公式レポート:第三回杉友寄席で防災とペットがコラボした公演が行われる!

昨日12/4(水)、紀尾井小ホールにて第三回杉友寄席が行われました。

昭和の時代に売れない噺家を応援するために開催されていた当寄席。昨年、令和版として様々な観点の啓発とコラボし、落語を通して社会を良くする一端として啓発を行ってまいりました。

これまでは、特殊詐欺対策、健康づくりの啓発をしてまいりましたが、今回は新たに「防災」の観点から、ペットと一緒に避難できる環境をを整えるためコラボし、動物にまつわるお話を中心とした落語会を開催。

落語には意外と動物が出てくる噺は多く、普段、落語を聞く機会がない方々にも親しんで頂ける内容に多くの方にお楽しみいただきました。

また、2023年7月25日に伍代夏子さんが立ち上げたプロジェクト「りく・なつ同室避難プロジェクト」の活動について、五代さんからも報告をいたしました。

『この活動を始めたきっかけは、被災地支援です。私もワンちゃんを家族のように思ってる身として、協力し合って、理解し合って、人と棲み分けて、もう一つ別の避難所でペットを連れてきてもいいよというところを作れないかということお願いする活動をしている真っ最中です。』と本年のプロジェクトを振り返り、また、保護犬が増えていることについても触れ、『殺処分しないような活動をたくさんの方が個人で声を上げて活動していますが、なかなか手が回らないという状況があります。そのような環境を解決するためにクラウドファンディングを立ち上げて、今助けなければいけない状況である場所へ手を差し伸べるためのプロジェクトを始めることにしました。刑務所での譲渡会や受刑者の方に手に職をつけていただけるトレーニングなど、刑務所で保護犬のシェルターとして活用することで、ドッグセラピーにも繋がるのではないか。』と、刑務所の空きスペースを利用した活動もできないか、杉さんと話していることも明かしました。

『ペットを連れて避難することを賛成できない人もいると思いますが、反対しないでいただける世の中になるようにしていきたいです。どうぞよろしくお願いします。』と改めて呼びかけました。


〇りくなつ同質避難推進プロジェクト
https://www.riku-natsu.jp/

〇クラウドファンディング
https://www.riku-natsu.jp/projects/

〇概要
第三回杉友寄席
実施日程:2024年12月4日(水) 18:00~20:30
会場:紀尾井小ホール(東京都千代田区紀尾井町6?5)

出演者:
杉 良太郎(80)
伍代 夏子 (りく・なつ同室避難推進プロジェクト アンバサダー)(62)
吉原 朝馬(75)
林家 正雀(72)
古今亭 志ん彌(74)
金原亭 馬太郎(34)
古今亭 雛菊(30)


司会:吉原 朝馬
主催:杉友寄席事務局

ニュース:新刊発売を記念して、親子で学べるイベントを開催!『わたしもまわりも笑顔になる小学生のメイク本』 イガリシノブ&りゅあ(KOGYARU)が登場!ためになるメイクレッスンに、撮影会も!

<12月 22日(日)講談社にて、親子で学べるメイクレッスン イベントを開催!>
メイクアップアーティストのイガリシノブさんが、メイクに興味を持つ子どもたちのための『わたしもまわりも笑顔になる 小学生のメイク本』を今月20日に発売いたします。

その出版を記念し、『KOGYARU』専属モデル・りゅあちゃんをゲストに迎えた、イガリシノブさんのメイクレッスンイベントを開催します。

イガリシノブさんはメイクアップアーティストであり2人の娘のママ。自身の子どもや周囲のママたちから、小学生の子どもたちがメイクに興味を持ち、SNSや動画からメイクに挑戦する様子に気づいてきました。

メイクの楽しさと創造性を知る立場から、子どもたちのメイクを理由もなくタブー視するのではなく、してみたいという心を伸ばすための基本ルールを解説したいと考えました。

「してはダメ」と好奇心に蓋をすることで逆に独学の間違った知識に手を染めるきっかけを作ってしまわないように。正しい知識とメイクアップというアートの楽しさを教えたいと考えています。

りゅあちゃんは、ギャルメイクとファッションで話題騒然の小学生ギャル集団KOGYARUのひとり。YouTubeで570万回以上再生されたMV「SHIRANKEDO」をはじめテレビ出演も多数で、子どもたちに圧倒的知名度を誇ります。

本書では、これまでのイメージをガラッと裏切る、清楚なアイドル風メイクをはじめ、たくさんの「かわいい」の形を提案するメイクに挑戦しています。イベント内にて、りゅあちゃん&イガリシノブと写真が撮れるフォトセッションも予定しています。


【イベント概要】
会期:2024年12月22日(日)
場所:講談社 本館6階講堂
アクセス:東京メトロ有楽町線 護国寺駅 6番出口
申込サイト:
https://www.hmv.co.jp/news/article/241121136/

詳細:
●第1部
<1冊券>2090円(税込) 上限40組
11:15~11:30 開場
11:30~11:50 1時間目 リップ+涙袋メイク
11:50~12:40 りゅあちゃん&イガリとフォトセッション

●第二部
<1冊券>2090円(税込) 上限40組
13:15~13:30 開場
13:30~13:50 2時間目 リップ+チーク・ハイライト・シェーディング
13:50~14:30 りゅあちゃん&イガリとフォトセッション

●第三部 <1冊券>2090円(税込) 上限40組
14:35~14:50 開場
14:50~15:10 3時間目 リップ+アイシャドウ・アイライナー
15:10~15:50 りゅあちゃん&イガリとフォトセッション

