レポート:母の愛情に感謝!那蘭のどか1st写真集「忘れたくない」発売記念会見レポート

2025年2月9日、都内で那蘭のどか1st写真集「忘れたくない」発売記念会見が行われました。今回の発売記念会見では、那蘭のどかさんが登壇されました。

最初にフォトセッションとなり、那蘭さんが記者会見が初めてという事もあって、緊張されていましたが、終盤くらいには、緊張の取れた表情を見せていたと思います。

記者会見では、「発売されて、率直な気持ちは?」との問いには、お世話になっている「FRIDAY」で紙のグラビアを出したい。周りの人に恵まれたなと思います。と自身の事より、周りの人に恵まれたと謙虚さが出ていたと思います。

「周りからの反響」は、お母さんからは、様子を見て「ありがとう。」と言われ、(私も)グラビアの仕事はお母さん的には不安に思うが、よく出来ているのではないか、と客観視しつつ、母親への気持ちを話した所では、目元がうっすら気持ちがこもっていたと思います。

 

「お気に入りを選ばれた理由は?」では、正面から表情を作っていない自分の写真って撮って貰ったことが無くて、これが自然な素顔なんだなと思いました。と、普通に写真を撮る場合は表情があるけど、ポートレートで撮って貰う時しか、真顔が無いなと改めて気付かれたそうです。

「ベトナムの写真は?どうやって撮りましたか?」では、ベトナムは5日間行って、日本に帰ってから見返した時に思い出から選んでいます。と写真選択もされたそうです。

「アイドルと写真集の時の自分との違いは?」では、この写真集を撮った期間は事務所に所属していなかったので、アイドルの自分はなりきりたいと思って動いているので、本当にただの女の子として、見て欲しいと思います。と、那蘭さんは、最初アイドルグループで芸能界に入ったそうですが、一旦辞められ、休みの期間を経て、今のグループに入られたそうで、普通の人から見るとどうなのかが分かりにくいかもしれませんが、芸能の時と、辞めた時の普通の自分と、今の芸能の自分の差を感じて欲しいと話していました。

「写真集のポイントは?」では、出来たのも、ファンの皆様の熱量、アンケートの熱量で企画になったので、みんなのお陰で写真集が出来ました。と後から追加して質問をした時も、アンケートの要望に自分の気持ちをSNSに込めた結果、ファンのみんなのお陰で写真集が出来ましたと、ファンの皆さんのお陰だと、強く協調されていました。

「今回の点数は?」では、100点、佐内さんに撮って頂いて、夢なんじゃないかなと思っています。今は超えるものが出来ないんじゃないかなと思います。と話していました。


<商品情報>
タイトル:那蘭のどか1st写真集『忘れたくない』
著者:那蘭のどか
価格:3,300円(税込)
発売日:2025年2月6日
仕様:144ページ
ISBN-13:978-4065388259
出版社:講談社

(C)佐内正史/講談社

レポート:原「10月のハロウィンは好きが詰っています!」原菜乃華カレンダー発売記念イベントレポート

2025年2月9日、都内で、原菜乃華カレンダー発売記念イベントが行われました。今回のイベントでは、初のカレンダーを発売された原菜乃華さんが登壇されました。

最初にフォトセッションが行われると、太陽のようにまぶしい笑顔で原さんが取材陣のカメラ撮影に応じ、会場も写真もフォトセッションのシャッターが凄かったです。

カレンダーの発売については、「凄く嬉しいです。二年前に写真集を発売させて頂いて、まさかこんなにすぐにカレンダーを出せたのが嬉しく思います。今回はシチュエーションなどを考えて、撮影出来て嬉しいです。」とコメントされました。

注目のポイントは?「10月はハロウィンで、女の子らしい衣装を着て良いよと言われて、10月のハロウィンは私の好きが詰っています。」とコメントされました。

最初に誰に見て貰いましたか?では、「母と友人に渡したのですが、もっとオフショットを送ってくれと言われました。」と好評だったと話していました。

今回のカレンダーは漢字一文字で表すと?では、「雨」撮影の日がお天気が悪くて雨で、ほぼ室内だったのですが、私自身がインドアなので、日常に近いようなカットを撮ることが出来たので、より良いものになりました。と、雨もネガティブに捉えず、自分らしさが出ていたと話していました。

