レポート:STGRのお花屋さん「ColorFlora POP UP STORE」としてラフォーレ原宿で開催中!

仮想世界上にシェンムーのように広がるオープンワールドが展開されるSTGR。今回ラフォーレ原宿にお花屋さん「ColorFlora」として、原宿に・ラフォーレ原宿に11月1日から11月12日まで11:00-20:00の期間限定でオープン!

11月9日現在でも、売り切れているキャラクターがあるとの事なので、グッズを買いたい人は、様々な手段で調べて頂きたいのと、担当者の方に伺った感じでは、世界観が優しいと感じさせられました。

グッズも、1000円あれば、買えるものも多く、記念に何かを買いたいと思う人のお財布にも優しいです。(ハンドタオルなどは1500円だったと思います。)

作品については、色々聞くと、「えっ、あの人が?」とか、「こういう人も出ているの?」と思わされることが多いです。

ゲームもどこまでも続く世界に没入する感じだと思いますので、その世界感を感じさせるPOP UP STOREだと思います。

レポート:長女・希空さんからの手紙に辻希美が超号泣!辻「自分としても家族の記録を残したい!」「杉浦家、7人生活スタートです。」発売記念会見レポート

2025年11月8日、都内某所で辻希美著「杉浦家、7人生活スタートです。」の発売記念会見が行われました。今回の発売記念会見では、辻希美さんが登壇されました。

記者会見では、「出版されての気持ち」では、本当に自分の本をまた出したいと思っていたので、まさか5人目を出産したタイミングで出せて、家族も思い出深いと思います。」と話し、5人目の子供に合わせて今回の書籍を作ったかと思われがちですが、偶然のタイミングだったと話していました。

「インターネット上での連載」については、「長女が18歳で、成人した時に一人の育児を終え、節目ではないけど、自分としても記録を残したいという事で、本を出せて頂きました」と長女の成人を記念として、作られた話をされていました。

「夫婦仲について」は、「本当に良く会話をする。旦那だけではなく、子供の上の3人と話す時間が増えた。話す時間は大事だと思います。」と家族とのコミュニケーションを重視されていました。

「子どもたちへのインタビュー」については、「何回読んでも泣けるので、今、ここで読んでも泣けます。思春期の子からの読者の声はグッと来るものがあります。」と家族の生の声には、様々な面から、心に響くと話されていました。

「子育ての原動力は?」と問われると、「子どもたちが大きくなって、子供のためにやるってことが減っていくのですが、みんながママを頼りにしてくれることが原動力になっています。」と、親としてやることが少なくなったのは寂しいけど、子供が成長して、飛びだっていくのは、一つの区切りだと話されていました。

「読者に伝えたいこと」については、「今回の本は自分の実体験の18年を語ったという事と、子育てで正解と言う事はないので、誰かの『ホッとしていられる事』が、安心や勇気があるんじゃないかなと思います。」と親として、子供たちの宿り木でありたいと話していました。

「これからの家族像」では、「子供が一人増えた変わらないだろうと思っていたのですが、年齢が離れているから、子育てに苦戦しています。」と新しく取り組まれる感覚で第5子の子育てを話されていました。

「辻さんの今後の活動」については、「バラエティ番組が好きなので、いろんな所でイベントが出来たらと思います。ハワイに家族で行きたいと思います。」と番組と実益を兼ねた話をしていました。

「最後に本の挨拶」では、今回、この本を発売させて頂いたのですが、18年がぎゅっと詰まっています。一つのポイントとして見て欲しいです。子育ては幸せな事だけではなく、大変な事もあります。チーム育児で、楽しく育てていきたいと思います」とコメントされ、記者会見が終了しました。

<商品情報>
タイトル:「杉浦家、7人生活スタートです。」
著者:辻希美
出版社:講談社
価格:1,760円(税込)
発売日:2025年11月7日
ページ:192ページ
ISBN-13:978-4065407912

辻希美「杉浦家、7人生活スタートです。」(講談社)