注意事項:
・お座席は自由席です。会場にお越しの順にお入りいただきます。
・一部メディアを除いて、録音・録画はご遠慮頂いております。
・イベント中の写真撮影は他の参加者の方が写り込まないよう配慮ください。
・当日の詳細は予告なく変更となる場合がございます。
・当日は保護者さまの身分証によるご本人様確認を行います。ご本人様確認ができない場合、イベントにはご参加いただけませんのであらかじめご了承ください
・メイクレッスン時に、お子さまのお肌にトラブルがある場合は、実際に化粧品を用いてのメイクレッスンができない場合がございます。
・メイクレッスン時に、お子さまのお顔等にスキンケアやメイクを施される場合には、衛生面・安全面に十分ご注意の上、保護者さまご自身の判断で行ってください。トラブル・事故等があったとしても、当社は責任を負いかねます。
・本イベントはローソンチケットにてご購入いただきました方のイベントになります。

【著者紹介】
イガリシノブ
BEAUTRIUM所属。雑誌・広告などの媒体で、多くの女優・モデル・アーティストから信頼を寄せられるメイクアップアーティストであり、自身が提案するメイクが次から次へとブームを巻き起こすヒットメーカー。2018年にはコスメブランド〈WHOMEE〉2020年には〈BABYMEE〉を始動。主な著書に、『イガリメイク、しちゃう?』(宝島社)、『裏イガリメイク、はいどうぞ』(宝島社)、『イガリ印 365日メイク図鑑』(講談社)など多数。2018年MBS「情熱大陸」にも出演。独自の発想とテクニックで提案するメイクアップは、国内のみならずアジアでもブームを巻き起こしている。

本人Instagram:igari_shinobu
https://www.instagram.com/igari_shinobu/?hl=ja

【モデル紹介】
りゅあ
現在12歳の小学6年生。2023年4月、小学生ギャルがメインモデルとして活躍するメディア『KOGYARU』の専属モデルに選ばれた。2024年8月5日現在、Instagramのフォロワー数は17万人を超える。2024年11月10日には、KOGYARUのファッションやメイクなどの見た目だけで中傷してくる全ネット民に向けたアンサーソング、中傷してくる大人 vs KOGYARUの全面戦争をテーマにした「KIDS WAR」をリリース。

本人Instagram RYUA 小学生ギャル
https://www.instagram.com/ryua.h/


【書籍概要】
■タイトル:わたしもまわりも笑顔になる 小学生のメイク本
■著者名:イガリシノブ
■発行:講談社
■発売日:2024年12月20日
■予価:2090円(税込)
■ISBN:978-4-06-537666-9

©講談社

ニュース:日本を代表する巨匠2名が撮った!俳優・柄本佑人生初のフォトブックを発売!撮影は森山大道、荒木経惟本人責任編集のボックス入り豪華仕様!

今月いよいよクライマックスを迎え、早くも“ロス”の声があがるNHK大河ドラマ『光る君へ』 。同ドラマで藤原道長役を演じる俳優・柄本佑が初の著書となるフォトブックを出版する。

タイトルは『柄本佑1stフォトブック「1(いち)」』12月2日受 注受付開始/講談社) 。本人が「写真集は俳優人生でもうこれ一冊なんじゃないかな」 と語った、一生に一度、唯一無二の特別プロジェクト「 1(いち) 」 。

2022年 末頃 より始動し、ドラマや映画撮影の忙しい合間を縫ってじっくりと取り組んできた。柄本佑本人たっての希望で、海外での評価も高い写真家・森山大道と荒木経惟による特別撮り下ろしが敢行され、衣装は自ら準備、撮影場所などについてもこだわった。

憧れ続けた両名との、緊張感と幸福感

凄まじい 撮影現場――。

「とにかく、僕というよりも大道さんと荒木さんの写真の素晴らしさをじっくり見てほしい」写真家両名へのリスペクトを込めて、敢えて綴じない出版物にチャレンジした。

写真を高品質の厚紙に印刷し、ボックスに収納。

本棚に収めるだけでなく、飾ったり、一枚一枚眺めたり、組み合わせて額に入れたり、手に取った方々独自の楽しみ方をしてほしいとの思いを込めた。完全受注生産、12月2日より受付開始。

本人が一冊一冊直筆生サインとシリアルナンバーを入れたものをお届けするため、購入者への発送は2025年2月末頃予定。

また、『柄本佑1stフォトブック「1(いち)」』の発売を記念し、初のファン感謝会を開催。

with STORE購入者限定招待(初回先着100名、2回目抽選200名)。フォトブック発売前イベントとして、柄本佑本人との2ショット撮影や、購入者の方のお名前書き&サイ ン入り写真のお渡しなどを予定。

申込サイト及び詳細はwith digital、フォトブック公式X((@emoemo_book)をご確認ください。
https:/x.com/emoemo_book


【柄本佑本人コメント】
ずっと憧れ続けてきた森山大道さんと荒木経惟さんに、撮っていただきました。このお二方と名前を並べるなんて大変烏滸がましいのですが、やっと、長い制作期間を経て皆さんに近々手に取っていただけることをうれしく思います。
大道さんと荒木さんの2005年の共著 『森山・新宿・荒木』は僕の大好きな作品で、今回大道さんには念願の新宿での撮影をお願いしました 。荒木さんには、母から譲り受けたコートを着たり、ちょっと面白いシチュエーションでの撮影にオッケーいただき、スタジオでじっくり撮っていただきました。それぞれ本当に最高の時間となり、撮影日の夜は飲まずには寝られないくらいの興奮状態!まさに一生に一度の現場でした。約1名、僕の家族も現場にゲリラ参加してちょこっと登場しています。

