ニュース:ViVi2月号・ViVi国宝級イケメンランキング「ウチの推し部門」「イケボ部門」発表!

ViVi国宝級イケメンランキング「ウチの推し部門」発表!

「私の推し、ここだけは誰にも負けないんです!」という、ファンの皆様の声から作る部門で、今回も尖った熱い愛がたくさん寄せられました!

今回ピックアップしたのは、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系に4年ぶりに復活をし、大きな話題を呼んだ手越祐也さん。放送の日に多くの人がリアタイするために家に帰ったことから「日曜日に国民を家に帰らせた」部門、受賞となりました!

多くの国民を直帰させるほどの影響力をもち、今乗りに乗っている手越さんに取材を行い、イッテQについての思い、今回の反響や近況について伺いました。

撮影がはじまると「女性誌の撮影は久しぶりです」と語りながらも、次々と繰り出されるポージングに合わせ、たくさんの表情を見せてくださりました。今回受賞のきっかけとなったイッテQについて、「僕のバラエティ力はすべてイッテQのおかげ」と切り出し、反響についてどう感じているか、どんな思いでイッテQに出ていない4年間を過ごしてきたかなど、今回しか聞けないインタビューを実施しています。

ソロ活動だけではなく、最近ではYOSHIKIさんがプロデュースしたグループ・XYへの加入も話題になり、多忙な日々を送っている手越さん。1つの質問に対して自身の考えをたくさん語ってくださる姿が印象的でした。 あまりの熱量に 思わず編集部から出てしまった「ずっと動き続けていて、疲れたりしないんですか?」という質問にも「好きなことしているだけだから、一切疲れないんです」と流石の手越節での返答が。みんなの求めるエンターテイナーな手越さんはViVi取材でも健在でした。

また、ViVi SNS用の動画撮影には、編集部の無茶振りに全力のアドリブで答えてくださり、そのクオリティの高さに全スタッフが息を呑む瞬間も。今後公開される動画もお楽しみに!テレビはもちろんの事、ViViでの手越さんの活躍にもぜひ注目してください!

「ウチの推し」部門の撮り下ろしとインタビューは、12月23日(月)発売のViVi2月号にランキングとともに掲載しています。「ウチの推し」部門では他にもファンの皆様の愛に溢れた部門でのたくさんの受賞者がいるので、誌面でぜひ確認してくださいね。

また、ViVi国宝級イケメンランキング「イケボ部門」のランキングも公開。今期も豊作すぎるアニメ・映画業界ですが、魅力的なキャラクターを光らせるのは間違いなく「声」!イケてる声は地球を救う!この半年に、世界中の耳に癒やしを与えてくれたイケボと作品を発表します!


<イケボ部門>
1位:大塚剛央(【推しの子】:アクア役)
2位:岡本信彦(僕のヒーローアカデミア:爆豪勝己役)
3位:島﨑信長(WIND BREAKER:蘇枋隼飛役)
4位:花江夏樹(ダンダダン:高倉健役)
5位:梅原裕一郎(星降る王国のニナ:アズール役)
6位:中村悠一(WIND BREAKER:梅宮一役)
7位:津田健次郎(チ。:ノヴァク役)
8位:神谷浩史(夏目友人帳:夏目貴志役)
9位:内山昂輝(星降る王国のニナ:セト役)
10位:戸谷菊之介 (逃げ上手の若君:吹雪役)

©講談社 ViVi2025年2月号

ニュース:ViVi2月号・ViVi国宝級イケメンランキング(各部門2位以降)発表!

本日12月18日(水)の17時に、#ViVi国宝級イケメンランキング の各部門1位を発表しました。そして、つい先ほどNET ViVi上で発表されたばかりのランキングの全順位はこちら。
https://www.vivi.tv/

<NOW部門>
1位 佐藤勝利 (timelesz)
2位 萩原利久
3位 高橋文哉
4位 道枝駿佑 (なにわ男子)
5位 松田元太 (Travis Japan)
6位 三山凌輝
7位 尾崎匠海 (INI)
8位 髙橋海人 (King & Prince)
9位 宮世琉弥
10位 K (&TEAM)
11位 ラウール(Snow Man)
12位 山下幸輝(WILD BLUE)
13位 綱啓永
14位 樋口幸平
15位 増子敦貴(GENIC)
16位 川西拓実(JO1)
17位 山中柔太朗(M!LK)
18位 豊田裕大
19位 小島健(Aぇ! group)
20位 小波津志(PSYCHIC FEVER)

<NEXT部門>
1位 豆原一成(JO1)
2位 佐野晶哉(Aぇ! group)
3位 松田迅(INI)
4位 柏木悠(超特急)
5位 杢代和人(原因は自分にある。)
6位 岩瀬洋志
7位 深田竜生(少年忍者)
8位 HARUA(&TEAM)
9位 RAN(MAZZEL)
10位 窪塚愛流
11位 森愁斗(BUDDiiS)
12位 野村康太
13位 YU(NEXZ)
14位 川口蒼真(KID PHENOMENON)
15位 伊藤圭吾(龍宮城)

<ADULT部門>
1位 山田涼介(Hey! Sɑy! JUMP)★
2位 綾野剛
3位 京本大我(SixTONES)
4位 中島健人
5位 坂口健太郎
6位 渡辺翔太(Snow Man)
7位 SKY-HI
8位 澤本夏輝(FANTASTICS)
9位 末澤誠也(Aぇ! group)
10位 草川拓弥(超特急)

そして本誌でピックアップページとして取材・撮り下ろし撮影をした、編集部イチオシのイケメンをご紹介します。

これまでも度々ランクイン、今回下半期では一気に6位にまでランクアップした三山凌輝さん。アーティストとして所属しているグループ・BE:FIRSTでの活躍はもちろん、俳優としても1st写真集「Gaze」を出版、ドラマや映画などでも幅広く活動しています。NHK連続テレビ小説「虎に翼」での好演も話題になり、めざましい活躍を見せた2024年の下半期となりました。

取材前、衣装を一緒に選んでいると「これ買っちゃったんですよー、可愛くないですか?」などViViスタッフたちとファッション談義をしたり、他愛ない雑談で笑わせてくれたり。また撮影ではあらゆるポージングを披露しようと、サービス精神満点にスローテンポなダンスを披露してくれたり。とことんフラットで気持ちの良い、好青年っぷりがダダ漏れとなった撮影となりました。

国宝級イケメンの定義は、ルックスだけでなく内面や生き方もイケている人、と定義していることを説明すると「そうなんですね! なら1位を狙っていかないと。生き様においては唯一無二と自負しているので、1位を取らないとファンの方に示しがつかない(笑)」と更なるランクアップの意欲も見せてくれました。アツくて真っ直ぐで、人懐っこい、そんな三山さんらしい取材となりました。ぜひViVi2月号本誌のインタビューをチェックしてください。

また、ViVi2月号本特集のピックアップページではNOW部門の増子さん、NEXT部門の森さんと伊藤さんにも撮り下ろし取材をしています。3人のランクインを記念したViViとのスペシャルな企画をこのあと22時よりNET ViViにて発表します。どうぞお楽しみに!

