いを目指して頑張っているので、”こだわりかわいい”にしました。」、藤咲は「“AIかわいい”。SNSの方で、私がAIなんじゃないかと話題になったことがあって。そこからAIって言われるようになって、最近は自分からメイクとか寄せにいくようになりました。」と回答。

アニメ『ひみつのアイプリ』の新しいビジュアルが発表され、齊藤は「めちゃくちゃ可愛いですし、こんなキラキラな衣装を着て、これからどんな活躍をみんながしてくれるのか楽しみです。まだまだアイプリには隠された秘密があると思うので、これからどうなっていくのか楽しみです!」とアニメ新展開への想いを熱く語った。

平塚は10月に発売される『ひみつのアイプリ ハートPod&アイプリマイク』についても「これからますますゲームをするのが楽しみですし、このマイクもアニメやゲームで、ひまりちゃんやみつきちゃんが持っているのと同じもので。持てるだけでとってもワクワクして、これからこれを持ってゲームをしに行くのが楽しみになりました!」と触れ、イベントは大盛況の中幕を閉じた。

<代表質問>
Q1:今憧れの存在を教えてください。
<平塚>
ライブやお芝居などの表現を通してはもちろんそうなんですけど、誰かを笑顔にできたり元気づけられたりできる存在にとても憧れていて、わたしはこのお仕事を始めてからは特に自分の周りにたくさんそういう方がいらっしゃるので、わたしにとっての憧れの存在は、今わたしの周りにいる方々だなと日々思います。

<齊藤>
私はすごく音楽が好きで。音楽に支えられて生きているんですけど、自分の好きなアーティストさんは憧れですし。aikoさんがすごく好きで!aikoさんの書く歌詞が本当に好きで、自分にとっても支えになる曲がたくさんあるので、そうやって人を元気づけられる曲を書いていらっしゃるaikoさんは憧れだなと思います。

Q2:私キラキラしていると感じる瞬間を教えてください。
<⿑藤>
アイドルの頃だったらステージに立っている瞬間はすごくキラキラしていたなって思います。今はいろんな活動をさせていただく中でやっぱり演技をしている時、お仕事にちゃんと向き合っているなという時が一生懸命になれていて、その瞬間はキラキラしているなって思いますし、そこは自分の強みだなと思います。

<藤咲>
私の今アイドル活動をさせていただいるんですけど、ステージに立っているときは一番キラキラしているなって、自分のことをすごい好きになれるというか、キラキラしているなって感じます。

Q3:ラブ and ベリーで遊んでいた当時、憧れていた存在を教えてください。
<藤咲>
本当にベリーちゃんに憧れていて。ベリーちゃん目の下にホクロがあるんですけど、小さい頃マジックで描いていたら本当にホクロができて!願いは叶うんだなって。本当に小さい頃から大好きです。


(C)T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京 / AP製作委員会

公式レポート:伝説の舞台が、フレッシュなキャストで本日より上演スタート!!新・喜劇「おそ松さん」囲み取材・ゲネプロレポート到着!

この度、日本全国に旋風を巻き起こしたTVアニメ「おそ松さん」を舞台化した舞台「おそ松さん on STAGE~SIX MEN’S SHOW TIME~2nd SEASON」に出演した6つ子・トト子・イヤミ・チビ太・橋本にゃーの新キャストが出演する新・喜劇「おそ松さん」が、本日2024年8月29日(木)に開幕しました。

当日は囲み取材も実施。【おそ松役】中西智也、【カラ松役】大野紘幸、【チョロ松役】杉咲真広、【一松役】三井淳平、【十四松役】中村碧十、【トド松役】本間一稀、【トト子役】太田夢莉、【イヤミ役】瀬戸祐介、【チビ太役】kayto、【橋本にゃー役】福山絢水が登壇し、それぞれが舞台にかける想いや、稽古中のエピソード、役柄の魅力や舞台の見どころなどを大いに語りつくし、和気藹々とした雰囲気で会場を沸かせました

