ニュース:ミスマガ出身「奇跡のグラマラス」山岡雅弥ファースト写真集『MIYABI blue』明日発売!〝Tシャツたくし上げショット〟を特別公開!!

「ミスマガ 2021」でミスヤングマガジンを受賞して以降、グラビア界最高峰のIカップBODYでファンを魅了する山岡雅弥。二十歳の誕生日、明日11月29日(金)にファン待望のファースト写真集『MIYABI blue』が講談社から発売される。

今回、Tシャツを大胆にめくり上げた〝サプライズSEXY〟を特別公開。豊潤なバストが眩しすぎる、まさに眼福ショットです。また、まんまるにヒップに目がくぎ付けになるビキニショットも併せて公開します。10 代最後の夏、奄美大島で圧倒的グラマラスボディが煌めく舞台は、初めて訪れた奄美大島。

ビーチや滝、マングローブの林、海沿いの民宿やリゾートホテルなどでロケを行いました。バラエティに富んだビキニ姿に加え、オトナっぽいランジェリー姿を披露。若さ弾けるIカップBODYはまさに圧倒的です。そして写真集ならではの〝初挑戦 SEXY〟も披露しています。

フレッシュでダイナマイト、オトナっぽくて刺激的……。10代最後の夏、オトナの階段を駆け昇った彼女の〝最高のキラメキ〟を写し取りました。紙版写真集の全点アザーカットで構成された、もうひとつのストーリーを紡ぐデジタル限定版の電子写真集も同時発売。紙版写真集にはない衣装や見所が多数収録されており、2 冊の違いを見比べて楽しめる内容になっています。


■写真集発売記念イベントも決定!
ファースト写真集の発売記念イベントを12月8日(日)17時30分~、東京・秋葉原の書泉ブックタワーで開催。バリエーションに富んだ参加特典も用意される。


■本人コメント
写真集は、グラビアを始めてからのひとつの大きな夢だったので、叶えてくださったファンの皆さんやスタッフの皆さんに感謝しています。ありがとうございます。二十歳の誕生日に発売されるこの写真集は、今のありのままの山岡雅弥が盛りだくさんです!新しいことに挑戦したり、綺麗な海に神秘的な滝など大好きな自然を奄美大島で全身に感じながら楽しく撮影させてもらいました。ぜひ手に取って見てもらえると嬉しいです!


【プロフィール】
山岡雅弥(やまおか・みやび)
2004年 11 月 29日生まれ。福岡県出身。T161 B92 W60 H92
中学時代にレスリングで九州チャンピオンに輝き、全国ベスト8の実績を持つ。16歳の時に応募した「ミスマガジン2021」でミスヤングマガジンを受賞し、芸能活動をスタート。以後、グラビアを中心に多方面で活躍中。現在、美術大学に通う大学生でもある。


撮影/LUCKMAN

ニュース:限界セミヌード写真集!元ジュニアアイドルの紫藤るい1st写真集を来年1月31日に刊行決定!たわわな Iカップを披露!

<Iカップ姫・紫藤るい和風温泉で、リゾートホテルで、成長したボディを大胆に披露!>
昨年FRIDAYでグラビアデビューを果たした元ジュニアアイドルの紫藤るい(25)が1stセミヌード写真集を2025年1月31日(金)に 講談社より発売します 。

舞台は、趣のある温泉旅館と海辺のリゾートホテル。「初めての熱海旅行」をイメージした本作では、写真集ならではの過去最大露出に挑戦しており、手ブラを遥かに超える感動をお届けします。

今日(11月29日)発売のFRIDAYでは袋とじに登場。写真集の先行カットを披露しています。ぜひご覧ください。


▼ご本人コメント
皆さんから目標などを聞かれる際に、写真集を出したいと常々お話ししていたのですが、こんなにも早くひとつの夢を叶えられたことが『僥倖』の一言に尽きます。この写真集を一緒に作り上げてくださった現場の方々はもちろん、日頃から応援してくださるファンの方々のおかげで、素敵な作品が仕上がったと私は思います。柔軟性についてよく褒めていただくのですが、それを活かしたシーンがたくさんありますので、ぜひお手に取って見ていただけると幸いです!ネタバラシをしたくない!でも見どころを伝えたい!という、このジレンマを最大限に言語化する のが難しいですね (笑 )。なので、発売までドキドキ しながらお 待 ちください… ♡この一年で成長した紫藤るいを、そしてこれからも成長していく私を、ずっと見ていてください。いつもありがとうございます。


