レポート:秋葉原で海外の人に「ジャパニーズメイド!」と言われるくらいの完成度!小鳥遊るい 1st写真集 ことりあそび」発売記念イベント合同取材レポート

2024年10月5日、東京・渋谷にあるHMV & BOOKS SHIBUYAにおいて、「小鳥遊るい 1st写真集 ことりあそび」発売記念イベント合同取材が行われました。今回アイドルグループ「#ババババンビ」の小鳥遊るいさんが登壇されました。

最初にフォトセッションが行われたうえで、記者会見が行われました。


<いつ、どこで、どのくらい撮影されましたか?>
撮影時期は6月上旬で、4日間かけて撮影しました。場所は秋葉原と京都です。

<お気に入りのカットについて>
どのページにするか迷ったのですが、着ている衣装が普段寒色の衣装を着るのは珍しいので、出来上がった写真集を見て、選びました。

<様々な衣装がありましたが、どのあたりを注目して欲しいですか?>
秋葉原の街中でメイド服を着て撮影したのですが、外国人の方からは「ジャパニーズメイド」と言われて、凄く楽しかったです。

<周りの友人やメンバーの感想は?>
私が先に写真集決まったよと言う前に、先に共有のスケジュールで載っていたので、メンバーのみんなにはバレていたのですが、私より先に写真集を出したメンバーも絶対買うねと声をかけてくれて嬉しいです。卒業したメンバーからも「おめでとう」と来て、買うねと言われて嬉しかったです。

<今回の写真集を漢字一文字で表すと?>
じゃあ、「萌」でいいですか?理由は私がメイド服も勿論ですが、水着だとか一緒にカフェに行っている姿、旅先のリラックスした姿でみんなに萌え萌えになって欲しいので、萌えでよろしくお願いします。

<写真集の点数>
二億点

<ファンの皆さんにメッセージを>
いつも応援本当に本当にありがとうございます。皆さんがこうして日々応援して頂くお陰で、私も夢の写真集を出すことになりました。1st写真集が出ると伝えた時に喜んでくれたり、絶対買うねと言ってくれたのが本当に嬉しくて、これから一生の宝物にしたいです。皆さんに見て頂いて、好きなページを決めて頂きたいですし、一杯一杯感想を教えて欲しいです。これからも精一杯頑張ります。応援よろしくお願いします。


<書籍情報>
小鳥遊るい1st写真集 1st写真集 ことりあそび
発売日:2024年10月4日(金)
仕様:A4判/128頁
価格:3,300円
発行:KADOKAWA

小鳥遊るい 1st写真集 ことりあそび
(C)KADOKAWA

レポート:こんなに熱いcozmez、歌で魅せる1Nm8のパフォーマンスは初めて!「Paradox Live 2MAN SHOW」10月5日昼の部レポート

2024年10月5日、東京・虎ノ門にあるニッショーホールにおいて、大人気コンテンツ「Paradox Live」の2MAN SHOW(cozmez、1Nm8)が行われました。

今回のステージでは、cozmezより小林裕介さん、豊永利行さん、1Nm8より天月さん、北村諒さん、千葉翔也さんが出演されました。(楽曲については、文字化けの都合上、類似の表記をしておりますが、正式名称は公式サイトなどでご確認ください。)

Live冒頭にcozmezのショートストーリーが流れるとこれだけでも会場に駆け付けたファンからの熱い歓声が漏れ、興奮しすぎて、約100分間のライブステージを乗り越える事が出来るのだろうかとすら思えました。

「Two Crowns」が始まると、客席から、歓声を超えた歓声という感じで、2人のパフォーマンスもクール(ダウナー)なキャラクターではありますが、見ていた感じではテンションがガンガン上がっていく様子が見られました。「Make It」でも、静かな情熱がほとばしる感じで、盛り上がっていました。

MCでは、cozmezの二人が今日のライブの意気込みや、冒頭のショートストーリーで互いを弄りあい、2人の仲の良さを感じさせられました。次の曲では、優しくソフトに、cozmezの二人が本来持っている優しさが表現されていたのではないでしょうか。

続いて、1Nm8によるショートストーリーが流れ、冒頭に会場全員が歓声を出しましたが、ショートストーリーを隅から隅まで聞くべく、一気に静かになりましたが、ロクタの可愛らしさには思わず、歓声が漏れていた場面もありました。

1Nm8による「eDN」では、疾走感もありつつ、ラップを挟んで、三者三葉の独特のリズムや、三人の声が混じる事で出来る声色は聞いていて心地よいものでした。「EGOlution」では、エレクトロ調な曲に、澄み切った歌声が会場内に響き渡り、歌詞を楽しむのもありですが、歌声が一つの楽器のように、音に馴染んでいたと思います。

MCでは、Paradox Liveならではの掛け声(から~あげ~)や、演者と客席が近いという事で、1Nm8の3人もテンションが上がっていました。また、3人がニッショーホールに来た際のエピソードや、キャラクターのテンションの話で盛り上がっていました。