そしてBlu-rayの発売が早くも決定。舞台本編映像のほかに、稽古映像・バックステージ含む特典映像が収録されます。初回封入特典として新・喜劇「おそ松さん」の世界をたっぷりたのしめる特製ブックレットも。

また、Blu-ray会場予約特典情報も公開!さらに、おそ松役中西、カラ松役大野、一松役三井が出演するリリースイベントが開催決定。

新・喜劇「おそ松さん」は8月29日(木)~9月2日(月)にサンシャイン劇場にて上演。おそ松さんの神髄である「お笑い」に特化した爆笑必至の伝説の舞台が、新たなキャストを向かえ新・喜劇「おそ松さん」として再び幕開ける瞬間をどうぞお楽しみに。

■舞台『おそ松さん on STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME~』とは
二十歳を過ぎてもニート生活を続けるどうしようもない6つ子たちがユーモアたっぷりに描かれ、2016年度流行語大賞にノミネートされるなど日本全国に旋風を巻き起こしたTVアニメ「おそ松さん」を舞台化した、『おそ松さん on STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME~』 。2016年の舞台化第1弾を皮切りに、2018年に第2弾、2019年に第3弾が上演され、TVアニメ「おそ松さん」の世界観をハイクオリティで再現しつつも、クズでニートな6つ子たちの1日を繰り広げた爆笑のステージは全公演で満員御礼の大ヒットを記録致しました。そしてこの度、2nd SEASONと銘打ち、新キャストを迎えて新たな舞台「おそ松さん」が開幕することが決定。舞台「おそ松さん on STAGE~SIX MEN’S SHOW TIME~2nd SEASON」となって、2023年11月23日(木・祝)~27日(月)にて東京公演、2023年11月30日(木)~12月3日(日)にて兵庫公演が開催し、大盛況で幕を閉じました。

2024年7月15日(月・祝)にはF6 LIVE「Destination」、2024年8月29日(木)~9月2日(月)には新・喜劇「おそ松さん」が開催。

■囲み取材レポート
この度、日本全国に旋風を巻き起こしたTVアニメ「おそ松さん」を舞台化した舞台「おそ松さん on STAGE~SIX MEN’S SHOW TIME~2nd SEASON」に出演した6つ子・トト子・イヤミ・チビ太・橋本にゃーの新キャストが出演する新・喜劇「おそ松さん」が、本日2024年8月29日(木)に開幕しました。

囲み取材では、【おそ松役】中西智也、【カラ松役】大野紘幸、【チョロ松役】杉咲真広、【一松役】三井淳平、【十四松役】中村碧十、【トド松役】本間一稀、【トト子役】太田夢莉、【イヤミ役】瀬戸祐介、【チビ太役】kayto、【橋本にゃー役】福山絢水がセット中央のふすまより登壇。

冒頭の挨拶でまずはおそ松役の中西が「この10人で沢山笑って案を出し合いながら作ってきた作品ですので、楽しみにしていただけると嬉しいです」と語り、カラ松役の大野は「何も考えずに楽しめて笑える舞台となっております。この作品で是非日々の疲れを癒してください」と述べました。また、チョロ松役の杉咲が「凄く笑える作品に仕上がったと思います。6つ子でわいわいとステージを駆け回ると思いますので、是非笑いの台風に飛び込みに来てください!」と語ると、「うまいこと言おうとしてる!」と周囲が突っ込み、冒頭の挨拶から舞台さながらのわちゃわちゃ感を見せつけ、会場中が笑いに包まれました。そして、一松役の三井も「お客さまの笑いで台風を吹っ飛ばせるくらい良い舞台にしたいですね」と笑顔で話せば、十四松役の中村も「そのくらいの気持ちでめちゃくちゃ頑張ります!」と意気込みを語り、トド役の本間も「皆さんと一緒に楽しい舞台を作り上げていきたいです」と述べました。トト子役の太田は「稽古場で、自分の出演していないシーンで笑ってしまうくらい面白い舞台です」イヤミ役の瀬戸は「渾身のシェーを1回しかやらないので、お見逃しなく!」とそれぞれアピールし、チビ太役のkaytoは「1回1回の公演を新鮮な気持ちで駆け抜けながら、笑いという良い”出汁”をとっていきたいです」とチビ太らしいコメントに、会場から拍手が起こりました。橋本にゃー役の福山は「終始笑いの絶えない作品になっています。今回も橋本にゃーは全力で可愛いのでぜひ見てください!」と笑顔で挨拶しました。