【プロフィール】
紫藤るい(しどう・るい)25歳 T158 B90 W58 H90
東京都出身。子役時代、「流川ゆうり」として2010年からNHK教育番組『ヒミツのちからんど』にレギュラー出演していた。大学受験を前に芸能活動から一時引退したが、‘23年11月、FRIDAYでのグラビアデビューを機に芸能活動を再開した。最新情報は本人X、Instagram(ともに@rui_shido)まで

X
https://x.com/rui_shido

Instagram
https://instagram.com/rui_shido


【書籍概要】
■タイトル:
紫藤るい ファースト写真集(タイトル未定)
■撮影:
唐木貴央
■発行:
講談社
■発売日:
2025年1月31日(金)
■定価:
4,180 円(税込)

©唐木貴央 /講談社

ニュース:iLiFE!・那蘭のどか1st写真集発売決定!永遠なる〝みずみずしさ〟が詰まった一冊に(撮影・佐内正史)

<写っているのは〝何者でもない〟18歳の素顔>
今年9月に人気アイドルグループ・ iLiFE!に加入した那蘭のどか(なら・のどか)の 1st写真集『忘れたくない』を、2025年2月6日(水)に講談社より発売します。

本企画が立ち上がったのは那蘭が17歳の頃。撮影に佐内正史を迎え、大きな変化の最中にある10代の終わりを、大切に少しずつ残し続けてきました。

写真集に収録するのは、真夏のベトナムでの数日間の記録。

約3年間所属したアイドルグループ、そして高校を卒業し、iLiFE!への加入発表前の「〝何者でもない〟素顔の18歳」の瞬間を写しています。タイトルである『忘れたくない』は、ベトナムから帰国後、上がってきた写真の数々を見つめながら那蘭がこぼした一言から。アイドルとして、ひとりの女性として、瞬く間に成長を重ねていく那蘭のどかの、永遠なるみずみずしさを詰め込んだ 一 冊をお見逃しなく。


▼ご本人コメント
「この度1st写真集『忘れたくない』を発売させていただくことになりました!この写真集のプロジェクトは、私が17歳の頃から進めさせてもらっていて、大事に、じっくりと撮影をしてきました。とても豪華で素敵なチームの皆さまと作りあげた大切な一冊、たくさんの人に、末永く愛してもらえる写真集になったら嬉しいです。よろしくお願いします!」


【プロフィール】
那蘭 のどか(なら・のどか)
2005年、愛知県出身。2021年、アイドルグループ・ZOCの新メンバーオーディションを勝ち抜き「鎮目のどか」名義でデビュー。2023年、『FRIDAY』でグラビアデビューするや大反響を呼び、以降、度々全国誌の表紙を飾るなどアイドル以外の活動でも注目を浴びる。ZOCを卒業後、大手含む10社の事務所争奪戦を経て、9月に人気アイドルグループ・iLiFE! への加入を発表し大きな話題に。現在ワンマンツアーを開催中(来年1月まで)、来年8月にはグループ初の日本武道館公演が決定している。


【書籍概要】
■タイトル:
那蘭のどか1st写真集『忘れたくない』
■著者:
那蘭のどか
■撮影:
佐内正史
■発行:
講談社
■発売日:
2025年2月6日(木)
■定価:
3,300円(税込)
■仕様:
オールカラー(ページ数未定)

Ⓒ佐内正史/講談社

ニュース:PONY CANYON USAのCEO 横尾友美が「Asia Entertainment Game Changer Awards」を受賞

株式会社ポニーキャニオンは、米国法人PONY CANYON USAのCEOであり、株式会社ポニーキャニオン音楽出版の代表取締役社長を務める横尾友美が、第15回「U.S.-Asia Entertainment Summit and Game Changer Awards」において、「Asia Entertainment Game Changer Awards」を受賞したことを発表します。本授賞式は、2024年11月12日、ロサンゼルスで開催され、多くの業界関係者が見守る中での名誉ある受賞となりました。

この賞は、映画、テレビ、音楽、デジタルコンテンツなどを通じて異文化交流を促進し、アジアの国際的影響力を高めることに貢献したリーダーを称えるものです。このたびの受賞は、PONY CANYON USAのCEOとして北米市場におけるアジアエンターテイメントの普及に尽力し、特にアニメや音楽を通じた日本文化の発信が高く評価されたものです。