続いては、新曲の「Resonance」は語り合うように歌ったり、ラップのようだったり、POPSだったり、出来る限り多くのジャンルを詰め込んで、1Nm8の持つ歌唱力や演技力が際立つ楽曲だったと思います。

入れ替わりでcozmezが登場し、「We gotta go」、「Takin’ Over」では、cozmezならではの静かさはなく、情熱的で力強く歌い上げていました。

MCでは、cozmezはツンツンだけど、中の人はデレデレらしく、その姿を見たファンからは、歓喜の歓声が起きていました。ライブ回数については、cozmezは6回目くらいという話をして、歴史を重ねる事で、多くのドラマが生まれ、「cozmezどうなる?」とキャスト陣も思われたそうです。そして、豊永さんと小林さんも5,6年でcozmezも変わったと感慨深げでした。尽きることの無い豊永さんのトークを打ち切って、次の曲へ。

「Trust Nobody」の楽曲が流れて、豊永さんと小林さんが歌うと思いきや、1Nm8の天月さん、北村さん、千葉さんが登場。カバーとして、3人が歌い始めると、会場も思わぬカバーと言うコラボレーションには興奮を隠せていなかったと思います。会場もcozmezのカラーのペンライトで、息を飲んで見守っていました。

「SAGA」では、北村さんの舞台で長台詞を読み上げるよりも更に早いラップを披露し、千葉さんも会場の最前列からだったら、届くくらいにステージを縦横無尽に走り回り、3人だから奏でられる不協和音のようなハーモニーを見せていました。

MCでは「Trust Nobody」のカバーの話になり、キャスト陣も驚いたのでは?と言うと、客席からも歓声が起きていました。また、9日に解禁される新曲の話や、ライブ練習の日程は殆ど無かったそうですが、積極的に自主練習をした話など、仲の良さを感じさせるエピソードを披露されていました。

そして、今回のキャスト全員が出てきて、「Trust Nobody」のカバーの話や、楽曲で出てくる小林さんの「ピュ」とやるシーンをキャスト全員が行い、会場からも歓声が起きていました。また、cozmezの楽曲の楽器の豊富さの話や、楽曲にも作品の物語が練りこまれていて、歴史や改めて物語の奥深さを語っていました。

ここからは、ラストスパート。cozmezの「Where they at」では、cozmezの真骨頂、ダウナースタイルで気怠さを見せながらも、後半になるにつれて、テンションが上がっていき、力強く歌っていました。「Break Outta Here」では、1Nm8が王道と言える、邦楽スタンダードの楽曲だと言われても、疑いようのない曲をスタイリッシュに歌い上げていました。

最後に、5人が登場し、Paradox Liveと言えば、この曲という事で、「Rap Guerrilla~2MAN SHOW cozmez×1Nm8 ver~」を会場全体で盛り上がり、コールで盛り上がり、5人の普段は絶対に見せない絡むパフォーマンスを魅せ、最後にキャスト陣の名前を読み上げて、ライブが終了しました。


取材レポートですが、「Paradox Live」も年数を重ねるにつれて、コンテンツの個性や色が出て、良い形で進化していると思います。例えば、キャスト陣が話していたこととして、歌が物語になっている話について。歌は歌詞なので、物語な部分もあるのは当然ですが、「Paradox Live」の過去の楽曲から、今の楽曲までつながっていて、それらが物語になっているというのは、あるにはあると思いますが、結構珍しく、好きなアーティストが出来たけど、新曲からのみという人もいると思いますが、「Paradox Live」だと、一曲目から楽しんだ方がより楽しいという事で、「Paradox Live」が発表された時は、普通の一コンテンツと思っていましたが、正に複雑に入り組むストーリーを楽曲を通して楽しむと言うのは、新しいスタイルだと感じました。今後の展開に要注目です。


公式サイト:
https://paradoxlive.jp/

公式X:
https://twitter.com/paradoxlive_PR

公式YouTube:
https://www.youtube.com/c/ParadoxLive

公式TikTok:
https://www.tiktok.com/@paradoxlive_pr

ニュース:第12回ぼんぼり祭り令和6年10月19日開催!開催記念TVアニメ「花咲くいろは」&劇場版「花咲くいろは HOME SWEET HOME」YouTube無料配信決定!

2011年に放送され、人気を博したTVアニメ「花咲くいろは」でのアニメシーンから実際のお祭りになった「第12回湯涌ぼんぼり祭り」が2024年10月19日(土)に開催されます。湯涌ぼんぼりまつりは、湯涌稲荷神社の神事として、行われており、TVアニメから、地域に根差した伝統として、とても珍しい例と言えるのではないでしょうか。

「第12回湯涌ぼんぼり祭り」(2024年)
日時:2024年10月19日(土)
場所:湯涌温泉
https://yuwaku.gr.jp/bonbori/

※当日の入場は湯涌温泉地域の宿泊施設に泊まられている方に限定されております。

ホテルについては、近隣地域のホテルにまだ若干の空きがあるので、興味の有る方は探してみてください。(2024年10月4日現在)


それに加え、TVアニメ「花咲くいろは」と劇場版「花咲くいろは HOME SWEET HOME」の期間限定YouTube無料配信が決定!