レポート:「作家が出来るのは家族が理解してくれているから!」「今、もっと熱い文学ジャンルは『推理』だ!」第71回江戸川乱歩賞・第78回日本推理作家贈呈式レポート

2025年11月4日、東京・池袋にある「あうるすぽっと」で、第71回江戸川乱歩賞・第78回日本推理作家協会賞贈呈式が行われました。

贈呈式の前に、日本推理作家協会代表理事の貫井徳郎さん、後援団体を代表して、豊島区の天貝勝巳副区長、講談社の野間省伸社長、フジテレビジョンの清水賢治社長が、文学としての「推理」についての期待を述べられていました。

最初に第71回江戸川乱歩賞の贈呈式が行われ、「殺し屋の営業術」を執筆された野宮有さんが受賞されました。

野宮さんについては、今回は「推理」分野の面で新人なので受賞されましたが、野宮さんは既に別のジャンルでそれなりの実績を積まれていると言う事で、ご本人も言っていましたが、純粋な新人ではないと断られつつも、業界的には期待の新人と言う事なので、今後の活躍も楽しみという話も貫井代表理事からも話をされていました。

続いて、第78回日本推理作家協会賞贈呈式が行われ、長編は古泉迦十さん、短編は久永実木彦さん、評論を松江松恋さん、翻訳は白石朗さんが受賞されました。4人の作家の共通項は「推理・ミステリー」ですが、全員が口にしていたと思いますが、家族や出版社、スタッフ、理解者があってこその作家活動であり、最大の謝辞を述べていました。

また、賞については競争ではありますが、作家同士が尊敬しあっているから、鼓舞されて、伸びているのではないかという話もありました。

贈呈式が終わったのが20:00前だったので、帰りに本屋で受賞作を買う事は、今日は無理でしたが、作家陣の熱い思いはYouTubeでも配信をしていたので、見ていた方もいるかもしれませんが、日本のクリエイティブの力強さを感じさせて頂きました。

「推理・ミステリー」から「SF・ファンタジー」と、他のジャンルもカバーしていると言う事で、自分の想像力を試したいなら、日本の「推理・ミステリー」ほど良いものは無いのではないでしょうか。


第71回江戸川乱歩賞/第78回日本推理作家協会賞贈呈式
主催:日本推理作家協会
公園:講談社、フジテレビ、豊島区(乱歩賞)

ニュース:前田敦子“最後の写真集”から先行カット解禁“大人の恋”をテーマに過去最大露出にも挑戦!

<写真集は約14年ぶり!>
AKB48の“絶対的センター”と称され、時代を象徴する国民的アイドルとして人気を博し、現在は俳優として新たな道を歩んでいる前田敦子さん。芸能活動20周年を迎える彼女が、「これが最後」と語るメモリアル写真集の発売が決定。本作は講談社より 2026年に発売予定で、 2012年以来、実に約 14年ぶりとなる写真
集です。

撮影の地に選んだのは、中欧オーストリアのウィーン。歴史と芸術、音楽が息づく街を巡り、全編、丁寧に撮り下ろしました。30代の女性の“大人の恋”をテーマに、その凛とした美しさと、愛する人との夢のような時間と現実を揺れ動く切ない表情を、ウィーンの光の中に映し出しています。

<「どっぷりと大人の恋愛に浸ってほしい 」>
本作のテーマは“大人の恋”。「こんな恋がしてみたい」と思えるような、心を寄せる相手と2人きりで過ごす親密で繊細な世界観を目指しました。

前田さんは、「写真集を眺めながら、どっぷりと大人の恋愛に浸っていただけたらと思っています。私自身も撮影をしていて、好きな人がほしくなりました。ウィーンは『好きな人と来たいな』『こんなところに連れてきてくれたら絶対に好きになっちゃう』という妄想が膨らむ素敵な街でした」とコメント。