おまけ的なコンテンツにはなりますが、初めてのフォトブックということでちょっとした僕の日常の話も、皆さんの隙間時間に読んでもらえたらと。そちらは、なんだかんだで60Pくらいの、あくまでおまけなので海外のフリーペーパーのような作りにしてもらいました。

いや〜本作りって難しい!紙質とか重さとか、気になることがたくさん。でも楽しかったです。

写真集って、ノド側がパッと開かないのが個人的に悩ましいと思っていたんです。写真も歪んでしまう。それはそれで写真集の楽しみ方なのかもしれないですが 、 100%堪能できない気がして、今回、 思いきって 綴じないことにしました。せっかくの素晴らしい写真家の作品を本棚にずっとしまったままなんて勿体無いですし、個人的には飾ったりもしたい。そんな思いを形にしていただきました。ぜひ皆さんにはお気に入りのカットを見つけて、思い思いに楽しんでもらいたいです。


【イベント概要 】
<詳細ページ>
with digital 12月 2日 昼 12時サイトオープン 予定
https://with.kodansha.co.jp/article/news-emoemo_book_2

<ファン感謝会応募付き を含む、 書籍購入サイト>
withSTORE 12月 2日 昼 12時サイトオープン 予定
・先着 100名様ご招待! 12月 21日(土)ファン感謝会・応募付き
柄本佑1stフォトブック「 1(いち)」
https://store.withonline.jp/collections/books/products/emoto100-12-21-1st-1

・抽選 200名様ご招待! 1月 19日(日)ファン感謝会・応募付き
柄本佑1stフォトブック「 1(いち)」
https://store.withonline.jp/collections/books/products/emoto200-1-19-1st-1

・イベント応募なし 柄本佑 1stフォトブック「 1(いち)」
https://store.withonline.jp/collections/books/products/emoto1st-1


【フォトブック概要】
■タイトル:『柄本佑1stフォトブック「 1(いち) 」』
■著者:柄本佑
■撮影:森山大道、荒木経惟
■発行:講談社
■発売:完全受注生産/2025年 2月末頃お届け予定 ※変更が生じる場合がございます
■定価 16500円(税込み)
■ISBN 978-4-06-534700-3
■判型:A5変型ボックスはA5大サイズ)
■内容:
・ボックス入り(表紙:森山大道撮影)
・写真カード 32枚(森山大道撮影 16枚、荒木経惟撮影 16枚)
・撮影 &プライベート 秘話 「私的 マガジン 」 62P
柄本佑のアートワーク(落書きイラスト)や自身が撮った 私物写真も収録
・柄本佑の直筆生サイン&シリアルナンバー入り
【見どころ、ポイント】
① 森山大道さんの撮影ではクールなタキシード姿と、中高生時代のファッションを再現したというTシャツ×ジーパン×下駄ルックを披露。Tシャツは、初主演作である映画『美しい夏キリシマ 』((’03 年の映画会社の方がプレゼントしてくれたという 一枚を、当日柄本自ら持参。
② 荒木経惟さんの撮影では、 なかなか出番のなかった“ド派手な私服”を着て「素肌にジャケットに裸足」で魅せた。
③ 森山大道さん、荒木経惟さんが同作品に名前が並ぶのは、共著『森山・新宿・荒木』(2005年)以来、約20年ぶり。
④ 「私的マガジン」には、“柄本佑をよく知る人物”として、フォークシンガーの森山直太朗さん や 映画監督の三宅唱さんとの対談 、関係者からのメッセージなど も収録。
⑤ 家族、趣味、日常のことなどについて語った「私的マガジン」 に は、柄本佑の目線で撮った私物や料理写真なども掲載。
⑥ ブックデザインは、数々のアートディレクションで高い評価を受ける平林奈緒美さんが担当。


【PROFILE】
柄本佑 Tasuku Emoto
1986年12月16日生まれ。東京都出身。2001年、黒木和雄監督『美しい夏キリシマ』のオーディション に合格。’03年、同作の康夫役で主演デビュー。第77回キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞、第13回日本映画批評家大賞新人賞を受賞。’19年、三宅唱監督作『きみの鳥うたえる』で第73回毎日映画コンクール男優主演賞、『素敵 な ダイナマイトスキャンダル』で第 28 回日本映画批評家大賞主演男優賞、両作と『ポルトの恋人たち 時の記憶 』により第 92 回キネマ旬報 ベスト・テンの主演男優賞 を受賞 した。’22 年の『 ハケンアニメ!』で第 44回ヨコハ マ 映画祭助演男優賞などを受賞。近年の代表作に、ドラマ『空白を満たしなさい』『初恋の悪魔』 22 年、 映画『シン・仮面ライダー』『花腐し』((’23 年 など。’23 年 1月、自身が監督を務 めた『 ムーンライト 下落合』『約束』『フランス にいる』の 3 本 からなる短編集『 ippo』を発表。 ’24年の大河 ドラマ『光る君へ』 NHK では主人公のまひろ紫式部 の生涯のソウルメイト・藤原道長 を 演 じ ている。’25年2月には、アニメ 映画『野生の島のロズ』声の出演と、映画『ゆきてかへらぬ』が 公開となる。