詳しくは、
「花咲くいろは」シリーズ期間限定全話無料配信概要
インフィニットYouTubeチャンネル
https://youtube.com/c/infiniteanime
をご覧ください。


公式サイト:
http://www.hanasakuiroha.jp/tv/

公式X:
https://x.com/hanairo_hsh

推奨ハッシュタグ:
#hanairo

©2012 花いろ旅館組合

ニュース:昨夏、東京原宿で3.5万人が来場したMika Pikazo個展「ILY GIRL」。人気イラストレーターMika Pikazoが「ILY GIRL」巡回展で関西初の展示会を10月2日から開催!

人気イラストレーターMika Pikazoが、自身初となる関西での展示会を10月2日から開催。

この展示会は、昨夏東京のキュープラザ原宿で34日間開催し、延べ35,000人が来場して大好評を博した個展「ILY GIRL」の巡回展。「ILY GIRL」作品の一部を装い新たに展示。グッズの再販売に加え、新たに大阪をテーマに描きおろした作品や新作オリジナルグッズも販売する。また会期中にはグッズ購入者を対象にサイン会も実施する。

今年5月の個展「UNDER VOYAGER」や日清どん兵衛コラボCMなど、活躍も目覚ましいMika Pikazo。ファンに限らずMika Pikazoのカラフルポップな世界が体感できる「ILY GIRL」の巡回展を、ぜひ堪能して欲しい。

<Mika Pikazoコメント>
昨年夏に開催した展示会「ILY GIRL」の巡回展を実施していただくことになりました!
今回大阪という地で展示会を開催できることを大変嬉しく思っております。
私の中で大阪といえば、「お笑い」の街という憧れがありました。
子供の頃、東京の学校に通っていた自分は、大阪からきた転校生が皆を楽しませる口調とキレのいいボケとツッコミで、数日でクラスの人気者になったのを見て、今まで自分が見てきた日常とは異なる勢い、面白さ、明るさに衝撃を覚えました。
その街の風情がネットを通して入り混じる時代、皆さんに展示会を楽しんでいただけたら幸いです。

【概要】
タイトル:
Mika Pikazo展示会「ILY GIRL」大阪
https://mika-exhibition.jp

日時:
2024年10月2日(火)~10月14日(祝/月)
OPEN/10:00 CLOSE/21:00(※最終日のみ16:00)
入場無料

会場:
大阪 あべのキューズモールB1F サークルプラザ
〒545-0052 大阪市阿倍野区阿倍野筋一丁目6番1号
https://qs-mall.jp/abeno/

内容:
展示会、オリジナルグッズ販売(クレーンゲーム、ガチャ)、グッズ購入者対象サイン会等

主催:
東急不動産(株)/(株)ポニーキャニオン

【プロフィール】
Mika Pikazo
イラストレ-ター、アニメーター
1993年東京都出身
高校卒業後、南米の映像技術や広告デザイン、音楽に興味を持ち、約2年半ブラジルへ移住。その後帰国しイラストレーターとして活動を開始。キャラクターデザイン、イラストレーションに加え、2022年よりアニメーション制作も始める人気イラストレーター。昨夏、東京原宿開催の「ILY GIRL」では、会期中に3.5万人が来場し大きな話題になった。

(展示会歴)
2019年 初の商業画集出版、展示会『MikaPikaZo』開催
2022年末 約3年ぶりとなる展示会『REVENGE POP』開催@渋谷Hz
2023年夏 原宿にて展示会『ILY GIRL』開催@キュープラザ原宿1・2F
会期中、東急プラザ表参道原宿のエントランスのデザインを飾った。
2024年5月 個展「UNDER VOYAGER」開催@人形町tagboatギャラリー
延べ約7.5万人の来場者を記録

(仕事歴)
日清どん兵衛×Mika Pikazo コラボCM キャラクターデザイン・メインビジュアル
任天堂『ファイアーエムブレム』キャラクターデザイン
Vtuber『輝夜月』『ピンキーポップヘップバーン』キャラクターデザイン
東京国立博物館創立150年記念『国宝 東京国立博物館のすべて』コラボイラスト
Fate/Grand Order『清少納言』 キャラクターデザイン
Ado 1stアルバム『狂言』野外広告ビジュアル
『anan』表紙イラスト、『初音ミク マジカルミライ 2018』など

「ILY GIRL」公式サイト
https://ily-girl.mikapikazo.info/

公式X
https://x.com/mikapikazo_info

レポート:フジコ・ヘミング「(猫を大切にすると)恩返しがあるわよ!」『恋するピアニスト フジコ・ヘミング』完成披露舞台挨拶

2024年10月1日、東京・新宿にある新宿ピカデリーにおいて、『恋するピアニスト フジコ・ヘミング』完成披露舞台挨拶が行われました。

今回の完成披露舞台挨拶では、藤あや子さん、クリス智子さん、小松荘一良監督が登壇されました。会場には20代の方から、幅広い層の年代まで、多くの人が会場に駆けつけていました。今回は、上映の前に完成披露舞台挨拶が行われました。