「最後の写真集として、後悔なく出し切りたい」という言葉通り、切なく色香漂う表情と過去の写真集を上回る大胆な露出への挑戦も見どころです。


<公式Xも開設!>
写真集の発売を記念して、前田敦子写真集公式

X:
https://x.com/atsuko_book
も開設しました。先行カット、アザーカット、最新情報などを順次投稿していきます。


【プロフィール】
前田敦子(まえだあつこ)
1991年7月10日生まれ、千葉県出身。2005年にAKB48の第1期生としてデビューし、AKB48劇場の舞台に立つ。2006年のインディーズデビュー以降、約 5年間にわたりセンターを務め、“絶対的センター”として国民的な人気を獲得。2012年にグループを卒業後は、俳優として表現を続けている。2025年12月8日に芸能活動 20周年を迎える。映画『恋に至る病』公開中、舞台『飛び立つ前に』公演予定。

Instagram:
https://www.instagram.com/atsuko_maeda_official/

X:
https://x.com/Atsuko_100

公式HP:
https://maedaatsuko.com/


【書籍概要】
■タイトル:『前田敦子写真集 タイトル未定』
■撮影:北岡稔章
■発売予定日:2026年
■定価:3300円(税込)
■判型:A4
■ページ数:144ページ
■発行:株式会社講談社

©︎講談社 撮影/北岡稔章

レポート:福井「2025年は我武者羅に2026年は形にする年にしたいと思います!」「良い笑顔は笑顔で繋がる第一歩!」福井梨莉華1st写真集『あいの道しるべ』発売記念会意見」レポート

2025年11月2日、都内で福井梨莉華1st写真集『あいの道しるべ』発売記念会見が行われました。今回の記者会見では、福井梨莉華さんが登壇されました。

記者会見の前にフォトセッションが行われしたが、零れる笑顔と、まだ、20歳なのに、マスコミを目の前にしても、緊張を感じさせない佇まいが印象的でした。

「写真集を発売されて、率直な感想は?」では、「凄く嬉しいです。1年前にグラビアを始めたのですが、写真集と言う言葉、自分が出せるとも思っていなかったし、1年で写真集を出せるのが嬉しくて、今日を無事に迎えられて、嬉しいです。」とデビューから写真集を出すとは思って無かった様子でした。福井さんは、特に大きな賞やタイアップの経験は無く、実力で写真集を出したと言えます。

「撮影場所はどこでしたか?」では、「2024年6月にインドネシアのバリ島で撮りました。」と、インドネシアのバリ島は海外撮影のメッカであり、王道の撮影地点で撮ったのは、トップクラスの表れだと思います。

「撮影当時を振り返って」では、「撮影前日は、初海外ロケと言う事でしたが、沢山の写真集を見て研究をしていて、気合が入っていました。」と初海外が初写真集の仕事だったと言う事で、当時の様子を聞いた限りでは、気合が入っていた様子でした。

「お気に入りを選んだ理由は?」では、今回は2点選ばれましたが、「一点目は土砂降りで撮ったのですが、今までで見たことない表情だったので、選びました。」という珍しい一面が撮れたので、選んだことと、「二つ目のカットは、光やお花が自分でいうのも難ですが、完璧だったのですが、写真集のオーラ感が変わったと思います。」と、撮影している時から、覚醒したようで、良い意味で気合が入っていたと話していました。

「写真集のタイトル」については、「お世話になっていた編集さんとマネージャーさんと考えたそうです。写真集の色校を見た際に、眼の印象が凄かった。もう一つはグラビアアイドルをしてきて、沢山の方々に出会え、多くの人たちから愛を貰って出来た写真集だと思っています。応援してくれる人に届いて、書店で写真集を見てくれたた方が明日も頑張ろうと思ってくれたら嬉しいです。」

「家族からの反応は?」では、「両親は予約をしてくれたのですが、母親は発売当日、岐阜の本屋で見つけてくれて、手書きの感想文で、今日と言う日を迎えられて良かった。」と思いますと話していました。

「今後の活動について」は、「私は沢山の顔を持つ人になりたいと思います。2025年は我武者羅に、2026年は形にする年にしたいと思います。」と多くの表情を持つ女優を目指したいと話していました。

「読者の方へのコメント」では、「コメントは励みになっています。少しでも頑張ろうという作品作りをしたいと思いますので、よろしくお願いします。」とファンの皆さんのコメントで頑張れる話をされていましたので、色んな媒体で福井さんを応援して貰えればと思います。