本賞を主催する非営利組織「アジア・ソサエティ南カリフォルニア支部(Asia Society Southern California)」は、毎年「U.S.-Asia Entertainment Summit and Game Changer Awards」を通じて、アジアとアメリカのエンターテイメント業界を牽引するディールメイカー、オピニオンリーダー、クリエイターを顕彰しています。本イベントは、映画、テレビ、ストリーミング、音楽といった多岐にわたるトレンドを取り上げ、文化交流の深化とビジネスの発展を目的としています。

授賞式当日、信頼性の高い映画・TVレビューサイトとして世界で最もアクセスの多い1,000サイトにランクインする「Rotten Tomatoes(ロッテントマト)」の共同創設者であり、初代CEOを務めたパトリック・リー氏が横尾の紹介役を務めました。リー氏はアニメへの深い愛情を語り、「ポニーキャニオンは、素晴らしい音楽アーティストや、『進撃の巨人』をはじめとする最高のアニメを生み出し、日本文化をアメリカに広めるために精力的に活動してきた真のゲームチェンジャーだ!」と絶賛。また、「私のようなオタクの人生を文字通り良い方向に変えてくれてありがとう」と感謝の言葉を述べ、横尾をステージに招き、栄誉の盾を授与しました。

さらに、横尾が大ヒット上映中の「劇場版『進撃の巨人』完結編 THE LAST ATTACK」や、2025年に世界20都市以上で開催予定の「『進撃の巨人』オーケストラコンサート」に触れると、会場から大きな歓声が上がり、同作品の圧倒的な人気と国際的な認知度の高さを象徴する瞬間となりました。


横尾友美コメント
「このたび、『Asia Entertainment Game Changer Awards』という栄誉ある賞を受賞できたことを、心より光栄に思います。この受賞は、ひとえにポニーキャニオンのプロデューサー、クリエイターをはじめとする皆の熱い思いと日本文化を支えてくださるすべての方々のご尽力の賜物です。これからも、アジアと北米をつなぐ架け橋として、新たな挑戦を続けてまいります。」


今回の受賞により、俳優・監督のジョアン・チェン氏、「モアナと伝説の海2」の共同脚本家兼監督ダナ・ルドゥー・ミラー氏、本年度エミー賞で18冠を達成した「SHOGUN 将軍」のキャストとクルーなど、世界的に高く評価された受賞者たちとともに、その功績が称えられる場に立つこととなりました。この栄誉は、ポニーキャニオンおよびその米国法人にとって、北米市場での認知度と信頼をさらに高める重要な一歩となります。

PONY CANYON USAの横尾友美を中心としたチームは、今後もグローバル戦略の一環として、日本文化とアジアエンターテイメントのさらなる普及に取り組んでまいります。

ニュース:甫木元空監督作「BAUS 映画から船出した映画館」公開が2025年3月21日に決定!主演の染谷将太をはじめ、峯田和伸、夏帆の出演も発表!

映画作家であり、Bialystocksとして音楽活動も行う甫木元空が監督を務める映画「BAUS 映画から船出した映画館」が2025年3月21日よりテアトル新宿ほか全国公開することが決定した。

公開決定に併せて、メインキャストの出演情報とコメント、そしてティザービジュアルと特報も解禁。

主演を務めるのは染谷将太。本作では、兄・ハジメと思いつきで青森県から上京し、成り行きで吉祥寺にできた初の映画館”井の頭会館”に勤めることになるサネオ役を演じる。サネオの兄・ハジメ役には、ロックバンド銀杏BOYZの峯田和伸。さらに、井の頭会館で手伝いとして働くうちにサネオと出会い、のちに妻となるハマ役を夏帆が演じる。

活弁士として奮闘しながら、常に突拍子もないアイデアを持ち込むハジメ。そんな兄を堅実にサポートしながら、ある日突然劇場の社長に任命され、さらなる発展を目指し始めるサネオ。そして二人をそっと見守りながら、持ち前の芯の強さで家族を支えるハマ。実力派俳優たちによる生命力に満ち溢れた演技に注目だ。

本作の脚本は「吉祥寺に育てられた映画館 イノカン・MEG・バウス 吉祥寺っ子映画館三代記」(本田拓夫著/文藝春秋企画出版部発行・文藝春秋発売)を原作に青山真治が着々と温めていたものを、2022年3月の逝去を機に甫木元が引き継ぎ執筆。映画上映だけに留まらず、演劇、音楽、落語ーー「おもしろいことはなんでもやる」という無謀なコンセプトを掲げ、多くの観客と作り手に愛されながら30年の歴史を築いた吉祥寺バウスシアター。本作では時流に翻弄されながらも劇場を守り続け、娯楽を届けた人々の長い道のりを描く。劇中の音楽は、吉祥寺バウスシアターや青山真治とも縁深い大友良英が担当する。

