レポート:韓国を拠点に活躍する「Feeldog:필독/오광석(ex.BIGSTAR)&Jinwoon:정진운(2AM)」による日本初の個展「強迫観念:ターニングポイント(강박 : 터닝포인트)」を西麻布・WALL_alternativeで2月8日まで開催中!

2025年1月15日から2月8日まで、東京・西麻布にあるオルタナティブ・スペース「WALL_alternative」で、アートユニット「Feeldog:필독/오광석&Jinwoon:정진운」による展覧会「強迫観念:ターニングポイント(강박 : 터닝포인트)」が開催されています。

展示内容としては、元気になれる芸術作品が多かったと思います。作者のFeeldog:필독/오광석さんもJinwoon:정진운さんも、ポジティブに作品を制作しており、作品の説明も数点受けましたが、今を元気に生きるというメッセージは伝わってきたと思います。作品についても、約30点のうち、約20点が今回の展示会のために作られた作品で、Feeldog:필독/오광석さんとJinwoon:정진운さんの合作の作品があるのですが、Feeldog:필독/오광석さんのペインターとしての才能と、jinwoon:정진운さんのカメラでの構図は、天性の才能だと感じました。

また、ペインターのFeeldog:필독/오광석さんの新作を見させて頂きましたが、普通に見ると何てことはないタンポポのイラストですが、タンポポの花の可憐さや、タンポポには根を深く張り、生命力が素晴らしいと話していました。また、天使のイラストが数点ありましたが、一つはオレンジをバックにしたもので、「水性で描かれたのですか?」と聞くと、「エアブラシで描いています。」と、Feeldog:필독/오광석さんは、ペインターと言っても、自分の表現したいものを表現するためなら、道具も色々使われているという印象でした。駆け足で見たので、Feeldog:필독/오광석さんのはこんな感じですが、どれも、メッセージ性が強く、色彩も明るく、見ていて心が癒されるようでした。

フォトグラファーのJinwoon:정진운さんは、今回の作品のために、シアトルに飛び、撮影を行って来たそうです。カメラが高画素だったので、「Sumsungのデジタルカメラですか?」と聞いたら、「PENTAXです。」と答え、PENTAXでもフィルムカメラを好んで使っているそうです。フィルムカメラの暖かさが、作品にも宿っている事や、構図が教科書に載っても良いくらい、とてもいい構図で、才能が溢れるとはこういう事を言うのかと思いました。

冒頭にも書きましたが、Feeldog:필독/오광석さんとJinwoon:정진운さんのペインターとフォトグラファーの合作も、多分、見ただけだと分からないかもしれませんが、作品の意味を聞くと、「なるほど、そういう意味が含まれているのか。」と作品の奥行の深さを実感できるかも知れません。

二人の作品を共通して言うと、「元気を貰える。」だと思います。日本の作品はどちらかと言うと、暗い色の作品が多い印象がありますが、二人の作品は原色を際立たせていると思います。色の鮮やかさや、色の柔らかさを感じて欲しいと思います。現に、展示の説明を聞いた後も、テンションが高く、ハイタッチをしている姿を見て、期待の二人だと感じました。

展示会は2月8日までやっていますが、1月15日のイベントは終了しましたが、1月18日にトークセッション・ガイドツアー・Drawing performanceが行われる予定なので、時間が合う場合は、是非行くことをお勧めします。Feeldog:필독/오광석さんとJinwoon:정진운さんの作品への情熱を是非、本人たちの口から聞いて欲しいと思います。

ちなみにWALL_alternativeは夜しかやっていないので、気を付けてください。


<展示概要>
「強迫観念:ターニングポイント(강박 : 터닝포인트)」
会期:2025年1月15日(水)-2月8日(土)
※日曜定休
時間:18:00-24:00
入場:無料・予約不要 ※15日と18日のみ事前申し込みが必要です。
http://avex.jp/wall/exhibition/452/
主催:WALL_alternative


<WALL_alternative概要>
営業時間:18:00-24:00
住所:東京都港区西麻布4-2-4 1F
Instagram:
https://instagram.com/wall_alternative
Web:
http://avex.jp/wall

Photo by Keizo Kioku
(C)Feeldog 필독/오광석 Jinwoon 정진운

ニュース:山崎洋平が手掛けるシャンソンミュージカル!舞台公演『春、さようならは言わない。』2025年3月Hall Mixaにて上演決定!