「今回の写真集で印象的だった動物について」は、ラクダ、ネコ、野良犬を挙げ、特にラクダについては、初めて乗って、首に抱き着いていたそうです。

「写真集の写真について」は、カメラマンさんのお陰で綺麗なショットが撮れたのですが、「光を探せるようになったね。」とライティングについて、褒めて頂きました。


発売日:2025年10月29日
定価:3300円(税込)
A4並製(297×210mm)判 128ページ
ISBN:978-4-06-541173-5
第四事業本部 ヤングマガジン編集部

(C)岡本武志/講談社

ニュース:本郷柚巴3rd写真集タイトル決定・表紙解禁!『いつのまに、』

2023年にNMB48を卒業後、雑誌や舞台などを中心に多方面で活躍してきたグラビアシンデレラ・本郷柚巴の3rd写真集のタイトルが決定しました!

2015年にデビューした彼女が考案したタイトルは『いつのまに、』。あどけない少女がアイドルの世界に足を踏み込んでから、いつのまにか 10 年の月日が流れていたこと。そして、「いつのまにこんなに大人になったの?」と思わせるカットが詰め込まれた写真集が完成したこと。芸能生活10周年の今だからこそ生まれたタイトルです。

また表紙には、昼下がりのホテルの一室で撮影されたカットが選ばれました。素肌に上質なブラウスを纏い、柔らかい光に包まれたその姿は、「いつのまに、」と呟きたくなるほど大人なムードを醸しています。ぜひ、タイトルと併せてチェックしてください!

今作のロケ地はカナダ・バンクーバー。あらゆるグラビアを表現してきたゆずちゃんが、さらなる新境地に 挑戦しました。 いつもの笑顔から、まだ見ぬ一面まで。ページをめくるたびに新たな魅力が発見できる、至高の一冊です 。男性にも女性にもきっと満足してもらえる、「最高にセクシーで可愛い」永久保存版です。


【本人コメント 】
ついに、写真集のタイトルと表紙が決まりました〜!どちらも悩みに悩みました!笑
10周年を迎えた今の私にぴったりなタイトルになっていると思います。そして表紙も、今までとは違う大人っぽい雰囲気ですごくお気に入りです。私が歩んできた10年間が詰まった写真集になってるので、みなさんぜひゲットしてくださると嬉しいです。


【イベント情報】 12月13日(土)には都内にて写真集発売記念のお渡しイベント&オンラインサイン会も開催決定! 詳細は下記URLをご覧ください!
・お渡しイベント
https://www.hmv.co.jp/news/article/251015111/
・オンラインサイン会
https://muvus.jp/muvus/cmdtyList.php?cat=qF5HAx6QtDFr

【プロフィール】
本郷柚巴(ほんごうゆずは)
2003年1月12日生まれ。大阪府出身。元NMB48のメンバーで、愛らしいルックスと親しみやすいキャラクターが魅力。グループ卒業後はsejuに所属。講談社『ヤングマガジン』をはじめ数多くの雑誌の表紙を飾り、女優としても舞台に出演するなど活躍の場を広げている。ラジオ「AuDee by TOKYO FM 『本郷柚巴 Your HertZ 』」配信中。TSK さんいん中央テレビ『ハシアゲ』にリポーターとして出演。


【書籍概要】
本郷柚巴3rd写真集『いつのまに、』
撮影:菊地泰久
定価:3,300 円(税込)
B5判144ページ
発売日:
2025年12月10日(水)電子版あり、紙版と同日リリース
ISBN:978-4-06-541974-8
★★特別付録スペシャルポストカード1枚封入(全3種類)★★

Ⓒ菊地泰久 /講談社

レポート:新海「日本のグラビアを世界に届けたい!」「あの瞳、誰かに似てる?深キョン?」新海まき写真集『刻に咲く』発売記念会見レポート

2025年10月31日、東京・秋葉原にある書泉ブックタワーにおいて、新海まき写真集『刻に咲く』発売記念会見が行われました。今回の記者会見については、新海まきさんが登壇されました。