続いてキャストがそれぞれの質問に回答。
「昨年の舞台「おそ松さん」2nd SEASONを経て、新・喜劇「おそ松さん」で成長したこと」と聞かれると、おそ松役中西は「6つ子の絆が稽古を経てより深まったなと感じます。喧嘩もありましたが、一緒にご飯を食べに行ったりと仲が深まって、今日本番を迎えられてとても楽しみです」と笑顔を見せました。続けてカラ松役大野は、「前回と比べてお互いに信頼し合いながら稽古を積み重ねることが出来たなと感じています。仲良くなったからこそ生まれるものがあると思うので、本番1回1回が僕らも楽しみです」と答えました。

続いて「稽古中に印象的だったエピソードを教えてください」との質問に、チョロ松役杉咲は「稽古初日が僕の誕生日で、他の(6つ子メンバー)5人がハンドベルでお祝いをしてくれたんです。皆の愛をすごく感じたし、良いものが出来るなとその時確信しました」とほっこりエピソードを披露し、「ただ、5人のハンドベルがシュールで(笑)どこかの映像に収録されると思いますので」と気になる発言も飛び出しました。一松役三井は「『おそ松さん』を舞台でやるにあたり、どこまで攻めて良いのか皆で話し合いました。イヤミ役の瀬戸さんが中心となって全員を巻き込んでかき乱すシーンがあるのですが、瀬戸さんの手の上で転がされているような気分で、毎回稽古をするたびに違うシーンになってとても楽しかったです。きっとお客さまにも楽しんでいただけると思います」と語りました。

「役作りで難しい、楽しいと感じたところを教えてください。」の質問には、十四松役中村が、「他の皆が喋っている間、十四松は何をしているのか、が自分としては難しい部分だなと感じました。TVアニメ「おそ松さん」で十四松が主役じゃない時の回の彼の挙動を見て研究しました!」と裏話を披露。トド松役本間は「アニメでの叫び声を意識して演じています。」としたうえで、「可愛いところは共通しているのですが、ドライな部分が僕には無いので、お兄ちゃんたちが大好きなのに、心を鬼にして蔑まなきゃいけない…」とトド松らしいコメントを残し、「芝居がもう始まっている⁈」「役作りしてないじゃん、一番そのままだよ」と兄弟たちからの突っ込みが次々起こり、会場の笑いを誘いました。

「役と自身で似ている/違うなと思った点はありますか?」と聞かれたトト子役太田は「口の悪さが似ていると思いました」と暴露。「トト子ちゃんを演じているとき何も苦痛じゃなくて(笑)。前回公演の際にSNSで『よくトト子ちゃん役を引き受けたね』というコメントを拝見したのですが、全く演じにくいと思ったことがないです!違うところは、私自身は私生活全くモテないので…そこですかね」と明かし、周りを驚かせました。また、イヤミ役瀬戸は「イヤミは利己的で自分の事しか考えていないイメージを持たれていると思いますが、僕は人との関わりが好きな人物だと感じていて、そこは共通する部分かなと思います」と分析し、似ていない部分については「私に借金はございません!」と堂々宣言し、再び会場が笑いに包まれました。

「今回の舞台で、特に注目して見て欲しいシーン」を聞かれたチビ太役kaytoは、「6人と4人の絡みが前回以上に濃いので、楽しみにしていただきたいです。あと、個人的にはチビ太の”おでん”が出てくるシーンは特に注目していただきたいです!」とアピール。橋本にゃー役福山は「前回よりも橋本にゃーと6つ子の絡みが多いところに注目してください!そしてトト子とにゃーの掛け合いは今回さらにパワーアップしているのでこちらも是非注目していただきたいです。演出の方からもどんどん良くなっているねと言っていただけたので、皆さまにも是非楽しんでいただきたいです」舞台の見どころを伝えました。

