レポート:水野「水の色は透明な色」「水野舞菜1st写真集 みずのいろ」発売記念イベントレポート

2025年2月16日、東京・渋谷にあるHMV&BOOKS SHIBUYAにおいて、「水野舞菜1st写真集 みずのいろ」発売記念イベントが行われました。今回のイベントには水野舞菜さんが登壇されました。

最初にフォトセッションが行われ、爽やかな表情を見せて頂きました。

続いては、合同取材が行われました。


・ファン待望の写真集ですが、今回開かれるイベントの感想は?
写真集を出すことが芸能界で入っての大きな夢だったので、嬉しい気持ちで一杯です。イベントが出来るのも当たり前じゃないので、嬉しいです。今日は楽しみにしていました。

・写真集のタイトルに秘められた思いは?
元々、水色が好きで、水色っぽい爽やかな写真集にしようと打ち合わせの時にもしていて、自分の色、水の色になりました。

・今回の写真集はどこで撮影しましたか?
韓国の釜山で9月頃に3泊4日でした。初めての海外で、言葉が通じないという事で、こんなに難しいのかと緊張しましたが、楽しかったです。

・撮影時のエピソード
沢山美味しいご飯があったのですが、水着があって食べられなかったので、悔しかったので、また釜山に行きたいと思います。

・お気に入りの写真は?
キメキメのカットも好きなのですが、部屋着で眼鏡で、パジャマは普通見られないと思うので、お気に入りなのと、盛れていたのがポイントです。

・注目のポイントは?
全部注目して欲しいですが、水着は普段あまり挑戦しているわけでは無いのと、写真集だけしか見られないので楽しみにして欲しいです。

・周りの反応は
自分が写真集を出すのは夢だったので、周りも喜んでくれました。友達も自費で買ってくれたり、周りが祝福してくれて、嬉しかったです。


<書籍情報>
書名:水野舞菜1st写真集 みずのいろ
発売日:2025年1月31日(金)
仕様:B5判 ページ数:112ページ
価格:3,080円(税込)
発売・発行:株式会社KADOKAWA

水野舞菜1st写真集 みずのいろ
(C)KADOKAWA

レポート:キュートなぬいぐるみパン!Nuiパンa・パンバサダーにあいにゃんが就任!見ているだけでも可愛くて嬉しくなっちゃうNuiパンのキャラクターがたくさん!

2025年12月15日、バレンタインデーも終わり、街も落ち着きを取り戻したと思ったら、とんでもなく大きな事件が起きました。それは、タカラトミーアーツから発売される「Character Bakery『Nuiパン(ヌイパン)』」が発売されました。

Nuiパンとは、“大好きなキャラクターたちをモチーフにしたらどんな素敵なパンができるかな”という着想から、タカラトミーアーツが立ち上げた、素敵なシリーズ企画です。

シリーズの第一弾は「ディズニーキャラクター」「ピクサーキャラクター」の人気者たちがパンやスイーツになって登場!

タカラトミーアーツも今回の企画は大変気合が入っており、「Nuiパンパンバサダー」として、ディズニー&ピクサー好きでも有名なあいにゃんさんがNuiパンパンバサダーに就任し、今後のNuiパンパンバサダーの人気に火を付けていきます。

Nuiパンバサダーのあいにゃんさんもコメントで「こんにちハッピー!全力で頑張ります!」と宣言されていました。

ちなみに、今回のNuiパンについては、最初は全国で90店のNuiパンショップが展開されることも発表されていました。小売店の情報については、タカラトミーアーツ公式サイトをご参照ください。

ちなみに、記者会見では、好きなNuiパンとして、あいにゃんさんは普段は甘いパンを追及しており、「ベイマックスのマリトッツォ」と「クラッシュのメロンパン」を挙げ、開発担当の人も、裏話として、メロンパンが日本発祥のパンであり、監修時にピクサーがメロンパンに馴染みがなかったエピソードなど、パンを通じて発見することも多かったと披露していました。