新海さんを見た、第一印象。「誰かに似ている?」と思って、記者会見で質問をしながら、目元…と思っていたら、多分「深田恭子」さんにそっくりだと思いました。気になる方は、是非写真集を見て頂ければと思います。

記者会見では、今回の写真集のキャッチフレーズでも「『限界露出の美ボディ』」を誇る新海さんの写真集ですが、27歳とは思わせぬ艶やかさと、まさにグラビアをアートの世界に昇華させた内容だったと思います。しかも、写真集と言うと、行った土地での出来事を撮影することが多いと思いますが、今回の写真集は物語性のある内容となっており、質疑応答の時にも話を聞かせて頂きましたが、スタッフも体力に挑戦して、作成された話を披露してくれました。

「写真集が出来ての率直な気持ちについて」は、「芸能活動に入ったのは16歳だったのですが、写真集を出すのを夢見て、頑張ってきました。こうやって写真集が出せたのが、まだ信じられない気持ちも一緒となっています。」と、本日発売の写真集については、一つの目標だったのが、紙の写真集として具現化出来たことを喜ばれていました。

「写真集の内容については、どうでしたか?」という質問には、「先ほど写真集を見たのですが…」と、本日の写真集発売まで、本人も我慢していたそうですが、記者会見の前に解禁され、出来と物語性のある写真集の制作裏話を思い出し、感慨に耽っていた様子でした。

「周りからの反響は?」では、「友達から写真集出せるんだね!」と11年の思いが到達したことに、その途中過程を知っている友達からも、良かったねと言って貰えたことや、「過去最大露出」という言葉を母親が知った時、とても驚いていたと、親御さん的には心臓に悪かったかもしれませんが、OKは貰ったそうです。

「タイトルの意味は?」では、「花が咲く時期は人それぞれで、周りから諦めたらという事も言われたのですが、人それぞれなので、この写真集で花が咲かせられたらと思います。」と自分のエピソードを踏まえ、新海さん自身は謙虚に、足元の花でも花は咲くという感じでしたが、芸能界で写真集を出せるというのは、それなりの素質や、努力があったからこそだと思います。

「写真集の拘った点」については、「訳アリの27歳」という物語で、「温泉に入ったり、温泉に入る旅なのですが、素を見て貰えたらというのと、頑張ってお風呂に入ってます。」と高温の温泉に何度も浸かっていたエピソードを話していました。

「思い出のエピソード」では、「温泉での撮影が大変でした。アツアツの撮影で、2時間だったのですが、外に出たりとか、工夫して撮っていました。のぼせながら撮ったのと、水中での撮影も頑張りました。温泉の撮影、頑張りました。」と、自分の努力や根性だけではどうしようも出来ないことにも挑戦されたのが、次へのステップへ結びつくのではないかと思います。

「今回の写真集に点数をつけるなら?」という定番の質問には、「195点です。理由は二点あります。今までで過去最大減の露出で撮ったのもありますし、今までで一番良い表情なのと、二冊目への期待を込めました。」と、二冊目を出した時に、更に上回る点数を付けて欲しいと思います。

「お仕事での目標は?」では「現在、日韓二拠点で活動しているのですが、韓国では日本のグラビアアイドルとして、活動を広げて行けるように頑張ります。」と日本だけではなく、韓国でも是非とも活躍したいと話していました。

「プライベートでしたいことは?」では、「現在でも世界を股にかけて活動していますが、『世界一周』とし、その中で一番行ってみたい国は、『マレーシア』を挙げ、友達が綺麗なドレスを着ていたので、異空間で撮りたいと思います。」とマレーシアへ行った時の楽しみや願望を話していました。

最後に、「海外での活動」については、「語学勉強が好きで、20歳からしています。韓国語、英、中、日で四か国語話せます。自分も韓国語が出来るので、韓国、台湾、アジア、ヨーロッパとかでも活動を頑張りたいです。語学の勉強については、InstagramとかYouTubeどかを活用して、世界的に人気のあるグラビアアイドルになりたいと思います。」と世界でも活躍したいと、大きな目標を掲げられ、記者会見は終わりました。