森山大道 Daido Moriyama
1938年大阪府池田町(現・池田市)生 まれ。 デザイナー から転身し、岩宮武二、細江英公の助手を経 て、’64年にフリーの写真家として 活動を始 める。’67年『 カメラ毎日』に掲載された「にっぽん劇場」シリーズ などで日本写真批評家協会新人賞 を受賞。サンフランシスコ近代美術館((’99年・メトロポリタン 美術館、ジャパン・ソサエティー〈ニューヨーク〉巡回)、国立国際美術館(2011年)での個展 、テート・モダン(ロンドン)で行われたウィリアム・クラインとの合同展(’12~ ’13年)他、 国内外で展覧会が開催 され、現在は大規模な回顧展がヨーロッパ 巡回中。国際写真 センター(ニューヨーク)Infinity Award生涯功労賞 を 受賞(’12年)、フランス 政府 より芸術文化勲章(’18年)を 受 章 、 ハッセルブラッド国際写真賞(’19年)を受賞 するなど世界的に高い評価を受 けている。

荒木経惟 Nobuyoshi Araki
1940年東京都台東区三ノ輪生まれ。千葉大学工学部卒業後、広告 カメラマン として電通に勤 務。’64年『 さっちん』で第1回太陽賞受賞。 ’71年、妻との新婚旅行 を写した『センチメンタルな旅』で写真家として デビュー。ポートレート、都市の風景、風俗、幸福、花、空、猫、ファッション、緊縛など世の中のあらゆる「こと」を写す「写狂人」。代表作に、愛猫 チロ の 写真集『愛 しの チロ』 ((’90年 、妻・陽子 が 子宮肉腫 で 他界 するまでの 日々 を 綴 った『 センチメンタル な 旅・冬 の 旅』( ’91年)、 ドイツ の TASCHEN社刊行 の 世界限定 2500部 の ベビー・スモウ・ブックシリーズ『 ARAKI』( 2002年)、『 ARAKI by ARAKI』 (’03年) など。 ’05年 ロンドン の バービカン・アートギャラリー で 大規模個展 を 開催 するなど、海外での評価も高い。


・書影
撮影:森山大道 講談社
©Daido Moriyama Photo Foundation

・写真カード
撮影:森山大道 撮影 :荒木経惟
©Daido Moriyama Photo Foundation ©Nobuyoshi Araki

・メイキング カット2種
©講談社

ニュース:ミスマガ出身「奇跡のグラマラス」山岡雅弥ファースト写真集『MIYABI blue』明日発売!〝Tシャツたくし上げショット〟を特別公開!!

「ミスマガ 2021」でミスヤングマガジンを受賞して以降、グラビア界最高峰のIカップBODYでファンを魅了する山岡雅弥。二十歳の誕生日、明日11月29日(金)にファン待望のファースト写真集『MIYABI blue』が講談社から発売される。

今回、Tシャツを大胆にめくり上げた〝サプライズSEXY〟を特別公開。豊潤なバストが眩しすぎる、まさに眼福ショットです。また、まんまるにヒップに目がくぎ付けになるビキニショットも併せて公開します。10 代最後の夏、奄美大島で圧倒的グラマラスボディが煌めく舞台は、初めて訪れた奄美大島。

ビーチや滝、マングローブの林、海沿いの民宿やリゾートホテルなどでロケを行いました。バラエティに富んだビキニ姿に加え、オトナっぽいランジェリー姿を披露。若さ弾けるIカップBODYはまさに圧倒的です。そして写真集ならではの〝初挑戦 SEXY〟も披露しています。

フレッシュでダイナマイト、オトナっぽくて刺激的……。10代最後の夏、オトナの階段を駆け昇った彼女の〝最高のキラメキ〟を写し取りました。紙版写真集の全点アザーカットで構成された、もうひとつのストーリーを紡ぐデジタル限定版の電子写真集も同時発売。紙版写真集にはない衣装や見所が多数収録されており、2 冊の違いを見比べて楽しめる内容になっています。


■写真集発売記念イベントも決定!
ファースト写真集の発売記念イベントを12月8日(日)17時30分~、東京・秋葉原の書泉ブックタワーで開催。バリエーションに富んだ参加特典も用意される。


■本人コメント
写真集は、グラビアを始めてからのひとつの大きな夢だったので、叶えてくださったファンの皆さんやスタッフの皆さんに感謝しています。ありがとうございます。二十歳の誕生日に発売されるこの写真集は、今のありのままの山岡雅弥が盛りだくさんです!新しいことに挑戦したり、綺麗な海に神秘的な滝など大好きな自然を奄美大島で全身に感じながら楽しく撮影させてもらいました。ぜひ手に取って見てもらえると嬉しいです!


【プロフィール】
山岡雅弥(やまおか・みやび)
2004年 11 月 29日生まれ。福岡県出身。T161 B92 W60 H92
中学時代にレスリングで九州チャンピオンに輝き、全国ベスト8の実績を持つ。16歳の時に応募した「ミスマガジン2021」でミスヤングマガジンを受賞し、芸能活動をスタート。以後、グラビアを中心に多方面で活躍中。現在、美術大学に通う大学生でもある。


撮影/LUCKMAN

ニュース:限界セミヌード写真集!元ジュニアアイドルの紫藤るい1st写真集を来年1月31日に刊行決定!たわわな Iカップを披露!

