レポート:ジミー桜井「ようやくここにたどり着けた!」「MR.JIMMY レッド・ツェッペリンに全てを捧げた男」日本版初日舞台挨拶レポート

2025年1月10日、東京・新宿にある新宿シネマカリテにおいて、「MR.JIMMY レッド・ツェッペリンに全てを捧げた男」の日本版初日舞台挨拶が行われました。

時間となり、ジミー桜井さんが登壇されると、会場からも暖かい拍手が起きていました。ジミー桜井さんも、満席の会場に破顔の笑顔で答えていました。

開演前という事で、舞台挨拶はネタバレ無しで行いましたが、基礎知識として、今回の主役であるジミー桜井さんは偉業をされました。

アメリカでの労働ビザは3年という話をされていましたが、映画のホームページによると、ジミー桜井さんはサラリーマンとしてアメリカに滞在していたということなので、サラリーマンで米国に行って、3年のビザでいかにレッド・ツェッペリンになるか?というのが冒頭だと思います。

ジミー桜井さんはアメリカに行った当初は「MR.JIMMY USA」というバンド名でバンドを組んでいたと話していましたが、メンバーだったり、ブッキングだったり、日本人が日本以外の地で行う難しさを痛感されたそうです。

映画はその時からドキュメンタリーとして、撮り続けていたそうですが、ジミー桜井さん自身は、レッド・ツェッペリンにいた最後の一年を追って撮っていたと思っていたそうです。

映画監督のピーター・マイケル・ダウド監督についても、知り合いは凄いけど、本人はインディーで、境遇的に似ていると話し、ジミー桜井さんの状況を追っていたら、監督も自分も同じようにしないといけないと思う位、作品にのめり込んでいたそうです。

ちなみに、今回の作品の中心となる部分についても、何時間も受けていたのでは?とエピソードを披露していました。

映画については、監督がジミー桜井さんは英語が話せないけど、監督は英語が話せるという事で、アメリカの映画祭を片っ端から受けて、徐々に評価が高まり、結果として、大きな映画祭の賞も得られたエピソードを話していました。

ちなみに、今回の上映を記念して、タワーレコード新宿店で、ジミー桜井さんの使われている機材が展示されているそうなので、見て頂きたいのと、日本国内でもライブをしているので、来られる方は是非という話と、本当に様々なショーに出られているそうなので、都合が合えばという話をされていました。

今回の映画については、日本では2025年ですが、アメリカの場合、コロナ禍は2年で終息したそうで、日本より早く公開されたエピソードも話をされていました。

日本では、アメリカのロックアーティストで、アメリカ人なら知らない人は居ないという人と共演している数少ない日本人の一人なので、興味があったら、是非見て頂きたいです。

また、舞台挨拶の最後の所で、ジミー桜井さんの活動に協力して頂いた方を舞台上に挙げて、ジミー桜井さんが丁寧に謝意を述べているのも印象的でした。

最後にジミー桜井さんからの挨拶で「これからも応援ください。今日は映画を見てください。」とコメントされ、初日舞台挨拶が終了しました。


©One Two Three Films

レポート:積み重ねてきた歴史とその流れを超す進化の過程!「進化!躍動!覚醒!挑戦!純情のアフィリア、新たな幕開け!」純情のアフィリア~2025 Zepp Shinjuku(TOKYO)ワンマンライブ~レポート

2025年1月5日、純情のアフィリアとしては、2025年初ライブを、女性アイドルライブの聖地となりつつあるZepp Shinjuku(TOKYO)で行われました。今回のライブには、純情のアフィリアから、葉山カナさん、寺坂ユミさん、渚カオリさん、雨森セラさん、桜田アンナさん、小宮山アサミさん、皐月ユナさんが出演されました。

時間となり、高鳴るSEとファンタジーの世界が広がるイメージビデオが今年の初ライブの期待を高めてくれます。今回のライブでは、「進化!躍動!覚醒!挑戦!純情のアフィリア、新たな幕開け!」というキャッチコピーが付いており、去年の純情のアフィリアも最高に魅力的でしたが、今年はどのような色を見せてくれるのかが楽しみです。

1曲目は、「HIBANA」。前回のツアーファイナルで初披露された曲であり、今までのアフィリアには無い、打ち上げ花火のような火花ではなく、金属と金属が高速で触れ合うような、尖った火花をデジタルのように、歯切れよく歌い上げ、ダンスもダイナミックで、一人一人が映えて生き生きしていました。

ここでMCで自己紹介と新年の挨拶をし、会場を更に温めていました。メンバーからも、純情のアフィリア史上、初のZeppワンマンという事で、メンバーもテンションが上がっている様子でした。

ここからは、アニソンパートで、「はじめてのSEASON」では、純情のアフィリアらしい、息の合ったダンスパフォーマンスに、美しいハーモニーで歌い上げていました。会場を煽っても、コール&レスポンスで更に盛り上がっていました。

「S・M・L☆」では、コミカルなダンスをしたかと思うと、S・M・Lというだけあって、ダンスもSMLで分かれている感じで、細やかに踊っていたかと思うと、身体全体でダイナミックに踊ったり、ずっと踊っていて、合間のどこで歌っているのだろうと思う位、見どころしかない曲だったと思います。

「起・承・転・結・序・破・急」では、笑顔で歌い、軽快にダンスと曲の世界観が目をつぶっても見えてくる感じでした。

「ネプテューヌ☆サガして」では可愛らしいダンスと、声色がファンシーで可愛らしく、ダンスも宝石箱を想像させるような感じで、可愛らしかったです。

「この盾に、隠れます。」では、曲そのものを歌って踊って、楽しみながら、アフィリアシリーズのダンスは息の合ったシンクロしているダンスが魅力的なんだなと痛感させられる一曲でした。