ファンへのメッセージでは「今回のカレンダーは私の好きを詰め込みました。一ページ一ページ、大切にめくって頂ければと思います。」と、カレンダーへの深い愛情を話して頂いて、記者会見が終了しました。

(C)KAADOKAWA

レポート:現代のグラビアアイドル界ブリリアント!FRIDAY創刊40th記念企画 グラデミー賞発表・受賞セレモニー会見レポート

2025年2月6日、都内でFRIDAY創刊40th記念企画 グラデミー賞発表・受賞セレモニーが行われました。今回の発表・授賞式では、MVP(大賞)、新人賞、グローバル賞、審査員特別賞、レジェンド賞が発表されました。

今回は6人が発表され、新人賞は矢野ななかさんは「私自身、グラビアを初めて一年経つのですが、こんなになるとは思っていませんでした。体系にコンプレックスがあって、グラビアを始めたので、自分のためにやっていたのですが、徐々にスタッフや編集やファンの方が私のグラビアを待っているというコメントを頂いて、みんなのために続けていきたいと思いました。やっと、この職業が自分の居場所になったなと思います。私だけではなく、皆さんのお陰だと思います。2025年も駆け上がるので、見て頂けたらなと思います。」と本当にグラビア業界を駆け上がるような立派なコメントをされていました。

もう一人の新人賞は白濱美兎さんは「私はグラビアを始めてから、鳥取から東京に足を運んでいるのですが、初心者だなと思っていますが、皆さんのお陰で成長できたと思っています。これからも紙媒体に拘って、貢献するのと、トロフィーを貰うのは初めてで、ドキドキです。」とデジタルではなく、紙への掲載への拘りや、受賞歴が無いという事で、これからの成長を期待しています。

審査員特別賞は鹿目凛さんは「FRIDAY40周年、凄い事だと思います。40年前はまだ私は生まれていませんでした。私は一か月前までアイドル活動をしていたのですが、10年間と言うと時代も変わっていて、求められるものも変わっていると思います。時には上手くいかないこともありますが、40年間続けていくことは凄いなと思います。スタッフの皆さん、カメラマンさん、読者の皆さんに支えられていると思います。私はファン投票一位で立てているのだなと思います。これからも精進していきます。FRIDAY40周年おめでとうございます。」とFRIDAY40周年の躍進と自信の成長をかけて、今後の自身の活躍を見ててほしいという気迫が見えました。

グローバル賞はピョ・ウンジ(韓国)に決まり、今回は来日が難しかったので、ビデオレターで「ワクワクするような活動をしたいです。」とコメントされていました。

レジェンド賞では、磯山さやかさんが「私もグラビアを25年やっているのですが、FRIDAYさんも40周年という事で、長くやっていると素敵な事もあるなと思います。グラビアのスタッフの皆さん、ファンの皆さん、ありがとうございました。」と磯山さんも25年グラビアをされているという事で、正にレジェンドですが、今回の受賞はFRIDAY40年史の中で、一番貢献されていたのが磯山さんということで、レジェンド賞を受賞されたのではないでしょうか。

MVP(大賞)には去年、新星の如く現れた、榎原依那さんが受賞し、 「去年の2月の末にデビューして、ようやく1年経ちます。まずは、ファンの皆さんありがとうございます。去年の一年は早かった一年で、色んな事もあったのですが、去年の今頃は凄く不安で、売れるか不安で、素敵なグラドルさんがいる中で、自分との戦いだと思います。いつも支えてくれる、マネージャーさんや友達や編集者さんだったと思います。2月29日デビューだったのですが、スポーツ選手の結婚のニュースが流れて、自分の記事がどこかと探した記憶があります。これからも、応援して貰える限り頑張りますので、応援よろしくお願いします。」と関西人ならではの冗談を交えつつ、泣くつもりは無かったと話していましたが、一年を振り返って、感極まりながら、受賞されていました。

授賞式の後に、記者会見がありましたが、先ほどは受賞したことに歓喜した榎原さんですが、ローブとティアラをまとってのフォトセッションでは、受賞した実感をされていました。

フォトセッションでは、磯山さんと鹿目さんは落ち着いた様子、榎原さんと、矢野さんと白濱さんはまだまだフレッシュという事もあり、緊張されていました。

受賞の喜び

矢野
自分がグラビアをするようになってから、たくさん見るようになって、こんなにスタイルが良い子がいるのに、私を見つけてくれる減収やスタッフやファンの皆様、ありがとうござい案下。

