2024年12月22日、埼玉・川口にあるイオンモール川口で映画「悪鬼のウイルス」のイベントが行われましたが、その後に村重杏奈さんはお化け屋敷『悪鬼のウイルス ザ エスケープ』の体験をされていました。
体験の前に行われた映画「悪鬼のウイルス」についての話と、お化け屋敷『悪鬼のウイルス ザ エスケープ』を村重杏奈さんが体験した内容をショートレポートをします。
ファンの方の前ではあるけど、たまたま起こしになった方 皆さんんホラー映画ってどうしようと思ってk 皆さん大きな声で見ますと言ってくれて、心強かったです。
<映画の撮影について>
撮影期間に入るのは初めてだったのですが、10日間っで映画を撮ったのですが、もっと長いのが当たり前と聞いて、カツカツのスケジュールの中でやりました。
緊張とか、村重(自分っぽさ)感無くせるかなと思うと、不安を感じることなく撮影が始まったので、不安に思った瞬間もありましたが、終わったら良かったなと、作品になりました。
<撮影現場について>
監督さんが私と同い年で若かったのです。私の映画監督のイメージはめっちゃ怒られると思っていたら、そんなこともなく、監督もラフに皆さんにあーしてほしい、こーしてほしいとか、提案をして欲しいですと素晴らしい関係性で出来たので撮影現場は良い意味で違ったのでリラックスして出来ました。
<役について>
バラエティの村重と違って、映画の現場は村重ではなく、私は日名子だったので、撮影時間外でも日名子と言われて、最初は反抗していたのですが、その撮影期間になると、その役になりきるんだなと思いました。バラエティは村重一本でやっているので、新鮮でした。
<スケジュールのやりくりが大変だったそうですが、どんな感じでしたか?>
今回、配慮をして頂いて、実は凄い詰め詰めだったんですよ。最初の冒頭のシーン、始まりのシーンは初日に撮ったのですが、残りのシーンは日名子のシーンを撮り終えて、私が夜にバラエティを撮りに行かないと行けなかったので、私のシーンをバーッとガンガン撮ってからは多くて、感情関係なく、撮れるところから撮っていきましょうという事で、朝はめっちゃ落ち込んでいたのに、昼は私はトモキの役が大好きな子なんですが、トモキの事にメッチャ好きと言うのに混乱しました。最後のシーンも最後に撮った訳ではなく、バラバラでした。
記者会見終了後に、お化け屋敷『悪鬼のウイルス ザ ラビリンス』を時間の関係で冒頭のみの体験を村重さんは行いましたが、恐怖の一言に尽きます。その怖さを是非、イオンモール川口で体験してみてください。期間限定です。
『悪鬼のウイルス』公式サイト
https://www.demon-virus.com
『悪鬼のウイルス』
https://x.com/demonvirus2025
作品タイトル:『悪鬼のウイルス』
公開日:2025年1月24日
主演:
村重杏奈
太田将熙、桑山隆太、華村あすか、吉田伶香
監督・編集:松野友喜人
プロデューサー:山本清史
脚本:山本清史、小田康平
配給:イオンエンターテイメント
映画区分:PG-12
(C)二宮敦人・TOブックス/映画『悪鬼のウイルス』製作委員会