「究極アンバランス!!」では、純情のアフィリアのメンバーが縦揺れや斜めのポーズで、曲名のアンバランスを表現し、一人一人のソロパートで、純情のアフィリアは全員が主役であり、誰一人欠けても成り立たないと感じさせられました。

アニソンパートのラストは、「Embrace Blade」では、横に振り子のように揺れる振りが、心情を表現しているような感じだったり、手を相手に差し出すポーズは「あなたと一緒に」と思わせ、ファンと一緒だから駆け抜けてこれた純情のアフィリアを表現していました。

ここまで、8曲をノンストップで披露し、純情のアフィリアは世間でどのように見られているかは分かりませんが、基礎体力が高く、仮にMCのパート抜きでも、1本のワンマンのライブを完走出来る体力がありそうだと思いました。

アニソンパートについては、紐解いてはいませんが、アフィリアシリーズの頭の方であり、歌い継がれているのだと思います。

 

ここからは、第二部。「SURVIVE!!」では、7人の得意な声域でJazzのような不協和音を奏でながら、赤を基調としたライトが純情のアフィリアの情熱を表現していたと思います。

「未来が私を待っている」では、色っぽく歌い上げながら、ダンスも誰かと抱き合っているかのように踊り、魔法をかけているような、魅惑さも出ていたと思います。

「ニーハイ・エゴイスト」では、個性的な歌詞と曲のリズムが7人でパフォーマンスをしているけど、8人以上でパフォーマンスをしているかのように、動きが激しく個性的で、思わず、見入ってしまう感じでした。

「Lost In The Sky」では、力強く、今回の純情のアフィリアの楽曲の中では、珍しく青色をバックに、クールさの中に魅せる熱い情熱が魅力的でした。

場面転換では、純情のアフィリア結成秘話が流れ、会場も見入っていたようでした。

今回のライブのために作って貰ったという「新衣装」と共に、「Sing a World 〜キミがくれた魔法〜」をアフィリアの世界観と光まばゆく感じさせる歌声と、ライブを心から楽しんでいるような笑顔を魅せていました。

MCでは、今年は勝負の一年という事で、気合を入れて取り組みたいと話していました。

後半戦はこの曲から。「ヴィーナスと蒼き七つの海」では、今回はZepp Shinjuku(TOKYO)の海に純情のアフィリアが挑み、大きな掛け声で見事乗り越えていました。

「ユメノカタチ」では、メンバーが会場との一体感を楽しみ、煽りをしていたメンバーたちも客席の反応を見て、笑顔を見せていました。

「この世界に魔法なんてないよ」は正統派のアイドルソングを7人が一糸乱れぬフォーメーションでパワフルに「この世界に魔法なんてないよ」の歌詞を最後まで歌い上げ、魔法と呼べるものさと歌い上げていました。

「Like? or Love?」はちょっと大人っぽい感じのネオンサインのような色で会場が照らされ、純情のアフィリアの楽曲の中では珍しい大人っぽい曲を軽快に艶やかにポップな雰囲気で、歌とダンスを披露していました。

「それだけが、生きる意味なんだ」では、大きなテーマの曲を、純情のアフィリアのメンバーがダンスで気持ちを、歌声に魂を乗せて、今日はこれで何度目?と思う位、クライマックスと言っても良い曲が何曲も出て来て、アフィリアシリーズの歴史を感じさせられました。

「Lotus Land -桃源郷-」では、鐘が鳴る音のように、三人の声が共鳴し、今の純情のアフィリアだから見られるパフォーマンスとかも魅せ、魂の歌声を披露していました。

「スキハ無敵」はノリが良く、右に左に片足で歌舞伎の見栄を切るような豪快さも感じさせるくらいの、足取りと、とにかくパーティーソングでこれより盛り上がる曲は無いと思う位、今日のパフォーマンスも最高到達点を突破していました。

今日のライブの最後の曲は「魔法のチョコレート伝説」では、純情のアフィリアらしい甘く可愛さが700%出ていて、今までのダンスとは違い、見てても甘くて可愛いと思わせるパフォーマンスを披露していました。最後に渚さんが客席を煽り、定番のコール&レスポンスも長く愛されている曲だなと感じさせられました。

ここでお知らせで、2024年に行われていた7か月連続ライブの最後の回のBlu-rayが3月に発売が決定し、リリースイベントも行われる事が発表されました。

ライブが終わると、即座に会場からはアンコールが行われ、すぐに純情のアフィリアのメンバーが登場し、「奇跡と魔法のクロニクル」を清楚で透き通った歌声がZepp Shinjuku(TOKYO)に響き渡りました。ダンスパートも2025年一回目という事で、普段以上に気合が入っていたと思います。

オールラストは「Go My Love」。今日の最後の楽曲という事もあり、純情のアフィリアのメンバーも見えたのはとにかくはなまるの笑顔の一言。2時間近くライブをしたアイドルは大体疲れたという表情を見せますが、純情のアフィリアはみんな笑顔で完走しており、能力の高さを感じさせられました。

最後に純情のアフィリアのメンバーと客席の撮影をして、銀テープがメンバー手書きプリントという事で、ファンの人も必死に探しているようでした。

最後に、渚さんから「2025年初ライブがZepp Shinjuku(TOKYO)で良かったです。もっともっと、先輩の事を好きになるので、先輩も好きになって欲しいです。」とコメントをされ、イベントが終了しました。

しかし、終了後に、スクリーンに「純情のアフィリア 8.29 Zepp DiverCity ワンマンライブ決定!」のメッセージが流れ、イベントが終了しました。


ライターコメントですが、純情のアフィリアは「実力派アイドル」だと思います。パフォーマンスの質が良いと思います。それに、歌も生歌だと思いますが、両方こなしているアイドルは結構少ないので、アイドルのトップクラスを見たいと思ったら、「純情のアフィリア」を勧めると良いと思います。