2025年3月13日(木)〜18日(火)にMixalive TOKYO B2F Hall Mixaにて、脚本・演出家の山崎洋平が贈る舞台公演『春、さようならは言わない。』の上演が決定しました。

「春、さようならは言わない。」は以前にも公演を行っておりますが、今回の公演のためにブラッシュアップをし、パワーアップした内容にしてお届けいたします。

独創的な感性から生まれる「ウェルメイド的な構成力」「ジャズ的な会話力」「日常から数センチ離れたくらいのリアリティー」に定評のある山崎氏が挑戦する“シャンソンミュージカル”。

生演奏に合わせてシャンソンを歌い、観客の記憶に深く残る時間を提供いたします。

チケットは本日1月15日(水)18:00より抽選申し込みスタート。

「ある高校のシャンソン部」を舞台に、部員5人の「青春」と「恋愛」をシャンソンの歌に乗せてお贈りする本公演、どうぞご期待ください。

<あらすじ>
「ある高校のシャンソン部」を舞台に、部員5人の「青春」と「恋愛」をシャンソンの歌に乗せ、卒業後の「現在」とシャンソン部発足から卒業式までの1年間の「過去」を巡る回想形式の物語。

シャンソン部の発足で集まった5人の生徒たち。共に過ごす時間が増えるにつれ、それぞれの思いが交差する。切なくも甘酸っぱい学生生活の中、最初で最後の文化祭を迎える。

卒業式の日、お互いの気持ちを確認出来ずにいた橘と桐嶋だったが、桐嶋が1通の手紙を渡す。だが本当に渡したかった手紙を間違えてタイムカプセルに入れてしまう。

卒業後、桐嶋が亡くなり喪服で部室に集まる部員たち。タイムカプセルを掘り返し桐嶋の手紙を見た時、初めて橘は桐嶋の自分に向ける気持ちを知る。

もう会うことが出来ない桐嶋に「さようなら」ではなく「ボンボヤージュ(いいご旅行を)(いいこれからを)」と空に向かって橘は手を振った。


<脚本・演出 山崎洋平 コメント>
私が脚本と演出、そして出演もします山崎洋平です。
2022年・夏に、当時私が主宰しておりました劇団(名前はもう忘れてしまいました)と講談社さんとがタッグを組んで、稲川淳二さん原作の「演劇版『稲川怪談』」を上演しました。
「稲川怪談」の祟りなのか、劇団はこの公演を最後に消滅した訳なのですが……
2025年・春に、私は再び講談社さんと舞台を作る機会を頂戴しました。
今回の作品は「オリジナルのシャンソンミュージカル」です。
恐らく、「“世界初”のシャンソンミュージカル」であります。
タイトルは「春、さようならは言わない。」。なんとも爽やかな香りが漂って来そうなタイトルです。
この作品は前回の「演劇版『稲川怪談』」とは打って変わって、シャンソン部に所属する高校生たちの「甘酸っぱく、そして切なくほろ苦い青春ラブストーリ」となっております。
イメージはシャンソン風味の「スタンド・バイ・ミー」でしょうか。
普段はふざけたドタバタ話を多く作っている私・山崎が、真面目に真顔で書いた「純愛物語」です。どんぞ、ご期待下さいませ。
(劇団とは「さようなら」しましたが、お客様と、そして講談社さんと「さようなら」しないように頑張ります!)


<公演概要>
舞台『春、さようならは言わない。』
◯日程
2025年
3月13日(木)19:00
3月14日(金)14:00/19:00
3月15日(土)13:00/18:00
3月16日(日)13:00/18:00
3月17日(月)19:00
3月18日(火)12:30/16:30

◯会場Mixalive TOKYO B2F Hall Mixa
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-14-3 Mixalive TOKYO B2F
https://hall.mixalivetokyo.com/

◯脚本・演出 山崎洋平

<出演者>
■橘 浩輔 役:織部典成


■桐嶋 薫 役:前田悠雅


■稲川 輝男 役:かいばしら


■樋口 信一郎 役:杉咲真広


■鈴木 幸子 役:佐倉花怜


■嫌な女子 役:川又咲


■ハナちゃん 役:山崎洋平


■小室先生 役:葉山昴


■ミュージシャン
Violin レジョン・ルイ
Piano 玲兎
Percussion 上岡憲外

<チケット>
◯チケット価格
プレミアムチケット 9,000円(税込)
※公演後のプライベートミニトークショー付き(全キャスト登壇予定)
A席(アオハル席) 7,000円(税込)
B席(ビンボー席) 4,500円(税込)

◯オフィシャル先行期間
2025年1月15日(水)18:00〜2025年1月26日(日)23:59

◯一般発売
2025年2月8日(土)12:00〜

チケット取り扱い:マクアキ
受付URL:
https://makuaki.jp/event/harusayo_2025

※チケット購入の際は、「マクアキ」会員登録が必要です。
※電子チケットのみとなります。

特設サイト:
https://hall.mixalivetokyo.com/information/harusayo_2025/
公式X:
https://x.com/harusayo2025
ハッシュタグ
#春さよ2025