編集部が特に注目しているイケメンたちの撮り下ろしとインタビューは、12月23日(月)発売のViVi2月号にランキングとともに掲載しています。投票してくださった皆さんのおかげで輝いた栄冠を、ぜひその目で確かめてください。

©講談社 ViVi2025年2月号

ニュース:最も青く最も熱い「新選組」!舞台『青のミブロ』上演決定!

『生きて』みたいと思った。
(ばしょ)
この新選組でーーー。

剣の腕前は未熟ながらも、持ち前の正義感と行動力で、仲間たちと共に様々な事件に立ち向かうにおの姿は、多くの読者を魅了してきました。

「僕たちは…ずっと我慢してきた。笑って耐えてきた。いつもそうじゃないか。犠牲になるのはいつも決まってる。 いつだって傷つけられるのは一番弱い子供じゃないかよ!!」

弱い立場の者が犠牲になる理不尽な世の中を、自らの手で変えたいと願うにおの叫びが今、劇場に響きます!

舞台ならではの演出で見どころ満載に生き生きと描かれる、魅力的なキャラクターたち。

—-正義とは何か、真の強さとは何か—–

「戦国BASARA」「真・三國無双」「ミュージカル薄桜鬼」など数々の2.5次元舞台を手がける劇作家・西田大輔による舞台ならではの演出で、時代を超えて共感できる普遍的なテーマを観客の心に届けます。

2025年4月、EX THEATER ROPPONGIと京都劇場にて、少年・ちりぬにおの熱い物語が幕を開けます。どうぞご期待ください!


<公演概要>
タイトル:舞台「青のミブロ」

出演:
ちりぬにお/坪倉康晴
土方歳三/猪野広樹
沖田総司/飯島颯(SUPER★DRAGON)
斎藤はじめ/相澤莉多
近藤勇/岩城直弥
芹沢鴨/砂川脩弥
原田左之助/櫻井佑樹(劇団EXILE)
田中太郎/瀧原光(NORD)
菊千代/成瀬遙城
世都/新谷聖司
婆ちゃん/わかばやしめぐみ
彩芽/矢代卓也
京四郎/速川大弥
京八直純/横山真史
本間健大 書川勇輝 榮桃太郎 秋山皓郎 和田啓汰 田上健太 木ノ花大空矢 窪寺直  他


<公演スケジュール>
・日程
東京:2025年4月11日(金)~20日(日)
京都:2025年4月25日(金)~27日(日)

・会場
東京:EX THEATER ROPPONGI
京都:京都劇場

チケット価格:
全席指定11,000円(税込)特典付


<発売スケジュール>
◆オフィシャル先行
受付期間:2024年12月18日(水)19:00〜2025年1月6日(月)23:59
結果発表:2025年1月11日(土)18:00〜
https://w.pia.jp/v/miburo25hp/

◆各キャストFC先行(抽選)
受付期間:2024年12月18日(水)19:00〜2025年1月6日(月)23:59
結果発表:2025年1月11日(土)18:00〜
※各キャストのファンクラブ会員の方が対象となります。先行実施有無等の詳細は各キャストのファンクラブにてご確認ください。

◇2.5フレンズ先行(抽選)
受付期間:2025年1月8日(水)12:00〜2025年1月20日(月)23:59
結果発表:2025年1月25日(土)18:00〜
https://www.j25musical.jp/friends/
※2.5フレンズ会員の方が対象です。
※既に会員登録済みの方も、エントリー期間中にご登録いただいた方もお申し込みいただけます。

◇オフィシャル2次先行(抽選)
受付期間:2025年1月21日(火)12:00〜2025年2月4日(火)23:59
結果発表:2025年2月8日(土)18:00〜
https://w.pia.jp/s/miburo25of2s/

◇いち早プレリザーブ(抽選)
受付期間:2025年1月28日(火)12:00〜2025年2月3日(月)23:59
結果発表:2025年2月7日(金)18:00〜
https://w.pia.jp/t/miburostage/
※いち早プレリザーブのご利用にはぴあプレミアム会員(決済方法にぴあカードを選択された方)の登録が必要です。決済方法はぴあカード限定となります。

◇セブン-イレブン先行(抽選)
受付期間:2025年2月1日(土)12:00〜2025年2月11日(火・祝)23:59
結果発表:2025年2月15日(土)18:00〜
https://w.pia.jp/t/miburostage/
※セブン-イレブン先行のご利用には事前のチケットぴあ会員登録(無料)が必要です。

◇プレリザーブ先行(抽選)
受付期間:2025年2月4日(火)12:00〜2025年2月11日(火・祝)23:59
結果発表:2025年2月15日(土)18:00〜
https://w.pia.jp/t/miburostage/
※プレリザーブのご利用には事前の会員登録(無料)が必要です。

◇プレリザーブ2次先行(抽選)
受付期間:2025年2月12日(水)12:00〜2025年2月17日(月)23:59
結果発表:2025年2月21日(金)18:00〜
https://w.pia.jp/t/miburostage/
※プレリザーブのご利用には事前の会員登録(無料)が必要です。

◇プレリザーブ3次先行(抽選)
受付期間:2025年2月18日(火)12:00〜2025年2月24日(月・休)23:59
結果発表:2025年2月27日(木)18:00〜
https://w.pia.jp/t/miburostage/
※プレリザーブのご利用には事前の会員登録(無料)が必要です。

★チケット一般発売
2025年3月1日(土)10:00〜
https://w.pia.jp/t/miburostage/
チケットぴあ
<Pコード:531-419>

<チケットに関するお問い合わせ>
Mitt 03-6265-3201(平日12:00〜17:00)


<ストーリー>
1863年、京都。 心優しき少年・におの運命は、土方歳三と沖田総司に出会ったことをきっかけに動き出す。

少年を突き動かしたのは、心の内に秘めていた不条理に対する” 怒り ”と「世界を変えたい」という純粋で誠実な” 願い ”。
その想いを胸に入隊した最凶の剣客集団「壬生浪士組」、
通称 ” ミブロ ” で、少年は時に己の無力さに傷つき、時に残酷な真実に震えながら、激動の青い春を駆ける!

幕末の京都を舞台に一人の少年の視点から新選組を描いた作品。


<DisGOONieについて>
劇団「AND ENDLESS」で20年近くにわたり、作・演出を手掛けてきた西田大輔が、「創ることは出逢うこと」をテーマに掲げ、演劇界のみならず広い視野でのエンターテイメント界で俳優達との新たな冒険を目指すために設立。2015年以来、定期的にオリジナル舞台の創作・製作・興行をおこなう。従来の舞台ファンだけでなく、若い層や俳優ファンをも魅了する。

主宰・西田大輔
劇作家・演出家・脚本家・映画監督/1976年11月13日生。東京都出身。1996年在学中にAND ENDLESSを旗揚げ。以来劇団の全ての作・演出を手掛ける。2015年DisGOONie設立。漫画、アニメ原作舞台化の脚本・演出の他、長編映画「ONLY SILVER FISH」、ABC連ドラ「Re:フォロワー」の脚本・監督も務める。代表作に「美しの水」「GARNET OPERA」、DisGOONie舞台「PHANTOM WORDS」「PANDORA」「PSY・S」「DECADANCE-太陽の子-」「GHOST WRITER」「MOTHERLAND」などがある。


<製作スタッフ>
原作:安田剛士『⻘のミブロ』(講談社「週刊少年マガジン」連載)
脚本・演出:西田大輔
企画・製作:講談社/DisGOONie/Office ENDLESS/読売テレビ
主催:舞台『青のミブロ』製作委員会

舞台公式サイト:
https://miburostage.com/

舞台公式X:
https://x.com/miburo_stage

ハッシュタグ
#⻘のミブロ
#舞台ミブロ


©安田剛士・講談社/舞台『⻘のミブロ』製作委員会

ニュース:ViVi2月号・ViVi国宝級イケメンランキング(3部門各1位)発表!