白兎
グラビアを頑張っている自分に言いたいです。これからも是非よろしくお願いします。

鹿目
伝播組インクを1か月前に終わって、今後の自分に 魅力的に

榎原
嬉しいです。2月末にデビューして、こうなっていると思っていなくて、嬉しい。2025年もこの賞を獲ったので、頑張りたいと思います。

磯山
年齢層がこれだけ広がると、そわそわして、FRAIDAYさんからおめでとうと言われているようでした。

<次のグラビア写真集を出すなら?>
矢野さん「紙のファースト写真集を出したいです。私はクールを求められているのですが、笑顔を見て欲しいです。写真集で海外デビューしたいなと思います。」

白濱さん「デビューの時から言っていたのですが、雪グラビアをしたいです。 いつも編集さんにお世話になっているので、よろしくお願いします。」

鹿目さん「私が次やりたいのは、サバイバル系です。無人島グラビアをやってみたいと思います。」

榎原さん「写真集を出そうと言ったのが、2月で、6月に話が出ていたのですが、感覚を見て考えます。」

磯山さん「もしも出版させて頂くとなるとラストになると思いますと思ってやっていて、毎回毎回勝負をかけて、グラビアをやりたいと思います。」

<次の写真集を出すとしたら、どんなテーマ(場所、シチュエーション)が良いですか?>

矢野さん「女優です。」

白濱さん「冬でもこもこした写真集が良いですね。新雪に埋もれるとか。」

鹿目さん「野生です。魚を取ったりして、食べたいですね。」

榎原さん「初海外&スナック」

磯山さん「今の磯山さやかを出す。」

(C)FRIDAY /KODANSHA

レポート:謙虚な我儘ゴージャススタイルで会場を圧倒!「アレン様は大変!!ぉ怒りになられてます。」発売記念イベントレポート

2025年2月2日、東京・渋谷にあるHMV & BOOKS SHIBUYAにおいて、「アレン様は大変!!ぉ怒りになられてます。」発売記念イベントが行われました。今回はアレン様が登壇されました。

フォトセッションでは、アレン様のエネルギッシュで、明るく元気に対応して頂き、カメラマンのシャッター音も自然と多かったと思います。アレン様も気さくに写真撮影に応じて頂けました。

初のエッセイ本の感想については、「感想は無い。」けど、この本を作っている時に、平行で別の本も作っていたので、凄く忙しい時に作ったので、ロケや執筆もあまり記憶が無いそうです。ほぼ記憶が無いです。だが。みんなが求めている物が書いてあると思います。と力強く話をされていました。

タイトルについては、アイディア出しについては「一切ないです。」だそうです。ただ、この本のタイトルは世の中の怒りたい事をここの中にぶつけているので、そのままがタイトルになっています。

製作期間については、元々、この本の企画を書けたのは春で、元々ダヴィンチWEBの連載を積んで書籍化になって、出来たと話していました。元々の企画の物が書籍化だと、確かにあまり感想が無いというのも頷ける気はします。

お気に入りのページについては、面白いからです。私は普段の日常を乗せて、クリーマン(ファンの方の総称)が笑うように取りました。

エッセイの注目箇所については、タイトルに合わせれば、人生何もかもが解決する。怒りを代弁している。と力強く力説していました。ファンの方が日常では怒れない場面をアレン様が代わりに怒ってくれています。

周りの人の反応は?では怒りの対処法の本なので、過去に出した本と違う楽しみが出来るので、ファンに寄り添って書いているので、持ち歩いて欲しいです。

この本で絶対に読んで欲しい所については?でもね、これこそは、項目の最初のページにエッセイの書き下ろしのタイトルがあると言ったのですが、そのタイトルのみんなが選ぶ中で選んで欲しいのが、「いつまで脇役人生、人生の主役はあんたなのよ」という箇所があって、私が自身が幼少期の時に自分に劣等感があって、みんなに合わせて生きる、顔色を見て来て、みんなのずっとして来て、こんな人生絶対嫌だと経験と思って書いて書いている項目なんですよ。世の中の9割の人には通ずるものだと思うので、凄い好評なシリーズだったんですよ。この部分は、ここは書籍になったので、絶対に何回も読み返して欲しいと思います。