とにかく、夢がおおきいことや、勉強は苦手と言いつつ、目標のために努力して、楽しみながら頑張っている姿勢が印象的でした。


<商品情報>
タイトル:新海まき1st写真集『刻に咲く』
撮影:西田幸樹
価格:3960円(税込)
発売日:2025年10月31日
仕様:A4判型、96ページ
ISBN:978-4-06-541575-7
出版社:講談社

©西田幸樹/講談社

レポート:「今回のロケ地の韓国でも芸能で活躍したい!」野村康太1st写真集『暁紀』発売記念会見レポート

2025年10月26日に、都内で野村康太1st写真集『暁紀』の発売記者会見が行われました。

写真集としては初めての挑戦だったと言う事で、「やっとこうやって写真集と言う形でお届けて出来て嬉しいですし、お待たせしました!」とご自身も満足の出来を感じさせられました。

「『暁紀』の意味はなんですか?」を聞かれると、「『タイトルの暁はずっと行ってみたかった韓国旅行と、陽が上がり、世が明ける。』意味が込められていて、僕をもっと知って貰えたらと思いっています。」と、野村さんの自己紹介になっているようでした。

「1st写真集は最初で最後ですが、こだわった点は?」では、「韓国を楽しむぞと言う気持ちで、『写真集を撮りに行く』より、『韓国を楽しむぞ!』と言う気持ちで挑みました。」と写真集発売時は初めての韓国だったと言う事で、普段より気合が入っている様子でした。(その後、撮影で他の国も行かれているようでした。)

「韓国を選ばれた理由は?」では、「高校生の時に家族でドラマを見た時に、韓国を好きになり、韓国って素敵な場所だと思っていました。なかなか行く機会が無かったので、写真集で行きたいですと話して、実現しました。」と見ていた側から、見られる側に成長された話をされていました。

「撮影時のエピソード」では、「朝から楽しいことばかりでした。」と楽しい一幕として、「食事はスタッフのみんなでご飯を食べていたのが、とても楽しかったです。」と良い思い出の写真集撮影ツアーだったようです。

「写真集の見どころは?」では、「素の表情が詰まっています。韓国で楽しんでいた様子をいつの間にか撮られていた。知っている方も、知らない方も、僕の事を知って貰えると思います。」と、仕事で魅せる顔ではなく、普段のラフな感じを見て欲しいと話していました。

「写真集の取材イベントのお約束ですが、点数を付けるなら?」では、「120点、満点以上の出来になったと思います。」と自信でも出来についても絶賛されていました。

「今回の写真集は『初写真集は韓国』」でしたが、今後の自分の代名詞は何かしたいのはありますか?」にちょっと考え込むも、「俳優・野村康太を目指します。」と力強くアピールされていました。最近、韓国でも日本人俳優が活躍していますが、その様子には野村さんも「興味ある。」と世界を視野に入れて活躍したいと言っていました。


<商品情報>
タイトル:野村康太1s5写真集『暁紀』
撮影:今城純
価格:3300円(税込)
出版社:講談社
発売日:2025年10月24日
仕様:A4/112ページ
ISBN-13:978-4-06-540770-7

©今城 純/講談社

レポート:ELG明言を作るLAST GAL「村重杏奈ViVi表紙記念記者会見」レポート

 

2025年10月25日、都内で、「村重杏奈ViVi表紙記念記者会見レポート」が行われました。取材陣にも取材内容が隠されていたことと、。今、一番人気があるタレントと言っても過言ではない村重杏奈さんの記者会見が始まりました。最初に、『ファッション誌』初の表紙を飾る村重さんの村重さんならではのユーモアにあふれた記者会見も和やかに行われました。

記者会見では、ファッション誌「ViVi」の編集長からも、サプライズフラワーが贈られ、村重さんもテンションMAXでした。ここだけのエピソードとして、村重さんも最初に手に取ったファッション誌は「ViVi」であり、表紙が飾れたことに、デビューした当時の自分に言ってあげたいと話していました。