今回解禁となったティザービジュアルは、映画館の舞台に腰をかけるサネオの佇まいが印象的。大きなスピーカーが吉祥寺バウスシアターを彷彿とさせ、“『あした』は暗闇から始まる。”と添えられたコピーとサネオの表情とが相まって、まだ見ぬ未来への希望や静かな熱狂を感じさせる内容となっている。特報映像は、井の頭会館に目を輝かせるサネオとハジメから始まり、懸命に活弁をするハジメや入り口で客を呼び込むサネオなど、映画館を中心に忙しない日々を送る様子が収められている。

今後発表となるキャストなど、続報にも期待が高まる。

今回の解禁に際して、主要キャスト3名と甫木元監督から寄せられたコメントは以下。


▼染谷将太(サネオ役)コメント
バウスシアターは私にとって青春の場所でした。いつも映画をみに行くと誰か友人がいて、語り合う、爆音映画祭に皆で集まり、心踊る。忘れられない劇場です。そして敬愛なる青山真治さんの最後の本がバウスの映画だったという、この事実に脳天を殴られたような衝撃を喰らいました。プロデューサーの樋口さんが私に言うのです「青山の呪いに乗っからないか?」と。私にとっては最高な呪いでした。呪いにかかったその先に待ってくれていたのは甫木元空氏。最高な男なんです。最高な男の元に集まるスタッフと共演者の方々は勿論最高で、現場はまるで夢の中に飛び込んでいるようでした。その夢の時間を甫木元監督の寛大な心で全て包み込んでくれ、魂に火を灯してくれ、最高な映画を生み出してくださいました。映画が好きな方も、そうでない方も、いつかの記憶の旅をしに、劇場まで来てくださったら幸いです。

▼峯田和伸(ハジメ役)コメント
僕は吉祥寺バウスシアターで色んな映画を観ました。あの時、もしかしたら暗闇の空間で、僕も映画に見られていたかもしれない。映画は僕に歌い、映画は僕と踊った。バウスは生き物で、その時代その時代を生き抜いた。貧しさと寝て、戦争に食べられそうになり、吉祥寺という町で沢山のひとに愛された。この映画は、まさしくバウスがその長い人生を尽くす際にみた最後の夢。メリーゴーランドのような走馬灯。ぜひ体験してみてください。

▼夏帆(ハマ役)コメント
約90年にわたる長い物語、だれかの記憶の断片のなかで生きているような、なんとも不思議な感覚になったのを覚えています。なくなってしまった何かに思いを馳せながら、淡々と穏やかに進んでいく撮影現場は、たくさんの映画愛で溢れていて、きっとそれが本編にも滲み出ているのではないかと思います。ぜひ公開を楽しみにしていただけたらうれしいです。

▼甫木元空監督コメント
人と人とが暗闇の中で同じ光を見つめる。世界中どんな街にも存在する映画館という場で生きた何気ない家族の物語です。映画館が生まれ、大きくなり、そしてなくなるまでの物語。この普通で争っているのか睦み合っているのかわからない、けれどもそこにかすかな自由と幸福を見つけようと懸命に生きた、無数の(無名の)人々の思いがささやかな一本の映画になりました。たった一歩でも生きてる者と死んでる者とが前に進むために、喪失から生み出される死者を光でつなぎ止めて認識する。心から尊敬するキャスト・スタッフと共に、まるでこの物語を友人に紹介するように映画が作れた事がとても嬉しいです。


▼『BAUS 映画から船出した映画館』特報

https://youtu.be/O5lRI9VxDig


【映画『BAUS 映画から船出した映画館』情報】
2025年3月21日(金)より、テアトル新宿ほか全国ロードショー
出演:染谷将太 峯田和伸 夏帆 ほか
監督:甫木元空
脚本:青山真治 甫木元空
音楽:大友良英
エグゼクティブ・プロデューサー:本田拓夫
プロデューサー:樋口泰人 仙頭武則 関友彦 鈴木徳至
コ・プロデューサー:大野敦子 小山内照太郎
キャスティング・ディレクター:杉山麻衣
企画協力:青山真穂
撮影:米倉伸
照明:高井大樹
音響:菊池信之
録音:藤林繁
美術:布部雅人
衣装:宮本まさ江
ヘアメイク:菅原美和子
助監督:滝野弘仁
制作担当:飯塚香織
編集:長瀬万里
CG/VFXディレクター:潮杏二
原作:「吉祥寺に育てられた映画館 イノカン・MEG・バウス 吉祥寺っ子映画館三代記」(本田拓夫著/文藝春秋企画出版部発行・文藝春秋発売)
企画・製作:本田プロモーションBAUS boid
制作プロダクション:コギトワークス
配給:コピアポア・フィルム boid
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(日本映画製作支援事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会