カメラマン:黒澤奨平

レポート:映画「僕のなかのブラウニー」初日舞台挨拶レポート

2025年1月3日、東京・池袋にある池袋シネマ・ロサにおいて、「僕のなかのブラウニー」初日舞台挨拶が行われました。今回は平野絢規(ひらの・あやき)さん、天海塁(あまみ・るい)さん、田口淳之介さん、相馬雄太監督が登壇されました。

映画が完成して、今の気持ちについての質問をされると、相馬監督は「感無量」と一言話し、監督も精神的にしんどい場面があったそうですが、それを乗り越えて、作品が完成したと話していました。

作品についての感想では、平野さんは「震災の事を考えるきっかけになればなと思います。」と震災当時はまだ生まれてなかったと思いますが、東日本大震災がどのような物なのか、昨今日本各地で起きている地震から想像しているような感じでした。

天海さんは、「『……』ばっかりだった。」と監督もフォローしていましたが、一言しか喋らない役だったという事で、どのように役の感情を表現すれば良いのかも考えたそうで、なかなか難しい役を演じられていたと思います。

田口さんは映画については約20年ぶりなのと、東日本大震災から今日までの色んなことを考えさせる良いきっかけになったのではないかと話していました。

ここで、MCから若干無茶振りで、初日舞台挨拶を踏まえた上での、作品の手ごたえという質問がされ、相馬監督も今回の作品が商業初作品という事もあり、どうなるか?と思われたそうですが、初日にチケットが完売したという事で、今後の自信につながったのではないでしょうか。

「僕のなかのブラウニー」の感想では、田口さんは撮影は一日だけだったそうですが、子役の子たちが完璧に役を仕上げてくるので、負けられないし、年齢的に僕にもこのくらいの子供がいてもおかしくないんだよな…。と感慨深げに話をされているのが印象的でした。

キャスティングについては、相馬監督は200~300人の応募があった中で、一番上手な子を選んだと話していました。

最後に、キャスト陣が各々の抱負を述べ、子役陣については、来年が中学生だったり、小学校六年生という事もあって、しっかりとやっていきたいと話していました。


<キャスト&スタッフ>
出演:平野絢規、アキラ100%、山本彩華、平野翔太、天海塁、田口淳之介

制作:東京モノロン
脚本・原作:三浦有為子
監督:相馬雄太
主題歌:「水平線」エゾシカグルメクラブ
配給:夢何生

2024年/日本/カラー/58分

公式サイト:
https://brownie-movie.com


『僕のなかのブラウニー』
配給・宣伝:夢何生
全国公開中

(C)僕のなかのブラウニー

レポート:Zoff presents “EYEがむぎゅっと”フェスイベントレポート

2024年12月28日、東京・池袋にあるサンシャインシティ噴水広場において、「Zoff presents “EYEがむぎゅっと”フェス」が行われました。

今回は、「むぎゅっとライブ キャタクラーステージ」と「高嶺のなでしこ」のライブをレポートします。

先に行われた「むぎゅっとライブ キャタクラーステージ」では、サンリオキャラクターズのシナモロールと、マイメロと、クロミと、ミズキお姉さん、テツ&トモが出演し、最初にテツ&トモが笑いで会場を温めたところで、サンリオキャラクターズが登場し、2曲のライブパフォーマンスで、会場もその可愛さに見入っていた様子でした。

そこで、サンリオキャラクターズとテツ&トモと一緒に、高嶺のなでしこも登壇し、テツ&トモが2002年にブレイクした「『なんでだろう?』なんて知らないでしょう?」と言うと、高嶺のなでしこも映像で見ていましたとアピールし、テツ&トモの二人も、喜んでいた様子でした。

ここで、本日の出演者が全員登壇し、サンリオキャラクラーズとテツ&トモと高嶺のなでしこのフォトセッションが行われ、Zoff presentsのイベントだけに、全員が眼鏡をかけていたのは珍しかったのではないでしょうか。

続いて「高嶺のなでしこ」のライブステージには、B1Fから3Fにも見物の人が多数集まり、「Overture」の音楽に合わせて、優雅に登場し、「美しく生きろ」を美しいハーモニーと全員の息の合ったパフォーマンスとフォーメーションに、会場からも大きなコールが起きていました。噴水広場でのパフォーマンスは前方に大きな柵が無く、手を伸ばせば届くくらいの距離感で行われていました。次は「I’M YOUR IDOL」では、心を込めて、気持ちを伝えるように、語り掛け、体いっぱいに気持ちを伝えていました。

ここで、MCタイムとなり、今回は高嶺のなでしこも「Zoff | Sanrio Characters」のアイウェアを着用し、テツ&トモさんとのコラボで「なんでだろう&KISS」や、テツ&トモの高値のなでしこに纏わる「なんでだろう」をと披露し、これには高嶺のなでしこも深く頷く例ばかりだったと思います。

テツ&トモの二人の安定感あるお笑いに、高嶺のなでしこも安心して参加をし、お笑いについてのセンスが身に付いたのではないかと思います。

ラストスパートで、「可愛くてごめん」「ファンサ」を、アイウェアを付けた姿で初披露。上品に舞い踊り、その姿み見惚れたファンも大きな声で応援していました。

©️ 2024 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L654401

レポート:佐藤「全てを賭して挑む側!」「アニメ「Dr.STONE」第4期最終(ファイナル)シーズン第1クール」先行上映会舞台挨拶レポート

2024年12月28日、東京・日比谷にあるTOHOシネマズ 日比谷において、「アニメ「Dr.STONE」第4期最終(ファイナル)シーズン第1クール先行上映会舞台挨拶」が行われました。

今日の舞台挨拶は、石神千空役の小林裕介さん、クロム役の佐藤元さん、コハク役の沼倉愛美さん、スイカ役の高橋花林さんが登壇されました。

キャスト陣は登壇すると、みんな口を揃えて、4期が向けられた嬉しさと、これが完結すると終わってしまうのか…。と思われ、嬉しいけど、寂しいという気持を吐露されていました。