<Iカップ姫・紫藤るい和風温泉で、リゾートホテルで、成長したボディを大胆に披露!>
昨年FRIDAYでグラビアデビューを果たした元ジュニアアイドルの紫藤るい(25)が1stセミヌード写真集を2025年1月31日(金)に 講談社より発売します 。

舞台は、趣のある温泉旅館と海辺のリゾートホテル。「初めての熱海旅行」をイメージした本作では、写真集ならではの過去最大露出に挑戦しており、手ブラを遥かに超える感動をお届けします。

今日(11月29日)発売のFRIDAYでは袋とじに登場。写真集の先行カットを披露しています。ぜひご覧ください。


▼ご本人コメント
皆さんから目標などを聞かれる際に、写真集を出したいと常々お話ししていたのですが、こんなにも早くひとつの夢を叶えられたことが『僥倖』の一言に尽きます。この写真集を一緒に作り上げてくださった現場の方々はもちろん、日頃から応援してくださるファンの方々のおかげで、素敵な作品が仕上がったと私は思います。柔軟性についてよく褒めていただくのですが、それを活かしたシーンがたくさんありますので、ぜひお手に取って見ていただけると幸いです!ネタバラシをしたくない!でも見どころを伝えたい!という、このジレンマを最大限に言語化する のが難しいですね (笑 )。なので、発売までドキドキ しながらお 待 ちください… ♡この一年で成長した紫藤るいを、そしてこれからも成長していく私を、ずっと見ていてください。いつもありがとうございます。


【プロフィール】
紫藤るい(しどう・るい)25歳 T158 B90 W58 H90
東京都出身。子役時代、「流川ゆうり」として2010年からNHK教育番組『ヒミツのちからんど』にレギュラー出演していた。大学受験を前に芸能活動から一時引退したが、‘23年11月、FRIDAYでのグラビアデビューを機に芸能活動を再開した。最新情報は本人X、Instagram(ともに@rui_shido)まで

X
https://x.com/rui_shido

Instagram
https://instagram.com/rui_shido


【書籍概要】
■タイトル:
紫藤るい ファースト写真集(タイトル未定)
■撮影:
唐木貴央
■発行:
講談社
■発売日:
2025年1月31日(金)
■定価:
4,180 円(税込)

©唐木貴央 /講談社

ニュース:iLiFE!・那蘭のどか1st写真集発売決定!永遠なる〝みずみずしさ〟が詰まった一冊に(撮影・佐内正史)

<写っているのは〝何者でもない〟18歳の素顔>
今年9月に人気アイドルグループ・ iLiFE!に加入した那蘭のどか(なら・のどか)の 1st写真集『忘れたくない』を、2025年2月6日(水)に講談社より発売します。

本企画が立ち上がったのは那蘭が17歳の頃。撮影に佐内正史を迎え、大きな変化の最中にある10代の終わりを、大切に少しずつ残し続けてきました。

写真集に収録するのは、真夏のベトナムでの数日間の記録。

約3年間所属したアイドルグループ、そして高校を卒業し、iLiFE!への加入発表前の「〝何者でもない〟素顔の18歳」の瞬間を写しています。タイトルである『忘れたくない』は、ベトナムから帰国後、上がってきた写真の数々を見つめながら那蘭がこぼした一言から。アイドルとして、ひとりの女性として、瞬く間に成長を重ねていく那蘭のどかの、永遠なるみずみずしさを詰め込んだ 一 冊をお見逃しなく。


▼ご本人コメント
「この度1st写真集『忘れたくない』を発売させていただくことになりました!この写真集のプロジェクトは、私が17歳の頃から進めさせてもらっていて、大事に、じっくりと撮影をしてきました。とても豪華で素敵なチームの皆さまと作りあげた大切な一冊、たくさんの人に、末永く愛してもらえる写真集になったら嬉しいです。よろしくお願いします!」


【プロフィール】
那蘭 のどか(なら・のどか)
2005年、愛知県出身。2021年、アイドルグループ・ZOCの新メンバーオーディションを勝ち抜き「鎮目のどか」名義でデビュー。2023年、『FRIDAY』でグラビアデビューするや大反響を呼び、以降、度々全国誌の表紙を飾るなどアイドル以外の活動でも注目を浴びる。ZOCを卒業後、大手含む10社の事務所争奪戦を経て、9月に人気アイドルグループ・iLiFE! への加入を発表し大きな話題に。現在ワンマンツアーを開催中(来年1月まで)、来年8月にはグループ初の日本武道館公演が決定している。


【書籍概要】
■タイトル:
那蘭のどか1st写真集『忘れたくない』
■著者:
那蘭のどか
■撮影:
佐内正史
■発行:
講談社
■発売日:
2025年2月6日(木)
■定価:
3,300円(税込)
■仕様:
オールカラー(ページ数未定)

Ⓒ佐内正史/講談社

ニュース:PONY CANYON USAのCEO 横尾友美が「Asia Entertainment Game Changer Awards」を受賞

株式会社ポニーキャニオンは、米国法人PONY CANYON USAのCEOであり、株式会社ポニーキャニオン音楽出版の代表取締役社長を務める横尾友美が、第15回「U.S.-Asia Entertainment Summit and Game Changer Awards」において、「Asia Entertainment Game Changer Awards」を受賞したことを発表します。本授賞式は、2024年11月12日、ロサンゼルスで開催され、多くの業界関係者が見守る中での名誉ある受賞となりました。

この賞は、映画、テレビ、音楽、デジタルコンテンツなどを通じて異文化交流を促進し、アジアの国際的影響力を高めることに貢献したリーダーを称えるものです。このたびの受賞は、PONY CANYON USAのCEOとして北米市場におけるアジアエンターテイメントの普及に尽力し、特にアニメや音楽を通じた日本文化の発信が高く評価されたものです。

本賞を主催する非営利組織「アジア・ソサエティ南カリフォルニア支部(Asia Society Southern California)」は、毎年「U.S.-Asia Entertainment Summit and Game Changer Awards」を通じて、アジアとアメリカのエンターテイメント業界を牽引するディールメイカー、オピニオンリーダー、クリエイターを顕彰しています。本イベントは、映画、テレビ、ストリーミング、音楽といった多岐にわたるトレンドを取り上げ、文化交流の深化とビジネスの発展を目的としています。