藤あや子さんとフジコ・ヘミングさんとの繋がりについては、小松監督が藤さんのミュージックビデオを20年近く担当されていて、小松監督を通じて、藤さんはお会いしたそうです。

藤さんは前作の「フジコ・ヘミングの時間」の時にも舞台挨拶で登壇されたそうで、縁が深いと話していました。

藤さんは保護猫を飼おうとした時に、フジコさんから「恩返しがあるわよ」と言われたのが今の縁に繋がっていると話していました。

映画については、「フジコさんに会ったような気がする。」とクリスさんが話し、小松さんも「いつかフジコさんを撮りたい。」と思っていたら、フジコさんが「南米でも人気があるんだけど来る?」と言われて、小松監督も「はい!」と言って、出来たのが、「フジコ・ヘミングの時間」に繋がったそうです。

小松監督は、「その人、素や本音が出るようなドキュメンタリーを撮りたい。」という事で、「川の中の砂金のような輝きを取るような作業」だったのが、今回の映画だそうです。

藤さんは今回の映画は「生々しいけど、美しい。」と話し、「磨き抜かれた、艶々、キラキラ、全てが浄化されるような映画。」と話していました。

前回はワールドツアーを追うのがテーマでしたが、今回はコンサートでフジコさんの人生を込めた音が人生を豊かにしてくれるシーンを撮ったのではと話していました。

今回の作品は、フジコさんにも映像を確認して貰っていましたが、編集中に天に召されたので、小松監督もフジコさんの事を考えて、編集されたそうです。

今回の映画については、フジコさんと小松監督との関係性も見られるのではと話していました。

最後に、フォトセッションが行われ、イベントが終了しました。


『恋するピアニスト フジコ・ヘミング』
10月18日(金)新宿ピカデリーほか全国劇場にてロードショー

©2024「恋するピアニスト フジコ・ヘミング」フィルムパートナーズ

ニュース:10月3日毎週木曜よる11時56分からTBS系28局全国同時放送開始!TVアニメ『アオのハコ』放送直前!千葉翔也(猪股大喜役)、上田麗奈(鹿野千夏役)登壇!! 大ヒット祈願&高校生限定試写会・2つのイベントの速報レポートが到着!TVアニメは連続2クールで放送決定!!

「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて好評連載中の三浦糀による大人気マンガ『アオのハコ』。

等身大のキャラクター達がそれぞれの想いを胸に部活に打ち込むひたむきな姿と、“誰かを好きになった時”の心の機微を繊細に描いた本作は、2021年4月の連載開始から多くの読者を魅了しています。青さが胸を衝く青春部活ラブストーリーが待望のTVアニメ化決定!10月3日毎週木曜よる11時56分からTBS系28局全国同時放送開始!

まもなく放送となるTVアニメ『アオのハコ』。放送直前となる、9月29日(日)に、メインキャストの千葉翔也さん(猪股大喜役)、上田麗奈さん(鹿野千夏役)を迎えた2つのイベントを開催。

“『アオのハコ』大ヒット祈願”では、「スポーツ振興の神」として知られる亀戸 香取神社にて、作品のヒットを願い祈祷を行いました。また、アキバホールでは、作中のキャラクターと同年代の高校生が参加する“高校生限定試写会”を開催。作品の紹介や、キャスト陣の高校時代のエピソードに加え、会場の高校生からの質問にキャスト陣が答えるなど、様々なトークが飛び出しました。また、本作の放送が連続2クールで放送となることがイベント内で発表されました。


<『アオのハコ』イベント速報レポート>
放送直前となる9月29日(日)に、TVアニメ『アオのハコ』のメインキャストを演じる千葉翔也さん(猪股大喜役)と、上田麗奈さん(鹿野千夏役)を迎えた2つのイベントが開催されました。

・『アオのハコ』大ヒット祈願
亀戸 香取神社(東京都江東区)では、“『アオのハコ』大ヒット祈願”を実施。運動部で部活に打ち込む本作のキャラクターにあわせて、「スポーツ振興の神」として知られる亀戸 香取神社にて祈祷を行いました。キャスト、スタッフ陣が作品のヒットを願い、お祓いや、願いを込めて玉串を捧げます。緊張感に包まれる中、祈祷は無事終了し、最後にキャスト陣が大きな笑顔を見せ記念撮影を行いました。

本日の祈祷の感想を伺うと、千葉さんは「“ヒット祈願”ではなく“大ヒット祈願”ということで、作ってくださったスタッフの皆さんからも、作品に対しての自信が感じられました。たくさんの人に届いてほしいと今回の祈祷式でお願いさせていただきました。」、上田さんは「私もスタッフの皆さんから作品への愛や真剣さが伝わりました。視聴者の皆さんには、その思いも含めて届いたらいいなと思いました。自信を持ってお届けできる作品ですので、ぜひ観ていただきたいです。」と感想が語られました。