©本田プロモーションBAUS/boid
2024年/日本/ヨーロピアンビスタ/116分

公式HP:
https://bausmovie.com/

公式X:
https://x.com/BAUS_movie


【Bialystocksプロフィール】
2019年、甫木元空(ホキモト ソラ)の監督作品、青山真治、仙頭武則共同プロデュースの映画 『はるねこ』生演奏上映をきっかけに結成。2021年にファーストフルアルバム『ビアリストックス』を発表。2022年にはSpotify『RADAR: Early Noise 2022』に選出、同年11月にセカンドフルアルバム『Quicksand』をIRORI Records / PONYCANYONよりリリース。Vo甫木元空のソウルフルで伸びやかな歌声、フォーキーで温かみのあるメロディーと、Key菊池剛(キクチ ゴウ)によるジャズをベースに持ちながら自由にジャンルを横断する楽器陣の組み合わせは普遍的であると同時に先鋭的と評される。


Bialystocks オフィシャルサイト:
https://bialystocks.com/

X:
https://twitter.com/bialymusic

Instagram:
https://www.instagram.com/bialystocks/

YouTube:
https://www.youtube.com/c/Bialystocks

ニュース:講談社のウェブマガジン「mi-mollet(ミモレ)」が初のキャリアイベント「mi-mollet ゆるキャリ祭り 2024〜ライフとキャリアの大相談会〜」を2024年11月30日(土)に開催!

多くのミドルエイジ女性読者を獲得しているmi-molletが、人生のセカンドステージを前に、今後の人生やキャリアについて悩んでいる読者に向けて、「ライフとキャリアの大相談会」を実施。

mi-mollet読者に加えて、編集長がMCを務めるポッドキャスト「キャリコン編集長通信」のリスナーを招き、20名のキャリアコンサルタントが、参加者の人 生の物語を整えるイベントです。

キャリアアップを目指すキャリアイベントではなく、さまざまなライフロール(役割)を生きるミドルエイジ世代の辛さや課題を解きほぐし、モヤモヤの原因に気づいて、各々が将来を展望できる手がかりを得られるように支援する内容になっています。


【ウェブマガジン mi-mollet(ミモレ)】
2015年に講談社が運営をスタートした女性向けウェブマガジン。幅広いジャンルでリアル情報を提供し、濃いファンを獲得。月間訪問者数(UU)は500万人(*)、会員数約 12万人でミドルエイジ女性メディア No.1となっています 。
*日本ABC協会Web指標一覧2024年4-6月期)より


【ミドルエイジの人生とキャリアの悩み】
参加者は以下のような悩みについて、キャリアコンサルタントと共に考えます。
✅ 職業キャリアがないことが長年コンプレックスになっている
✅ 長く離職していた、あるいはパートタイムで働いてきたが、今後何か自分らしい仕事をしてみたいと考えている
✅ 育児や介護が大変すぎて、これから仕事を続けていけるか不安だ
✅ ずっと同じ会社に勤めてきて、転職経験がなく、定年後どうしたらいいかよく分からない
✅ ボランティアや地域・学校の活動に尽力してきたが、このままでいいのか職業キャリアを模索するべきか悩んでいる
✅ 好きなことを活かして副業・起業をしたいが、本当に仕事にできるのか不安に思っている
✅ 老後の生活のために、これからどのくらい仕事をして、報酬を得ていけば良いのか悩んでいる
✅ 年齢を重ねて、体調不良や自身の病気を抱えている、あるいは鬱々とした気分になることが多く、今後仕事をどうしていけばよいか、誰に相談したら良いか分からず悩んでいる
✅ 管理職を打診されて悩んでいる。あるいは現在管理職についているが続けていけるか、今後のキャリアの展開について迷っている