周りからの反響については、「バラエティの印象が強いのですが、めっちゃ可愛いし、めっちゃヘルシーなエロです。」と、エロを否定ではなく、寧ろ肯定的で、取材陣のおじさん達にも読んで欲しいと、オールラウンドな紙面を強烈に誇っていました。男性陣には分からないかもしれないが、女性からしたら、ViViはとても凄いんです。と超熱弁。記者からは「専属モデルで良いのでは?」という疑問しかわかなかったと思います。

今回の表紙については、「4回衣装チェンジしましたが、どこで見られますか?」との話では、村重さんは、様々な所でViViと接点があり、今回の表紙もそうですが、びびぐらの最初のモデルだったり、今回の表紙であったり、今回の表紙があまりに出来が良すぎて、11月1日に「デジタルフォトブック」が発売される事を披露していました。余すところなく、村重さんの魅力が詰まった一冊なので、男女関係なく、ヘルシーな姿を見て欲しいと話していました。

ちなみに、「ViVi12月号はどうされましたか?」という質問には「35冊買いました!」と力説し、取材陣にも買って帰って欲しい。と自信しかない出来の良さを広めて欲しいと話していました。

最近の活力源は、意外にも「芸能人であること。」と言われ、街中は帽子とマスクは必須で、それでも声をかけてくれる人がいるのは嬉しいと、芸能をやるために生まれてきたと言っても良いくらい、転職のようです。

こんなにGALをしている村重さんは、2024年から脱皮をしていて、「品を取り戻す。」というテーマを自分でかし、何と2026年春に「村重杏奈1st写真集」の発売を公表されていました。今回の記者会見は、「写真集発売の発表」と言う事でした。写真集を発売したことで、LAST GALも卒業したいと話していました。

ファンかやっかみかは分かりませんが、村重さんは「テレビに出る度に、本当の事を大きく言う。」と図星だと反省しつつ、「大人になることは、内容のある事。」と話し、内面も大人になると宣言していました。


<商品情報>
タイトル:ViVi 2025年12月号特別版
表紙:村重杏奈
価格:920円(税込)
発売日:2025年10月23日(木)※首都圏基準
出版社:講談社

レポート:磯山「(10000日も)グラビアをやっていたい!」磯山さやかデビュー25周年写真集「余韻」発売記念会見レポート

2025年10月25日、都内で「磯山さやかデビュー25周年写真集『余韻』発売記念会見が行われました。

磯山さんが登壇されると、記者会見会場からも25年前と今でも変わらない美貌の持ち主に、驚きの声が出ていました。四半世紀おめでとうケーキも出ていて、「これはもう当分ないかも…」と感慨に耽っていました。

その後に行われた質疑応答では、写真集発売の感想では、「余韻を写真集を出版することも有難いのですが、25年の節目で有難いです。25年やってきたんだなと思います。ファンの方々が喜んでくれるかなと思うと、嬉しさを感じます。」と、写真集を出せたのも、ファンの皆さんの声があればと言っていました。

25年を振り返っての感想では、「高校生から振り返って、ここまで芸能生活をするとは思ってなかったので、びっくりしています。今の私を知ったら、10代の自分はびっくりしていると思います。続けてこれたことに褒めたいと思います。」と、継続は力なりと実感されていたようです。

今回の写真集「余韻」の思いについては、「写真集を見終わった時に『見た方に幸せの余韻』になったと思います。幸せに感じてくれたらなと思います。」と自分を通して、幸せに感じて欲しいと話していました。

今回のロケ地、「オーストラリア・ケアンズ」を選んだエピソードは何かありますか?では、「初訪問ではなく、グラビアのロケで何度か行っていたけど、最近は直行便が無くて、行かなくなっていましたので、ロケではのんびりしていました。

次の記念日まで間が空いていると言う話ですが、次は10000日(27年半)の記念日がありますが、どうしたいですか?「グラビアを続けていれたらいいなと思います。」とコメントされていました。


<商品情報>
タイトル:磯山さやかデビュー25周年写真集「余韻」
撮影:須藤敬一
価格:3,630円(税込)
発売日:2025年10月22日
ISBN-13:978-06-541030-1
出版社:講談社


©須藤敬一/講談社