<公演に関するお問い合わせ>
Mixalive TOKYOお問い合わせフォーム
https://www.mixalivetokyo.com/contact/

<脚本・演出 山崎洋平 プロフィール>
1987年11月30日、宮崎県出身。日本大学藝術学部演劇学科卒業。
2008年12月12日「江古田のガールズ」旗揚げ。劇団全作品の脚本・演出を担当。ほぼ全作品に出演もしている。
また「三軒茶屋ミワ」の名前で歌手活動もしている。外部公演も多数(脚本・演出・出演)
舞台のみならず、NHK「君は天才!」の脚本協力、テレビ東京「こどものグルメ」の脚本(一部出演)、Hulu「今夜、バベルの地下一階で。」の脚本、TOKYO MX「劇的に沈黙」の脚本も担当した。
所属事務所はWAHAHA本舗。

企画・制作:講談社
主催:講談社

レポート:ジミー桜井「ようやくここにたどり着けた!」「MR.JIMMY レッド・ツェッペリンに全てを捧げた男」日本版初日舞台挨拶レポート

2025年1月10日、東京・新宿にある新宿シネマカリテにおいて、「MR.JIMMY レッド・ツェッペリンに全てを捧げた男」の日本版初日舞台挨拶が行われました。

時間となり、ジミー桜井さんが登壇されると、会場からも暖かい拍手が起きていました。ジミー桜井さんも、満席の会場に破顔の笑顔で答えていました。

開演前という事で、舞台挨拶はネタバレ無しで行いましたが、基礎知識として、今回の主役であるジミー桜井さんは偉業をされました。

アメリカでの労働ビザは3年という話をされていましたが、映画のホームページによると、ジミー桜井さんはサラリーマンとしてアメリカに滞在していたということなので、サラリーマンで米国に行って、3年のビザでいかにレッド・ツェッペリンになるか?というのが冒頭だと思います。

ジミー桜井さんはアメリカに行った当初は「MR.JIMMY USA」というバンド名でバンドを組んでいたと話していましたが、メンバーだったり、ブッキングだったり、日本人が日本以外の地で行う難しさを痛感されたそうです。

映画はその時からドキュメンタリーとして、撮り続けていたそうですが、ジミー桜井さん自身は、レッド・ツェッペリンにいた最後の一年を追って撮っていたと思っていたそうです。

映画監督のピーター・マイケル・ダウド監督についても、知り合いは凄いけど、本人はインディーで、境遇的に似ていると話し、ジミー桜井さんの状況を追っていたら、監督も自分も同じようにしないといけないと思う位、作品にのめり込んでいたそうです。

ちなみに、今回の作品の中心となる部分についても、何時間も受けていたのでは?とエピソードを披露していました。

映画については、監督がジミー桜井さんは英語が話せないけど、監督は英語が話せるという事で、アメリカの映画祭を片っ端から受けて、徐々に評価が高まり、結果として、大きな映画祭の賞も得られたエピソードを話していました。

ちなみに、今回の上映を記念して、タワーレコード新宿店で、ジミー桜井さんの使われている機材が展示されているそうなので、見て頂きたいのと、日本国内でもライブをしているので、来られる方は是非という話と、本当に様々なショーに出られているそうなので、都合が合えばという話をされていました。

今回の映画については、日本では2025年ですが、アメリカの場合、コロナ禍は2年で終息したそうで、日本より早く公開されたエピソードも話をされていました。

日本では、アメリカのロックアーティストで、アメリカ人なら知らない人は居ないという人と共演している数少ない日本人の一人なので、興味があったら、是非見て頂きたいです。

また、舞台挨拶の最後の所で、ジミー桜井さんの活動に協力して頂いた方を舞台上に挙げて、ジミー桜井さんが丁寧に謝意を述べているのも印象的でした。

最後にジミー桜井さんからの挨拶で「これからも応援ください。今日は映画を見てください。」とコメントされ、初日舞台挨拶が終了しました。


©One Two Three Films

ニュース:「アニメのすべてが、ここにある。」AnimeJapan 2025「アンバサダーに櫻坂46の就任が決定!&コメントも到着!」

世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2025」が2025年3月22日(土)、23日(日)に東京ビッグサイトにて開催いたします。

2014年からスタートし、12回目の開催となる「AnimeJapan 2025」は、13万人を超える来場者を記録した前回開催に引き続き、東京ビッグサイト東展示棟1-8ホールにて開催いたします。出展社には株式会社アニプレックス、株式会社KADOKAWA、TOHO animation(東宝株式会社)などの大手アニメ関連企業をはじめ過去最大数となる117社の出展が決定し、開催規模としても過去最大の開催となります。

合わせて「WIND BREAKER」の桜遥、「光が死んだ夏」のヒカル、「薬屋のひとりごと」の猫猫ら22のアニメキャラクターが集結し、元気いっぱいに飛び出してきそうなキービジュアルも解禁となった。

また、AnimeJapan 2025アンバサダーに櫻坂46が就任することも発表となった!アンバサダー就任にあたり、メンバーの松田里奈、森田ひかる、谷口愛季、中嶋優月、的野美青からのコメントも到着。今後AnimeJapan 2025を盛り上げる彼女たちの活動にもご注目ください。