(c) Disney
(c) Disney. Based on the “Winnie the Pooh”worksby A.A.Milneand E.H. Shepard.
(c) Disney/Pixar

レポート:普通って何だろう?映画「そして、優子Ⅱ」舞台挨拶レポート

2025年2月15日、東京・渋谷にあるユーロスペースにおいて、映画「そして、優子Ⅱ」舞台挨拶が行われました。撮影から3年、しかし公開前という事で、監督自らが完全ネタバレNGという事での舞台挨拶が行われ、「サブスクで見る時代だけど、みんなで、仲間たちと見ていただける事が光栄です。」と話し、撮影時のエピソードでは、次の日の撮影に支障が出るほどお酒を飲んだという豪快なエピソードが語られていました。

撮影については、撮影のスケジュールが2週間の人もいれば、4日の人もいて、ベテラン勢は撮影時に昔話に花が咲いた話もされていました。

MCから監督への質問で、撮影への思いは?を聞かれるとネタバレNGというのでとても答え難そうでしたが、助け舟で河野さんやMCから監督のキャリアは照明がスタートで、色彩に拘りがあるギリギリネタバレしない話をされていました。

キャストについては、エキストラを使わず、本当の素人を使って撮影をしているそうで、撮影地の沼津の人が映っているそうです。監督からの注意としては、ちゃんと出演者には出演の許諾を得た上で、撮影をされているそうです。

最後に一言メッセージとして、河野さんは「後で、感想とかを聞かせてください。」、柳さんは「色んな所で宣伝してくれれば」、瀬戸さんは「初主演をした映画なので、私自身好きな作品だし、チームが仲良く作れているので、作品に出ていると思います。」、大島さんは「良い映画です。」、佐藤監督「映画は自主宣伝なのですが、俳優の方のお陰で埋める事が出来ました。初心に帰ったのと、皆さんに出会えたのも映画の力だと思います。」とコメントされて、舞台挨拶が終わりました。


(C)「そして、優子Ⅱ」なかよし倶楽部

レポート:中学生も勉強になる!佐々木類の個展「不在の記憶」取材レポート

2025年2月14日から3月8日まで、東京・西麻布にあるWALL_alternativeにおいて佐々木類の個展「不在の記憶」が開催されている。

最初に、佐々木のアートの特徴としては、ガラスを使って、植物の記録を保存するというユニークな手法で作品を作っている。

今回の「不在の記憶」では、金沢・西麻布・青山と、今回の個展で作品を作るのに縁がある場所の植物を採取して、ガラスで植物を挟み、熱して植物の記憶をつづっている。

植物や土は灰になると、灰色になるというのがイメージとしてあるだろうが、植物については、灰色と言うより、透明な跡だが、水分や酸素によって、気泡が異なっている。土については、ちゃんと土としての色が残っており、土の記録が出来ているのではないか。

話によると、地域によって、植物でも水分が異なり、作品を何度も作り直したりもした話や、佐々木が去年にしている金沢と、東京の植物が残した記憶を見て欲しいと思う。

「不在の記憶」とはタイトルについているが、作品を通して見ていると、中学生にも分かりやすく言えば、生物と科学の融合した芸術作品であり、作品を透過して見たり、何重にも重なったがどのように構成されているのかや、明るさと暗さで比較すると、見え方が異なったりし、高校の物理の光の屈折など、中学生や高校生の勉強にもとてもためになる良作が並んでいると思う。

基本的に光を当てて作品を見せているのが多いが、大型ので、敢えて光を当てずに展示しているもの見え方など、意識されて作ってはいないだろうが、中学生の勉強や視覚的な見え方について、何故目があるのか?と考える人まで出てきたら、作品も作品以上の魅力を見て貰えたと思うのではないだろうか。