【イベント概要】
日時:11月30日(土)13:30〜17:00予定
▼キャリアコンサルタントの職能団体ACCNが後援
今回のイベントは一般財団法人ACCN(オールキャリアコンサルタントネットワーク)が後援。20名のキャリアコンサルタントが参加者60名のキャリア相談にのぞみます。

▼オープニングトーク
イベントの冒頭では、脳心理科学者で臨床心理士、一級キャリアコンサルティング技能士でもある神奈川大学人間科学部教授・杉山崇先生と、リカレントキャリアデザインスクール学校長の堀口恵子先生によるオープニングトークを実施。ミドルエイジの人生とキャリアの課題についてお話しする他、読者のお悩みにも答えます。

▼リアルタイム配信
イベントのオープニングトークの模様は、ウェブマガジンmi-molletのインスタライブで配信されるほか、ポッドキャスト「キャリコン編集長通信」で配信される予定です。


公式instagram:
https://www.instagram.com/mimollet/

ポッドキャスト「キャリコン編集長通信」:
https://spinear.com/branded-podcasts/mi-mollet/

©講談社

レポート:趣味でアニメや漫画も好きな前田さん。舞台や声優でやるなら「学園ものがしたい!」『前田拳太郎 Personal Photo Book 藍色』発売記念イベントレポート

2024年11月24日、東京・池袋にあるHMVエソラ池袋店において、「前田拳太郎 Personal Photo Book 藍色」の発売記念イベントの合同取材がありました。今回のイベントでは、前田拳太郎さんが登壇されました。

以下は、イベントでの質疑応答です。


<写真集を出してからの実感はどうですか?>
1st写真集を出しから、二年近く経っていて、自分の中で時間の流れの速さが凄いなと思います。今の瞬間を大事に過ごしたいと思いました。

<タイトル「藍色」の思いは?>
僕の誕生色が「みうらいろ」ということで、今の仕事は努力や、自分自身を見せていく仕事だと思うので、努力を重ねた自分自身を見て欲しいなと思います。また、数年後見返した時にあの時はこうだったと見てくれたら嬉しいです。

<いつどこで撮影をされましたか?>
お気に入りの写真は京都だったのですが、長期でドラマロケを京都でやっていたので京都は2日、新島や東京は各1日でした。

<お気に入りの写真の理由は?>
撮影した時に京都でトレーニングにはまっていて、役作りをしていました。新選組だったので、鍛えていたのですが、その時の自分が出ているのかな。体系の変化だったり、表情の変化を楽しんで頂ければと思います。

<ここに注目して欲しい点は?>
写真集とは違って、Personal Photo Bookという事で、連載やインタビューがあったり、辿ってきた道が分かりやすくなっているので、懐かしいなと思うし、これから、今の僕を見る事が出来ると思います。

<家族や友人の反応は?>
渡して感想を貰おうと思っています。僕は星が好きなのですが、藍色とかけています。今回は素敵な所で撮ったので、友達とも旅行で見たいと思います。

<星空は入っていますか?>
涙しながら撮影しました。

<点数を付けるとしたら?>
10億点、前回が1億点だったのですが、ステップアップしているので、10億点です。

<漫画・アニメが好きとの事ですが舞台やアニメに出るとしたらどういうのが良いですか?>
映画で声優をしたのですが、またアニメの仕事が出来たらと思うのですが、ドラマだと制服は難しいかも知れませんが、声優なら声だけなので、自分の役の幅を広げたいので若い役、学園ものが良いです。

<ファンの皆さんにメッセージを>
いつも応援ありがとうございます。僕のPersonal Photo Bookを藍色を発売することになったのですが、今の自分自身を詰め込んだ一冊になっているので、是非25歳の前田拳太郎を本として置いておくことが出来るので、是非まだ見てない方も楽しみにして頂けたらと思います。


<書籍情報>
書名:前田拳太郎 Personal Photo Book 藍色
発売日:2024年11月22日(金)
仕様:A4判/128頁
価格:2,970円(税込)
発売・発行:KADOKAWA

前田拳太郎 Personal Photo Book 藍色
©KADOKAWA

ニュース:初グラビアから5年『仮面ライダーギーツ』出演でブレイクの志田音々待望の3rd写真集は、異例の2冊同時発売!先行カットも解禁!