ViVi国宝級イケメンランキング2024年下半期・各部門1位の結果がついに発表! NOW部門では佐藤勝利(timelesz)が、NEXT部門では豆原一成(JO1)が、それぞれ初の首位に。ADULT部門では山田涼介(Hey! Say! JUMP)が2度目となる1位を獲得し、殿堂入り!

©講談社 ViVi2025年2月号

今や、中国、韓国、タイ、そして世界中から何十万もの票が入り、ますます注目を集めている #ViVi国宝級イケメンランキング 。12月23日(月)発売のViVi2月号では「ViVi国宝級イケメンランキング 2024年 下半期」を大発表! 今回、NOW部門1位には、timeleszの新メンバーオーディション企画・タイプロこと『timelesz project』でも話題の佐藤勝利さんが初の首位に。顔面国宝、と呼び声高い佐藤さんはこれまでも度々ランクインしてきましたが、Netflixの同番組はもちろん、個人としてもYouTubeチャンネル「佐藤勝利のすべて」を開設し、コントユニットを結成するなどマルチな活躍が話題に。今回、国内外からの圧倒的な得票数で、「国宝級イケメン」の本家本元がついに首位の座を獲りました。次期スターがひしめくNEXT部門(22歳以下が対象)では日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』での好演も話題の、JO1の豆原一成さんが首位の座に。“大人の色気”あふれるADULT部門(30歳以上が対象)では、2024年オリコン年間“本”ランキングのジャンル別「写真集」男性部門で、1位を獲得した、山田涼介(Hey! Say! JUMP)さんが2度目の1位に輝き、殿堂入りとなりました。

NOW部門1位に輝いたのは、世の中を「タイプロ渦」に巻き込んだオトコ・佐藤勝利さん! グループやコントユニットでの活動はもちろん、Netflix『timelesz project』での、冷静ながらも本気で候補者と向き合うアツい姿に「人間味を感じてますます好きになった」といったコメントが多く集まりました。ご本人に取材をしていると、「僕、ほんとに1位ですか?(笑)」と何度もスタッフに聞く佐藤さん。timeleszのみなさんがライブ中に「ViVi国宝級イケメンランキング」の話題を出したことで、ファンの方の投票が固まったことも大きな要因となったとお伝えすると、「みなさんがくれた”有言実行”だなぁ……」とファンのみなさんからの愛をしっかり噛み締めていました。

また、これまでみなさんが盛り上げてくださったViVi国宝級イケメンランキング。今回スペシャル企画として、NOW部門1位に輝いた佐藤さんのここだけの撮りおろしカットが詰まった「NOW部門1位受賞記念ピンナップ」がついてきます! ちょっぴり鼻先が赤くなってしまうような肌寒い季節の公園で、いろんな表情をカメラに向ける佐藤さん。きれいな横顔はもちろん、空を眺めたり、落ち葉をすくって遊ぶ無邪気な姿まで、お届けしたい写真がありすぎて、セレクトをする担当もかなり頭を抱えました。元祖「国宝級」の名にふさわしい眼福すぎるピンナップは永久保存版です。

©講談社 ViVi2025年2月号

豆原さんはJO1の最年少メンバーとしてデビュー。12月で結成5周年を迎えたグループは、3年連続で「NHK紅白歌合戦」に出場し、世界6都市をまわるワールドツアーが決定するなど、日本を代表するボーイズグループに成長しました。そんな快進撃が止まらないグループでの活動はもちろん、個人としても日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』での好演が注目を集めるなど多方面での活躍が票を集め、今回NEXT部門1位となりました。デビュー時は17歳だった豆原さん、趣味のトレーニングが高じて身体つきだけでなく顔つきまですっかり大人の“漢”に。「今日もばっちり仕事前にトレーニングしてきました!」と、気合十分で撮影に臨んでくれました。インタビューでプライベートについて聞くと「東海オンエアさんのYouTubeが大好きで、中学生の頃からずっと見ているんですよ。帰宅したらとりあえず再生し、垂れ流している状態(笑)。面白くて、元気が出るんです。他の動画も見ますけど、最後は東海さんで締めて1日を終える感じですね。」と、どんなに大人になっても、好きなものを語るときの嬉しそうな表情は17歳の時から変わっていない可愛らしい部分も見せてくれました。また、「これに関してはこのメンバーが国宝級1位!というエピソードを教えてください」という質問に対しては、迷わず河野純喜さんの名前が。一体どんな部分が国宝級なのかは、ぜひ誌面でチェックしてみてください!

©講談社 ViVi2025年2月号

ADULT部門1位の座に輝いたのは、先日ブロンドヘアになった姿をあらわにし、SNSを中心に注目を集めたばかりのHey! Say! JUMPの山田涼介さん。上半期に続けての1位獲得となり、今回見事殿堂入り。上半期では「恥ずかしい(笑)」と照れ続けていた山田さんですが、今回『ビリオン×スクール』を見た読者からの演技面での投票コメントが特に多かったことをお伝えすると、「そういった面で評価いただけたのは純粋に嬉しいですね」と、今回の結果を噛み締めていました。たった半年にもかかわらず、自発光っぷりは増すばかり……。撮影の準備中、カメラマンと事前に決めていたライティングをセットする前から山田さんが眩しすぎて、スタッフも「ライティングいる……?(笑)」と想定外のアクシデント。もちろん、撮るカットすべてが完璧すぎた山田さん。ですが、インタビューではいつも完璧すぎる山田さんの弱点を聞いてみたりも……。下半期、さらにパワーアップした山田さんのオトナの色気をお楽しみに。

佐藤さん、豆原さん、山田さんに加え、ViVi2月号誌面ではNOW部門、NEXT部門にランクインされた方のピックアップ・インタビューと撮り下ろしも掲載しています。そして、NOW部門、NEXT部門、ADULT部門のランキング2位以降は、NET ViVi(https://www.vivi.tv/) 上で、本日12月18日(水)20時に発表予定。あなたの推しがランクインしているかも⁈ ぜひチェックしてくださいね。

©講談社 ViVi2025年2月号

ニュース:リーディックシアター「無⿊ノ宴」朗読劇版「⾳之刻」と舞台版「葉之刻」が2⽉と3⽉上演!!