・『アオのハコ』高校生限定試写会
同日夕方に、アキバホール(東京都千代田区)にて、作中のキャラクターと同年代の高校生を対象とした“高校生限定試写会”が行われました。物語の始まりとなるアニメ第1話が上映され、繊細に表現された美しい映像や、キャスト陣の臨場感のある演技に、集まったファンが引き込まれるように映像を楽しみました。上映終了後、千葉さんと上田さんがステージに登壇すると、映像の興奮が冷めやらぬ様子で、会場が大きな拍手に包まれました。

現役高校生だけに囲まれた珍しい会場を見渡し、上田さんが「若い皆さんのエネルギーやパワフルな力を感じます。制服もいいですね!」と楽しそうにコメント。イベントはキャスト陣によるトークを中心に展開し、作品やキャラクターを演じる際のポイントの紹介に加え、高校時代の思い出話についても触れられました。文化祭での思い出について伺うと、千葉さんは「軽音部だったので、高校の文化祭では教室を借りてライブを行ったのですが、普段は来ないような色々な人たちがライブを見に来てくれたのが嬉しかったです。ウィッグを付けたり、派手な衣装を買いに行った楽しい思い出があります。」と語りました。また、上田さんが「文化祭をやったことがなくて……」と話し始めると、会場から笑いがこぼれます。「何年かに一度、文化祭が行われるという学校で……。だから、うらやましいなと思いました。運動会も苦手でしたので、あまり参加していなかったです。運動会に出たくないがために生徒会に入り、アナウンスを担当していました。」と、当時を振り返りコメントしました。

さらに、会場の高校生からキャスト陣への質問コーナーも行われました。参加者から「高校生の時の夢や目標は?」との質問を受け、千葉さんは「学生時代から、バンドがやりたくて、歌を歌うことやミュージカルに興味がありました。アニメやお芝居も好きだったので、その頃から声優という仕事を夢として持っていました。」、上田さんは「お芝居に関係するお仕事をいつかやりたいと思っていました。一緒に演劇をやっていた子が「声優になりたい」と言っていて、声優を意識したのですが、受験の前にオーディションを受けてみようと思い、今の事務所に入ることができました。」と回答。ファンとの交流を楽しむ様子で、時間の許す限り、たくさんの質問に答えました。

最後にキャスト陣より、ファンへの感謝のメッセージが贈られ、大盛り上がりとなったイベントの幕を閉じました。

千葉さん「登場人物の年代と近い皆様に、とても愛されている作品だということを感じることができました。大人の僕たちからみても、感情表現や、演出や展開がとても魅力的で大好きな作品です。ポジティブでキラキラしたエネルギーを受けて元気がでるような作品ですので、ぜひ楽しみにしていてください。」

上田さん「大喜たちの輝きは、現役の高校生の皆さんにも届いているのだなと思いました。青春がつまった作品で、作品からたくさんのパワーやエネルギーをもらっていただけたらと思います。受験生の方もいると思いますが、この作品を通して感じられるものが応援として伝わるのではと思います。」


<TVアニメ『アオのハコ』連続2クールで放送決定!!>
イベント内にて、TVアニメ『アオのハコ』が連続2クールで放送されることが発表となりました。2024年10月~2025年3月まで、物語をぜひお楽しみください。

<TVアニメ『アオのハコ』作品概要>
【放送情報】
●10月3日毎週木曜よる11時56分から
TBS系28局全国同時放送開始

【配信情報】
Netflixにて10月4日(金)より先行配信スタート
その他各配信プラットフォームにてTV放送終了後に順次配信

アニメ放題、ABEMA、FOD、FODチャンネル for Prime Video、J:COM STREAM、J:COM STREAM 見放題、SPOOX powered by Lemino、スマートパスプレミアム、dアニメストア、dアニメストア ニコニコ支店、dアニメストア for Prime Video、DMM TV、Disney+、TELASA(見放題プラン)、TELASA(レンタル)、ニコニコ、HAPPY!動画(スマートフォン専用)、バンダイチャンネル、ビデックス、Hulu、Prime Video、Prime Video(レンタル)、ふらっと動画、milplus、milplus 見放題パックプライム、U-NEXT、Lemino、WOWOWオンデマンド

※五十音順
※配信開始日はサービスによって変動する場合がございます。予めご了承ください。


https://youtu.be/uvvYMBLY-w4

<INTRODUCTION>
「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて好評連載中の三浦糀による大人気マンガ『アオのハコ』。等身大のキャラクター達がそれぞれの想いを胸に部活に打ち込むひたむきな姿と、“誰かを好きになった時”の心の機微を繊細に描いた本作は、2021年4月の連載開始から多くの読者を魅了している。そんな、青さが胸を衝く青春部活ラブストーリーがついにTVアニメ化!