アフレコについては、小林さんは「第3シーズンは分散していたり、キャラクターが結構石になっていたが、今回は一緒に録れて嬉しかった。」とコロナ禍後のアフレコ風景を話し、その嬉しさを話していました。佐藤さんは「第4シーズンという事で、一話一話を噛みしめている。」とファイナルシーズンという事もあり、残りも数えるばかりという感じで、話していました。

沼倉さんは「キャストの中では信頼関係が出来ていたので、ファミリー感のある現場だと思いました。」と話すと、佐藤さんも「一歩一歩噛みしめて。」、高橋さんも「積み重ねて、皆さんに教えて貰って、先輩の背中を追いかけて、私自身も成長しました。」と、作品も成長していく姿を描いていますが、役者本人も成長を実感していると話していました。

そして、アフレコ以外でのBBQなどの親睦会の話でとても盛り上がっていました。

ここで、VTR出演で、Dr.ゼノ役の野島健児さんとスタンリー・スナイダー役の遊佐浩二さんが出演し、キャラクター紹介をしていると思いきや、漫談が出たり、二人ならではのユーモアな世界観が広がっていたと思います。二人のコメントを踏まえ、会場にいる四人は「この二人には勝てない。」「空気感が違う。」など、圧倒的な空気感が凄い話をされていました。

見どころについては小林さんは「応用力」、佐藤さんは「年齢差」、沼倉さんは「チーム」、高橋さんは「楽しい所」と盛りだくさんの内容でした。

最後に一言コメントとして、

高橋さんは「皆さんとファイナルシーズンが始まるのがお祝いできてうれしかったです。」、

沼倉さんは、「日常の中に作品がいつでも隣にいるのか分からないけど、イヤリングがオキシトシンだったり、石を見るとどうなっているのかを考えています。」、

佐藤さんは「僕自身もクロムと共にここにいると思うので、どことなく寂しいのですが、最後まで行けるのが喜びであり、誇りであると思っています。」、

小林さんは、「アフレコが終わって、見える景色があるのかなと思います。終わった時に、皆様に残せるものがあると思います。」とコメントされ、イベントが終了しました。


<TVアニメ「Dr.STONE SCIENCE FUTURE」>
第4期 最終(ファイナル)シーズン第1クール
2025年1月9日(木) 22時よりTOKYO MXほかにて放送開始‼

公式サイト:
http://dr-stone.jp

公式X:
http://x.com/STONE_anime_off

Ⓒ米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE製作委員会

レポート:柄本「僕の人生の因果関係を含ませている。」柄本佑1stフォトブック「1」発売記念会見レポート

2024年12月22日、東京都内で柄本佑フォトブック「1(いち)」発売記念会見が行われました。今回の発売記念会見では、柄本佑さんが登壇されました。

最初にフォトセッションが行われ、柄本さんが普段はしなそうなピースポーズや、写真集の表紙でしているポーズなど、柄本さんも「このポーズは珍しいのでは?」と思われながら、写真撮影をされていました。飾らない姿で撮影されているのも印象的でした。

最初記者会見が行われる前に、「受注開始おめでとうございます!」と言われたと思うと、12月16日が柄本佑さんの38歳の誕生日という事で、主催者からの豪華なバースデーケーキが会場内に運ばれてきました。ケーキの大きさや名前が自身の名前が書かれているのに、柄本さんも思わず声を出して驚かれた様子でした。


<フォトブックの率直な感想は?>
凄く不思議な感じです。本当に出るんだなと感じて、思っていて。「最初はどなたかに撮って欲しい人いますか?」と聞かれて、荒木先生と森山先生の名前を出させて頂いて。本当に実現して頂いて、僕としてはそれだけでもご褒美という感じです。実際にお二方のお名前が入ったフォトブックが完成して、いよいよ皆さんに見て頂けるのはきっと写真を見て驚いて頂けると思いますし、ちょっと特殊な作りになっていると思います。

<タイトルに込められた思い>
このタイトルはデザイナーの方に提案して頂いて、シンプルなものにしたいのもあるし、人生に一度だけの1であれば、自主製作映画の「いっぽ」という映画を撮っていて、それの1と重なって、ゆかりのある数字だなと思って付けさせて頂きました。

<二名のカメラマンに撮って頂いて、柄本さんの制作秘話やこだわりは?>
いわゆるこの本は、本の形をしてなくて、一枚一枚しっかり写真が見られるように、一枚一枚個別に入っていて、僕自身写真集を結構一杯持っているのですが、どうしてもお気に入りのカットがあっても、写真集をバキッとして立てておきたいけど、あまりグッとしたくないじゃないですか?それでつい本棚に保存しちゃうのですが、そういう時は例えばお気に入りのカットを見つけて貰って、一枚に立てかけかけて頂いたりしたら良いのかなと、自分が見つけてゲットして、嬉しい仕様に、なればいいなと制作の方をさせて頂きました。そこが全部の考えの発端です。

<撮影秘話>
撮影時の思い出は常に刺激的で、荒木先生も森山先生も大体二時間くらい撮影して頂いて、荒木先生とはスタジオの撮影だったのですが、その時も衣装を二つ持って行き、中に入っている冊子にエピソードが載っていて、そちらを読んで頂ければと思うのですが、僕の人生の因果関係を含ませていて、そういったものを荒木先生は楽しんでくださって、予想より長く撮影して頂けたこと。森山先生は新宿と言う場所で、僕自身中学高校は新宿と言う街に割と入り浸っていて、僕が少年時代、青年時代を過ごした地で入り浸った街で、新宿と言えば森山先生という事で、冊子の中で撮影をした大巨匠と2名の事は冊子の中ので、そこら辺は読んで頂ければと思います。