さらに、1月17日(金)20時よりAnimeJapan公式YouTubeにて昨年に続き、「AnimeJapan KICKOFF 2025」のプレミア公開が決定。アンバサダーを務める櫻坂46のメンバーがナレーションを務める映像で、注目のAJステージラインナップやAnimeJapan 2025の最新情報が発表される。


<AnimeJapan 2025は過去最大規模の開催へ!>
アニプレックス、 KADOKAWA、TOHO animationをはじめ、バンダイナムコグループ、DMM.com、東映アニメーションなど、昨年を上回る117社の出展が決定。また、全出展社による出展規模も過去最大規模となり、早くも当日の盛り上がりに期待が高まります。

出展社一覧はこちら
https://www.anime-japan.jp/exhibition/


<AnimeJapan 2025アンバサダーに櫻坂46が就任!>
AnimeJapan 2025を一緒に盛り上げていくアンバサダーに、世界各国でイベントやフェスに参加するなど、ワールドワイドな活躍をみせ、そのパフォーマンスの高さや日本のアイドル文化を発信しつづける櫻坂46が就任しました!

いまや10人に1人が海外からの来場者となっている、世界最大級のアニメイベントであるAnimeJapanを、彼女たちとともに、さらに多くのアニメファンへと届けていきたいという思いのもと、就任が決定しました。

松田里奈、森田ひかる、谷口愛季、中嶋優月、的野美青からアンバサダー就任にあたってのコメントが到着しました。

1月17日に公開となる「AnimeJapan KICKOFF 2025」のナレーション参加をはじめ、今後AnimeJapan 2025を様々な形で盛り上げていただく予定です。今後の活躍にご注目ください!

<メンバーからのコメント>

松田里奈(まつだ・りな)
この度、初めてAnimeJapanのアンバサダーを務めさせていただきます!
大好きなアニメと携わることができてとても嬉しいです!
AnimeJapanを通して、まだ知らないアニメの魅力を見つけたり、よりアニメへの愛を深めていきたいですし、誰かのアニメをもっと好きになるきっかけをつくりたいです!
アンバサダーとしてもより盛り上げていきたいです!
「AnimeJapan 2025」私達もとっても楽しみです!皆様も一緒に楽しみましょう!

森田ひかる(もりた・ひかる)
この度、「AnimeJapan 2025」のアンバサダーに就任いたしました。櫻坂46の森田 ひかるです。
アニメは幼い頃から見ていて、いつも身近にあるものでした。
大人になった今、また違う楽しみ方ができるとても深い魅力を持ったものなんだと改めて感じています。
「AnimeJapan 2025」では、さらにアニメについて知りたいですし、
私たちからもたくさん魅力をお届けできたらと思います。

谷口愛季(たにぐち・あいり)
私は幼稚園児の頃からアニメが大好きで、櫻坂46に加入する前も加入してからもアニメの仕事をいつかしたいと思っていたので、AnimeJapanのアンバサダーを務めることが出来ると聞いた時は心の底から嬉しかったです。
学校のテスト期間中もお仕事から帰る時も、常に隣にアニメがあった私だからこそ語れる、
アニメの魅力や愛をより多くの方に伝えていけるよう頑張ります。
そして、まだ出会っていない素敵なアニメ作品と出会えるのもとても楽しみです!

中嶋優月(なかしま・ゆづき)
アニメを愛する世界中の方々の夢がつまったイベント「AnimeJapan 2025」のアンバサダーを務めさせていただけること、とても嬉しいです。
奥深いアニメの世界に入り込んで、今より多くの楽しみを新しく見つけられると思うとわくわくします。
皆様と一緒にイベントを思いっきり楽しみたいと思います。
私たちも、櫻坂46らしくイベントを盛り上げていきます。よろしくお願いいたします。

的野美青(まとの・みお)
「AnimeJapan 2025」のアンバサダーを務めさせていただきます!
アニメが持つ様々な魅力を国内外に関わらず多くの方々にお届けできるよう精一杯努めます!私自身も今までアニメを通じて元気や感動、時には背中を押してくれたこともありました。
今度は皆様にアニメの良さを届けるお手伝いができること、とても嬉しく思います。
AnimeJapanを通じてアニメがさらに愛され、輪が広がるきっかけを作れるよう取り組んで参ります。
どうぞよろしくお願いいたします!


■1月17日(金)20時〜「AnimeJapan KICKOFF 2025」プレミア公開決定!
昨年につづき、「AnimeJapan KICKOFF 2025」のプレミア公開が決定しました!AJステージのラインナップ情報をはじめ、「AnimeJapan 2025」の最新情報を、櫻坂46のメンバーのナレーションとともに一挙公開予定です。

「AnimeJapan KICKOFF 2025」プレミア公開
配信日時:1月17日(金) 20:00〜
ナレーション:AnimeJapan 2025 アンバサダー 森田 ひかる、的野 美青 (櫻坂46)

<ご視聴方法>
AnimeJapan公式YouTube:
https://www.youtube.com/@animejapanAJ

◆詳細は、AnimeJapan公式サイトにて
https://www.anime-japan.jp


■AnimeJapan 2025 入場券情報
AnimeJapan 2025のチケット情報も発表となりました。数量限定販売となるプレミアム入場券をはじめ、ステージ応募券付入場券、入場券や当日券の発売とあわせて、新たにグッズ付き入場券の販売も決定!