授賞式当日、信頼性の高い映画・TVレビューサイトとして世界で最もアクセスの多い1,000サイトにランクインする「Rotten Tomatoes(ロッテントマト)」の共同創設者であり、初代CEOを務めたパトリック・リー氏が横尾の紹介役を務めました。リー氏はアニメへの深い愛情を語り、「ポニーキャニオンは、素晴らしい音楽アーティストや、『進撃の巨人』をはじめとする最高のアニメを生み出し、日本文化をアメリカに広めるために精力的に活動してきた真のゲームチェンジャーだ!」と絶賛。また、「私のようなオタクの人生を文字通り良い方向に変えてくれてありがとう」と感謝の言葉を述べ、横尾をステージに招き、栄誉の盾を授与しました。

さらに、横尾が大ヒット上映中の「劇場版『進撃の巨人』完結編 THE LAST ATTACK」や、2025年に世界20都市以上で開催予定の「『進撃の巨人』オーケストラコンサート」に触れると、会場から大きな歓声が上がり、同作品の圧倒的な人気と国際的な認知度の高さを象徴する瞬間となりました。


横尾友美コメント
「このたび、『Asia Entertainment Game Changer Awards』という栄誉ある賞を受賞できたことを、心より光栄に思います。この受賞は、ひとえにポニーキャニオンのプロデューサー、クリエイターをはじめとする皆の熱い思いと日本文化を支えてくださるすべての方々のご尽力の賜物です。これからも、アジアと北米をつなぐ架け橋として、新たな挑戦を続けてまいります。」


今回の受賞により、俳優・監督のジョアン・チェン氏、「モアナと伝説の海2」の共同脚本家兼監督ダナ・ルドゥー・ミラー氏、本年度エミー賞で18冠を達成した「SHOGUN 将軍」のキャストとクルーなど、世界的に高く評価された受賞者たちとともに、その功績が称えられる場に立つこととなりました。この栄誉は、ポニーキャニオンおよびその米国法人にとって、北米市場での認知度と信頼をさらに高める重要な一歩となります。

PONY CANYON USAの横尾友美を中心としたチームは、今後もグローバル戦略の一環として、日本文化とアジアエンターテイメントのさらなる普及に取り組んでまいります。

ニュース:甫木元空監督作「BAUS 映画から船出した映画館」公開が2025年3月21日に決定!主演の染谷将太をはじめ、峯田和伸、夏帆の出演も発表!

映画作家であり、Bialystocksとして音楽活動も行う甫木元空が監督を務める映画「BAUS 映画から船出した映画館」が2025年3月21日よりテアトル新宿ほか全国公開することが決定した。

公開決定に併せて、メインキャストの出演情報とコメント、そしてティザービジュアルと特報も解禁。

主演を務めるのは染谷将太。本作では、兄・ハジメと思いつきで青森県から上京し、成り行きで吉祥寺にできた初の映画館”井の頭会館”に勤めることになるサネオ役を演じる。サネオの兄・ハジメ役には、ロックバンド銀杏BOYZの峯田和伸。さらに、井の頭会館で手伝いとして働くうちにサネオと出会い、のちに妻となるハマ役を夏帆が演じる。

活弁士として奮闘しながら、常に突拍子もないアイデアを持ち込むハジメ。そんな兄を堅実にサポートしながら、ある日突然劇場の社長に任命され、さらなる発展を目指し始めるサネオ。そして二人をそっと見守りながら、持ち前の芯の強さで家族を支えるハマ。実力派俳優たちによる生命力に満ち溢れた演技に注目だ。

本作の脚本は「吉祥寺に育てられた映画館 イノカン・MEG・バウス 吉祥寺っ子映画館三代記」(本田拓夫著/文藝春秋企画出版部発行・文藝春秋発売)を原作に青山真治が着々と温めていたものを、2022年3月の逝去を機に甫木元が引き継ぎ執筆。映画上映だけに留まらず、演劇、音楽、落語ーー「おもしろいことはなんでもやる」という無謀なコンセプトを掲げ、多くの観客と作り手に愛されながら30年の歴史を築いた吉祥寺バウスシアター。本作では時流に翻弄されながらも劇場を守り続け、娯楽を届けた人々の長い道のりを描く。劇中の音楽は、吉祥寺バウスシアターや青山真治とも縁深い大友良英が担当する。

今回解禁となったティザービジュアルは、映画館の舞台に腰をかけるサネオの佇まいが印象的。大きなスピーカーが吉祥寺バウスシアターを彷彿とさせ、“『あした』は暗闇から始まる。”と添えられたコピーとサネオの表情とが相まって、まだ見ぬ未来への希望や静かな熱狂を感じさせる内容となっている。特報映像は、井の頭会館に目を輝かせるサネオとハジメから始まり、懸命に活弁をするハジメや入り口で客を呼び込むサネオなど、映画館を中心に忙しない日々を送る様子が収められている。

今後発表となるキャストなど、続報にも期待が高まる。

今回の解禁に際して、主要キャスト3名と甫木元監督から寄せられたコメントは以下。


▼染谷将太(サネオ役)コメント
バウスシアターは私にとって青春の場所でした。いつも映画をみに行くと誰か友人がいて、語り合う、爆音映画祭に皆で集まり、心踊る。忘れられない劇場です。そして敬愛なる青山真治さんの最後の本がバウスの映画だったという、この事実に脳天を殴られたような衝撃を喰らいました。プロデューサーの樋口さんが私に言うのです「青山の呪いに乗っからないか?」と。私にとっては最高な呪いでした。呪いにかかったその先に待ってくれていたのは甫木元空氏。最高な男なんです。最高な男の元に集まるスタッフと共演者の方々は勿論最高で、現場はまるで夢の中に飛び込んでいるようでした。その夢の時間を甫木元監督の寛大な心で全て包み込んでくれ、魂に火を灯してくれ、最高な映画を生み出してくださいました。映画が好きな方も、そうでない方も、いつかの記憶の旅をしに、劇場まで来てくださったら幸いです。