<STORY>
毎朝一番に会いたい人がいる――
中高一貫のスポーツ強豪校・栄明高校に入学する、男子バドミントン部の一年生・猪股大喜。
大喜は毎朝、朝練で顔を合わせる一つ上の先輩、鹿野千夏に恋をする。
千夏は女子バスケットボール部のエースで、校内外問わず人気の高嶺の花。
部活に恋に勉強に、大喜にとって忙しい高校生活がはじまる、そんなある日――

<STAFF>
原作:三浦糀(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督:矢野雄一郎
キャラクターデザイン・総作画監督:谷野美穂
シリーズ構成・脚本:柿原優子
色彩設計:今野成美
美術監督:藤井王之王
撮影監督:川下裕樹
編集:笠原義宏
音響監督:明田川仁
音楽:大間々昂
クリエイティブアドバイザー:モギ シンゴ
企画プロデュース:UNLIMITED PRODUCE by TMS
アニメーション制作:テレコム・アニメーションフィルム

<主題歌>
オープニングテーマ:Official髭男dism「Same Blue」(IRORI Records / PONY CANYON)
エンディングテーマ:Eve「ティーンエイジブルー」(TOY’S FACTORY)

<CAST>
猪股大喜:千葉翔也
鹿野千夏:上田麗奈
蝶野雛:鬼頭明里
笠原匡:小林千晃
針生健吾:内田雄馬 ほか


公式サイト:
https://aonohako-anime.com/

公式X:
https://x.com/aonohako_PR

アニメ公式TikTok:
@aonohako_PR

三浦糀/集英社・「アオのハコ」製作委員会

レポート:神聖な儀式を行い、絶対にヒットする!TVアニメ「アオのハコ」大ヒット祈願!レポート

 

2024年9月29日、都内某所で、TVアニメ「アオのハコ」大ヒット祈願が行われました。今回の大ヒット祈願では、猪俣大喜役の千葉翔也さんと鹿野千夏役の上田麗奈さんと関係スタッフが参拝されました。

神事という事もあり、キャストの二人も普段から姿勢は綺麗ですが、更にピンと張った感じで挑まれていました。

宮司さんによるお祓いが終わった後に、二人からも作品を通してお祓いをして貰うのは初めてで、とても緊張しましたと話していました。

お祓い終了後は神社を背景に記念写真を撮り、必ずヒットする!という意気込みを見せていました。

<TVアニメ『アオのハコ』作品概要>
「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて好評連載中の三浦糀による大人気マンガ『アオのハコ』。等身大のキャラクター達がそれぞれの想いを胸に部活に打ち込むひたむきな姿と、“誰かを好きになった時”の心の機微を繊細に描いた本作は、2021年4月の連載開始から多くの読者を魅了している。そんな、青さが胸を衝く青春部活ラブストーリーがついにTVアニメ化!

【放送情報】10月3日(木)より毎週木曜よる11時56分からTBS系28局全国同時放送開始
【配信情報】Netflixにて10月4日(金)より先行配信スタート
※1話のみ、TV放送終了後に配信(第1話&第2話)
他各配信サイトはTV放送終了後に順次配信
※配信開始日はサービスによって変動する場合がございます。予めご了承ください。

【STAFF】
原作:三浦糀(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督:矢野雄一郎 シリーズ構成・脚本:柿原 優子 キャラクターデザイン・総作画監督:谷野 美穂
音楽:大間々 昂 企画プロデュース:UNLIMITED PRODUCE by TMS
アニメーション制作:テレコム・アニメーションフィルム

【CAST】猪股大喜:千葉翔也 鹿野千夏:上田麗奈 蝶野 雛:鬼頭明里 笠原 匡:小林千晃 針生健吾:内田雄馬 ほか

【主題歌】
●オープニングテーマ:Official髭男dism「Same Blue」(IRORI Records / PONY CANYON)
●エンディングテーマ:Eve「ティーンエイジブルー」(TOY’S FACTORY)


公式サイト:
https://aonohako-anime.com/

公式X:
https://x.com/aonohako_PR

アニメ公式TikTok:
@aonohako_PR

©三浦糀/集英社・「アオのハコ」製作委員会

レポート:純情のアフィリアは愛と楽しさと多様性と魔法と全力パフォーマンスで出来ている!「純情のアフィリア 2024連続ワンマンライブ その⑦ファイナル」夜の部ライブレポート

2024年9月28日、東京・品川にある品川ザ・グランドホールにおいて、「純情のアフィリア 2024連続ワンマンライブ その⑦ファイナル」が行われました。今回は、夜の部をレポートします。

開始時間になると、純情のアフィリアのSEが流れ、会場の高揚感が高まりました。そして、会場からは割れんばかりのコールが響き、渚カオリが「今日は、最高の一日にしましょう!」という挨拶をすると同時に曲へ。「この世界に魔法なんてないよ」をダイナミックなフォーメーションと、7人の素敵なハーモニーが会場に響き渡ります。

7人ならではの輝くパフォーマンスで会場が更に盛り上がり、MCでは、7か月連続のワンマンライブの話と、攻めた発言をして、会場も盛り上がっていました。

続いては、初披露の「HIBANA」では、デジタルな楽曲を、会場を煽るようなダンスとスタイリッシュな歌声で歌い上げていました。次はメドレーで純情のアフィリアらしく明るく賑やかさや、楽しさ溢れる楽曲で歌い上げていました。

MCをはさんで、ここからはアクセントに小道具を使い、「ここにいるよ」「Sunny Day Sunny Love」では、銀色の布をアクセントにして、シティースタイルで歌い、「My Life Beautiful」ではステッキを使いながら小粋に人生を歌い、「花かざりコサージュ」では、花を持ちながら、華が舞い踊りながら切なく歌い上げていました。