<リーディックシアター「無⿊ノ宴」開催決定︕朗読劇版 ⾳之刻2025年2⽉/舞台版 葉之刻2025年3⽉>
『⾳楽(ミュージック)』と『朗読(リーディング)』を掛け合わせた独⾃の朗読劇=“リーディックシアター”。

リーディックシアターを⼿掛けてきた⼆宮愛による最新シリーズ「無⿊ノ宴」では、朗読劇版と舞台版の制作が決定!演出はOffice ENDLESSの下浦貴敬が⼿掛け、実⼒派揃いの声優陣らと共に物語の静と動を味わえるスペシャルなリーディックシアターとなっている。

2⽉に上演される⾳之刻(朗読劇版)に⽊村良平、上村祐翔、下野紘(8⽇)、島﨑信⻑(9⽇)、関俊彦、⽵内順⼦(声の出演)が、3⽉に上演される葉之刻(舞台版)に⼭⼝勝平、沖野晃司、佐藤拓也、⽩⽯涼⼦、⾼橋良輔、宮本崇弘、⽇髙のり⼦(29⽇)、伊藤美紀(30⽇)、この度、本作のキャラクタービジュアルが公開!

<あらすじ>
ある⽇、突然──全ての⼈間の瞳から光が失われた世界。⽬を開けていても微かな明かりしか感じ取ることが出来ない⼈間は、暗闇を這いつくばるように⽣きていた。
そんな⼈々の前に現れた暖かな光。
それは、⼈と同じ姿や形を持つ「蛍」なる存在だった。
⼈は蛍に命を与え、蛍は⼈に光を与える。
皆、その光に群がるように、⼿を伸ばした。
それから幾度も季節は巡り、夏。
蛍は寿命を吸い取る害⾍と呼ばれ、年々数を減らしている。
ムクロの妻・シグレは、⼆⼈⽬の⼦供の出産を控えており、⻑男のアセビも弟の誕⽣を⼼待ちにしていた。
何処にでもいる仲の良い家族。⽬は⾒えなくても、寄り添い合うように、お互いを⽀え合ってしあわせに暮
らしていた家族。
だが、シグレの体を破壊しながら産まれて来たのは──蛍だった。
蛍に家族を奪われたムクロは、全ての蛍を根絶やしにするべく、復讐の旅に出る。
「蛍は⼀匹残らず、皆殺し。アセビ、スズラン。お前らが殺せ。俺達……仲良し家族だもんな?」

<開催概要>
2025年2⽉8⽇(⼟)-2⽉9⽇(⽇) ⾳之刻
劇場:MixaliveTOKYO 6F Theater Mixa
(〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-14-3 Mixalive TOKYO 6F)
2025年3⽉29⽇(⼟)-3⽉30⽇(⽇) 葉之刻
劇場:東京・両国 シアターX カイ(シアターX提携公演)
(〒130-0026 東京都墨⽥区両国2-10-14)

<スタッフ>
■原作・脚本:⼆宮愛
■演出・プロデューサー:下浦貴敬(Office ENDLESS)
■イラスト・キャラクターデザイン:⽚桐いくみ
■⽣演奏:HIDE×HIDE
■⾳楽:こおろぎ
■アクション:宮崎重信
■コンテンポラリーダンス振付:Erica
■技術監督:清⽔スミカ
■舞台監督:市川貴光(⾳之刻)/岩下宗⼀郎(葉之刻)
■美術:⽵邊奈津⼦
■照明:⽥中徹
■⾳響:前⽥規寛
■⾐装・ヘアメイク:nonchi
■ロゴデザイン:teracco
■⼩道具:平野雅史
■演出助⼿:⼊江浩平
■制作:Office ENDLESS
■主催・企画:株式会社レノ

・⾳之刻 キャスト
アセビ:⽊村良平

スズラン:上村祐翔

トネリコ:
下野紘(2/8)

島﨑信⻑(2/9)

ムクロ:関俊彦

シグレ:⽵内順⼦(声の出演)

アンサンブル:
宮崎重信、伊藤慧、仙波恵理、飯⽥真⿇


・葉之刻 キャスト
アセビ:⼭⼝勝平

スズラン:沖野晃司

トネリコ:佐藤拓也

シグレ:
⽇髙のり⼦(3/29)

伊藤美紀(3/30)

カナタ ⽩⽯涼⼦

ギンカク:⾼橋良輔

トウドウ:宮本崇弘

アンサンブル:
宮崎重信、鈴⽊和徳、松⽥逸平、太⽥達也、伊藤慧、Erica、有藤詩織


<チケット情報>
【チケット】
■⼀般発売(先着)
12⽉7⽇より発売中!
申し込みURL
「⾳之刻」:
https://www.confetti-web.com/events/5413
「葉之刻」:
https://www.confetti-web.com/events/5416
※申し込みサイトに記載してあります注意事項をよくお読みの上お申し込みください。
■配信
12⽉9⽇より発売中!
「⾳之刻」:
https://confetti-web.com/@/696_innokoku-streaming
「葉之刻」:
https://confetti-web.com/@/696_younokoku-streaming
※申し込みサイトに記載してあります注意事項をよくお読みの上お申し込みください。

【会場】
「⾳之刻」:Mixalive TOKYO 6F Theater Mixa 東京都豊島区東池袋1-14-3
「葉之刻」:シアターX(カイ) 東京都墨⽥区両国2-10-14 両国シティコア1階

<スタッフ情報>
▼⼆宮愛(原作・脚本)
⾳と声の世界を愛する作家。ドラマCDから展開される作品を多く発信している。作詞・ラジオやイベントの構成作家・他、漫画原作・舞台やゲームのシナリオなど活動の幅を広げている。
代表作:
『Are you Alice?』
『停電少⼥と⽻蟲のオーケストラ』

▼下浦貴敬(演出・プロデューサー)
在学中から演出家⻄⽥⼤輔率いるAND ENDLESS作品の制作に携わり、2011年に株式会社Office ENDLESSを設⽴。近年では様々な舞台作品等をプロデュースしながら、⾃⾝でも多数の作品の演出を⾏なっている。
プロデュース作品:
AND ENDLESS作品、舞台「野球」、ひとりしばいシリーズ、「ブルーロック」、「東京リベンジャーズ」「幽☆遊☆⽩書」 「憂国のモリアーティ」、「ニンジャバットマン ザ・ショー」「機動戦⼠ガンダム00」他
演出作品:
STORY LIVEシリーズ(佐倉綾⾳、上坂すみれ 他)、詠唱劇「新本格魔法少⼥りすか」(梶裕貴、悠⽊碧 他)

公式Xアカウント:
https://x.com/readic_696

ⒸRe;no,Inc.

ニュース:『FRIDAY』2024年12月20日発売号に掲載決定!かとうれいこ『 永遠のグラビアクイーン 』26年ぶりの伝説復活!

<‘98年に発売した写真集『FRAGILE』から26年の時を経て、“伝説のグラビアクイーン”かとうれいこが帰ってきた――。>
第16代クラリオンガールやアサヒビールイメージガールに選出されグラビア界を席巻。‘ 01年の結婚を機に芸能活動を休止していたが、現在はタレントとして活動を再開。グラビアオファーが殺到するものの、なかなか決断できずにいたなか、ついに『 FRIDAY』で撮り下ろしが実現した!大人の色香漂う魅惑のトランジスタグラマーは健在。あの頃と変わらない可愛らしい素顔から、グラビアクイーンらしいセクシーさまで――かとうれいこの新章がいま、ここから始まる。

▼ご本人コメント
オファーをいただいた際の率直な感想は、「私なんかでいいのかな?」でした。26年ぶりの撮り下ろしということでとても緊張しましたが、最先端の技術とエネルギッシュなメンバーとともに素敵な仕上がりになったのではないか、と感じています。ブランクが長かったので水着はやっぱり恥ずかしい……(笑)
今回の撮影は大きな挑戦でしたが、みなさんに喜んでいただけるなら、 今後もいろんなことにチャレンジしていきたいと思います!