◆ステージ応募権付入場券
各日2,500円(税込)
・AJ先行販売︓~1月30日(木)23:59 好評販売中!
・CNプレイガイド・アニメイト販売︓2月7日(金)~2月24日(月・振休)23:59

◆プレミアム入場券 <2日間優先入場、全AJステージ前方席での観覧可、オリジナルグッズ、顔写真付き記念パス>
50,000円(税込) ※100名様限定抽選販売
抽選申込期間︓~1月22日(水)23:59

その他券種の詳細は公式サイトをご確認ください
入場券情報:
https://www.anime-japan.jp/tickets/

■「AnimeJapan 2025」開催概要
催事名称:AnimeJapan 2025

【パブリックデイ】
会場:東京ビッグサイト東展示棟1-8ホール
会期:2025年3月22日(土)・23日(日) 9:00~17:00 ※最終入場16:30
展開内容:出展ブース / AJステージ / 主催企画 / オフィシャルグッズ販売 など

【ビジネスデイ】
会場:東京ビッグサイト 会議棟1F、6F
会期:2025年3月24日(月) 10:00~18:00 ※最終入場17:30
2025年3月25日(火) 10:00~17:00 ※最終入場16:30
展開内容:出展ブース / ビジネスセミナー / アニメビジネスコンシェルジュ など

【ファミリーアニメフェスタ2025】
会場:東京ビッグサイト東展示棟8ホール
会期:2025年3月22日(土)・23日(日) 9:30~17:00 ※最終入場16:30
展開内容:出展ブース / ファミリーステージ / キャラクターグリーティング / キッズワークショップなど


主催:⼀般社団法⼈アニメジャパン
後援:⼀般社団法⼈⽇本動画協会 / コミック出版社の会
特別協賛:Fate/Grand Order
協賛:マンガプロダクションズ / dアニメストア / TOHO animation / TOHO animation STORE / 光が死んだ夏(KADOKAWA) / フィールズ株式会社 / Animelo Summer Live / 東映アニメーション株式会社 / ABEMA
事務局:AnimeJapan運営事務局(株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ)


公式サイト:
https://www.anime-japan.jp

公式X:
https://x.com/animejapan_aj
ハッシュタグ︓#AJ2025

ニュース:元SKE48・須田亜香里、最新写真集のタイトルが『pluie(プリュイ) 』に決定!先行カット追加公開!発売記念イベント詳細も発表!

<「ありのままの須田亜香里」を詰め込んだ珠玉の一冊が完成!>
2009年に SKE48第 3期生としてメンバーに加入し、握手会ではその神対応ぶりから「握手会の女王」と称された須田亜香里。

2月19日(水)に講談社より発売する写真集のタイトルが『pluie(プリュイ)』に決定しました。

『pluie』とは、フランス語で「雨」を意味する言葉。石垣島ロケの最後の撮影シーンで予報外れのお天気雨が降り、 めったに見ることのできないその風景がとても印象的だったこと、また、フランス語には「Après la pluie, le beau temps」ということわざがあり、「雨が降った後にはいいことがある」という意味を持つことから名付けられています。

写真集の先行カットは1月10日(金)発売のFRIDAYに掲載。本作への期待感がますます高まる内容となっておりますので、こちらもお見逃しなく。


<須田亜香里写真集『pluie』発売記念イベントが開催決定!>
須田亜香里写真集『pluie』の発売を記念してイベントを開催いたします。写真集のお渡しをはじめ様々な特典をご用意しております。詳細は各書店のイベントページにて随時公開予定ですので是非こちらもご確認ください!

・2月24日 (月・祝)
東京@渋谷TSUTAYA
・3月1日 (土)
名古屋@星野書店 近鉄パッセ店
・3月8日 (土)
大阪@梅田 蔦屋書店


【プロフィール】
須田亜香里(すだ・あかり)
1991年、愛知県生まれ。2009年にSKE48第3期生としてメンバーに加入し、2016年の選抜総選挙から3年連続「神セブン」に選ばれる。握手会での神対応ぶりから「握手会の女王」とも称された。2022年秋にグループを卒業し、現在はラジオやバラエティ番組などマルチに活躍中。2025年公開予定の映画『男神』にも出演が決定している。


【書籍概要】
■タイトル:
須田亜香里写真集『pluie』
■著者:
須田亜香里
■撮影:
三宮幹史
■発行:
講談社
■発売日:
2025年2月19日(水)
■定価:
3,960 円(税込)
■仕様:
A4正寸/128ページ


Ⓒ三宮幹史 /講談社

ニュース:菊地姫奈・5年間のグラビア活動の集大成となる1冊が完成!令和の完売クイーン・ 菊地姫奈20歳記念写真集が刊行決定!2025年3月19日発売!

