レポート:仲川「映画作りが出来て幸せです!」笑顔も、メンバーの個性あふれるパフォーマンスが魅力!透明感溢れる歌声でも会場を魅了!映画「おしりたんてい スター・アンド・ムーン」初日舞台挨拶レポート

2025年3月20日、東京・銀座にある丸の内TOEIにおいて、「映画『おしりたんてい スター・アンド・ムーン』初日舞台挨拶」が行われました。今回の舞台には、FRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌さん、櫻井優衣さん、仲川瑠夏さん、真中まなさん、松本かれんさん、早瀬ノエルさん、作品より芝田浩樹監督、谷上香子プロデューサーが登壇されました。

初日舞台挨拶の時間が始まると、最初におしりたんていとかいとうUが登壇し、会場を沸かしました。その後、シャーロック・ホームズを彷彿とさせる茶色のチェックと各メンバーのイメージカラーをまとったFRUITS ZIPPERが登場すると、会場が更に沸き上がりました。

最初はミニライブが行われ、主題歌の「KawaiiってMagic」を含む4曲が披露され、透き通る歌声とキュートなダンスで、映画館の中が、盛り上がり過ぎて、ミニライブ後は酸素が薄くなっていたと思います。

ミニライブが終わった後、トークパートが行われ、ダンスの話や、今回の衣装のスカートや、ヘアアクセサリーの話でとても盛り上がりました。

今回の「映画おしりたんてい スター・アンド・ムーン」では、作品のプロデューサーも「FRUITS ZIPPERのメンバーも役作りをしてアフレコに挑んでいた様子なので、作品の監督も、より熱意を持って取り組むことが出来た。」と話していました。

締めの挨拶では、代表して真中さんが「映画の主題歌は初めてだったと、声優として携われて嬉しいと思います。」とコメントされ、その後、会場をバックにした記念撮影が行われ、舞台挨拶が終了しました。

(C)トロル・ポプラ社/2025「映画おしりたんてい」製作委員会