最後に、ファンの方へのメッセージとしておそ松役中西は、「僕たちはふざけているだけじゃなくて真剣にお客さまに笑いを届けようと思っています。 『最近笑っていないな、お腹抱えて笑いたいな』と思っている方は是非劇場へお越しいただけると嬉しいです!頑張ります!」と力強く述べました。そしてフォトセッションでは取材陣の「わちゃわちゃした感じで!」「今年1番の笑顔で」「もっと楽しそうに!」などのリクエストにそれぞれが全力の笑顔と動きで応え、和気藹々とした雰囲気で囲み取材を締めくくりました。

本舞台はTVアニメ「おそ松さん」をハイクオリティに再現した、爆笑必至の舞台。おそ松さんの神髄である「お笑い」に特化した伝説の舞台に、舞台「おそ松さん」2nd SEASONに出演したキャストが挑む、新・喜劇「おそ松さん」に是非ご注目ください!

さらに、公演期間中に実施されるアフタートークでは先代キャストやF6のメンバーなど豪華キャストが出演。こちらもどうぞお楽しみに。

■新・喜劇「おそ松さん」Blu-ray発売決定!
新・喜劇「おそ松さん」Blu-rayの発売が決定!
ご自宅で新・喜劇「おそ松さん」の世界を何度もお楽しみください♪

<詳細>
新・喜劇「おそ松さん」Blu-ray
【形態】Blu-ray Disc2枚組
【価格】9,900円(税込)
【収録内容】
●DISC1:舞台本編映像
●DISC2:特典映像(稽古・バックステージほか)
【初回封入特典】 特製ブックレット ほか
★Blu-ray&DVD情報詳細:
https://osomatsusan-stage-2nd.com/shinkigeki/blu-ray/detail/?id=1020519
※商品の内容、デザイン、仕様、特典などは予告なく変更になる場合がございます

■新情報②:Blu-ray会場予約特典情報公開!リリースイベントの実施も決定!
<Blu-ray会場予約特典情報>
新・喜劇「おそ松さん」Blu-ray会場予約特典情報公開!
新・喜劇「おそ松さん」Blu-rayを公演会場特設販売ブース または、公演会場配布チラシにて、ご予約(内金有)頂いたお客様に、会場特典をその場でプレゼント!是非、ブースにお立ち寄りください♪

☆会場限定ブロマイド6枚セット
対象商品をご予約いただいた方に、ブロマイド6枚セットをプレゼント!

☆スタンディパネル
対象商品をご予約いただいた方対象に、【グッズ3500円(税込)以上】ご購入の方にその場で、「スタンディパネル」をプレゼント!

☆クリアカード6枚セット(2種)
新・喜劇「おそ松さん」Blu-rayとF6 LIVE「Destination」Blu-ray両方をご予約いただいた方にはその場で、「クリアカード6枚セット」をプレゼント!こちらは「6つ子セット」と「F6セット」のお好きな方をお選びいただけます

☆リリースイベント応募券
対象商品をご予約いただいた方に、リリースイベント応募券をプレゼント!

<Blu-rayリリースイベント情報>
新・喜劇「おそ松さん」Blu-rayの発売を記念いたしまして、キャスト登壇のトーク&ハイタッチ会の開催が決定しました!全国アニメイト/公演会場特設販売ブース/公演会場配布チラシにてご予約(内金有)もしくはご購入下さいましたお客様にイベント応募用紙をお渡しいたします。どうぞ奮ってご参加ください!

<リリースイベント開催概要>
■日程:2024年4月12日(土)
■場所:都内某所
■イベント内容:トーク&ハイタッチ会
■出演者:中西智也さん(おそ松役)、大野紘幸さん(カラ松役)、三井淳平さん(一松役)

■公式HP:
https://osomatsusan-stage-2nd.com/shinkigeki/

■公式X:

@osomatsu_stage


#新喜劇おそ松さん

©赤塚不二夫/「おそ松さん」on STAGE製作委員会2024