2026年3月14日、都内で「津田健次郎PHOTOBOOK since1995」発売記念会見が行われました。
フォトセッションでは、津田さんの柔和な笑顔で、カメラマンからのポージングの要望にも、敢えて控えめに答える津田さんが印象的でした。
記者会見ではかなり掘り下げて質問がされ、

<ホワイトデーの発売日ですが、率直な気持ちは?>
3年ぶりくらいに写真集がもう一回出せるのは有難いなと思っています。50歳超えてて写真集が出せるのは嬉しいです。
<声優活動30周年を記念しての書籍ですが、ご感想は?>
編集さんと打ち合わせをして、過去を振り返ってのフォトブックなので、撮影はジャカルタと、東京で言えば大学とかが良いかなという話で、結構フラットなところを出しました。声優の仲間からコメントを頂いたり、2万文字のロングインタビューを頂いたり、良い一冊になったと思います。
<お気に入りのカットの理由は?>
大きな理由は無いのですが、いい感じだなと思いました。ふわっとしていてすみません。自分の写真を推すのは恥ずかしいですね。自分事なので、照れながら、自分らしさのある写真んだと思いました。
<ジャカルタ(インドネシア)での撮影は?>
僕はジャカルタに行ったのは40年ぶりでしたが、思っていた景色と違っていて、高層ビルが建ちまくってて、ビックリしました。市場だったり、川沿いのにぎやかなところは変わってなくて、ホッとしました。ジャカルタの変化は凄かったです。
<津田さんだからOKの箇所があったそうですが?>
アニメの力は凄かったです。国境を越えて凄かったです。大学は明大前とお茶の水だったのですが、お茶の水は今でも行くことがあるのですが、校内で撮影させていただきました。校舎も建て替わっていました。明大前も学生の街が、おしゃれになっていたのですが、変わっていないところもあって、ホッとしました。
<著名人からの感想は?>
みんな忙しいのにコメントを頂いて、思い出を混ぜてくださったり、この人との出会いはそうだったねと、感謝感謝です。嬉しかったです。有難いです。
<インタビューで年齢の感覚は?>
演劇でシェークスピアをやってこなかったのですが、「ロミオとジュリエット」はやってこなかったし、「真夏の世の夢」とか、「ガラスの動物園」、チェーホフの「かもめ」とか、若者がやるための役、名作の古典をやれるときにやりたいなと思いました。現在の年齢に見合う役が出来ればと思います。
<アンチエンタメの20代の自分に怒られそうですが?>
人生は驚きですよね。写真集やPHOTOBOOKを出す日が来るとは1ミリも思っていなかったので、おもしろいものだなと思います。あまり尖らず、アンチエンタメとは思わず。ちょっと恥ずかしいですね。楽しいことが色々あるよと言いたいです。
<どんな方に手に取っていただきたいですか?>
有難いことにいろんな年齢層に応援してもらえるようになって、応援していただきたいです。朝ドラの「あんぱん」をきっかけに80代の方とか、スタッフの親御さんにも応援していただき、幅広い方に見て頂いて、老若男女問わず、見て頂きたいと思います。
<お仕事での目標は?>
声優をやらせて頂いて30年。たくさんの方と出会って、楽しい日々を過ごせて、声優としてもいろんな作品に出合えたらいいなと思いますし、丁寧に出来てればと思います。テレビや実写の機会も増えて、有難いなと思います。基本的にジャンルにこだわりは無いのですが、フィードバック出来るので、実写とアニメのどちらも凄いなと思うので、一つ一つ、より丁寧に役に向き合っていけたらと思いますし、芝居の奥深さに恐れ慄いているので、丁寧に取り組んで思うような理想の芝居に到達できると良いなと思います。欲張りなので、実写映画もしっかり進めていきたいなと思います。
<自身が仕事にしている俳優・声優・ナレーター・映像監督以外で映像でやってみたいことはありますか?>
最近、映像系の資料を読むタイミングが難しくて、インプットが凄く減っている所があるので、作った映画も改めて見直して、プロットを書いたり消したり、そのプロットを詰めていきたいと思います。自分は何を作りたいと思うのが作っているとぼやける所があるので、資料を詰めたいと思っています。
<通常版 商品情報>
タイトル:『津田健次郎PHOTOBOOK since1995』
価格:3,740円(税込)
出版社:講談社
発売日:2026年3月14日
仕様:A4/152ページ
ISBN-13:978-4065406724
『津田健次郎PHOTOBOOK since1995』(講談社)




