最後にメッセージでは、御渡し会、大阪、パネル展に全国に足を運んでくれるみんなが買ってよかったと思って頂ける内容になっているので、是非是非手元に運んでいただいて、みんなの大切な人生の一冊にして欲しいです。とコメントされ、イベントが終了しました。


アレン様は大変!!ぉ怒りになられてます。
発売日:2025年1月31日(金)
仕様:四六判
ページ数:208ページ
価格:2,970円(税込)
発売・発行:株式会社KADOKAWA

アレン様は大変!!ぉ怒りになられてます。
©KADOKAWA

レポート:普段と写真集での表情で言えば、写真集かな?紫藤るい1st写真集『Purpura』発売記念会見レポート

2025年2月1日、東京・秋葉原にある書泉ブックタワーで行われました。今回の紫藤るい1st写真集『Purapura』発売記念会見では、紫藤るいさんが登壇されました。

写真集を発売しての感想は?「発売まで長いかなと思ったら、今、手元に現物が出来て、嬉しい気持ちで一杯です。」と、写真集までの発売が思っていたよりも早かったみたいで、驚かれたそうです。

写真集への周りからの反響は?「思ったよりもきわどいと言われました。」写真集については、確かにセミヌードという割には、かなり攻めた内容になっており、興味の有る方は、是非見て頂きたいと思います。

作品に込めた思いでは「『Purpura』はラテン語で紫」で、「私らしくて良いかな?」と思ったそうです。

作品作りに拘った点は?「体型管理は当日まで緊張感を持っていました。カメラマンさんとは、良い表情が取れるか気にしていました。」とボディメイクとメンタルについて、気にされていたそうです。

ボディメイクはストレッチwpしたり、日焼けをしないことを大事にされていたそうで、肌の美しさに拘られていたそうです。

お気に入りショットも際どいですが、帯が目の前に落ちていて、使ったら、採用されて嬉しかったです。と、何気なく撮ったものが採用されて、嬉しかったと話していました。

今回の写真集は温泉街で撮ったそうですが、印象的なエピソードはありましたか?では、ホテルも思い出深いですが、カメラマンさんが湖に落ちたのが印象深いです。という事で、カメラマンさんのデータカードが駄目になっていたら、撮り直しだったので、大丈夫だったのは良かったですが、カメラマンさんの機材も気になる所です。

撮影でのエピソードでは、旅館を出る時に、厄除けを貰ったのと、スタッフの方と一緒に帰れて良かったです。と話していました。

脱いでいるシーンも多いのですが、お洋服を着ている所にも着目して欲しいですと強調されていました。

お仕事・プライベートで挑戦してみたい事は?では、仕事については、どんどんメディアに出ていくために、挑戦したいです。具体的には何だろうと思いますが、挑戦したいです。プライベートはジムに通ってみたいと思います。

イベントで登壇したのと、写真集の紫藤さんは、どちらが素に近いですか?どちらかと言うと、イベントで登壇しているの方が素だと思いますと落ち着いているよりりも、元気な方が自分らしいと話していました。


<商品情報>
タイトル:紫藤るい1st写真集『Purpura』
著者:紫藤るい
価格:4,180円(税込)
発売日:2025年1月31日
仕様:102頁
ISBN-13:978-40650382970
出版社:講談社

(C)唐木貴央/講談社

レポート:どんな雨でもまぶしく照らす太陽のような笑顔!「小西詠斗2nd写真集 水鏡」発売記念イベント合同取材レポート

2025年1月26日、東京・渋谷にあるHMV BOOKS & SHIBUYAにおいて、「小西詠斗2nd写真集水鏡」(こにし・えいと)発売記念イベント合同取材が行われました。今回は、合同取材をレポートします。

合同取材前に行われたフォトセッションでは、記者からの若干の難題に対しても、笑顔で答え、記者からの一言で屈託のない笑顔を見せていました。小西さんは映像と舞台俳優のどちらかと言えば、映像という事で、舞台が多い取材の弊社では、あまり詳しくは知らなかったのですが、プロフィールを見ると次世代を担う映像俳優のホープという事で、どの方面でも活躍が出来る、とても魅力のある俳優に見えました。

今回の写真集の「水鏡」については、発売した感想については?25歳(誕生日発売)の節目で出せたのが嬉しいです。皆さんと直接会えるイベントができ嬉しいです。

作品を発売した心境は?水鏡は僕自身であって、写真集は何日間かけて撮影しました。今回は台湾で3人日間で撮影しました。台湾では美味しいご飯を食べて、ウーローハンがとても美味しかったです。