場面転換時に個性豊かなメンバーからのボイスメッセージが流れ、純情のアフィリアが赤いチェックを基調とした新衣装にチェンジをして再登場。「ユメノカタチ」を儚げに歌いつつも、会場を盛り上げる事は忘れないのは、プロのアイドルだと感じさせられました。

続いてのメドレーでは純情のアフィリアの様々な表情を魅せ、「それだけが、生きる意味なんだ」では、クールに力強く、最後は「奇跡と魔法のクロニクル」は歴代のアフィリアシリーズを知っていたら、絶対に外して欲しくないと言う曲で、「純情のアフィリア 2024連続ワンマンライブ その⑦ファイナル」を締めました。その後に、ライブを総括するMCでは、新衣装が可愛すぎて、隠すのが大変だったエピソードなども披露されて終わりました。

しかし、会場からの熱いアンコールで、メンバーカラーのTシャツで純情のアフィリアが登場し、「Sing a World ~キミがくれた魔法~」では瑞々しく躍動感ある美しい世界を歌い、最後は「ユメノカタチ」をメンバーも今回の本当に最後の曲という事で、大きな涙を流しながら、7人の個性が溢れるダンスパフォーマンスを魅せていました。歌い終わり、本当にファンの方のコールのお礼や、7か月のワンマンライブを通して成長した話や思い出を話し、ここでスペシャルインフォメーションとして、2025年1月5日にZepp Shinjukuでのライブが発表されました。最後に、ライブ記念写真を撮り、7か月ライブの総括と全力生声挨拶をして、7か月ワンマンツアーライブが終了しました。


ライブのコメントですが、ライブ中のMCでは、ちょっと大きくなったメンバーに対して、他のメンバーから容赦のない突っ込みが入ってましたが、当の本人も明るく話し、「純情のアフィリア」は多くの事を受容出来る懐の広いアイドルだなと感じました。純情のアフィリアレベルのアイドルもそんなに多くないですが、誰でも目指して努力をすれば、アイドルになれるというメッセージが出ていたのではないかと思いました。

声を枯らすのでないかと思わせるほどの声量の有る歌声と、情熱のこもった全力のダンスパフォーマンスこそが、純情のアフィリアの魅力の一つではないかと感じました。

ニュース:ポニーキャニオン、新たに2027年度の目標を加えた「サステナビリティレポート2024」を発行

株式会社ポニーキャニオン(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉村 隆)は、2023年度(2023年4月1日から2024年3月31日まで)のサステナビリティ活動内容と、目標に対しての進捗結果をまとめた、サステナビリティレポート2024を公開しました。

ポニーキャニオンは、2022年6月にSDGs宣言を行い、持続可能な社会の実現を目的にサステナビリティ方針を掲げ、1.エンターテイメントを通じた社会課題解決、2.ダイバーシティ&インクリュージョン、3.クリエイターとのフェアな取引、4.環境に配慮した創造への取り組み等を推進しています。

本レポートでは、2024年4月より実践している中期経営計画PC2027と連動し、2030年度のゴールへ向けての中間地点となる2027年度の目標を新たに公表しています。本レポートは、当社サステナビリティページより閲覧・ダウンロードいただけます。


<サステナビリティページ|サステナビリティレポート>
https://www.ponycanyon.biz/sustainability/report/


<重点取り組みテーマにおける2023年度取り組み実績概要>(サステナビリティレポートより抜粋)
1. エンターテイメントを通じた社会課題解決
● エンターテイメントコンテンツと地域との連携
● 長谷川ミラ氏によるSDGs啓発・推進アクションの実施
● シティプロモーションにおけるSDGs啓発アクションの実施
● エンターテイメントコンテンツを通じた能登半島地震への支援
● ヘリテージマネジメント&里山保全事業「旧白洲邸 武相荘」
● SDGsアイディア・コンペの開催・表彰

2. ダイバーシティ&インクリュージョン
● アンコンシャスバイアス研修を全社員が受講完了
● 世代別キャリア研修実施
● 男性育休インタビュー社内公開
● ベビーシッター補助制度運用開始
● 障害者雇用での新規雇用開始
● 2年連続での健康経営優良法人認定獲得

3. クリエイターとのフェアな取引
● 「クリエイターとのフェアな取引ルール」の策定・公表・運用開始
● 制作進行スケジュール初期基準によるモニタリング開始

4. 環境に配慮した創造
● 紙ジャケットの標準仕様化
● 環境配慮型ディスクトレイ導入
● 宣材のデジタル納品推進
● 紙袋(小)を環境配慮素材へ切り替え


今後も、4つの重点取り組みテーマにおいて掲げる目標の達成を目指して活動するとともに、年次で活動内容・目標に対しての進捗結果を報告して参ります。また、リアルタイムな活動報告や当社のサステナビリティに関する取り組みの詳細は、当社サステナビリティページをご覧ください。


<サステナビリティページ>
https://www.ponycanyon.biz/sustainability/


株式会社ポニーキャニオン
・所 在 地:東京都港区六本木一丁目5番17号 泉ガーデンANNEX
・会社設立:1966年10月1日
・事業内容:音楽、教養、文芸、スポーツ、映画、娯楽など各種オーディオ・ビジュアルソフト(CD、DVD、Blu-ray等)・デジタルコンテンツ・書籍の企画、制作、販売、映画配給、 コンサート・イベント企画制作、地域プロモーション事業


MAIL:
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サステナビリティページ:
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コーポレートサイト:
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ニュース:舞台『7SEEDS~春の章~』田村由美の大ヒット漫画「7SEEDS」2024年12月20日(金)~29日(日) こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロにて上演!