【プロフィール】
かとうれいこ
1969年2月19日生まれ。55歳。埼玉県出身。身長163センチ
’88年にグラビアデビューし、第 16代クラリオンガールに選出。 ポスターは通常の 5万枚以上も増刷するという人気っぷり でグラビア界を代表する存在になった。そんな業界オファーが絶えない絶対的レジェンドが、26年ぶりに『FRIDAY』に登場する。


【書籍概要】
■タイトル:FRIDAY1/3・10・17号
■発行:講談社
■発売日:2025年12月20日(金)

Ⓒ三宮幹史

ニュース:『爍綽と(しゃくしゃくと)vol.2』が浅草九劇にて開催決定!本日12月13日(金)12:00よりチケット発売開始!!

株式会社レプロエンタテインメントが運営する浅草九劇で、第二回目となる〝爍綽と(しゃくしゃくと)〟vol.2の公演を浅草九劇で上演される。

爍綽とは、俳優の佐久間麻由が2023年に立ち上げた、〝心のはずみ〟を頼りに想像を創造していく企画ソロユニットです。作・演出には大注目劇団・東京にこにこちゃんの萩田頌豊与をお迎えし、2022年初演の東京にこにこちゃんの人気作品、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・バルコニー!!』を最強布陣で大リメイク。

公演日程は、2025年1月29日(水)~2月2日(日)までとなり、本日12月13日(金)より一般発売を行います。

出演者には佐久間の他に、5年ぶりの舞台出演となる清水みさとや、舞台初挑戦となるお笑いコンビ・人間横丁の内田紅多、萩田が長年憧れていたブルー&スカイと吉増裕士(ナイロン100℃)が決定。また、これまでの萩田作品を支えてきた、海上学彦(グレアムズ)、髙畑遊(ナカゴー)、土本燈子、てっぺい右利き(パ萬)、東野良平(劇団「地蔵中毒」)が名を連ね、多彩なメンバーでお届けいたします。

メインビジュアルのイラストはvol.1『デンジャラス・ドア』から引き続き中村桃子が、デザインは南極ゴジラの古田絵夢が担当し、今回も強烈なインパクトでお客さまをお迎えします。

萩田自身が「超面白いです!めちゃくちゃ自信作です!」と語る本作。未見の方も、本作ファンの方も、ぜひご期待ください!2025年初春、浅草九劇にてお待ちしております!本日12月13日(金)12:00よりチケット発売開始!!


■公演概要
爍綽とvol.2
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・バルコニー!!』
https://asakusa-kokono.com/kyugeki/2024/12/id-14024

【作・演出】
萩田頌豊与(東京にこにこちゃん)

【キャスト】
内田紅多(人間横丁)
海上学彦(グレアムズ)
佐久間麻由
清水みさと
髙畑遊(ナカゴー)
土本燈子
てっぺい右利き(パ萬)
東野良平(劇団「地蔵中毒」)

吉増裕士(ナイロン100℃)
ブルー&スカイ

【スタッフ】
舞台監督:西山みのり
美術:濱崎賢二
音響・照明:櫻内憧海
演出助手:香椎響子
衣装:モリィ(NATURE DANGER GANG)
映像:Yotsu
映像配信:ニュービデオシステム
宣伝美術:古田絵夢(南極ゴジラ)
宣伝美術イラスト:中村桃子
制作:渡邉結衣
制作協力:東京にこにこちゃん
協力:SDP、プロダクション人力舎、スターダストプロモーション、ファザーズコーポレーション、エフ・エム・ジー、マッシュ、ダックスープ、舞台美術研究工房六尺堂、 スリーピルバーグス、レプロエンタテインメント

企画制作・プロデュース:爍綽と
共催:ローソンチケット
主催:浅草九劇


【公演日程】
2025年1月29日(水) – 2月2日(日)
1月29日(水) 19:00
1月30日(木) 14:00 / 19:00
1月31日(金) 14:00 / 19:00
2月1日(土)  13:00 / 18:00
2月2日(日)  12:00
※ 受付開始・開場は、開演の30分前より

【会場】
浅草九劇 <〒111-0032 東京都台東区浅草2-16-2 浅草九倶楽部 2階>

【チケット料金】 全席自由
前売り券
一般:4,300円
U25:3,800円
応援チケット:6,000円 (オリジナルステッカー進呈)
*この公演を応援するチケットです。(オリジナルステッカーは劇場でも販売します)

当日券
一般:4,500円
※ 割引チケットをご利用の方は、当日受付にて証明書をご提示ください。
※ チケットの払戻しは原則お受けできません。
※ 演出の都合上、開演後はご入場をお待ちいただく場合がございます。
※ 車いすでご観劇を希望されるお客さまは、事前にお問い合わせください。


【チケット発売】
▶ 一般発売
12月13日(金)12:00 ~

●ローソンチケット(一般事前精算・応援チケット):
https://l-tike.com/sha9sha9to

●paskip(一般事前精算):
https://www.paskip.jp/events/111

●シバイエンジン(一般当日精算・U25チケット):
https://shibai-engine.net/prism/webform.php?d=3hc1fm2b


【公演詳細】
公演:
https://www.sha9sha9to.com

【お問合せ】
爍綽と:
sha9sha9to@gmail.com


【コメント】
<萩田頌豊与(東京にこにこちゃん)>
おはようございます! 脚本演出の萩田頌豊与です。爍綽とvol.2お世話になります。今作はロミジュリ×朝ドラをモチーフにした、確かに存在したであろう幸せな未来の物語となります。 心強いキャスト。心強いスタッフ。心強い劇場。心強い佐久間さん。心強い僕が居ますので、心強いです。皆様もさぞ心強いと思います。リメイクですが、ト書きから、句読点にかけ、全て描き直します。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・バルコニー!!』これは、手を繋ぐまでの物語。ハッピーエンドにて、佐久間さんとお待ちしてます。

<内田紅多(人間横丁)>
はじめての舞台!今からどきどきしてます!!舞台はお笑いと違って世界に溺れることができるところが楽しみです!酸素ボンベ持っていきます!

<海上学彦(グレアムズ)>
初めて観た東京にこにこちゃんの作品が『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・バルコニー!!』でした。面白すぎてすっかりファンです。頌豊与さん、佐久間さん、共演者の皆様と最高のハッピーエンドをお届けします!

