お詫び:東京科学大学病院からの情報抜き取り行為について(2025年6月30日20:30更新分)

この記事については、都度更新する形で参照頂ければと思います。(2025年6月30日20:30更新)


<2025年6月30日>

東京科学大学病院の地域管轄は「元富士警察暑」という事で、実際に刑事部の刑事にヒアリングをして貰い、立件できるかを伺いました。結論としては、物証がないSWに関する犯罪はしにくいという事で、生活安全部を紹介されました。

この生活安全部は最後の切り札として持って置き、媒体企業と連携先は、被害端末所持者を立てた形で、国立大学法人東京科学大学病院に民事訴訟を行えないか、積極的に考えます。現段階のハードルとしては。担当者の顔は分かっているけど、名前がわからないこと。訴訟額は1名100万が刑事罰の金額なので、それを横に置いた形で、民事訴訟を行う。(金額は3名300万程度を予定)

裁判の訴状については、各個人宅ではなく、大学病院名義で送付する事を検討しております。相手に刑事罰が付かないと、社会的制裁になりませんが、何もしないと同様の犯罪をされる恐れがあるため、抑止力として、今回の訴訟を提起していきたいと思います。


情報の続きです。「こちらが持っていたスマホを一時的にも窃盗をし、そのデータを盗んだ場合はどうなのか。その場合、医療従事者として、医療行為で見た場合はどうか。」を生成AIで吐き出させましたが、

・不正アクセス防止法違反
・盗難剤
・個人情報保護法違反
・器物損壊罪
・業務妨害罪

が疑われます。

生成AIとしては、警察と弁護士への相談を促されました。

問題は録音データは相手が持っているので、そこだけ敷居が高いです。

取り合えず、体調が復調する事が第一なので、大体の問題を抱えているので、話は聞いてみようと思います。


平素は格別のご贔屓を頂き、誠にありがとうございます。当社所有のスマートフォンが諸事情で「東京科学大学病院」に行ったのですが、その際に、担当者から、病院内ルールでスマートフォンを預けないとなり、病室と、ICUへの持ち込み物の選択となりました。(因みに大けがでは無いです。念のため。)

ICUへの持ち込みについては、トイレタリー等の生活用品程度であり、持ち込みも、看護師同伴で行っているため、間違いはないと思います。現地でも、最終的に4重に確認されていたのは確認しましたが、そこにスマートフォンの記載はありませんでした。

担当者は、スマートフォンは鞄に入れた記憶があり、病室に戻ると、かばんは部屋にはなく、病棟の金庫にあるとの事。なんか色々おかしいと思い、詰めましたが、病院関係者の誰かがスマートフォンを盗まれたのではないかと思っています。スマートフォンは2台持っており、一台は鞄に入れて、もう一台は、鞄のスリープの所に入れたので、スリープから盗んでいるのであれば、合点だとは思います。

何でスマートフォンを盗んだのかは知りませんが、ICU 512号室に入っていた時に聞こえきたカンファレンスとして、面食い(多分アイドルの記事)、可愛い(多分動物の記事)、スケジュールが分からない(セキュリティかけているから)、動物思いが伝わる(文書読んでるよね?)とか、東京医科歯科大出身の先生に電話をして怒られてたりしているのが、ICレコーダーに録音する必要も無く、徹夜で聞かされているのは、微妙でした。

不幸中の幸いとしては、病院にセキュリティのため、データが一番入っているPCを持ちこまなかったことですが、病院は特に看護師についてはコンプライアンスが微妙な人も多いので、貴重品は持って行かない方が良いと思います。

因みにこの時に犯罪をしたのは高齢の60代男性看護師1名、20代女性看護師2名です。

私の中では、窃盗されないなら、窃盗率100%の病院なので、日本では無く、海外の病院と思っていた方が、精神的に楽だと思います。

因みに上記の件については、警察に相談中です。