<点数をつけるとしたら?>
100点で良いんじゃないでしょうかね。人生で一度しか出さない物だと思っているので、荒木先生、森山先生に撮って頂いて、僕の中では、100点なのですが、実際に本と言う形になって制作に携わってくだった方がいるので。120点行っていると思います。

<今年を振り返って、どんな一年でしたか?>
もう本当に「光る君へ」な一年でしたね。この期間中は「光る君へ」という作品しかほぼほぼやっていなかったので、10月の後半に撮影は終わったのですが、この間もOAも全部終わって、非常に寂しい気持ちで一杯です。OAも終わって、イベントも追わって、これから、そうか、スタジオに行かなくて良いのか、共演の方と会えなくなるのはなかなかこんなにさみしくなる現場は無くて、凄く特別な一年だったし、それだけ濃厚に現場に携わっていたと思うと、「光る君へ」な一年だったと思います。

<抱負や目標は?>
毎年なのですが、「早寝早起き、健康第一、家内安全」が一番かなと思います。
仕事的には「光る君へ」のスタッフ、共演の方々に恥じることなく、日々精進していきたいのと、「光る君へ」の撮影の間んでも無いか、自分の自主映画の上映が公開することが出来たので、自分で長編映画を撮るべく、動かなくてはなと思います。


撮影:森山大道/講談社
©Daido Moriyama Photo Foundation

<商品情報>
タイトル:柄本佑1stフォトブック『1』
著者:柄本佑
価格;16,500円(税込)
出版社:講談社
受注受付開始日:2024年12月2日
受注締切日1月20日
仕様:A5変形
ISBN-13:978-06-534700-3

©講談社
©講談社
©講談社
©講談社
撮影:荒木経惟
©Nobuyoshi Araki
撮影:森山大道
©Daido Moriyama Photo Foundation

レポート:村重杏奈も恐怖で「もう嫌だ!」という迫力!お化け屋敷『悪鬼のウイルス ザ エスケープ』レポート

2024年12月22日、埼玉・川口にあるイオンモール川口で映画「悪鬼のウイルス」のイベントが行われましたが、その後に村重杏奈さんはお化け屋敷『悪鬼のウイルス ザ エスケープ』の体験をされていました。

体験の前に行われた映画「悪鬼のウイルス」についての話と、お化け屋敷『悪鬼のウイルス ザ エスケープ』を村重杏奈さんが体験した内容をショートレポートをします。

ファンの方の前ではあるけど、たまたま起こしになった方 皆さんんホラー映画ってどうしようと思っていました。皆さん大きな声で見ますと言ってくれて、心強かったです。

<映画の撮影について>
撮影期間に入るのは初めてだったのですが、10日間っで映画を撮ったのですが、もっと長いのが当たり前と聞いて、カツカツのスケジュールの中でやりました。

緊張とか、村重(自分っぽさ)感無くせるかなと思うと、不安を感じることなく撮影が始まったので、不安に思った瞬間もありましたが、終わったら良かったなと、作品になりました。

<撮影現場について>
監督さんが私と同い年で若かったのです。私の映画監督のイメージはめっちゃ怒られると思っていたら、そんなこともなく、監督もラフに皆さんにあーしてほしい、こーしてほしいとか、提案をして欲しいですと素晴らしい関係性で出来たので撮影現場は良い意味で違ったのでリラックスして出来ました。

<役について>
バラエティの村重と違って、映画の現場は村重ではなく、私は日名子だったので、撮影時間外でも日名子と言われて、最初は反抗していたのですが、その撮影期間になると、その役になりきるんだなと思いました。バラエティは村重一本でやっているので、新鮮でした。

<スケジュールのやりくりが大変だったそうですが、どんな感じでしたか?>
今回、配慮をして頂いて、実は凄い詰め詰めだったんですよ。最初の冒頭のシーン、始まりのシーンは初日に撮ったのですが、残りのシーンは日名子のシーンを撮り終えて、私が夜にバラエティを撮りに行かないと行けなかったので、私のシーンをバーッとガンガン撮ってからは多くて、感情関係なく、撮れるところから撮っていきましょうという事で、朝はめっちゃ落ち込んでいたのに、昼は私はトモキの役が大好きな子なんですが、トモキの事にメッチャ好きと言うのに混乱しました。最後のシーンも最後に撮った訳ではなく、バラバラでした。

記者会見終了後に、お化け屋敷『悪鬼のウイルス ザ ラビリンス』を時間の関係で冒頭のみの体験を村重さんは行いましたが、恐怖の一言に尽きます。その怖さを是非、イオンモール川口で体験してみてください。期間限定です。


『悪鬼のウイルス』公式サイト
https://www.demon-virus.com

『悪鬼のウイルス』
https://x.com/demonvirus2025


作品タイトル:『悪鬼のウイルス』
公開日:2025年1月24日
主演:
村重杏奈
太田将熙、桑山隆太、華村あすか、吉田伶香

監督・編集:松野友喜人
プロデューサー:山本清史
脚本:山本清史、小田康平
配給:イオンエンターテイメント
映画区分:PG-12

(C)二宮敦人・TOブックス/映画『悪鬼のウイルス』製作委員会

レポート:次がある。それは希望ではなく、未来だ!ポールプリンセス!! Xmas party ~with GALAXY PRINCESS~昼公演レポート

2024年12月22日、埼玉・三芳にあるコピス三芳にて「ポールプリンセス!! Xmas party ~with GALAXY PRINCESS~」が行われました。今回は昼の部をレポートします。

本日は星北ヒナノ役の土屋李央さん、西条リリア役の鈴木杏奈さん、東坂ミオ役の小倉唯さん、南曜スバル役の日向未南さんが登壇されました。

イベントが始まると、最初は生バンドによるテーマソングの演奏がされました。続いて、本日登壇するキャストとキャラクターのPVが流れ、その後にキャスト陣が登壇されました。