▼峯田和伸(ハジメ役)コメント
僕は吉祥寺バウスシアターで色んな映画を観ました。あの時、もしかしたら暗闇の空間で、僕も映画に見られていたかもしれない。映画は僕に歌い、映画は僕と踊った。バウスは生き物で、その時代その時代を生き抜いた。貧しさと寝て、戦争に食べられそうになり、吉祥寺という町で沢山のひとに愛された。この映画は、まさしくバウスがその長い人生を尽くす際にみた最後の夢。メリーゴーランドのような走馬灯。ぜひ体験してみてください。

▼夏帆(ハマ役)コメント
約90年にわたる長い物語、だれかの記憶の断片のなかで生きているような、なんとも不思議な感覚になったのを覚えています。なくなってしまった何かに思いを馳せながら、淡々と穏やかに進んでいく撮影現場は、たくさんの映画愛で溢れていて、きっとそれが本編にも滲み出ているのではないかと思います。ぜひ公開を楽しみにしていただけたらうれしいです。

▼甫木元空監督コメント
人と人とが暗闇の中で同じ光を見つめる。世界中どんな街にも存在する映画館という場で生きた何気ない家族の物語です。映画館が生まれ、大きくなり、そしてなくなるまでの物語。この普通で争っているのか睦み合っているのかわからない、けれどもそこにかすかな自由と幸福を見つけようと懸命に生きた、無数の(無名の)人々の思いがささやかな一本の映画になりました。たった一歩でも生きてる者と死んでる者とが前に進むために、喪失から生み出される死者を光でつなぎ止めて認識する。心から尊敬するキャスト・スタッフと共に、まるでこの物語を友人に紹介するように映画が作れた事がとても嬉しいです。


▼『BAUS 映画から船出した映画館』特報

https://youtu.be/O5lRI9VxDig


【映画『BAUS 映画から船出した映画館』情報】
2025年3月21日(金)より、テアトル新宿ほか全国ロードショー
出演:染谷将太 峯田和伸 夏帆 ほか
監督:甫木元空
脚本:青山真治 甫木元空
音楽:大友良英
エグゼクティブ・プロデューサー:本田拓夫
プロデューサー:樋口泰人 仙頭武則 関友彦 鈴木徳至
コ・プロデューサー:大野敦子 小山内照太郎
キャスティング・ディレクター:杉山麻衣
企画協力:青山真穂
撮影:米倉伸
照明:高井大樹
音響:菊池信之
録音:藤林繁
美術:布部雅人
衣装:宮本まさ江
ヘアメイク:菅原美和子
助監督:滝野弘仁
制作担当:飯塚香織
編集:長瀬万里
CG/VFXディレクター:潮杏二
原作:「吉祥寺に育てられた映画館 イノカン・MEG・バウス 吉祥寺っ子映画館三代記」(本田拓夫著/文藝春秋企画出版部発行・文藝春秋発売)
企画・製作:本田プロモーションBAUS boid
制作プロダクション:コギトワークス
配給:コピアポア・フィルム boid
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(日本映画製作支援事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会

©本田プロモーションBAUS/boid
2024年/日本/ヨーロピアンビスタ/116分

公式HP:
https://bausmovie.com/

公式X:
https://x.com/BAUS_movie


【Bialystocksプロフィール】
2019年、甫木元空(ホキモト ソラ)の監督作品、青山真治、仙頭武則共同プロデュースの映画 『はるねこ』生演奏上映をきっかけに結成。2021年にファーストフルアルバム『ビアリストックス』を発表。2022年にはSpotify『RADAR: Early Noise 2022』に選出、同年11月にセカンドフルアルバム『Quicksand』をIRORI Records / PONYCANYONよりリリース。Vo甫木元空のソウルフルで伸びやかな歌声、フォーキーで温かみのあるメロディーと、Key菊池剛(キクチ ゴウ)によるジャズをベースに持ちながら自由にジャンルを横断する楽器陣の組み合わせは普遍的であると同時に先鋭的と評される。


Bialystocks オフィシャルサイト:
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ニュース:講談社のウェブマガジン「mi-mollet(ミモレ)」が初のキャリアイベント「mi-mollet ゆるキャリ祭り 2024〜ライフとキャリアの大相談会〜」を2024年11月30日(土)に開催!