<異国情緒あふれる台湾と自然豊かな〝日本の原風景〟五島列島でロケを敢行!>
トレードマークのとびっきりの笑顔と、均整のとれた美ボディで各誌の表紙を飾る志田音々(26)がサード写真集を2025年2月14日(金)に講談社より2冊同時に発売することが決定した。

カメラマンをはじめ、それぞれ異なるスタッフが制作に携わった完全別ロケとなる今作の舞台は、台湾と長崎・五島列島。「台湾旅行編」では夜市や九份といった観光名所ではしゃいだり、台湾南部のプライベートビーチでくつろいだり……、「長崎・五島列島編」では美しい海や川、昭和レトロな民宿などを舞台に開放感あふれる眩しいビキニ姿、大人の色香漂う ランジェリー姿を披露しています。

それぞれ、写真集ならではの大胆なカットに挑戦しており、いくつになっても変わらないピュアでキュートな笑顔と、26歳になった今だからこその艶っぽい眼差し……、そのギャップに魅了されます。初グラビアから5年、大人の女性に成長した志田音々の魅力を存分に楽しめる2冊となっています。

今日(11月21日)発売のFRIDAYでは表紙・巻頭グラビアに登場。「台湾旅行編」の先行カットを掲載している。


<台湾編>

<長崎・五島列島編>


▼ご本人コメント
サード写真集を発売させていただくこと、それだけでとても嬉しいことなのになんと!!2冊同時に発売させて頂きます。幸せなサプライズとなりました。撮影時期としてはほぼ同じなのですが、ロケ場所や撮影スタッフさんたちが違いますので、初めて出会う自分がいたりと、それぞれ思い入れのある写真集となりました。純粋に旅を最高に楽しんでいるので、そんな様子も見届けてくれたらなと思います。お手にとって頂けることを楽しみにしています。


【プロフィール】
志田 音々(しだ・ねね)
1998年7月15日生まれ、埼玉県出身。T167。‘13年に「ミス・ティーン・ジャパン」で準グランプリ受賞をきっかけに芸能界入り。成城大学2年時の’19年に『ZIP!静岡 Weather』のお天気キャスターを務めて注目を浴びる。同年グラビアデビューし、メジャー誌の表紙を飾るなど人気に。‘22~’23年、『仮面ライダーギーツ』(テレビ朝日系)にレギュラー出演して一気にファン層を拡大する。女優・タレントとして活躍するいっぽう、『あっぱれ!KANAGAWA大行進』(テレビ神奈川)のオープニング曲「apparently」でボーカルを務めアーティストデビューするなど、新たな才能を発揮している。


【書籍概要】
■タイトル:
志田音々サード写真集(タイトル未定)
■著者:
志田音々
■撮影:
<台湾旅行編 菊地泰久 長崎・五島列島編 曽根将樹>
■発行:
ともに 講談社
■発売日:
ともに 2025年2月14日(金)
■定価:
各3,300円(税込)


<台湾旅行編>
©菊地泰久/講談社

<長崎・五島列島編>
©曽根将樹/講談社

レポート:前原「色んな人にこの映画を見て貰えたら。」トークショーからも伝わる2人の関係の初々しさ!映画「ありきたりな言葉じゃなくて」完成披露上映会レポート

2024年11月20日、東京・池袋にあるシネ・リーブル池袋において、映画「ありきたりな言葉じゃなくて」完成披露上映会が行われました。今回は、上映前に行われた、トークパートをレポートします。今回のイベントには、藤田拓也役の前原滉さん、りえ役の小西桜子さん、渡邉崇監督が登壇されました。

今回の作品は一年前に撮影しており、前原さんと小西さんも初共演という事で、前原さんは小西さんは掴まえ所のないのが良さだと語り、小西さんは頼りがいがあったと話していました。

渡邉監督は、作品を作る段階で前原さんと小西さんがキャスティングされ、台本を作ったと話していました。前原さんはこの作品のオファーを頂いた時に、最初にまだ経験が浅いことなどもあって、断ったそうですが、制作陣が熱意を持って説得してくれたのと、台本から関わる機会は滅多にないので、最終的にお願いしますと受けたそうです。

小西さんは、前原さんが台本に関わった時からの台本を受け取り、前半と後半で演じる役の見え方が違う役で、演じる以上は自分が役を理解できるのと、余白を埋めて演じたと話していました。

前原さんも台本の制作について、関われない機会なので、楽しかったと話していました。前原さんは拓也については、渡邉監督が出ているのでは?と話すと渡邉監督も前原さんや小西さんからフィードバックがあったと話していました。