最初はクリスマス特別企画!ギャラプリトークが行われ、キャスト陣の思い思いのシーンを挙げ、自分自身が演じた以外のキャラクターを挙げる人もいて、キャスト陣も作品全体を愛している姿を見せていました。

クリスマスの思い出は、女性声優だとあまりキラキラした思い出が無いのが定番ですが、日向さんは昔友達にクリスマスに舞浜に行ったという思い出を話すと、他のキャスト陣も思わずときめいていました。その他には羊毛フェルトをしたいという話で盛り上がっていました。盛り上がりを見せた、トークコーナーはここまでで、続いては、バラエティコーナーが行われました。

定番のキャスト陣に言って欲しいセリフ(声によるクリスマスプレゼント)を言って貰いたいコーナーでは、キャスト陣は照れてはいたものの、演技力を遺憾なく発揮し、会場も盛り上がっていました。

プレゼントコーナーもここでしか手に入らない物に当たった人も盛り上がっていました。続いて、KAORI先生によるポールダンスレクチャーと実演が行われ、この生で見るポールダンスの迫力には、会場も想像以上の迫力に見入っていた様子でした。

続いては、「以心伝心ゲーム」という事で、「クリスマスの定番料理と言えば?」をしました。次は「エルダンジュからの挑戦状!」では早見沙織さんや日高里菜さん、南條愛乃さんで出来ると良いな系の想像に関する問題が出され、キャスト陣も憧れの先輩の一面が見られたのではないでしょうか。

告知コーナーでは、デジタルフィギュアの発売が発表されたのと、その実機をステージ上で滑らかにキャラクターが滑らかに動く姿に。4人とも興奮していました。

本日のイベントのパンフレットや、設定資料集、アクリルスタンド、本日のイベントのアーカイブ配信、劇場版のTV放送や、今日のイベントのBlu-rayの発売決定が発表されました。会場も怒涛過ぎる発表には圧巻されていたと思います。

ここからはクリスマススペシャルライブという事で、。生バンドによる歌唱はアニメ単体のイベントでも珍しいと思われるので、ライブ感が出ていたのではないでしょうか。

1曲目は日向さんによる「リメイン」を魂の叫びの如く、静かながら、情熱を込めて歌い、2曲目は小倉さんによる「マジカル☆アイデンティファイ〜3・2・1の魔法〜」を小倉さんの唯一無二のスイートボイスで、甘く甘く歌い上げていました。3曲目は、鈴木さんによる「とびきり上等☆Smile!」では、特技を歌う事というだけあって、伸びやかな歌声と、歌を心から楽しんでいる様子で歌い上げ、4曲目は、土屋さんによる「Wish upon a polestar」は優しくソフトに、眼を閉じるとその風景が優しく見えてくるようでした。ここまでは個人パートですが、歌い終わると、キャスト陣がそっと次の人に出番を譲るのが印象的でした。

5曲目は本日のキャスト陣による「Starlight challenge」では、4人の個性が混ざり合い、曲のタイトルにもなっているStarlightにクリスマスの星よりも更に輝いていたと思います。そして、曲の最終パートでは、KAORIさんが白いドレス姿でポールダンスを披露し、花を添えていました。

ここで、サプライズ発表として、2年ぶりの6月14日にスペシャルライブ開催決定が告知されると、会場からも大きな声が漏れていました。キャスト陣も会場からの反応に、感無量な様子を見せていました。

最後に、一言メッセージでは、バンドメンバーの方から、「我々も滅茶苦茶楽しかったです。」とイベント全体で楽しまれていた様子だったのと、KAORIさんは「また、皆さんとあるきっかけが出来るように頑張ります。」と誰もが作品のメンバーとして見ていたと思います。日向さんは「次の楽しみに生きていこうと思います。」、小倉さんは「みんなが来てくれるのが嬉しかったです。」、鈴木さんは「6月にもまたみんなに会えるのが嬉しいです。」、土屋さんは「今日は楽しいクリスマスを過ごせました。ポルプリづくしでお願いします。」とコメントされ、イベントが終了しました。


<2025年6月に「劇場版 ポールプリンセス!!」2年ぶりとなるスペシャルライブイベント開催決定!!土屋李央・鈴木杏奈・小倉唯・日向未南出演!>
2025年6月14日(土)に千葉県・森のホール21にて「劇場版ポールプリンセス!!」のスペシャルライブイベント開催される事が決定いたしました!2023年4月に行われ、ファンの間でも“伝説のイベント”として評判の高い『ポールプリンセス!! Special Event ~Wish Upon a Polestar~』以来、2年ぶり2回目のライブ開催となる事から今回のイベントに対しても期待が高まります。さらに、出演者も発表となりました。まず主役である星北ヒナノ 役・土屋 李央をはじめ、ヒナノと共にポールダンスチーム“ギャラクシープリンセス”のメンバーである鈴木 杏奈(西条リリア 役)小倉 唯(東坂ミオ 役)日向 未南(南曜スバル 役)が集結!さらに『ポールプリンセス!! Special Event ~Wish Upon a Polestar~』でも観客の評判が高かった“ポールダンサー“も出演。どのようなステージになるのか、どうぞご期待ください!本イベントの優先申し込み券は、2025年3月19日(水)に発売となる『ポールプリンセス!! Xmas party ~with GALAXY PRINCESS~イベントBlu-ray」に封入されています。

『ポールプリンセス!!スペシャルライブイベント(イベント名未定)』
日時:2025年6月14日(土)
場所:森のホール21(千葉県松戸市千駄堀646-4)
出演:土屋 李央(星北ヒナノ 役)鈴木 杏奈(西条リリア 役)小倉 唯(東坂ミオ 役)日向 未南(南曜スバル 役)
チケット情報:2025年3月19日(水)発売「ポールプリンセス!! Xmas party ~with GALAXY PRINCESS~イベントBlu-ray」に『優先申し込み券』封入。ご予約はこちら:
https://avex.lnk.to/porpri_Xmas_partyBD
以降の券売情報は後日解禁。