レポート:カルーセル麻紀「ジェンダーレスで初めて受賞したのでは?トロフィーは位牌にします!」第79回毎日映画コンクール贈呈式レポート

2025年2月13日、毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社によって設立された国内最高峰の映画賞「毎日映画コンクール」は1946年(昭和21年)、日本の映画産業の振興に寄与し、国民に映画の楽しさを広く伝える事を目的に出来た賞です。

今回は、第79回の賞の贈呈式をレポートします。

最初に、来賓からの挨拶があり、贈呈式では、以下の賞の発表と贈呈式が行われました。

ドキュメンタリー部門は「映画 〇月〇日、区長になる女。」ペヤンヌマキ監督が杉並区の区長選のドキュメンタリーを制作され、自分も動くことが大事と話していました。アニメーション部門は「私は、私と、私が、私を」伊藤里菜監督は、大学の卒業制作で作られた作品で、今回の受賞を喜ばれていました。

作品部門 海外映画ベストワン賞は「オッペンハイマー」クリストファー・ノーラン監督では、出席した担当の方から、無事に上映されて良かったと反していました。

スタッフ部門は、録音賞は「十一人の賊軍」浦田和治さん、音楽賞は「悪は存在しない」石橋英子さん、美術賞は「箱男」林田祐至さん、撮影賞は「十一人の軍属」池田直矢さんらが受賞され、それぞれの分野のスペシャリストが、長年の業績が評価されたことが嬉しいと話していました。

脚本賞は「悪は存在しない」の濱口竜介さんは自分の賞もそうだが、音楽賞が受賞で来たのが嬉しいという話や、多くの方のお陰と話していました。

監督賞は「夜明けのすべて」の三宅唱監督は、賞がないスタッフもたくさんいたと話し、良い現場と良い作品の両立をして作品を作りたいと話していました。

TSUTAYA DISCAS映画ファン賞は、日本映画部門「夜明けのすべて」三宅唱監督らが受賞されていました。外国映画部門「インサイド・ヘッド2」ケルシー・マン監督ら(代理でディズニージャパンの佐藤ゼネラルマネージャー・スタジオ(日本))が、発表されていました。佐藤さんは、去年の洋画で一番見られた映画という事で、夢と魔法を届けていきたいと話されていました。

俳優部門では、スポニチグランプリ新人賞は「ぼくのお日さま」で演じた越山敬達さんは歴史ある賞を受賞出来て嬉しいと話し、助演俳優賞「ぼくのお日さま」で演じた池松壮亮さんは「ぼくのお日さま」で真実の声を届けていきたい。助演俳優賞は「一月の声に歓びを刻め」で演じたカルーセル麻紀さんは「私が3歳の時からある賞で、ほとんどの映画を見てました。ジェンダーレスで初めて受賞したのでは?」と話すと、そろそろ終活の話を妹さんとされ、「戒名などはいらない。これ(トロフィーを)位牌にして」と話していました。主演俳優賞は「正体」で演じた横浜流星さんは映画界に貢献したいと話されていました。主演俳優賞は「あんのこと」「ナミビアの砂漠」で演じた河合優実さんが選ばれましたが、仕事都合で授賞式に参加出来ないという事で、「あんのこと」「ナミビアの砂漠」の監督が、河合さんの良い所を話していました。

作品部門では、日本映画大賞は「夜明けのすべて」で三宅唱監督の作品が選ばれました。「スタッフ全員が受賞出来たことが嬉しい。」と先ほどの監督賞は控えめでしたが、今回は喜びを爆発させていました。