<令和の完売クイーン・菊地姫奈がビキニショット、ランジェリーショットヌーディーショットで自慢のボディを魅せた「王道グラビア」写真集が完成!>

女優・モデル・グラビアアイドルとしてマルチに活動する菊地姫奈が、3月19日 (水)に講談社より、グラビア活動の集大成となる『20歳記念写真集』を発売することが決定した。

2023~2024年にかけて“令和の完売クイーン”としてグラビア界に大旋風を巻き起こした菊地が選んだ3rd写真集のテーマは、「王道グラビア」。

ロケ地は、南半球・オーストラリアと菊地の故郷・茨城だ。

「王道グラビア」には欠かせない、 美しいビーチや爽やかなプールでのビキニショットはもちろん、 自身初となるベッドでのランジェリーショットも必見。

また、ノーブラショットやTバックショット、バスタブでのヌーディーショットにも初挑戦するなど、20歳らしい色気も表現した意欲作となっている。

写真集公式Xでも先行カットを公開。
https://x.com/hina_third

そのほか写真集に関する情報やオフショットなど が随時更新される予定だ。


【菊地姫奈・コメント】
◆写真集ロケの感想
初オーストラリアでした!ロケ地をどこにしようか ギリギリまで悩んだ中で選んだオーストラリア。青空に綺麗な海や街並み、今回のテーマにピッタリなロケーションでした!色々な場所に行かせて頂いた中で、一番心に残っているのが牧場です。草原が広がる朝の牧場は神秘的で凄く感動しました!また今回、動物と写真を撮りたいなと思い、大好きなイルカと写真を撮らせて頂きました。間近でイルカを見られた貴重な体験で楽しかったです!

◆写真集の見どころ
今回、20歳の節目という 3rd写真集です! 「20歳だからこそ挑戦したい」「成長した姿を皆さんに届けたい 」―― そんな気持ちで撮影に臨みました。ちょっぴり大人になった私を是非見て頂きたいです。

◆読者への メッセージ
3rd写真集をお手に取ってくださりありがとうございます。約5年間グラビアをさせて頂き、この5年間の中で沢山のコンセプトやテーマで色々な撮影をさせて頂きました。 今回は、初心に戻る気持ちで「王道」をテーマに撮影しました。 グラビアの撮影の場で、学んだ事や培った物を全力でぶつけた、今の私の全部を詰め込んだそんな写真集になっています。 是非最後まで楽しんでください。


【プロフィール】
菊地姫奈(きくち・ひな)
2004年10月19日生まれの 20歳。 茨城県 出身 。『ミスマガジン 2020』で『ミス週刊少年マガジン』を受賞しグラビア活動を本格化。2024年5月より女性誌『non-no』の専属モデルに就任。 女優としてはドラマ『ウイングマン』や『【推しの子】』など話題作への出演を重ねている。


【書籍概要】
■タイトル:『菊地姫奈 20歳記念写真集 (仮) 』
■発行:講談社
■発売日:2025年3月19日
■予価:2,970円(税込)
■ISBN:978-4-06-537985-1
■写真集公式Xアカウント:
https://x.xom/hina_third


ⒸTakeo Dec.

レポート:積み重ねてきた歴史とその流れを超す進化の過程!「進化!躍動!覚醒!挑戦!純情のアフィリア、新たな幕開け!」純情のアフィリア~2025 Zepp Shinjuku(TOKYO)ワンマンライブ~レポート

2025年1月5日、純情のアフィリアとしては、2025年初ライブを、女性アイドルライブの聖地となりつつあるZepp Shinjuku(TOKYO)で行われました。今回のライブには、純情のアフィリアから、葉山カナさん、寺坂ユミさん、渚カオリさん、雨森セラさん、桜田アンナさん、小宮山アサミさん、皐月ユナさんが出演されました。

時間となり、高鳴るSEとファンタジーの世界が広がるイメージビデオが今年の初ライブの期待を高めてくれます。今回のライブでは、「進化!躍動!覚醒!挑戦!純情のアフィリア、新たな幕開け!」というキャッチコピーが付いており、去年の純情のアフィリアも最高に魅力的でしたが、今年はどのような色を見せてくれるのかが楽しみです。

1曲目は、「HIBANA」。前回のツアーファイナルで初披露された曲であり、今までのアフィリアには無い、打ち上げ花火のような火花ではなく、金属と金属が高速で触れ合うような、尖った火花をデジタルのように、歯切れよく歌い上げ、ダンスもダイナミックで、一人一人が映えて生き生きしていました。