見て欲しいポイントは?121の質問に答えたのですが、僕の事が全てわかるようになっていると思います。(MC:誕生日の1月21日に合わせてですね、)

前回から今回の写真集のポイントは?周りの反応は大人っぽくなったねと言って貰いました。

今回の写真集を漢字一文字で表すと何ですか?雨ですね。大事なことの度に雨が降るので、台湾の撮影前日も雨で、雨を活かした良い写真が取れたと思うのですが、雨男です。(笑)

ファンの皆様へ一言。皆様の応援に励まされています。2nd写真集が出来て嬉しく思います。これからもたくさん、お芝居頑張ります!


書名:小西詠斗2nd写真集 水鏡
発売日:2025年1月21日
仕様:A4変形/128頁
価格:3,520円(税込)
発行:KADOKAWA

小西詠斗2nd写真集 水鏡
(C)KADOKAWA

レポート:西山「100年後も演じていたい!」劇場版「美男高校地球防衛部 ETERNAL LOVE!」公開記念舞台挨拶レポート

2025年1月26日、東京・新宿にある新宿バルト9において、劇場版「美男高校地球防衛部 ETERNAL LOVE! 公開記念舞台挨拶」が行われました。今回のライブビューイングでは全国各地の映画館にも配信されていました。

今回の舞台挨拶では、箱根有基役の山本和臣さん、由布院煙役の梅原裕一郎さん、鬼怒川熱史役の西山宏太朗さん、鳴子硫黄役の白井裕介さん、蔵王立役の増田俊樹さん。の美男高校地球防衛部のメインキャストが登壇されました。

時間となり、メインメンバーの5人が登壇し、口上をしてから自己紹介だったらしいですが、山本さんがしょっぱなから順番を間違えてると他のメンバーに違うと言われ、他の作品だったら、「駄目だなぁ。」とちょっと怒られる所ではありますが、10年前の山本さんがその場に戻ってきたようで、メンバーも会場にいた方も、ライブビューイングで見た方も、ほっこりされていたのではないでしょうか。

8年前になんで最後の収録の時に梅原さんがいなかったの?という話から、今回の劇場版のアフレコで、調整に調整を重ねたスケジュールで5人揃っての収録だったのに、西山さんが欠席したことで、メンバーがとても愛の有る弄りをしていました。(理由については、風邪による体調不良)

しかも、別日に録ることになり、その日に西山さんが現場に行ったら、監督から今の声は熱史じゃないから、別日に録ることにという事で、キャスト陣も愛がありますが、スタッフの愛が半端ない現場を見せられたと思います。

ちなみに、西山さんが休みの時は、増田さんから西山さんに連絡をくれたり、4人でのアフレコがどんな空気で行われたのか。などを連絡してくれて、30歳代でもトップクラスを走る5人が揃うのも無いのに、収録でも愛のあるエピソードを披露していました。

白井さんは防衛部が7,8年ぶりの収録ということで、同窓会みたいだったと話すと監督が「こんなにも作品を大切にしてくれていて嬉しい。」と監督もとても喜ばれていたようです。

 

最後の質問で、10年前から見て、10年後の姿を見た事については?山本さんはウォンさんに行かない所は大人になったかなと。話し、月日を感じられたのと、白井さんは、硫黄はあのダサさが硫黄だな。モデルがいる。と、元になった役がいると確信に近いものがあったようです。増田さんは、凄いリアル。とどの辺とは指していませんでしたが、見た方には絶対に分かると思います。梅原さんは、人生上手く行かないんだなと、ここからが気になる。と美男高校地球防衛部は人生の聖書になりうるのか?と話すと、西山さんは、防衛部はこれだよ、これ!と、他の作品には無い魅力を語っていました。

最後に一言コメントでは、
山本さんは「会場に見に来てくださたったり、ライブビューイングで見てもらえて嬉しいです。10年の愛を溶かして、お湯を張っているので、見ていてくださって、嬉しいです。」