賞が贈呈される前に、主催者挨拶で、毎日新聞社代表取締役社長執行役員の松木健氏から、毎日映画コンクールについての挨拶があり、イベントが終わりました。

レポート:母の愛情に感謝!那蘭のどか1st写真集「忘れたくない」発売記念会見レポート

2025年2月9日、都内で那蘭のどか1st写真集「忘れたくない」発売記念会見が行われました。今回の発売記念会見では、那蘭のどかさんが登壇されました。

最初にフォトセッションとなり、那蘭さんが記者会見が初めてという事もあって、緊張されていましたが、終盤くらいには、緊張の取れた表情を見せていたと思います。

記者会見では、「発売されて、率直な気持ちは?」との問いには、お世話になっている「FRIDAY」で紙のグラビアを出したい。周りの人に恵まれたなと思います。と自身の事より、周りの人に恵まれたと謙虚さが出ていたと思います。

「周りからの反響」は、お母さんからは、様子を見て「ありがとう。」と言われ、(私も)グラビアの仕事はお母さん的には不安に思うが、よく出来ているのではないか、と客観視しつつ、母親への気持ちを話した所では、目元がうっすら気持ちがこもっていたと思います。

 

「お気に入りを選ばれた理由は?」では、正面から表情を作っていない自分の写真って撮って貰ったことが無くて、これが自然な素顔なんだなと思いました。と、普通に写真を撮る場合は表情があるけど、ポートレートで撮って貰う時しか、真顔が無いなと改めて気付かれたそうです。

「ベトナムの写真は?どうやって撮りましたか?」では、ベトナムは5日間行って、日本に帰ってから見返した時に思い出から選んでいます。と写真選択もされたそうです。

「アイドルと写真集の時の自分との違いは?」では、この写真集を撮った期間は事務所に所属していなかったので、アイドルの自分はなりきりたいと思って動いているので、本当にただの女の子として、見て欲しいと思います。と、那蘭さんは、最初アイドルグループで芸能界に入ったそうですが、一旦辞められ、休みの期間を経て、今のグループに入られたそうで、普通の人から見るとどうなのかが分かりにくいかもしれませんが、芸能の時と、辞めた時の普通の自分と、今の芸能の自分の差を感じて欲しいと話していました。

「写真集のポイントは?」では、出来たのも、ファンの皆様の熱量、アンケートの熱量で企画になったので、みんなのお陰で写真集が出来ました。と後から追加して質問をした時も、アンケートの要望に自分の気持ちをSNSに込めた結果、ファンのみんなのお陰で写真集が出来ましたと、ファンの皆さんのお陰だと、強く協調されていました。

「今回の点数は?」では、100点、佐内さんに撮って頂いて、夢なんじゃないかなと思っています。今は超えるものが出来ないんじゃないかなと思います。と話していました。


<商品情報>
タイトル:那蘭のどか1st写真集『忘れたくない』
著者:那蘭のどか
価格:3,300円(税込)
発売日:2025年2月6日
仕様:144ページ
ISBN-13:978-4065388259
出版社:講談社

(C)佐内正史/講談社

レポート:原「10月のハロウィンは好きが詰っています!」原菜乃華カレンダー発売記念イベントレポート

2025年2月9日、都内で、原菜乃華カレンダー発売記念イベントが行われました。今回のイベントでは、初のカレンダーを発売された原菜乃華さんが登壇されました。

最初にフォトセッションが行われると、太陽のようにまぶしい笑顔で原さんが取材陣のカメラ撮影に応じ、会場も写真もフォトセッションのシャッターが凄かったです。

カレンダーの発売については、「凄く嬉しいです。二年前に写真集を発売させて頂いて、まさかこんなにすぐにカレンダーを出せたのが嬉しく思います。今回はシチュエーションなどを考えて、撮影出来て嬉しいです。」とコメントされました。

注目のポイントは?「10月はハロウィンで、女の子らしい衣装を着て良いよと言われて、10月のハロウィンは私の好きが詰っています。」とコメントされました。

最初に誰に見て貰いましたか?では、「母と友人に渡したのですが、もっとオフショットを送ってくれと言われました。」と好評だったと話していました。

今回のカレンダーは漢字一文字で表すと?では、「雨」撮影の日がお天気が悪くて雨で、ほぼ室内だったのですが、私自身がインドアなので、日常に近いようなカットを撮ることが出来たので、より良いものになりました。と、雨もネガティブに捉えず、自分らしさが出ていたと話していました。