<佐久間麻由>
1年半ほど経ちましたが、改めまして、爍綽とvol.1『デンジャラス・ドア』、本当にありがとうございました!安藤奎作品、とんでもなく面白かったですね!その面白さは驚異的で、終幕してしばらく腑抜けになるほどでした。そんな腑抜けDaysを送っていた頃に出逢ったのが萩田頌豊与作品。関わる人もお客さんもみんなハッピーエンドで迎えるぞ!の想いを胸に、作品に向き合い続ける萩田さん。そんな萩田さんの創る作品が大好きで、恐縮ながらエンパシーも感じています。この度も、みなさんをハッピーエンドでお迎えするべく邁進いたします!最高のキャストさんと頼もしいスタッフさんと一緒に、心よりお待ちしています。

<清水みさと>
5年ぶりに舞台に出演します。この人が出てる舞台は観たいと追いかけていた佐久間さんに声をかけてもらった嬉しさと、演出の萩田さんに会った瞬間、この人に任せきれば全部大丈夫だと思えた心強さに、5年ぶりなのに不安より楽しみでいっぱいです。パワフルな座組にしがみついて頑張ります!

<髙畑遊(ナカゴー)>
ナカゴーという劇団の髙畑遊と申します。この度、爍綽と で再び佐久間さんと共演できます事、また『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・バルコニー!!』に再び出演できる事を大変楽しみにしております。作・演出の萩田さんと最初に組んだ作品がこの『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・バルコニー!!』でした。キラキラした、とても良い思い出です。なので上書き保存はいたしません。以前観ていただいたお客様にも楽しんでいただけるよう、新しい『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・バルコニー!!』を是非ご覧ください。題名長くてすみません。今度、良い略し方を萩田さんに聞いてみます。

<土本燈子>
夢のようなメンバーにいれてもらいました。誠心誠意、はしゃぎ尽くしたいと思います。浅草という街の中にある劇場で皆様に目撃してもらえることが、今から待ちきれません。劇場でお待ちしております!!

<てっぺい右利き(パ萬)>
てっぺい右利きです。頑張るぞと思っています。東京にこにこちゃんの作品にはよく出ているのですが、今回はいつもと違う形なので何かが変わりそうでワクワクしています。みんなでワクワクしたいです!

<東野良平(劇団「地蔵中毒」)>
6年ぶりに萩田頌豊与作品に出演します。今でも稽古場でシーンを始める合図は指パッチンなのだろうか。流石に33歳で指パッチンはダサいのでやめた方がいい。そう伝えるのが同い年である僕の役目だと気を引き締めています。

<吉増裕士(ナイロン100℃)>
佐久間さんの「心のはずみ」に乗っかって、萩田くんの「心のはずみ」に乗っかって、共演者の皆さんの「心のはずみ」に乗っかって、自分も心はずんでみようかと、今は思っています。どうなるでしょう。どうぞお楽しみに。

<ブルー&スカイ>
今回の公演に参加できること自体が、もちろん楽しみです。そしてできることなら役者になりたいです。出演者というだけでなく、できることなら役者に。ですので頑張ります。

【 爍綽と(しゃくしゃくと)とは? 】
俳優の佐久間麻由が〝心のはずみ〟を頼りに、想像を創造していく企画ソロユニット。2023年に、vol.1『デンジャラス・ドア』作・演出:安藤奎(劇団アンパサンド)を上演。

【 HP 】
https://www.sha9sha9to.com

【 X 】
https://x.com/sha9sha9to


<佐久間麻由プロフィール>
俳優・企画制作。2022年に福原充則らと「スリーピルバーグス」を旗揚げ、2023年には企画ソロユニット「爍綽と」を立ち上げ、精力的に活動。出演作に、スリーピルバーグス 『リバーサイド名球会』(作・演出:福原充則)、『ジャズ大名』(上演台本・演出:福原充則)、爍綽と『デンジャラス・ドア』(作・演出:安藤奎)、画餅『ホリディ』(作・演出:神谷圭介)、贅沢貧乏『わかろうとはおもっているけど』(作・演出:山田由梨)、劇団かもめんたる『宇宙人はクラゲが嫌い』(作・演出:岩崎う大)、ハイバイ『て』(作・演出:岩井秀人)、『を待ちながら』(作:飴屋法水/演出:山下澄人)、など。

<萩田頌豊与プロフィール>
フランス・パリ生まれ東京・練馬育ちの193cm。自身が主宰の劇団、東京にこにこちゃんではすべての作・演出を務める。大きな声で言わなくていいことを言ったり、突然どこに居るのかわからなくなってしまうような人たちが出てくるのに、何故か最後は泣いてしまう人続出。どんな困難があっても最後は必ずハッピーエンドになる、新感覚ラブコメディ。 劇団外では、NHK FM青春アドベンチャーにて『あたふたオペラ』シリーズを3年連続担当。『爆笑問題のYouTube』へのコント書き下ろしや、『課長島耕作』が原作のショートドラマ『課長 島耕作のつぶやき』の脚本を担当するなど、活躍の場を広げている。

■浅草九劇とは
芸能プロダクション・レプロエンタテインメントが、2017年3月に、芸能の聖地である浅草に開業した劇場で7年目を迎えました。<人を育む劇場>を目指し、これまで様々なエンタテインメントを発信してきました。演劇では、ベッド&メイキングスやカンパニーデラシネラ、カムカムミニキーナ、good morning N°5、月刊「根本宗子」、atlas、GROUP THEATRE、ピンク・リバティ、マグマ∞といった実力派カンパニーから、SPOTTEDLIGHT『アルプススタンドのはしの方』や横山拓也作・鄭義信演出『エダニク』、劇団AUN age『オセロー』、札幌座・道産子男闘呼倶楽部『五月、忘れ去られた庭の片隅に花が咲く』といった話題作まで。その他、ダンスパフォーマンスや落語の会、音楽ライブ、アート展示、イベントなど、多種多様なクリエイターの皆様にご利用いただいております。


浅草九劇・外観、ホワイエ

<浅草九劇>
公式HP:
https://asakusa-kokono.com/

公式X:
https://x.com/lespros_9geki

ニュース:サード写真集は異例の2冊同時発売!「志田音々」長崎・五島列島で魅せたキュートなスマイル・ビキニ姿&オトナの魅力全開のランジェリーショット!!

『仮面ライダーギーツ』出演でブレイクし、女優・タレントとして活躍を続ける志田音々(26)が、待望のサード写真集を来年2月14日に講談社から2冊同時にリリース。

撮影は、いずれも初めて訪れた長崎・五島列島と台湾。

カメラマンはじめ、それぞれ異なるスタッフが制作に関わった完全別ロケという前代未聞の試み。

今回、「長崎・五島列島編」から、トレードマークのキュートな笑顔が全開のビキニショット、26歳になった今だからこその大人なランジェリーショットを先行公開します。

12月13日(金)発売の週刊現代で、「長崎・五島列島編」の先行カットを掲載しています。


【プロフィール】
志田音々(しだ・ねね)
1998年7月15日生まれ、埼玉県出身。T167。「ミス・ティーン・ジャパン2014」で準グランプリ受賞をきっかけに芸能界入り。 成城大学2年時の’19年に『ZIP!静岡 Weather』のお天気キャスターを務めて注目を浴びる。同年グラビアデビューし、メジャー誌の表紙を飾るなど人気に。‘22~’23年、『仮面ライダーギーツ』(テレビ朝日系)にレギュラー出演して一気にファン層を拡大する。’23年に舞台『かげきしょうじょ!!』で初主演を務め好評を博し、今年『かげきしょうじょ!!』第2章でも主演を務める。’24年9月~’25年3月まで、NHKさいたま放送局「2024年自転車安全運転キャンペーン」アンバサダーを務めるなど、多岐にわたって活躍中。


【書籍概要】
■タイトル:志田音々サード写真集(タイトル未定)
■著者:志田音々
■撮影:<長崎・五島列島編>曽根将樹 <台湾旅行編>菊地泰久
■発行:ともに講談社
■発売日:ともに2025年2月14日(金)
■定価:各3,300円(税込)

<長崎・五島列島編> ©曽根将樹/講談社

ニュース:講談社ウェブマガジン「mi-mollet」2025年に創刊10周年記念コラボアイテム(第一弾)をmi-mollet STOREにて発売!

