<短期集中連載>「左海綿静脈洞部硬膜動静脈瘻」に関するエトセトラ!

「左海綿静脈洞部硬膜動静脈瘻」(「硬膜動静脈瘻」)について、少しでも知って頂けたでしょうか?

今回は、症状や、お勧めの病院などを紹介します。個人的な視点も混ぜておきます!

症状については、個人差があるのですが、「硬膜動静脈瘻」は主に頭痛や眩暈だと思います。主治医が言うには、経過観察で5年後で見て、何もなければ、無罪放免と言っていました。前向きに捉えると、治療すれば長生きは出来そうだと思います。因みに、この「硬膜動静脈瘻」はインターネットで見ると、50~70代で多く見られるそうです。

記者の場合、40代で見られたので、ブレはあると思います。因みに放置しておくと、死の危険もある(発展して、脳梗塞や脳出血など)があるので、気を付けておいた方が良いと思います。若くても死ぬ時は死ぬと思います。

個人的な痛みとしては、左脇が手術前も後も傷むので、これは違うのかな?と思います。頭痛もABだったのが、CDに変わったので、評価が難しいです。

病院のお勧めについてですが、インターネットで検索すると、東日本は慶應義塾大学病院、西日本は近畿大学病院が実証例でも抱負なので、手術数は多いと思います。もう一つの目盛りは実証数で、これは公開している所は少ないですが、公開している所は、自信があると思います。

何かの学術誌に載ったあと、話題性があったのか、かなり小さい病院でも例で載っていますが、年間400人だと、そんなに手術はあるのかな?と思うので、一つの目安としては、一病院10件あれば多いと思います。慶應義塾大学病院や近畿大学病院は20とかありそうですが、詳しくは主治医の先生に聞いてみてください。因みに記者の調査だと、Xで2011年と2016年に症状のあった人の記録がありますが、2016年から効果的な治療が行われた場合だと、まだ治療が全体で4000人で、全員とは思えないので、2000人(10年)くらいしか治療を受けていないと思われます。意外と珍しいのかもしれません。

お勧めの先生は、1回しか受けてないので、他が分かりませんが、敢えて匿名にはしますが、カテーテル捌きが神がかっていました。終わって5時間は傷を塞ぐのに寝かされるのですが、5時間後にちゃんと2回とも止血をしているし、動けたのは、腕が良い先生だったと思います。(同じ血管で2回)

私の場合は、東京科学大学病院で受けました。色々話を聞いたのですが、ここからは批判をせざるを得ないので、ネガティブになりますが、看護師の質が日本最低だと思います。主に3人なんですが。ICUに入っていた時に二次被害を防ぐために、その話題はしませんが、それは無意識とは言え、申し訳ないと思うのですが、それ年齢相応ではないなと言うのと、「ナースコール10回断った。」、「(病院が持って来いと言うクリームを持っていて縫って貰ったが、)気持ち悪いと言われたり、室温管理、健康管理が出来てなかったり、人のスマートフォンを盗んで、データを盗み見たり、看護師じゃなくて、犯罪者じゃないの?とは思います。普通に犯罪者。

流石に、こんな看護師がいる病院をお勧めするのは無いなと思います。なので、主治医は神でも、伏せておきます。あと、おじさんの看護師も情報漏洩しまくりで、病院って人に話しちゃいけないんだなと思いました。普段言っている病院も大きな病院なのですが、こういうことは無いだけに、主治医が転院したら着いて行くし、半年くらい様子を見て、こちらが転院かなとも思います。

間違っても、犯罪をする看護師を転がしている病院はろくでもないとは思います。