ファンへのメッセージでは「今回のカレンダーは私の好きを詰め込みました。一ページ一ページ、大切にめくって頂ければと思います。」と、カレンダーへの深い愛情を話して頂いて、記者会見が終了しました。

(C)KAADOKAWA

レポート:現代のグラビアアイドル界ブリリアント!FRIDAY創刊40th記念企画 グラデミー賞発表・受賞セレモニー会見レポート

2025年2月6日、都内でFRIDAY創刊40th記念企画 グラデミー賞発表・受賞セレモニーが行われました。今回の発表・授賞式では、MVP(大賞)、新人賞、グローバル賞、審査員特別賞、レジェンド賞が発表されました。

今回は6人が発表され、新人賞は矢野ななかさんは「私自身、グラビアを初めて一年経つのですが、こんなになるとは思っていませんでした。体系にコンプレックスがあって、グラビアを始めたので、自分のためにやっていたのですが、徐々にスタッフや編集やファンの方が私のグラビアを待っているというコメントを頂いて、みんなのために続けていきたいと思いました。やっと、この職業が自分の居場所になったなと思います。私だけではなく、皆さんのお陰だと思います。2025年も駆け上がるので、見て頂けたらなと思います。」と本当にグラビア業界を駆け上がるような立派なコメントをされていました。

もう一人の新人賞は白濱美兎さんは「私はグラビアを始めてから、鳥取から東京に足を運んでいるのですが、初心者だなと思っていますが、皆さんのお陰で成長できたと思っています。これからも紙媒体に拘って、貢献するのと、トロフィーを貰うのは初めてで、ドキドキです。」とデジタルではなく、紙への掲載への拘りや、受賞歴が無いという事で、これからの成長を期待しています。

審査員特別賞は鹿目凛さんは「FRIDAY40周年、凄い事だと思います。40年前はまだ私は生まれていませんでした。私は一か月前までアイドル活動をしていたのですが、10年間と言うと時代も変わっていて、求められるものも変わっていると思います。時には上手くいかないこともありますが、40年間続けていくことは凄いなと思います。スタッフの皆さん、カメラマンさん、読者の皆さんに支えられていると思います。私はファン投票一位で立てているのだなと思います。これからも精進していきます。FRIDAY40周年おめでとうございます。」とFRIDAY40周年の躍進と自信の成長をかけて、今後の自身の活躍を見ててほしいという気迫が見えました。

グローバル賞はピョ・ウンジ(韓国)に決まり、今回は来日が難しかったので、ビデオレターで「ワクワクするような活動をしたいです。」とコメントされていました。

レジェンド賞では、磯山さやかさんが「私もグラビアを25年やっているのですが、FRIDAYさんも40周年という事で、長くやっていると素敵な事もあるなと思います。グラビアのスタッフの皆さん、ファンの皆さん、ありがとうございました。」と磯山さんも25年グラビアをされているという事で、正にレジェンドですが、今回の受賞はFRIDAY40年史の中で、一番貢献されていたのが磯山さんということで、レジェンド賞を受賞されたのではないでしょうか。

MVP(大賞)には去年、新星の如く現れた、榎原依那さんが受賞し、 「去年の2月の末にデビューして、ようやく1年経ちます。まずは、ファンの皆さんありがとうございます。去年の一年は早かった一年で、色んな事もあったのですが、去年の今頃は凄く不安で、売れるか不安で、素敵なグラドルさんがいる中で、自分との戦いだと思います。いつも支えてくれる、マネージャーさんや友達や編集者さんだったと思います。2月29日デビューだったのですが、スポーツ選手の結婚のニュースが流れて、自分の記事がどこかと探した記憶があります。これからも、応援して貰える限り頑張りますので、応援よろしくお願いします。」と関西人ならではの冗談を交えつつ、泣くつもりは無かったと話していましたが、一年を振り返って、感極まりながら、受賞されていました。