ここでMCで自己紹介と新年の挨拶をし、会場を更に温めていました。メンバーからも、純情のアフィリア史上、初のZeppワンマンという事で、メンバーもテンションが上がっている様子でした。

ここからは、アニソンパートで、「はじめてのSEASON」では、純情のアフィリアらしい、息の合ったダンスパフォーマンスに、美しいハーモニーで歌い上げていました。会場を煽っても、コール&レスポンスで更に盛り上がっていました。

「S・M・L☆」では、コミカルなダンスをしたかと思うと、S・M・Lというだけあって、ダンスもSMLで分かれている感じで、細やかに踊っていたかと思うと、身体全体でダイナミックに踊ったり、ずっと踊っていて、合間のどこで歌っているのだろうと思う位、見どころしかない曲だったと思います。

「起・承・転・結・序・破・急」では、笑顔で歌い、軽快にダンスと曲の世界観が目をつぶっても見えてくる感じでした。

「ネプテューヌ☆サガして」では可愛らしいダンスと、声色がファンシーで可愛らしく、ダンスも宝石箱を想像させるような感じで、可愛らしかったです。

「この盾に、隠れます。」では、曲そのものを歌って踊って、楽しみながら、アフィリアシリーズのダンスは息の合ったシンクロしているダンスが魅力的なんだなと痛感させられる一曲でした。

「究極アンバランス!!」では、純情のアフィリアのメンバーが縦揺れや斜めのポーズで、曲名のアンバランスを表現し、一人一人のソロパートで、純情のアフィリアは全員が主役であり、誰一人欠けても成り立たないと感じさせられました。

アニソンパートのラストは、「Embrace Blade」では、横に振り子のように揺れる振りが、心情を表現しているような感じだったり、手を相手に差し出すポーズは「あなたと一緒に」と思わせ、ファンと一緒だから駆け抜けてこれた純情のアフィリアを表現していました。

ここまで、8曲をノンストップで披露し、純情のアフィリアは世間でどのように見られているかは分かりませんが、基礎体力が高く、仮にMCのパート抜きでも、1本のワンマンのライブを完走出来る体力がありそうだと思いました。

アニソンパートについては、紐解いてはいませんが、アフィリアシリーズの頭の方であり、歌い継がれているのだと思います。

 

ここからは、第二部。「SURVIVE!!」では、7人の得意な声域でJazzのような不協和音を奏でながら、赤を基調としたライトが純情のアフィリアの情熱を表現していたと思います。

「未来が私を待っている」では、色っぽく歌い上げながら、ダンスも誰かと抱き合っているかのように踊り、魔法をかけているような、魅惑さも出ていたと思います。

「ニーハイ・エゴイスト」では、個性的な歌詞と曲のリズムが7人でパフォーマンスをしているけど、8人以上でパフォーマンスをしているかのように、動きが激しく個性的で、思わず、見入ってしまう感じでした。

「Lost In The Sky」では、力強く、今回の純情のアフィリアの楽曲の中では、珍しく青色をバックに、クールさの中に魅せる熱い情熱が魅力的でした。

場面転換では、純情のアフィリア結成秘話が流れ、会場も見入っていたようでした。

今回のライブのために作って貰ったという「新衣装」と共に、「Sing a World 〜キミがくれた魔法〜」をアフィリアの世界観と光まばゆく感じさせる歌声と、ライブを心から楽しんでいるような笑顔を魅せていました。

MCでは、今年は勝負の一年という事で、気合を入れて取り組みたいと話していました。

後半戦はこの曲から。「ヴィーナスと蒼き七つの海」では、今回はZepp Shinjuku(TOKYO)の海に純情のアフィリアが挑み、大きな掛け声で見事乗り越えていました。

「ユメノカタチ」では、メンバーが会場との一体感を楽しみ、煽りをしていたメンバーたちも客席の反応を見て、笑顔を見せていました。

「この世界に魔法なんてないよ」は正統派のアイドルソングを7人が一糸乱れぬフォーメーションでパワフルに「この世界に魔法なんてないよ」の歌詞を最後まで歌い上げ、魔法と呼べるものさと歌い上げていました。

「Like? or Love?」はちょっと大人っぽい感じのネオンサインのような色で会場が照らされ、純情のアフィリアの楽曲の中では珍しい大人っぽい曲を軽快に艶やかにポップな雰囲気で、歌とダンスを披露していました。

「それだけが、生きる意味なんだ」では、大きなテーマの曲を、純情のアフィリアのメンバーがダンスで気持ちを、歌声に魂を乗せて、今日はこれで何度目?と思う位、クライマックスと言っても良い曲が何曲も出て来て、アフィリアシリーズの歴史を感じさせられました。

「Lotus Land -桃源郷-」では、鐘が鳴る音のように、三人の声が共鳴し、今の純情のアフィリアだから見られるパフォーマンスとかも魅せ、魂の歌声を披露していました。