<昼夜公演完売のプレミアイベント!『ポールプリンセス!! Xmas party ~with GALAXY PRINCESS~』イベントBlu-ray発売決定!>
2024年12月22日(日)に埼玉県・コピスみよしにて開催されたポールプリンセスのトーク&ライブイベント『ポールプリンセス!! Xmas party ~with GALAXY PRINCESS~』Blu-rayが発売される事が決定いたしました!
本イベントは公開から1年を経てもなお、熱い応援でポールプリンセスを支えてくださるお客様へ感謝の気持ちを込めて開催された”ミニクリスマスパーティー”となっており、土屋 李央(星北ヒナノ 役)鈴木 杏奈(西条リリア 役)小倉 唯(東坂ミオ 役)日向 未南(南曜スバル 役)が登壇し、「トーク」「アコースティックライブ」を披露しました。本イベントは昼・夜公演ともに完売をしたプレミアイベントで、当日は終始大きな熱気に包まれ、盛り上がりを見せていました。ポールプリンセスならではの熱い一体感や、アコースティックバンド演奏によるライブパフォーマンスを是非ご自宅で何度でもお楽しみください。
『ポールプリンセス!! Xmas party ~with GALAXY PRINCESS~ イベントBlu-ray』
ご予約はこちら:
https://avex.lnk.to/porpri_Xmas_partyBD_HP


『ポールプリンセス!! Xmas party ~with GALAXY PRINCESS~ イベントBlu-ray』概要
・発売日:2025年3月19日(水)
・価格:8,580円(税込)
・収録内容:Xmas party ~with GALAXY PRINCESS~本編映像
・映像特典:メイキング映像
・封入特典:
①2025年6月14日開催イベント優先申し込み券
②デジタルフィギュア追加モーション用シリアルコード
③イベントパンフレットアザーカット入りブックレット
『ポールプリンセス!! Xmas party ~with GALAXY PRINCESS~ イベントBlu-ray』
ご予約はこちら:
https://avex.lnk.to/porpri_Xmas_partyBD_HP


<スマートフォンで楽しむ!『ポールプリンセス!!』デジタルフィギュア登場!>
『ポールプリンセス』デジタルフィギュアが登場いたします。本商品は、スマートフォン越しにフィギュアが表示され、実在感のある演出でフィギュアを鑑賞する事が可能です。ポーズ・表情・大きさなどを自由に設定・保存する事も可能なので、自分だけのお気に入りのフィギュアを創り上げ、コレクションする事ができます。さらにフィギュアと共に記念撮影を撮る事もできるので、旅行・聖地巡礼・ファン同士の集い・日常の想い出のひとコマなど様々なシーンで、お気に入りのフィギュアと手軽に写真に残すことも可能です。
本サービスはデジタルフィギュアサービス「ホロモデル」を通して利用が可能となっており、12月22日18:00より販売開始となります。

『ポールプリンセス!!』デジタルフィギュア概要
・発売日:12月22日18:00
・フィギュア表示プラットフォーム:デジタルフィギュアサービス「ホロモデル」
・キャラクター:星北ヒナノ / 西条リリア / 南曜スバル / 東坂ミオ
・価格:各3,850円(税込)
・購入および詳細:
https://xr-marketplace.com/news/holomodels/posts/179
※購入および詳細注釈
・販売時でのアニメーションは「歩行」「ポールダンス」の2種となりますので、ご注意ください。
・今後、アニメーションは実装されて参りますのでお待ちください。

※「HoloModels」アプリのダウンロードはこちら
https://xr-marketplace.com/download
※ご購入前にお手持ちの端末でHoloModels®︎アプリが正常に動作するかお確かめの後、ご購入をお願い致します。
※デジタルフィギュアを撮影した画像は、ぜひXにご投稿ください。
※「#ポルプリ」「#ホロモデル」のハッシュタグをつけての投稿をお待ちしております。

・発売記念キャンペーン実施中
2024年12月22日(日)〜2025年1月5日(日)までに「星北ヒナノ」「西条リリア」「東坂ミオ」「南曜スバル」のデジタルフィギュア(4体)をご購入いただいた方に、アプリ内で聞ける【スペシャルボイス】をプレゼントいたします!


<アニマックスにて『劇場版 ポールプリンセス!!』テレビ初放送!>
アニメ専門チャンネル アニマックスにて『劇場版 ポールプリンセス!!』が2025年1月5日(日)23:00~放送される事が決定いたしました!待望のテレビ初放送となりますので、是非ご覧ください。
アニマックス公式HP:
https://www.animax.co.jp/


イベントはアーカイブ配信を行っており、1月5日(日)18:00まで視聴可能です。
詳細は以下をご覧ください。
https://poleprincess.jp/news/detail.php?id=1121346


<「劇場版 ポールプリンセス!!」作品情報>
■キャスト
⼟屋李央 鈴⽊杏奈 ⼩倉唯 ⽇向未南 南條愛乃 ⽇⾼⾥菜 早⾒沙織 釘宮理恵
■スタッフ
監督︓江副仁美 脚本︓待⽥堂⼦ CGディレクター︓⼄部善弘
キャラクター原案︓トマリ
アニメーションキャラクターデザイン:櫻井琴乃
⾳楽︓東⼤路憲太
⾳楽制作︓avex pictures
ポールダンス監修︓KAORI(STUDIO TRANSFORM)
アニメーション制作︓タツノコプロ
原作︓エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ

■パッケージ販売情報
「劇場版 ポールプリンセス!!」Blu-ray Disc 発売中!
https://poleprincess.jp/disco_01.html