授賞式の後に、記者会見がありましたが、先ほどは受賞したことに歓喜した榎原さんですが、ローブとティアラをまとってのフォトセッションでは、受賞した実感をされていました。

フォトセッションでは、磯山さんと鹿目さんは落ち着いた様子、榎原さんと、矢野さんと白濱さんはまだまだフレッシュという事もあり、緊張されていました。

受賞の喜び

矢野
自分がグラビアをするようになってから、たくさん見るようになって、こんなにスタイルが良い子がいるのに、私を見つけてくれる減収やスタッフやファンの皆様、ありがとうござい案下。

白兎
グラビアを頑張っている自分に言いたいです。これからも是非よろしくお願いします。

鹿目
伝播組インクを1か月前に終わって、今後の自分に 魅力的に

榎原
嬉しいです。2月末にデビューして、こうなっていると思っていなくて、嬉しい。2025年もこの賞を獲ったので、頑張りたいと思います。

磯山
年齢層がこれだけ広がると、そわそわして、FRAIDAYさんからおめでとうと言われているようでした。

<次のグラビア写真集を出すなら?>
矢野さん「紙のファースト写真集を出したいです。私はクールを求められているのですが、笑顔を見て欲しいです。写真集で海外デビューしたいなと思います。」

白濱さん「デビューの時から言っていたのですが、雪グラビアをしたいです。 いつも編集さんにお世話になっているので、よろしくお願いします。」

鹿目さん「私が次やりたいのは、サバイバル系です。無人島グラビアをやってみたいと思います。」

榎原さん「写真集を出そうと言ったのが、2月で、6月に話が出ていたのですが、感覚を見て考えます。」

磯山さん「もしも出版させて頂くとなるとラストになると思いますと思ってやっていて、毎回毎回勝負をかけて、グラビアをやりたいと思います。」

<次の写真集を出すとしたら、どんなテーマ(場所、シチュエーション)が良いですか?>

矢野さん「女優です。」

白濱さん「冬でもこもこした写真集が良いですね。新雪に埋もれるとか。」

鹿目さん「野生です。魚を取ったりして、食べたいですね。」

榎原さん「初海外&スナック」

磯山さん「今の磯山さやかを出す。」

(C)FRIDAY /KODANSHA

ニュース:舞台『青のミブロ』キービジュアル公開!

舞台『青のミブロ』のキービジュアルが公開となりました。

舞台化の記念として原作者の安田剛士先生に描きおろしていただいたイラストととのコラボレーションは圧巻です。

また、公演来場者特典としてランダムツーショットブロマイドの配布が決定!来場者全員にランダムで非売品キャラクターツーショットをプレゼントします。

チケットオフィシャル2次先行の申し込みは本日23:59まで!皆様是非お楽しみに。


出演:
ちりぬにお/坪倉康晴
土方歳三/猪野広樹 沖田総司/飯島颯(SUPER★DRAGON) 斎藤はじめ/相澤莉多
近藤勇/岩城直弥 芹沢鴨/砂川脩弥 原田左之助/櫻井佑樹(劇団EXILE) 田中太郎/瀧原光(NORD)
菊千代/成瀬遙城 世都/新谷聖司 婆ちゃん/わかばやしめぐみ
彩芽/矢代卓也 京四郎/速川大弥 京八直純/横山真史
本間健大 書川勇輝 榮桃太郎 秋山皓郎 和田啓汰 田上健太 木ノ花大空矢 窪寺直
松野咲紀 佐藤侑愛 他


<公演スケジュール>
日程
東京:2025年4月11日(金)~20日(日)
京都:2025年4月25日(金)~27日(日)
会場
東京:EX THEATER ROPPONGI
京都:京都劇場