株式会社講談社(本社:東京都文京区)のウェブマガジンmi-mollet(ミモレ)は2025年1月20日に10周年 を迎えます。

ウェブマガジン mi-mollet(ミモレ2015年に講談社が運営をスタートした女性向けウェブオンリーの媒体。幅広いジャンルでリアル情報を提供し、濃いファンを獲得。月間訪問者数(UU)は500万人*、会員数約12万人で、ミドルエイジ女性メディアNo.1となっている。
*日本ABC協会Web指標一覧2024年4-6月期) より

多くのミドルエイジ女性読者を獲得しているミモレ が、10周年イヤーを目前に控えた12月10日に、第一弾となる10周年記念アイテムを発売しました。

【ミモレ別注】ENEYラボグロウンダイヤモンドネックレス 93500円


【ミモレ別注】 ENEYラボグロウンダイヤモンド 2WAYピアス 68200円/ともに mi-mollet STORE

ミモレの10周年記念アイテム第一弾は、スタイリスト mi-mollet STOREディレクターの福田麻琴さんの監修のもと、ラボグロウンダイヤモンドで人気を集める新進ジュエリーブランド「ENEY(エネイ)」とのコラボで誕生しました。

ゴールドチェーンと一粒ダイヤモンドヘッドを組み合わせたネックレスは、チェーンにアジャスターボールが付いているため、チョーカーのように短くして使うことも可能。ネックレスとセットで楽しめるチェーン付きピアスは、チェーンを外して一粒ピアスとして使えるほか、チェーンを手持ちのピアスと組み合わせて使うこともでき ます 。様々な楽しみ方ができるので、カジュアルから通勤、会食、パーティや卒入学式などハレの 日のスタイルにも使え、公私ともに忙しい大人の女性の毎日に寄り添う 1セットになっています 。


【 ENEY(エネイ)とラボグロウンダイヤモンド】
エネイは、2021年にスタートしたジュエリーブランド。その特色は、ラボ(研究所)で研究開発された「ラボグロウンダイヤモンド」という人工ダイヤモンドを使用していること。天然ダイヤモンドと同じ成分・同じ組成の炭素 100%ながらも、科学技術によって生成されるラボグロウンダイヤモンドは、採掘作業で自然環境に負荷をかけないエシカルなストーン。中でも、エネイでは最高レベルのカラー、クラリティを厳選し、最高レベルのカットを施すことで、日常的に楽しめるラグジュアリーを提案しています。

「ミモレは成熟に向かう大人の女性 に向けて“リアルとチェンジ”を提供するメディアとして、2015年にスタートしました。仕事をしているか、結婚しているか、子どもがいるか、あるいは住んでいる場所など、読者の属性をメディア側で規定していないのが最大の特徴で、ファッションから美容、ライフスタイル、キャリアなど幅広いジャンルで、「今知りたい」「自分ごととして共感できる」情報を提供しています。読者の方にアンケートを取ると、ミモレについて 『 ホッとできる場所 』 と答える読者が圧倒的に多いことが分かります。

ミモレ10周年のテーマは、祝福・ Celebration。 仕事に家庭に、さまざまな役割を生き、自分の中にも外にもたくさんの課題を抱えるなかで頑張っている読者の皆さんと、これまでの 10年をねぎらい、祝福し、次の 10年を明るく展望したいと考えています 」 (mi-mollet編集長 川良咲子)

ミモレは、来年5月25日(日)に 10周年記念イベントを開催するほか、1年を通じて、10周年スペシャル記事の公開、第一弾に続く記念アイテムの発売、ファッション ・ 美容 ・ キャリアイベントの開催などを 予定しています。 是非ご注目ください!


Ⓒmi-mollet/講談社

ニュース:舞台『7SEEDS~春の章~』田村由美の大ヒット漫画「7SEEDS」の舞台が2024年12月20日(金)~29日(日)にこくみん共済coopホール/スペース・ゼロにて上演 チケット特典内容公開!! アフターイベントの開催決定!!

<目が覚めたら、世界は終わったあとだった。>
不朽の名作漫画『7SEEDS』の舞台化『7SEEDS~春の章~』が2024年12月20日(金)から29日(日)までこくみん共済coopホール/スペース・ゼロにて上演が決定しました。舞台化第1弾となる本舞台では、「春のチーム」を中心に物語が幕を開けます。

『7SEEDS』は 2017 年まで「月刊flowers」(小学館)にて連載されていた田村由美先生による近未来サバイバルストーリー漫画です。2006年度(第52回)小学館漫画賞少女向け部門を受賞しました。2019年にはアニメ化し、2024年12月時点で電子版を含めた累計発行部数は800万部を突破しています。
田村由美先生は現在、「月刊flowers」にて『ミステリと言う勿れ』を、「増刊flowers」にて『猫mix幻奇譚とらじ』を連載中です。

出演キャストとして主人公・末黒野 花役に相楽伊織、雪間ハル役に國島直希、角又万作役に山本涼介、新草ひばり役に澤田理央、鯛網ちさ役に須藤茉麻、野火桃太郎役に西山蓮都、甘茶藤子役に藍染カレン、柳 踏青役に村田洋二郎、新巻鷹弘役に田口 涼、村上役に佐藤たかみち、柴田役に久保侑大、百舌役に仲田博喜が出演し、脚本・演出は西田大輔が担当します。

<特典付きチケット 特典内容公開!!>
特典付きチケット(12,800円)の特典内容は“ワイルドストロベリーの栽培キット”と“2WAYアクリルスタンド”。2WAYアクリルスタンドは付属の部品を組み合わせることで「アクリルスタンド」と「ガーデンピック」の2仕様でたのしむことができます。キャラクター全身ビジュアルデザインの全11種(ランダム)となっており、栽培キットにガーデンピックとして差し込んで、キャラクターと一緒にワイルドストロベリーの成長を見守ってください。

<ステージごとのアフターイベント公開!!>
ステージごとにアフターイベントの開催が決定しました。ステージごとに違ったイベントを予定しておりますので、是非何度でもお楽しみください。各ステージのイベント詳細はHPでもご確認いただけます。

アフターイベントスケジュール
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・12/20(金)18:00 フォトセッション
・12/21(土)12:00 お見送り会
・12/21(土)17:00 アフタートーク
・12/22(日)17:00 フォトセッション
・12/24(火)18:00 クリスマスショートトーク+クリスマスワクワク抽選会
・12/25(水)18:00 クリスマスショートトーク+クリスマスワクワク抽選会
・12/26(木)18:00 お見送り会
・12/27(金)18:00 アフタートーク
・12/28(土)12:00 お見送り会
・12/28(土)17:00 年末ショートトーク+年末どきどき大抽選会!
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<各イベント概要>
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カテコフォトセッション
対象公演限定で本編終了後、カーテンコール終了後にお客様撮影可能のフォトセッションを実施します!