梅原さんは「10年ぶり、10年を記念して湯布院を演じられて嬉しいです。また、演じられる機会がれ場良いなと思います。」

白井さんは「僕にとって防衛部は声優人生で色んなきっかけになった作品なので、映画を見て、幾らでも作れるんじゃないと思いました。」

増田さんは「幾らでも作れるのは皆さんのお陰です。学生時代のモラトリアム。皆さんの愛で応援して下さい。」

西山さんは「声優人生を変えた美男高校LOVE!当たり前じゃなく奇跡 新しい出会いがあるこの作品は素晴らしいと思います。100年後もやりたいと思います。」

とコメントされ、イベントが終了しました。

レポート:「その美しさは本物だ!」大人気アイドルグループ#バババババンビ「近藤沙瑛子1st写真集One」共同取材レポート

2025年1月26日、東京・渋谷にあるHMV & BOOKS SHIBUYAにおいて、大人気アイドルグループ#バババババンビの「近藤沙瑛子1st写真集One」共同取材が行われました。今回の共同取材には近藤沙瑛子さんが登壇されました。

 

会場には、収容人数をはるかに超えるマスコミが集まり、近藤さんの人気の高さを感じさせられました。

最初にフォトセッションが行われ、近藤さんの普段通りのフォトセッションで緊張も多少はほぐれた中で、記者会見が行われました。

率直な感想としては、写真集が出来たわけですが、アイドルとしては出したかったです。応援して下さい皆さんのお陰で嬉しいです。と話し、アイドルとして一人前と言える写真集が出せたことを喜んでいました。

写真集の撮影地については、長崎県に二回行き、どちらも二泊三日で撮影したそうです。

思い出に残る長崎でのエピソードは、駅で見た夕焼けがとても真っ赤で綺麗でした。これは最後の撮影だと思って、別でプライベートでも見に行きました。

お気に入りのページを選んだ理由は?長崎はステンドグラスが有名で、感動したのと、長崎っぽさがレトロだったりしたので、魅せられました。

撮影のこだわりは?長崎はステンドグラスが有名なので、そこを入れたいと全体的に綺麗に飾るよりは、いつもの私を撮って貰ったので、思いっきりご飯を食べている私を見て欲しいです。

漢字の一文字でいうと?愛犬とお散歩している感じで、のんびりと言うか、素顔が一杯あるので、一緒に散歩している感じなので「犬(One)」と思わせて頂きます。

熊本出身なので、長崎は良く行っていました、武道館より上については、さらに上を目指して!アリーナよりも上を目指したいです。


ファンの方へのメッセージ
私の事を知っている人も知らない人も、好きになって欲しいです。

とコメントされ、記者会意見が終了しました。


書名:近藤沙瑛子 1st写真集 One
発売日:2025年1月22日(水)
仕様:A4判
総ページ:128頁
価格:3,300円(税込)
発行:KADOKAWA

近藤沙瑛子1st写真集 One
©KADOKAWA

レポート:6人のパフォーマンスが神々しく見えた!そして、8人になるとどうなるか!?「Baby’z Breath 3rd Oneman Live」東京公演SUPERNOVA KAWASAKI夜の部公演レポート

2025年1月18日、神奈川・川崎にあるSUPERNOVA KAWASAKIにおいて、「Baby’z Breath 3rd Oneman Live」東京公演SUPERNOVA KAWASAKIが行われました。

今回のライブでは、南いちごさん、熊本美和さん、花宮まいかさん、天彩レイさん、瀬戸山さくらさん、陽葵はるねさんが登壇しました。

煌めき輝く6人がSEと共に登場し、1曲目はPROTSTARをPOPで元気だけど、ちょっと切なさもこもった歌声に会場もペンライトを持って、手を上げてパフォーマンスに答えていました。

MCの自己紹介では、各メンバー共に、弾ける笑顔で自己紹介をし、会場もほぼ満席という事で、大盛況との事でした。

続いては、先ほどとは打って変わって、アッパーチューンのHEARTS OF JOURNEYをこの曲が一番高音を出しているのではと思う位、切ない歌をメロディアスに歌い上げていました。

In the name of loveでは、二人でメロディアスでスタイリッシュな曲なのと、ここが二人によっては見せ場という事で、全力のパフォーマンスをされていたと思いまう。

Endless Evolutionでは、パワフルというより、魂のこもった力強さという方がしっくりくるような、歌も踊りも、魂がとにかくこもっていたと思います。客席もボルテージが高まっていました。

MCでは、今回のツアーの最終公演に込めてきた思いを話し、衣装もみんなで決めた話なども披露していました。今回のツアーの思い出を話し、大阪では食い倒れ話や、大阪でのタワーレコードでの決起集会なども楽しそうに話していました。