チケット価格
全席指定11,000円(税込)
※公演来場者特典:ランダムツーショットブロマイド


<発売スケジュール>
◇オフィシャル2次先行(抽選)
受付期間:2025年1月21日(火)12:00〜2025年2月4日(火)23:59
結果発表:2025年2月8日(土)18:00〜
https://w.pia.jp/s/miburo25of2s/

◇いち早プレリザーブ(抽選)
受付期間:2025年1月28日(火)12:00〜2025年2月3日(月)23:59
結果発表:2025年2月7日(金)18:00〜
https://w.pia.jp/t/miburostage/
※いち早プレリザーブのご利用にはぴあプレミアム会員
(決済方法にぴあカードを選択された方)の登録が必要です。決済方法はぴあカード限定となります。

◇セブン-イレブン先行(抽選)
受付期間:2025年2月1日(土)12:00〜2025年2月11日(火・祝)23:59
結果発表:2025年2月15日(土)18:00〜
https://w.pia.jp/t/miburostage/
※セブン-イレブン先行のご利用には事前のチケットぴあ会員登録(無料)が必要です。

◇プレリザーブ先行(抽選)
受付期間:2025年2月4日(火)12:00〜2025年2月11日(火・祝)23:59
結果発表:2025年2月15日(土)18:00〜
https://w.pia.jp/t/miburostage/
※プレリザーブのご利用には事前の会員登録(無料)が必要です。

◇プレリザーブ2次先行(抽選)
受付期間:2025年2月12日(水)12:00〜2025年2月17日(月)23:59
結果発表:2025年2月21日(金)18:00〜
https://w.pia.jp/t/miburostage/
※プレリザーブのご利用には事前の会員登録(無料)が必要です。

◇プレリザーブ3次先行(抽選)
受付期間:2025年2月18日(火)12:00〜2025年2月24日(月・休)23:59
結果発表:2025年2月27日(木)18:00〜
https://w.pia.jp/t/miburostage/
※プレリザーブのご利用には事前の会員登録(無料)が必要です。

★チケット一般発売
2025年3月1日(土)10:00〜
https://w.pia.jp/t/miburostage/
チケットぴあ
<Pコード:531-419>

<チケットに関するお問い合わせ>
Mitt 03-6265-3201(平日12:00〜17:00)


ストーリー
1863年、京都。
心優しき少年・におの運命は、土方歳三と沖田総司に出会ったことをきっかけに動き出す。

少年を突き動かしたのは、心の内に秘めていた不条理に対する” 怒り ”と「世界を変えたい」という純粋で誠実な” 願い ”。

その想いを胸に入隊した最凶の剣客集団「壬生浪士組」、

通称 ” ミブロ ” で、少年は時に己の無力さに傷つき、時に残酷な真実に震えながら、激動の青い春を駆ける!

幕末の京都を舞台に一人の少年の視点から新選組を描いた作品。


劇団「AND ENDLESS」で20年近くにわたり、作・演出を手掛けてきた西田大輔が、「創ることは出逢うこと」をテーマに掲げ、演劇界のみならず広い視野でのエンターテイメント界で俳優達との新たな冒険を目指すために設立。2015年以来、定期的にオリジナル舞台の創作・製作・興行をおこなう。従来の舞台ファンだけでなく、若い層や俳優ファンをも魅了する。

主宰・西田大輔
劇作家・演出家・脚本家・映画監督/1976年11月13日生。東京都出身。1996年在学中にAND ENDLESSを旗揚げ。以来劇団の全ての作・演出を手掛ける。2015年DisGOONie設立。漫画、アニメ原作舞台化の脚本・演出の他、長編映画「ONLY SILVER FISH」、ABC連ドラ「Re:フォロワー」の脚本・監督も務める。代表作に「美しの水」「GARNET OPERA」、DisGOONie舞台「PHANTOM WORDS」「PANDORA」「PSY・S」「DECADANCE-太陽の子-」「GHOST WRITER」「MOTHERLAND」などがある。