※注意事項※
・対象公演のチケットをお持ちのお客様のみご参加いただけます。
・写真撮影タイム以外での撮影は、開演前も含め一切禁止となります。
・電源ONのアナウンスがあるまでは携帯電話、スマートフォンは電源を切った状態のままお待ちください。また、終了の合図がございましたら、携帯電話・スマートフォンはお荷物の中にしまっていただけますようお願いいたします。
・携帯電話、スマートフォンでのみ撮影可能となります。 タブレット端末、一眼レフカメラ、デジタルカメラ、三脚・一脚、カメラレンズなどの機材はお持ち込みいただけません。
・フラッシュでの写真撮影及び、パノラマ撮影、動画撮影、録音は禁止いたします。
・座席を移動しての撮影はできません。
・写真撮影は舞台上での集合写真を予定しています。
・イベント日程および内容は予告なく変更となる場合がございます。その場合でもチケットの払い戻しはございません。予めご了承ください。
アフタートーク
対象公演限定で公演終了後アフタートークを実施します!

21日(土)17:00回
・相楽伊織、國島直希、須藤茉麻、村田洋二郎
27日(金)18:00回
・相楽伊織、山本涼介、藍染カレン、田口 涼、仲田博喜

※注意事項※
・対象公演を当日劇場でご観劇いただいたお客様のみご参加いただけます。
・終演後準備が出来次第開始いたします。
・アフタートークメンバーは急遽変更または不参加となる場合がございます。その場合でもチケットの払い戻しはございません。予めご了承ください。

お見送り会
対象公演限定で、出演キャストによるお見送りを実施します!

21日(土)12:00回
・山本涼介、澤田理央、村田洋二郎、田口 涼
26日(木)18:00回
・相楽伊織、佐藤たかみち、久保侑大、仲田博喜
28日(土)12:00回
・國島直希、須藤茉麻、西山蓮都、藍染カレン
※注意事項※
・対象公演を当日劇場でご観劇いただいたお客様のみご参加いただけます。
・終演後、スタッフが順番にご案内します。ご参加の方はそのままお席にてお待ちください。
・携帯電話・スマートフォン等すべてのお荷物は鞄の中にしまい、両手を空けた状態でご参加ください。
・握手やハイタッチなどキャストへの接触行為、プレゼントを渡すなど列の流れを止める行為は禁止いたします。
・お見送りメンバーは急遽変更または不参加となる場合がございます。その場合でもチケットの払い戻しはございません。
予めご了承ください。

クリスマスショートトーク+クリスマスワクワク抽選会
対象公演限定で公演終了後クリスマスショートトークを実施します!
また、来場者全員にキャラクタービジュアルデザインのお菓子をプレゼントします!
抽選でキャストサイン入りポスターをプレゼントいたします。

24日(火)18:00回
・相楽伊織、須藤茉麻、藍染カレン、佐藤たかみち、久保侑大
25日(水)18:00回
・國島直希、山本涼介、村田洋二郎、田口 涼、仲田博喜

※注意事項※
・対象公演を当日劇場でご観劇いただいたお客様のみご参加いただけます。
・終演後準備が出来次第開始いたします。
・トークメンバーは急遽変更または不参加となる場合がございます。その場合でもチケットの払い戻しはございません。予めご了承ください。

年末ショートトーク+年末どきどき大抽選会
対象公演限定で公演終了後年末ショートトークを実施します!
年末大抽選会では来場者の中から抽選でキャストセレクトプレゼントをお渡しいたします!

28日(土)18:00回
・相楽伊織、國島直希、田口 涼、仲田博喜

※注意事項※
・対象公演を当日劇場でご観劇いただいたお客様のみご参加いただけます。
・終演後準備が出来次第開始いたします。
・トークメンバーは急遽変更または不参加となる場合がございます。その場合でもチケットの払い戻しはございません。予めご了承ください。
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チケット一般発売中(先着)!!
チケット一般発売が11月2日(土)10:00よりスタートしております!

お申し込みはURLより▶
https://l-tike.com/7seeds/

公演詳細は公式HPをチェック▶
HP:
https://officeendless.com/sp/7seeds_stage
X:
https://x.com/7SEEDS_stage

***
あらすじ
巨大隕石が地球に衝突し、人類は滅亡する。
この最悪な予測に対し、政府は策を講じた。それが「7SEEDS」計画。
才能ある若い男女を選抜し、7人1組で5つのチームを作り、冷凍保存によって人類の種を残すというものだ。
やがて、未来の世界で目覚めた若者たちは、苛烈な環境にさらされ、仲間との別れや出会いを繰り返しながら、懸命に生きようとしていた—
近未来SFサバイバルストーリー

20日(金)18:00 ●フォト
21日(土)12:00 ●見送り ●トーク
22日(日)17:00 ●フォト
23日(月)休演日
24日(火)18:00 ●クリスマス●見送り
25日(水)18:00 ●クリスマス
26日(木)18:00 ●見送り
27日(金)18:00 ●トーク
28日(土)12:00 ●見送り 17:00 ●年末ジャンボ
29日(日)12:00 ●


<舞台『7SEEDS~春の章~』作品情報>
【タイトル】舞台『7SEEDS~春の章~』(読み ブタイ「セブンシーズ~ハルノショウ~」)
DisGOONie x Office ENDLESS こくみん共済coopホール/スペース・ゼロ提携公演
【原作】 原作/田村由美「7SEEDS」(小学館「フラワーコミックス」刊)
【脚本・演出】西田大輔
【公演日程・会場】
2024年12月20日(金)〜29日(日)
こくみん共済coopホール/スペース・ゼロ
【チケット販売】
一般発売 11月2日(土)10:00~(先着)
※先着順のため応募上限に達し次第、受付終了となります。
※詳細は申し込み画面にてご確認ください。
※申し込みサイトに記載してあります注意事項をよくお読みの上お申し込みください。
【チケット料金】
特典付12,800円(税込)
特典なし9,800円(税込)

【チケットに関するお問合わせ】
お問い合わせフォーム:
https://faq.l-tike.com/

【プロデューサー】
西田大輔/下浦貴敬(Office ENDLESS)
【主催】舞台『7SEEDS~春の章~』製作委員会
【制作】Office ENDLESS/DisGOONie
【公演に関するお問合せ】(平日10:00~17:00)
info@officeendless.com
※お問い合わせは24時間承っておりますがご対応は営業時間内とさせていただきます。なお、内容によってはご回答までに少々お時間をいただく場合もございますので予めご了承いただけますようお願い申し上げます。


【公式HP】
https://officeendless.com/sp/7seeds_stage/

【公式X】
https://x.com/7SEEDS_stage
ハッシュタグ
#舞台7SEEDS
#7Sステ

©田村由美/小学館/舞台『7SEEDS~春の章~』製作委員会