<目が覚めたら、世界は終わったあとだった。>
不朽の名作漫画『7SEEDS』の舞台化『7SEEDS~春の章~』が2024年12月20日(金)から29日(日)までこくみん共済coopホール/スペース・ゼロにて上演が決定した。舞台化第1弾となる本舞台では、「春のチーム」を中心に物語が幕を開ける。

『7SEEDS』は2017年まで「月刊flowers」(小学館)にて連載されていた田村由美先生による近未来サバイバルストーリー漫画。2006年度(第52回)小学館漫画賞少女向け部門受賞。2019年にはアニメ化し、2024年7月時点で電子版を含めた累計発行部数は800万部を突破している。田村由美先生は現在、「月刊flowers」にて『ミステリと言う勿れ』を、「増刊flowers」にて『猫mix幻奇譚とらじ』を連載中。


<キャラクタービジュアル公開!!>
出演キャストとして主人公・末黒野 花役に相楽伊織、雪間ハル役に國島直希、角又万作役に山本涼介、新草ひばり役に澤田理央、鯛網ちさ役に須藤茉麻、野火桃太郎役に西山蓮都、甘茶藤子役に藍染カレン、柳 踏青役に村田洋二郎、新巻鷹弘役に田口 涼、村上役に佐藤たかみち、柴田役に久保侑大、百舌役に仲田博喜が出演し、脚本・演出は西田大輔が担当する。


この度、キービジュアルとキャラクタービジュアルが公開!!

末黒野 花役:相楽伊織

雪間ハル役:國島直希

角又万作役:山本涼介

新草ひばり役:澤田理央

鯛網ちさ役:須藤茉麻

野火桃太郎役:西山蓮都

甘茶藤子役:藍染カレン

柳 踏青役:村田洋二郎

新巻鷹弘役:田口 涼

村上役:佐藤たかみち

柴田役:久保侑大

百舌役:仲田博喜


 

<あらすじ>
巨大隕石が地球に衝突し、人類は滅亡する。この最悪な予測に対し、政府は策を講じた。それが「7SEEDS」計画。才能ある若い男女を選抜し、7人1組で5つのチームを作り、冷凍保存によって人類の種を残すというものだ。やがて、未来の世界で目覚めた若者たちは、苛烈な環境にさらされ、仲間との別れや出会いを繰り返しながら、懸命に生きようとしていた—近未来SFサバイバルストーリー


<舞台『7SEEDS~春の章~』作品情報>
20日 18:00
21日 12:00
22日 17:00
23日 休演日
24日 18:00
25日 18:00
26日 18:00
27日 18:00
28日 12:00 17:00
29日 12:00

【タイトル】
舞台『7SEEDS~春の章~』(読み ブタイ「セブンシーズ~ハルノショウ~」)
DisGOONie x Office ENDLESS こくみん共済coopホール/スペース・ゼロ提携公演
【原作】
原作/田村由美「7SEEDS」(小学館「フラワーコミックス」刊)
【脚本・演出】
西田大輔
【公演日程・会場】
2024年12月20日(金)〜29日(日)
こくみん共済coopホール/スペース・ゼロ
【チケット販売】
オフィシャル2先行(抽選)2024年9月27日(金)正午12:00〜10月6日(日)23:59
※オフィシャル先行は公式サイトよりお申し込みいただける先行です。
※詳細は申し込み画面にてご確認ください。
※申し込みサイトに記載してあります注意事項をよくお読みの上お申し込みください。
【チケット料金】
特典付12,800円(税込)
特典なし9,800円(税込)
【チケットに関するお問合わせ】
お問い合わせフォーム:
https://faq.l-tike.com/
【プロデューサー】
西田大輔/下浦貴敬(Office ENDLESS)
【主催】
舞台『7SEEDS~春の章~』製作委員会
【制作】
Office ENDLESS/DisGOONie
【公演に関するお問合せ】
info@officeendless.com
(平日10:00~17:00)
※お問い合わせは24時間承っておりますがご対応は営業時間内とさせていただきます。なお、内容によってはご回答までに少々お時間をいただく場合もございますので予めご了承いただけますようお願い申し上げます。

公式HP:
https://officeendless.com/sp/7seeds_stage/

公式X:
https://x.com/7SEEDS_stage
ハッシュタグ「#舞台7SEEDS」「#7Sステ」

©田村由美/小学館/舞台『7SEEDS~春の章~』製作委員会