<製作スタッフ>
原作:安田剛士『⻘のミブロ』(講談社「週刊少年マガジン」連載)
脚本・演出:西田大輔
企画・製作:講談社/DisGOONie/Office ENDLESS/読売テレビ
主催:舞台『青のミブロ』製作委員会


舞台公式サイト:
https://miburostage.com/

舞台公式X:
https://x.com/miburo_stage

ハッシュタク:
#⻘のミブロ
#舞台ミブロ

©安田剛士・講談社/舞台『⻘のミブロ』製作委員会

レポート:謙虚な我儘ゴージャススタイルで会場を圧倒!「アレン様は大変!!ぉ怒りになられてます。」発売記念イベントレポート

2025年2月2日、東京・渋谷にあるHMV & BOOKS SHIBUYAにおいて、「アレン様は大変!!ぉ怒りになられてます。」発売記念イベントが行われました。今回はアレン様が登壇されました。

フォトセッションでは、アレン様のエネルギッシュで、明るく元気に対応して頂き、カメラマンのシャッター音も自然と多かったと思います。アレン様も気さくに写真撮影に応じて頂けました。

初のエッセイ本の感想については、「感想は無い。」けど、この本を作っている時に、平行で別の本も作っていたので、凄く忙しい時に作ったので、ロケや執筆もあまり記憶が無いそうです。ほぼ記憶が無いです。だが。みんなが求めている物が書いてあると思います。と力強く話をされていました。

タイトルについては、アイディア出しについては「一切ないです。」だそうです。ただ、この本のタイトルは世の中の怒りたい事をここの中にぶつけているので、そのままがタイトルになっています。

製作期間については、元々、この本の企画を書けたのは春で、元々ダヴィンチWEBの連載を積んで書籍化になって、出来たと話していました。元々の企画の物が書籍化だと、確かにあまり感想が無いというのも頷ける気はします。

お気に入りのページについては、面白いからです。私は普段の日常を乗せて、クリーマン(ファンの方の総称)が笑うように取りました。

エッセイの注目箇所については、タイトルに合わせれば、人生何もかもが解決する。怒りを代弁している。と力強く力説していました。ファンの方が日常では怒れない場面をアレン様が代わりに怒ってくれています。

周りの人の反応は?では怒りの対処法の本なので、過去に出した本と違う楽しみが出来るので、ファンに寄り添って書いているので、持ち歩いて欲しいです。

この本で絶対に読んで欲しい所については?でもね、これこそは、項目の最初のページにエッセイの書き下ろしのタイトルがあると言ったのですが、そのタイトルのみんなが選ぶ中で選んで欲しいのが、「いつまで脇役人生、人生の主役はあんたなのよ」という箇所があって、私が自身が幼少期の時に自分に劣等感があって、みんなに合わせて生きる、顔色を見て来て、みんなのずっとして来て、こんな人生絶対嫌だと経験と思って書いて書いている項目なんですよ。世の中の9割の人には通ずるものだと思うので、凄い好評なシリーズだったんですよ。この部分は、ここは書籍になったので、絶対に何回も読み返して欲しいと思います。

最後にメッセージでは、御渡し会、大阪、パネル展に全国に足を運んでくれるみんなが買ってよかったと思って頂ける内容になっているので、是非是非手元に運んでいただいて、みんなの大切な人生の一冊にして欲しいです。とコメントされ、イベントが終了しました。


アレン様は大変!!ぉ怒りになられてます。
発売日:2025年1月31日(金)
仕様:四六判
ページ数:208ページ
価格:2,970円(税込)
発売・発行:株式会社KADOKAWA

アレン様は大変!!ぉ怒りになられてます。
©KADOKAWA