多くのミドルエイジ女性読者を獲得しているmi-molletが、人生のセカンドステージを前に、今後の人生やキャリアについて悩んでいる読者に向けて、「ライフとキャリアの大相談会」を実施。

mi-mollet読者に加えて、編集長がMCを務めるポッドキャスト「キャリコン編集長通信」のリスナーを招き、20名のキャリアコンサルタントが、参加者の人 生の物語を整えるイベントです。

キャリアアップを目指すキャリアイベントではなく、さまざまなライフロール(役割)を生きるミドルエイジ世代の辛さや課題を解きほぐし、モヤモヤの原因に気づいて、各々が将来を展望できる手がかりを得られるように支援する内容になっています。


【ウェブマガジン mi-mollet(ミモレ)】
2015年に講談社が運営をスタートした女性向けウェブマガジン。幅広いジャンルでリアル情報を提供し、濃いファンを獲得。月間訪問者数(UU)は500万人(*)、会員数約 12万人でミドルエイジ女性メディア No.1となっています 。
*日本ABC協会Web指標一覧2024年4-6月期)より


【ミドルエイジの人生とキャリアの悩み】
参加者は以下のような悩みについて、キャリアコンサルタントと共に考えます。
✅ 職業キャリアがないことが長年コンプレックスになっている
✅ 長く離職していた、あるいはパートタイムで働いてきたが、今後何か自分らしい仕事をしてみたいと考えている
✅ 育児や介護が大変すぎて、これから仕事を続けていけるか不安だ
✅ ずっと同じ会社に勤めてきて、転職経験がなく、定年後どうしたらいいかよく分からない
✅ ボランティアや地域・学校の活動に尽力してきたが、このままでいいのか職業キャリアを模索するべきか悩んでいる
✅ 好きなことを活かして副業・起業をしたいが、本当に仕事にできるのか不安に思っている
✅ 老後の生活のために、これからどのくらい仕事をして、報酬を得ていけば良いのか悩んでいる
✅ 年齢を重ねて、体調不良や自身の病気を抱えている、あるいは鬱々とした気分になることが多く、今後仕事をどうしていけばよいか、誰に相談したら良いか分からず悩んでいる
✅ 管理職を打診されて悩んでいる。あるいは現在管理職についているが続けていけるか、今後のキャリアの展開について迷っている


【イベント概要】
日時:11月30日(土)13:30〜17:00予定
▼キャリアコンサルタントの職能団体ACCNが後援
今回のイベントは一般財団法人ACCN(オールキャリアコンサルタントネットワーク)が後援。20名のキャリアコンサルタントが参加者60名のキャリア相談にのぞみます。

▼オープニングトーク
イベントの冒頭では、脳心理科学者で臨床心理士、一級キャリアコンサルティング技能士でもある神奈川大学人間科学部教授・杉山崇先生と、リカレントキャリアデザインスクール学校長の堀口恵子先生によるオープニングトークを実施。ミドルエイジの人生とキャリアの課題についてお話しする他、読者のお悩みにも答えます。

▼リアルタイム配信
イベントのオープニングトークの模様は、ウェブマガジンmi-molletのインスタライブで配信されるほか、ポッドキャスト「キャリコン編集長通信」で配信される予定です。


公式instagram:
https://www.instagram.com/mimollet/

ポッドキャスト「キャリコン編集長通信」:
https://spinear.com/branded-podcasts/mi-mollet/

©講談社

レポート:趣味でアニメや漫画も好きな前田さん。舞台や声優でやるなら「学園ものがしたい!」『前田拳太郎 Personal Photo Book 藍色』発売記念イベントレポート

2024年11月24日、東京・池袋にあるHMVエソラ池袋店において、「前田拳太郎 Personal Photo Book 藍色」の発売記念イベントの合同取材がありました。今回のイベントでは、前田拳太郎さんが登壇されました。

以下は、イベントでの質疑応答です。


<写真集を出してからの実感はどうですか?>
1st写真集を出しから、二年近く経っていて、自分の中で時間の流れの速さが凄いなと思います。今の瞬間を大事に過ごしたいと思いました。

<タイトル「藍色」の思いは?>
僕の誕生色が「みうらいろ」ということで、今の仕事は努力や、自分自身を見せていく仕事だと思うので、努力を重ねた自分自身を見て欲しいなと思います。また、数年後見返した時にあの時はこうだったと見てくれたら嬉しいです。

<いつどこで撮影をされましたか?>
お気に入りの写真は京都だったのですが、長期でドラマロケを京都でやっていたので京都は2日、新島や東京は各1日でした。

<お気に入りの写真の理由は?>
撮影した時に京都でトレーニングにはまっていて、役作りをしていました。新選組だったので、鍛えていたのですが、その時の自分が出ているのかな。体系の変化だったり、表情の変化を楽しんで頂ければと思います。

<ここに注目して欲しい点は?>
写真集とは違って、Personal Photo Bookという事で、連載やインタビューがあったり、辿ってきた道が分かりやすくなっているので、懐かしいなと思うし、これから、今の僕を見る事が出来ると思います。

<家族や友人の反応は?>
渡して感想を貰おうと思っています。僕は星が好きなのですが、藍色とかけています。今回は素敵な所で撮ったので、友達とも旅行で見たいと思います。

<星空は入っていますか?>
涙しながら撮影しました。

<点数を付けるとしたら?>
10億点、前回が1億点だったのですが、ステップアップしているので、10億点です。

<漫画・アニメが好きとの事ですが舞台やアニメに出るとしたらどういうのが良いですか?>
映画で声優をしたのですが、またアニメの仕事が出来たらと思うのですが、ドラマだと制服は難しいかも知れませんが、声優なら声だけなので、自分の役の幅を広げたいので若い役、学園ものが良いです。

<ファンの皆さんにメッセージを>
いつも応援ありがとうございます。僕のPersonal Photo Bookを藍色を発売することになったのですが、今の自分自身を詰め込んだ一冊になっているので、是非25歳の前田拳太郎を本として置いておくことが出来るので、是非まだ見てない方も楽しみにして頂けたらと思います。


<書籍情報>
書名:前田拳太郎 Personal Photo Book 藍色
発売日:2024年11月22日(金)
仕様:A4判/128頁
価格:2,970円(税込)
発売・発行:KADOKAWA

前田拳太郎 Personal Photo Book 藍色
©KADOKAWA