また、今年は大きな野望として、海外でも公演をしたいと話していました。ここで、新曲の発表をされ、GIMME!! GIMME!!は陽気なリズムに乗せ、明日はきっと良いはずという感じの楽曲で、前向きになれる楽曲だと感じました。新曲はメンバーだけではなく、ファンのみんなと盛り上がれるのが特徴と話していました。

どんな未来でもではバンドスタイルの音楽に、コールアンドレスポンスで会場全体に一体感が生まれ盛り上がっていました、

Drawing Againではキュートさもあるシンクロしたダンスを披露し、BGVもキラキラ輝いていましたが、それ以上にメンバーが歌とダンスでキラキラに輝いていました。

キミラシクアレはメンバーも弾けるダンスと、元気が出てくるような歌声は聞き惚れるの一言に尽きると思います。

ここからはツアーラストのラストスパート。Run to the STARを語り掛けるように詩を歌い、歌の世界観を力強く披露します。

ここで盛り上がる曲と言えば、ルミカジェーン。しなやかさと力強さがまじりあい、Baby’z Breathを更なる高みに引っ張ってくれていると思います。

最後の曲、希望の地図はメンバー全員が身体全体でパフォーマンスを魅せ、語るシーンでは、メンバーが客席を魅了しライブが終了しました。

しかし、会場からの熱いアンコールで再登場し、新メンバーと新ライブの情報も解禁されました。新メンバーも特典会は参加するもののアンコールは捌け、KAKERAのダンスなんバーを弾ける笑顔で歌い、スタイリッシュに歌って、踊っていました。

新メンバーは、吉野瑞穂(よしの・みずほ)さんと蒼木柚(そらき・ゆず)さんが発表されました。

オールラストはどんな未来でも。祝祭感あふれる曲で、今回のツアー占めていたと思いました。

最後に記念写真を撮り、メンバーから最後の挨拶と思いきや重大発表その二で、夏に2ndシングル発売が発表されていました。これにはメンバーも嬉しくて涙が出ているメンバーもいました。

そして、最後に生声でメンバーが挨拶をし、ライブが終了しました。

レポート:三上「注目のポイントは美容とマインドセット!」三上悠亜「かわいいのヒント 今日の私を一番好きになれる美容法75」発売記念イベント」レポート

2025年1月19日、東京都内で、1月9日に発売された三上悠亜「かわいいのヒント 今日の私を一番好きになれる美容法75」発売記念イベントが行われました。

今回の本は今までの三上さんの写真集やスタイルブックとは違い、文字が多い美容本なのですが、三上さんの美容のエッセンスがたくさん詰まっているので、是非買って読んで欲しいと話していました。


美容本の率直な気持ちは 可愛いの種類は沢山あって、それぞれの人に有った可愛いのヒントを見つけながら、豊かな生活を送れればと思います。と話していました。

美容本はどのくらい執筆したのか?という話では、私はインタビューやミーティングを去年の春から重ねて、その時その時で私自身もアップデートするので、前の情報は嫌なので、発売一週間前にも新しい情報を入れて貰いたかったので、新しい情報を入れて貰いました。

今回は写真の本ではないけど、素の私が写されていると思います。と美容本に数点写されている素肌の三上さんも見て欲しいと話していました。

注目ポイントは?美容法やマインド、人生いろいろ生きてきましたが、マインドセットを注目して欲しいなと思います。マインドを見て欲しいと思います。普通なら、肌に拘る方が多い中で、三上さんはマインド=気持ちに中心をおいて、美容に取り組んで欲しいと話していました。

三上さん本当に通っているサロンも紹介しているのですが、店舗も喜んでくれて、店舗の方にサインをしてプレゼントしたのですが、掲載できて嬉しいと思います。と掲載が難しい店舗もあるので、好意的に受け止めてくれたのが嬉しかったみたいです。

想定している読者層は?では、美容は早くはじめたもの勝ちだと思うのですが、年齢が上がってからやるのもありですが、若いうちからやらなくても良い美容法もあるので、20代、30代、40代、幅広く見て欲しいと思います。とコメントされました。

著者 三上悠亜
定価:1,760円(本体1,600円+税)
発売日:2025年1月9日
判型:四六判
商品形態:単行本
ページ数:208頁
ISBN:9784041157176

「かわいいのヒント 今日の私を一番好きになれる美容法75」
(C)KADOKAWA