■サイト・SNS
公式サイト:
http://poleprincess.jp/

「劇場版 ポールプリンセス!!」公式 YouTube チャンネル
https://www.youtube.com/@polpri_staff

「劇場版 ポールプリンセス!!」公式TikTok
https://www.tiktok.com/@polpri_staff

公式X:
https://x.com/polpri_staff

ハッシュタグ
#ポールプリンセス
#ポルプリ
#poleprincess

©エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/ポールプリンセス!!製作委員会

レポート:村重杏奈も思わず「びっくり一択、村重が?」と映画初出演・初主演のダブルサプライズ!映画「悪鬼のウイルス」イベントレポート

2024年12月22日、埼玉・川口にあるイオンモール川口において、映画「悪鬼のウイルス」のイベントが行われました。今回のイベントでは、村重杏奈さんが登壇されました。

会場は吹き抜けで3階からもステージを見渡せ、3階からも多くの人がイベントを見ていました。村重さんが登壇されると、村重さんも会場全体に手を振っていました。

ここからは、MCの方(配給のイオンエンターテインメントのスタッフの方)とのミニトークコーナーとなり、「初主演の気持ちは?」と聞かれると、「びっくり一択、村重が?」とバラエティには自信ありですが、映画の出演&主演は初挑戦という事で、「楽しみだなと思いました。どんな感じで映るんだろう。」と思われたそうです。

「演技」については、「お芝居はたくさんの人に助けられた。」と謙虚に話し、「みんなと一緒に作れた作品は素敵だった。」と映画ならではの醍醐味を話し、今後も映画をやっても良いかも?という含みを持たせていたと思います。

「これ大変だったな」という事については、「アクションに関しては、あまり関わって無くて、一番頼りない主演。」と謙遜をされつつ、「女の子という役だったので、感情を動かす所です。」と感情の起伏を自分の意思で表現するのに悪戦苦闘された様子でした。また、作品の収録についても、別の仕事の予定も入っているので、変則的なスケジュールだったと話していました。

ここからは、簡潔な質問コーナーとなり、「ホラー映画見ますか?」との問いでは、「あまり見てないですね。」と言いつつ、HKT48に所属していた時は、東京に来た際にグループのみんなでホテルの一室に集まってホラー映画を見ていた思い出話を披露されていました。

「ホラー映画の撮影でなにかアクシデントはありましたか?」では、「心霊現象はありませんでした。」と話し、「実際に年齢が近い子が多かったので、ゲームをして過ごしました。」と和やかな現場だったと話していました。

「キャスト・スタッフと仲良くなりましたか?」では、「シーンが多かったメンバーはいつも会話をしています。」と映画が終わった後でも、仲良く親睦を撮っている様子でした。

「映画のおすすめポイント」では「叫び声上手いね。と言われたので、注目して欲しい。」とどこで特訓されたんですか?と思う位のクオリティを是非映画で確認してください。

「今回が映画初出演でしたが、次も出たいですか?」との問いには、「今はバラエティ一本だけど、お話を頂いたら頑張ります。」と今後も映画のオファーがあったら、前向きに受けたいと話していました。


『悪鬼のウイルス』公式サイト
https://www.demon-virus.com

『悪鬼のウイルス』
https://x.com/demonvirus2025


作品タイトル:『悪鬼のウイルス』
公開日:2025年1月24日
主演:
村重杏奈
太田将熙、桑山隆太、華村あすか、吉田伶香

監督・編集:松野友喜人
プロデューサー:山本清史
脚本:山本清史、小田康平
配給:イオンエンターテイメント
映画区分:PG-12

(C)二宮敦人・TOブックス/映画『悪鬼のウイルス』製作委員会

レポート:渡邉監督「みんなで作った映画、大切な作品」映画「ありきたりな言葉じゃなくて」公開記念舞台挨拶レポート

2024年12月21日、東京・新宿にある、新宿シネマカリテにおいて、映画「ありきたりな言葉じゃなくて」公開記念舞台挨拶が行われました。今回の舞台挨拶では、藤田拓也役の前原滉さん、りえ役の小西桜子さん、伊東京子役の内田慈さん、渡邉崇監督が登壇されました。

最初に挨拶をした上で、作品についての話では、前原さんは「一年前に撮っていて、一年が経つのが早い。」とまだまだ若いですが、「年齢ならではなのかな」と笑いを誘い、小西さんは今日が満席なのと、母親が初日に見に行った際、劇場も満席だったと話していたので嬉しいと言っていました。内田さんは作品が出来たことに感動されていました。

映画の反響については、登壇した全員がSNSでは悪くはないけど、感想が無いと話し、見た人はネタバレを防ぐために、感想を控えているような感じを受けました。

キャスト陣の作品へのオファーについては、前原さんはまだ主演を受けられる立場ではないと思い、一度は断ったものの、監督やプロデューサーの情熱に負け、引き受けた話をし、監督は脚本を作る際に、キャスティングが決まる前から、前原さんと小西さんの写真を手元に置きながら、脚本を作られていたので、小西さんもコメントはしませんでしたが、監督の思いは伝わったようでした。

フォトセッションが終わり、最後の挨拶では、渡邉監督は「みんなで作った映画、大切な作品」と話していました。内田さんは、「言葉にしずらい作品だが、何かが残れば」と話し、小西さんは「映画を沢山見て頂けたら」と、多くの人の心に残ると良いなと話し、前原さんは、「皆さんのSNSの感想を見たいし、そうすると映画も広がっていくんで、よろしくお願いします。」と映画を見て感じた気持ちを是非SNSでぶつけて欲しいと話し、舞台挨拶が終了しました。


『ありきたりな言葉じゃなくて』
配給:ラビットハウス
絶賛公開中
#ありきたりな言葉じゃなくて
(C)2024 テレビ朝日映像