「スキハ無敵」はノリが良く、右に左に片足で歌舞伎の見栄を切るような豪快さも感じさせるくらいの、足取りと、とにかくパーティーソングでこれより盛り上がる曲は無いと思う位、今日のパフォーマンスも最高到達点を突破していました。

今日のライブの最後の曲は「魔法のチョコレート伝説」では、純情のアフィリアらしい甘く可愛さが700%出ていて、今までのダンスとは違い、見てても甘くて可愛いと思わせるパフォーマンスを披露していました。最後に渚さんが客席を煽り、定番のコール&レスポンスも長く愛されている曲だなと感じさせられました。

ここでお知らせで、2024年に行われていた7か月連続ライブの最後の回のBlu-rayが3月に発売が決定し、リリースイベントも行われる事が発表されました。

ライブが終わると、即座に会場からはアンコールが行われ、すぐに純情のアフィリアのメンバーが登場し、「奇跡と魔法のクロニクル」を清楚で透き通った歌声がZepp Shinjuku(TOKYO)に響き渡りました。ダンスパートも2025年一回目という事で、普段以上に気合が入っていたと思います。

オールラストは「Go My Love」。今日の最後の楽曲という事もあり、純情のアフィリアのメンバーも見えたのはとにかくはなまるの笑顔の一言。2時間近くライブをしたアイドルは大体疲れたという表情を見せますが、純情のアフィリアはみんな笑顔で完走しており、能力の高さを感じさせられました。

最後に純情のアフィリアのメンバーと客席の撮影をして、銀テープがメンバー手書きプリントという事で、ファンの人も必死に探しているようでした。

最後に、渚さんから「2025年初ライブがZepp Shinjuku(TOKYO)で良かったです。もっともっと、先輩の事を好きになるので、先輩も好きになって欲しいです。」とコメントをされ、イベントが終了しました。

しかし、終了後に、スクリーンに「純情のアフィリア 8.29 Zepp DiverCity ワンマンライブ決定!」のメッセージが流れ、イベントが終了しました。


ライターコメントですが、純情のアフィリアは「実力派アイドル」だと思います。パフォーマンスの質が良いと思います。それに、歌も生歌だと思いますが、両方こなしているアイドルは結構少ないので、アイドルのトップクラスを見たいと思ったら、「純情のアフィリア」を勧めると良いと思います。


カメラマン:黒澤奨平

レポート:映画「僕のなかのブラウニー」初日舞台挨拶レポート

2025年1月3日、東京・池袋にある池袋シネマ・ロサにおいて、「僕のなかのブラウニー」初日舞台挨拶が行われました。今回は平野絢規(ひらの・あやき)さん、天海塁(あまみ・るい)さん、田口淳之介さん、相馬雄太監督が登壇されました。

映画が完成して、今の気持ちについての質問をされると、相馬監督は「感無量」と一言話し、監督も精神的にしんどい場面があったそうですが、それを乗り越えて、作品が完成したと話していました。

作品についての感想では、平野さんは「震災の事を考えるきっかけになればなと思います。」と震災当時はまだ生まれてなかったと思いますが、東日本大震災がどのような物なのか、昨今日本各地で起きている地震から想像しているような感じでした。

天海さんは、「『……』ばっかりだった。」と監督もフォローしていましたが、一言しか喋らない役だったという事で、どのように役の感情を表現すれば良いのかも考えたそうで、なかなか難しい役を演じられていたと思います。

田口さんは映画については約20年ぶりなのと、東日本大震災から今日までの色んなことを考えさせる良いきっかけになったのではないかと話していました。

ここで、MCから若干無茶振りで、初日舞台挨拶を踏まえた上での、作品の手ごたえという質問がされ、相馬監督も今回の作品が商業初作品という事もあり、どうなるか?と思われたそうですが、初日にチケットが完売したという事で、今後の自信につながったのではないでしょうか。

「僕のなかのブラウニー」の感想では、田口さんは撮影は一日だけだったそうですが、子役の子たちが完璧に役を仕上げてくるので、負けられないし、年齢的に僕にもこのくらいの子供がいてもおかしくないんだよな…。と感慨深げに話をされているのが印象的でした。

キャスティングについては、相馬監督は200~300人の応募があった中で、一番上手な子を選んだと話していました。

最後に、キャスト陣が各々の抱負を述べ、子役陣については、来年が中学生だったり、小学校六年生という事もあって、しっかりとやっていきたいと話していました。


<キャスト&スタッフ>
出演:平野絢規、アキラ100%、山本彩華、平野翔太、天海塁、田口淳之介

制作:東京モノロン
脚本・原作:三浦有為子
監督:相馬雄太
主題歌:「水平線」エゾシカグルメクラブ
配給:夢何生

2024年/日本/カラー/58分

公式サイト:
https://brownie-movie.com


『僕のなかのブラウニー』
配給・宣伝:夢何生
全国公開中

(C)僕のなかのブラウニー