卓球のシーンでは、長回しをして撮影したそうですが、思い通りのシーンが撮れなかったと話していました。歩道橋のシーンについても、限られた時間で撮影されたそうです。

ここで、本日は前原さんの32歳の誕生日(演じた役の藤田拓也と同い年)ということで、誕生日ケーキが運ばれてきて、会場全員でお祝いをしつつ、前原さんも32歳の抱負は「色んな人にこの映画を見て貰えたら。」と話していました。しかも、誕生日ケーキに描かれているイラストは小西さんが描かれたという事で、前半のトークパートでは小西さんが面白キャラで話されていましたが、ここで、一気に小西さんの特技で挽回されていました。

青春については、前原さんと小西さんは同じ事務所に所属しているので、来年事務所主催の運動会がある話をされ、前原さんは消極的というと、小西さんは楽しみと話し、前原さんがずるいと話していました。

最後にコメントとして、渡邉監督は「素直な部分だけ残った映画です。楽しんで頂きたいです。」、小西さんは「一年前に撮ってて、たくさん悩んで作りました。たくさんの人に届くようにお力添え頂けたらと思います。」、前原さんは「皆さんがこの作品を完成してくださる方々なので嬉しいです。感想をSNSに書いてください。」とコメントし、フォトセッションをして、イベントが終了しました。


公式サイト:
https://arikitarinakotobajyanakute.com

公式X:
https://x.com/vivia_movie

公式Instagram:
https://instagram.com/vivia_movie


『ありきたりな言葉じゃなくて』
配給:ラビットハウス
12月20日(金)より全国公開

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ニュース:現役競走馬No.1人気・ドウデュース撮り下ろし写真集が発売前重版決定!重版を記念して、未公開カット解禁&タワーレコード渋谷店でパネル展も開催!

講談社より 11月22日に発売する、武豊騎手とともに日本ダービーや有馬記念を制した現役競走馬「ドウデュース」を写真家の宮澤正明氏が撮り下ろし た一冊 。JRAのG1勝ち馬史上最速上がり32秒5で天皇賞・秋を制するなど、衝撃的な記録とともに予約が殺到し、 発売前にもかかわらず重版が決定した。

2024年の人気投票では、歴代最多を更新する23万8367票を集め1位を獲得。名実ともに現役競走馬NO.1の人気を誇るドウデュースの、ここでしか見られない「素顔」をぜひご覧ください。

また タワーレコード渋谷店では、2024年11月22日 (金)から2024年12月16日 (月)まで「ドウデュース写真集記念パネル展」を開催 。ご購入いただいたお客様全員に、「タワーレコー ド渋谷店限定絵柄ポストカード」のプレゼントキャンペーンを実施いたします。また展示する写真パネルも抽選でプレゼント!パネルには今回の「ドウデュース写真集」メモリアル撮り下ろしの写真家である宮澤正明さんのサインを入れてお渡しいたします。

▼本書のポイント
①宮澤正明氏が撮り下ろし
本書は馬主さんやノーザンファームの関係者の方々に全面的に協力いただき、放牧中に撮り下ろしを実施。撮影は、日本観光ポスターコンクール総務大臣賞を受賞し、伊勢神宮の公式記録写真家として皇室からの献上馬「神馬」の撮影を行なっている宮澤正明氏が担当しました。「普段見られないドウデュースの姿を、強く、美しく写し出す」というテーマのもと、澄んだ瞳や溢れんばかりの筋肉など丁寧にフォーカスしています。わんぱくに飼葉を食べたり、牧場を走る姿はもちろん、普段見ることのできない競走馬の「美しい瞬間」を最大限に追求しました。

②メイキングムービーも楽しめる
メイキングムービーも大ボリュームに収録。写真集に記載されている二次元コードを読み取れば、シャワーを浴びる姿や眠そうにあくびをする姿など、ここでしかみられないドウデュースの動画を視聴できます。

③4大特典つき
馬券サイズのフォトカードとポストカード 2種を写真集に封入。
写真集の帯には、抽選で500名にポスター &100名にチェキ風写真があたる応募券も付いています。

▼4大特典の詳細
・撮影メイキング動画7本
・馬券サイズのフォトカード
・ポストカード2種
・プレゼント応募券


【書籍概要】
■タイトル:「ドウデュース写真集」メモリアル撮り下ろし
■撮影:宮澤正明
■発行:講談社
■発売日:2024年11月22日
■価格:4,840円(税込)
■仕様:A4/オールカラー96ページ

Ⓒ宮澤正明 /講談社